2022(16期生) 卒業生の声
―東京大学(文科)―※アイウエオ順、
卒業生名前は、原則イニシャル表記にしています。
卒業生名前は、原則イニシャル表記にしています。
I.S.くん (芝) 東京大学 文科三類 進学
[慶應義塾大学 経済学部、慶應義塾大学 商学部、上智大学 経済学部 合格]
☆今の心境やこれからの計画など
本当に受かれて信じられません。
これからも勉強を続けて学び続けたいです。
☆Gnobleに入塾を決めた時期、理由、入塾時の印象
中3の夏前に入りました。
友達が沢山入塾していたので、誘われました。
入塾テストが難しかったので一番下のクラスでしたが、入れて安心しました。
☆Gnobleの「良かった、好きだった」と思えたところ
先生と生徒の距離が近かったので、中学受験が個別指導だった自分にとっては勉強しやすい環境でした。
また、英語の問題が過去問以外にも海外の雑誌からの引用が多くあり、色々なテーマの問題文を読めたので、同じようなテーマの時に過去の問題を思い出したりして、楽しかった。
他と違う点は、受付の人が親切で、直前での講習日時変更などが可能で、授業を最大限活用できた。
秋好先生
高2から高3の夏前まで、毎日のように添削をお願いしていました。
授業中の添削演習や、個別での添削では出来が常に悪く、クラスの最底辺でしたが、励ましの言葉があったりしてやる気を常に出させてくれました。
また、先生の圧倒的知識量にいつも驚かされました。
物理に世界史に数学にまたがっていて、すごかったです。
松本先生
作文を担当していただきました。
添削でgoodをもらえた時はいつも嬉しかったです。
先生の板書はカラフルかつ綺麗で、授業中の理解がしやすく、また復習がしやすかったです。
授業はクセが強く(良い意味です)、新鮮な感じがしてとても楽しかったです。
中山先生
高3夏から最後までお世話になりました。
添削演習は変わらず最底辺でしたが、満点を取る人達に刺激を沢山受けました。
「ミスは悪くない」という言葉はとても励ましになり、最後まで苦手な英語と向き合う力になりました。
本原先生
優しい雰囲気の授業で、間違えても優しく訂正していただいて、とても楽しく授業を受けられました。
直前になるにつれ英作文などの点数が上がっていったので、やりがいを感じられました。
吉田先生
自分は国語が苦手なので、高2古文、高3東大国語と2年間で0から全て教わりました。
授業中の具体例の話がとても面白かったです。
演習を重ねるにつれ、解き方が安定したことで点数も伸びたと思いますし、それは間違いなく先生の解き方を真似したおかげだと思っています。
☆Gnobleの後輩に紹介したいGnoble活用法
Gnoble流は過去問の量を重視せず、授業中のプリントの復習を徹底することを勧めるのですが、これは本当に重要だと思います。
(英語の話です)
英語の過去問の復習は、言語が違う分復習が浅くなってしまうので、先生が解説してくれたプリントの方が吸収度が高かったです。
先生との距離が近いことを利用して、授業後にどんどん質問をするべきだと思います。
☆Gnobleへの提言(もっといい塾にするための指摘)
一つもないです。
合格させていただいたことに心から感謝しています。
☆お知り合いにGnobleを勧める場合、どんな塾だと紹介しますか?
自分の実力に自信が持てるようになる、良い塾だと紹介したいです。
[2022/6/23UP]
I.T.くん (暁星) 東京大学 文科二類 進学
[慶應義塾大学 経済学部、慶應義塾大学 商学部、早稲田大学 政治経済学部 合格]
☆今の心境やこれからの計画など
絶対落ちたと思っていたので、びっくりです。
これからも英語の勉強を頑張りたいと思います。
☆Gnobleに入塾を決めた時期、理由、入塾時の印象
中1の夏。
宿題が少ないと聞いて、部活と両立できると思ったからです。
☆Gnobleの「良かった、好きだった」と思えたところ
授業中に当てられるので、集中力を保って授業を受けられました。
体調を崩しても振替が簡単にできました。
中1から通ったことで特に英語が得意になり、授業の予復習と入試直前のわずかな過去問演習で、入試を突破できました。
中尾先生
中1、中2、高1などで最も多くの授業を受けた先生です。
文法を面白く分かりやすく説明して下さりました。
中学の時は所々雑談を挟んで下さり、集中力を保って、授業を楽しく受けることができました。
高1の時は落ちこぼれ気味でしたが、何とか先生のおかげでGnoを続けられました。
秋好先生
中3の春期講習で、病欠の先生の代理で秋好先生の授業を初めて受けました。
その時の先生の授業への熱量と、語源ネタに衝撃を受けました。
高2の1年間もお世話になりました。
この1年で、英文の処理速度が飛躍的に上がったと思います。
中山先生
演習が時間内に終わらないことが多々ありましたが、先生の教え通り音読など復習を根気強くしたおかげで、演習を時間内に終わらせられることが徐々に増えました。
先生の深い解説と読み込みで、高3でも英語力は大きく伸ばせたと思います。
本原先生
間違えやすい文法事項や単語について、分かりやすく、かつ覚えやすい形で説明して下さりました。
私の拙い英作文も丁寧に添削して下さり、徐々に良い内容が書けるようになりました。
谷先生
高3の春期講習と1学期に一橋国語、夏期講習から最後までは東大国語でお世話になりました。
高3の夏から東大志望に変更するという挑戦を支えてもらいました。
特に東大国語では、自分の文章読解の誤りを一つ一つ訂正して頂き、非常に苦手だった国語も本番で納得のいく答案を書くことができました。
☆Gnobleの後輩に紹介したいGnoble活用法
中学の頃から予復習をしっかりやれば実力がつくと思います。
私は中学の頃は復習をおろそかにしたので高1の時に苦労しました。
授業で扱った英文は、他教科の勉強が行き詰まった時などに週に何度も読み直すといいと思います。
英語は沢山読めば読むほど、初見の文章も速く読めるようになります。
授業についていけないなと感じても、粘り強く復習をしっかりするなど、努力をすれば実力は間違いなくつくので、諦めず頑張るといいと思います。
☆お知り合いにGnobleを勧める場合、どんな塾だと紹介しますか?
やる気のある人をとことんサポートしてくれる塾。
[2022/4/27UP]
I.Y.くん (駒場東邦) 東京大学 文科一類 進学
[早稲田大学 法学部、慶應義塾大学 商学部、中央大学 法学部、明治大学 法学部 合格]
☆今の心境やこれからの計画など
とても嬉しい!
そしてこれまで支えてくれた家族、友人、学校や塾の先生方に感謝!!
まだ将来のことなどは決まっていないので、最初の2年間(教養学部)でやりたいことを見つけていきたい。
☆Gnobleに入塾を決めた時期、理由、入塾時の印象
高1の冬頃に高2からの塾選びをしていた時、友人と同じで良さそうな塾を選ぼうと考えGnobleに行くことにした。
入塾当時の印象は“メチャクチャ当てるやん(笑)”。
☆Gnobleの「良かった、好きだった」と思えたところ
先生方が授業の1回目で顔と名前を一致させてくださったところ。
先生方がめちゃくちゃ生徒を当てるところ。
長時間の授業が楽しくあっという間に過ぎるところ(→集中力もつくようになる)。
授業の速度がとても速いところ(→集中力と共に処理能力も上がり、勉強の効率化にもつながる)。
毎週授業が楽しみなところ。
英文の量が本当に多いところ(→速読できるようになる)。
中山先生
中山先生の授業では英語だけでなく英文を読む上での前提知識(教養)やその内容をさらに深く掘り下げて説明してくださるため、様々な専門的知識も学ぶことができ、得られたものは本当に無限大です。
そして、生徒の顔と名前をその日で一致させ、初日から何度も当ててくださりました。
皆の前で答えられると自信につながり、その答えもよく覚えられるし、もし答えが間違ってしまっても、その悔しさや恥ずかしさでその問題はずっと忘れないので、どちらにしても効果はとても大きかったです。
こんなにも生き生きとした、楽しく3時間が過ぎる授業は本当に唯一無二だと思います。
本当にありがとうございました。
秋好先生
授業のスピードがとても速いので、最初はついていくのが大変でしたが、だんだん慣れていき、授業中の集中力が飛躍的に伸び、学習効率も本当に上がりました。
また、リスニングのディクテーションを当てられるので、毎週緊張しながらリスニングの演習ができたことは本当に良かったです。
作文の演習の解説でも必ず2通り以上の解答例を示してくださったため、とても参考になりました。
そして何より先生がいつも優しく話しかけてくださったので、先生との距離も縮まり、グノに行くのがより楽しみになりました。
本当にありがとうございました。
長澤先生
高2の1年間お世話になりました。
自粛期間の動画本数や時間は他の先生の数倍くらいありました。
ついていくのが大変でしたが、先生を信じてひたすら頑張っていたら、自粛期間だけで数学の偏差値が15以上上がり、いきなり一番の得意科目になりました。
それが最後まで続き自信を持って受験当日を迎えられました。
先生の、非常に論理的で日本語だらけのあの数学の授業のおかげだと思います。
自粛期間で学校の授業が少ない、あの高2の時期に先生に出会えて本当に良かったです。
本当にありがとうございました。
☆Gnobleの後輩に紹介したいGnoble活用法
Gnobleの復習を必ず行う。
特に英語の場合、GSL(リスニング)や音読を通して英文を自分のものにするのが良いと思う。
Gnobleの読解は東大の大問1(A)、大問1(B)、大問4(B)、大問5の、作文法は東大の大問2(A)、大問2(B)、大問3、大問4(A)の対策となっているため、東大志望の人はGnobleの授業で東大対策にもなる。(それぞれ過去問を扱うことも多くある)
☆お知り合いにGnobleを勧める場合、どんな塾だと紹介しますか?
とても楽しくて、先生の熱量も強く、あっという間に授業が終わってしまうほど集中して勉強できる、最高の大学受験塾です。
[2022/5/9UP]
K.A.さん (桜蔭) 東京大学 文科二類 進学
[早稲田大学 社会科学部、早稲田大学 法学部、早稲田大学 政治経済学部、慶應義塾大学 経済学部 合格]
☆今の心境やこれからの計画など
まだあまり実感がわきませんが、第二外国語や経済の勉強を頑張りたいです。
☆Gnobleに入塾を決めた時期、理由、入塾時の印象
高2の4月に、コロナウイルスによる休校をきっかけに入塾しました。
少人数のため、かなり緊張しました。
☆Gnobleの授業や先生について印象に残っていること
生徒全員の名前を覚えて下さり、指名しながら授業が進むところ。
大学受験に限らない幅広い教養や、勉強への姿勢が学べるところ。
授業後に先生に質問しやすいところ。
中山先生の授業は、単語の語源のイメージをつかめる「まさにグノーブル」と感じるもので、
要約の点数に一喜一憂していましたが毎週充実感がありました。
最新の科学雑誌の英文などを題材にした問題は、大学の授業のようで、無関心だった話題にも興味を持つようになりました。
本原先生は関連ある文法事項を一気におさらいできて英文を素早く正確に読む土台を築けました。
時々採点で「good」が頂けるのがモチベーションになりました。
質問の時もとても丁寧に対応して頂きました。
吉田先生は古文、漢文の授業を主に受講しました。
解説では、解いた問題以外にも先生が東大で問われそうなところを沢山質問して下さり実戦的でした。
一方で、明るい先生の授業は、憂うつな受験生活の中で数少ない楽しみになりました。
直前期過去問の添削でも励ましのお言葉を頂いたり、「東大国語」ならではの入試のお話を聞けたりして本当に助かりました。
長澤先生は私がグノーブルの入塾を決めたきっかけの一つです。
解法の一般則を示して下さり、先生のプリントの予復習にしっかり取り組み、板書ノートを見返すことを高2の1年間続けたおかげで、高3では数学にあまり勉強時間を割く必要がありませんでした。
個人で相談した時も、受験勉強のスイッチを入れ直せました。
☆Gnobleの後輩に紹介したいGnoble活用法
どの先生も丁寧に、親身に相談、質問に応じて下さるので迷わず先生を頼ってみるといいと思います。
英語が有名ですが他の科目も本当に良い先生方、教材が揃っていると思うので、受講してみて下さい。
音声教材を活用して、授業のない日も英語に触れる。
☆Gnobleへの提言(もっといい塾にするための指摘)
社会科目を開講してほしかったです。
受験勉強全般(全科目のバランスなど)について先生に相談できる機会を設けてほしかったです。
☆お知り合いにGnobleを勧める場合、どんな塾だと紹介しますか?
生徒一人一人に熱く向き合って下さる塾。
必ず行って良かったと思える塾。
[2022/5/9UP]
K.H.さん (桜蔭) 東京大学 文科二類 進学
[早稲田大学 政治経済学部・経済学科、早稲田大学 法学部、早稲田大学 社会科学部、慶應義塾大学 商学部、上智大学 経済学部・経済学科、明治大学 政治経済学部・経済学科 合格]
☆今の心境やこれからの計画など
合格を知った時は人生最大に嬉しかったです。
今後は自分のやりたいことを見つけて大学生活を楽しみたいです。
☆Gnobleに入塾を決めた時期、理由、入塾時の印象
高1の冬。
英語の成績が伸び悩み、Gnobleに通う友人に授業の評判を聞き、入塾しました。
最初は指名されることに緊張していました。
☆Gnobleの「良かった、好きだった」と思えたところ
少人数で、いい意味で緊張感をもって集中して授業に臨めました。
☆Gnobleの授業や先生について印象に残っていること
英語に関することだけでなく、精神面でのアドバイスもくださったことが、とても助けになりました。
☆Gnobleの後輩に紹介したいGnoble活用法
他塾と比べて非常に先生へ質問しやすい環境なので、疑問に思うことがあればどんどん質問した方がいいです!
☆お知り合いにGnobleを勧める場合、どんな塾だと紹介しますか?
必ず英語力が身につく塾です。
[2022/4/25UP]
K.Y.さん (豊島岡女子学園) 東京大学 文科三類 進学
[慶應義塾大学 法学部・政治学科、早稲田大学 国際教養学部、上智大学 法学部、上智大学 総合グローバル学部、中央大学 法学部・国際企業関係法学科 合格]
☆今の心境やこれからの計画など
合格発表で自分の番号を見つけたときは、驚きと安堵でいっぱいになりました。
共テでは失敗しましたが、そこであきらめずに二次の対策に集中できたことが成功につながりました。
その間、友達や家族の支えがとても大きかったです。
感謝しています。
☆Gnobleに入塾を決めた時期、理由、入塾時の印象
数学に苦手意識を持ち始めた高校一年生の後半から、入塾しました。
同じ学校の人が多く通っていて、また合格実績があったのがグノーブルを選んだ理由です。
学校や他の塾と比べて授業内で演習する機会が多く、また先生方による添削がすぐに返ってきて効率よく勉強することができました。
緊張感のある中で演習を積むことができ、授業後の復習に重きを置くことができました。
☆Gnobleの「良かった、好きだった」と思えたところ
季節講習の申し込みの際、多くの講習を強制的に勧められることがなく、無理のない計画を立てられるよう配慮してくれていたと思います。
個人的には多くの講習を取りすぎず自分で勉強する時間を大切にしたかったので、ありがたかったです。
また、周囲にはやる気があり受け身でない生徒が多く、刺激になりました。授業中に当てられることがしばしばあったので、緊張感のあるなかで知識を定着させることができました。
田部井先生
私はクラスのほぼ最下位で授業の進行に支障をきたしてしまったように感じていましたが、前回の授業の復習も含めつつ、いつも生徒目線で説明してくださいました。
先生の手書きのプリントは使い勝手が良く、じっくりと復習できました。
長澤先生
「なんとなく」で解いてしまう数学の問題を、段階にわけて言語化していく授業を受けて、問題を解く時の確信度が上がりました。
特に微分や関数の問題が得点源になりました。
吉田先生
長い間お世話になりました。
古文や現代文のことだけでなく、難しい問題に遭遇した時の対処法や気持ちの切り替え方なども教えてもらえて、それを本番で役立たせることができたのは、点数に大きく影響したと思います。
また、ちょうど忘れていた古典の基礎知識を所々で確認してくださったのがありがたかったです。
絹村先生
古文や漢文への愛が伝わってくる授業で、先生の説明はとても印象に残りました。
中3・高1でサボってしまい苦手だった古文の基礎を、先生の授業で固めることができました。
中村先生
先生がおっしゃっていた通りニュースを頻繁にためていたため、本番は自信を持って臨むことができました。
グノで習った小論文の書き方は大学受験だけでなく就職や資格試験にも役立ちそうです。
☆Gnobleの後輩に紹介したいGnoble活用法
グノーブルは授業時間が2時間と短いのですが、それにもかかわらず授業内容は、演習と解説が組み込まれるなど無駄が少なくとても濃いです。
授業時間が短いため、前コマをとった後も家で復習する時間が十分とれ、復習を後回しにすることを防げます。
部活が忙しい人は、後コマをとることで部活と同じ日に塾を入れられると思います。
また、小論文の授業が良かったです。
グノーブルで教えてもらった書き方を使い、あまり対策の時間をかけられなかった慶應大学の小論文を焦らずに書くことができました。
☆お知り合いにGnobleを勧める場合、どんな塾だと紹介しますか?
非常に柔軟性のある塾だと紹介します。
先生方は生徒の間違え方や弱点を把握していて、それに応じて自身でプリントを作るなど授業を工夫してくださいます。
またコロナ禍で映像授業に移る時もとてもスムーズで、ストレスなく学びを続けることができました。
添削の返却が速く、効率が良かったことは受験期の助けになりました。
[2022/6/23UP]
S.Y.さん (女子学院) 東京大学 文科三類 進学
[上智大学 文学部、早稲田大学 人間科学部、早稲田大学 文化構想学部、早稲田大学 文学部 合格]
☆今の心境やこれからの計画など
のんびりしつつも充実した大学生活を過ごしたい。
☆Gnobleに入塾を決めた時期、理由、入塾時の印象
中3終わり頃。
少数精鋭なスタイルに惹かれて。
☆Gnobleの「良かった、好きだった」と思えたところ
他塾のように進路指導や面談などの煩わしいシステムがなく、純粋に授業に集中できる。
毎回教材が配られるので忘れ物の心配が少ない。
受付の方々がとても親切で丁寧。
☆Gnobleの授業や先生について印象に残っていること
英語
読解と作文が分かれていて、全ての側面から英語力を高められる。
教材も宿題も多種多様で飽きない。
毎週GSLでリスニング教材を提供してくれるので、教材に困らない。
数学
予習チェックシートのおかげで自分の解けたところ、解けなかったところを可視化できる。
演習→解説で疑問を残すことなく帰宅できる。
国語(東大国語)
過去問の添削がとても丁寧なので、自分で採点しにくい記述も安心して対策できた。
演習→解説の流れで集中力を切らさずに授業を受けられた。
文章に対応した親しみやすい雑談で複雑な内容をかみ砕いてくれるので分かりやすい。
☆Gnobleの後輩に紹介したいGnoble活用法
英語の復習は本当にためになる。
直前期に毎日読解と文法を1セットずつ復習していたら、早稲田の文学部で復習した文章がほぼそのまま出て、その設問で満点が取れた!
GSLは毎日何かしら英語に触れて耳を慣らすのに最適なスピード、長さなので活用すべき。
記述のように自分での採点が難しいものは添削をお願いして弱点の補強に利用するのがオススメ。
☆お知り合いにGnobleを勧める場合、どんな塾だと紹介しますか?
授業はハードでも、きちんとこなせば必ず実力がつく塾。
[2022/5/9UP]
S.N.くん (駒場東邦) 東京大学 文科一類 進学
[慶應義塾大学 商学部、中央大学 法学部・法律学科 合格]
☆今の心境やこれからの計画など
素直に嬉しい。
外務省に入って世界の色んなところに行きながら、世界を救いたい。
☆Gnobleに入塾を決めた時期、理由、入塾時の印象
高1冬、成績に不安があり、友人の「英語が良い」との評判を聞いて入塾。
英語の語源から覚える授業は驚きだった。
☆Gnobleの授業や先生について印象に残っていること
生徒の名前をすぐ覚えて下さり、親身に指導して下さった。
高頻度で指名してもらい、真に理解することができた。
先生達のトークがユニークであったり、ためになる内容が多く、魅力的だった。
高2の時、英語の井田先生が「君は伸びるから大丈夫だよ」と声をかけて下さったのが本当に励みになった。
英語の松本先生のダジャレが面白かった。
僕はかなり好きな方だった。
数学の三浦先生には何度か質問に対応してもらった。
優しく分かりやすく教えて下さり、安心できた。
中山先生はグローバルな教養を授業のたびに授けて下さった。
興味がある事柄なので授業にも熱中できた。
秋好先生は授業のテンポや話し方が面白く、楽しく学ぶことができた。
国語の吉田先生、絹村先生は講習のみ取った僕にも丁寧に指導して頂き、自信になった。
過去問添削は本当に助けられた。
関田先生の「裕〇」の話が面白かった。
☆Gnobleの後輩に紹介したいGnoble活用法
英語:GSLの音読を必ず毎日やる。
最初は意味なく感じるが、長期的な効果は絶大。
数学:長期休みに今までの教材を解き直すと土台が定着すると思う。
文系でもしっかり毎日やる。
国語:時間が取れなかったので季節講習だけ取っていたが、学びは大いにあった。
長期休みは自分からやらないと思ったので受講した。
過去問添削もして頂き、サポートが良かった。
☆Gnobleへの提言(もっといい塾にするための指摘)
社会を開講してほしい(世界史)。
☆お知り合いにGnobleを勧める場合、どんな塾だと紹介しますか?
面倒見が良く、先生がやる気と実力を引き出してくれる塾。
[2022/4/25UP]
T.S.さん (光塩女子学院) 東京大学 文科三類 進学 (学校推薦型選抜)
[慶應義塾大学 文学部、早稲田大学 文化構想学部 合格]
☆今の心境やこれからの計画など
これまでの努力が最高の結果として報われ、誇りに思うと共に、支えてくださった多くの方々に心から感謝しています。
特に、合格を泣いて喜んでくれた父母の姿は一生忘れません。
これからは、東大だからこそ出会える方々との対話を大切に、熱意と志を絶やすことなく、夢に向かって粘り強く努力していきたいと思います。
☆Gnobleに入塾を決めた時期、理由、入塾時の印象
中2から英語。
高3から東大国語。
☆Gnobleの「良かった、好きだった」と思えたところ
先生方が直ぐに生徒の名前(+キャラ)を覚え、指名しながら授業を進めてくださるし、質問にも親身に丁寧に対応してくださるところ。
音読を継続する大切さを熱く語ってくださるところ。
周りの生徒のレベルが高く、良い刺激をもらえるところ。
入塾以来ずっとαクラスだったため、英語に自信を持ち続けることができたところ。
☆Gnobleの授業や先生について印象に残っていること
勉強でも、楽しいからやる→やるからできる→できるから楽しい→楽しいから…というサイクルを早いうちにつくっておくことが大切です。
Gnobleの楽しく濃密な授業のおかげで、学ぶ楽しさ、できなかったことができるようになる喜びを知ったからこそ、こうして悔い一つなく受験を終えることができたのだと思います。
下記の先生方以外にも、多くの先生方、事務や警備の方々にお世話になりました。
本当にありがとうございました。
中山先生
高2の冬からお世話になりました。
全身全霊で熱く、英文の書かれた背景まで深く解説してくださるので、先生の熱意と深い教養に感銘を受けていました。
私は毎回の要約添削で、0点の悔しさも、満点の嬉しさも何度か味わいました。
自分の勉強法・勉強量を何度も疑い、自分の伸びしろに何度も悲観的になりました。
でも先生に必死についていったおかげで、返却された点数に一喜一憂せず、あくまで毎日の復習のモチベーションとして、地道に真摯に音読を続ける大切さに気付くことができました。
本当にありがとうございました。
本原先生
高2の冬からお世話になりました。
どの参考書にも載っていないような英文法の成立背景まで交えて解説してくださる、目から鱗の授業でした。
温和で優しいお人柄のにじみ出る、素敵な授業でした。
また、添削課題に「good」「この調子で」のコメントを毎回書いていただけるようになり、先生のおかげで自由英作・英訳が得意になったのを実感することができました。
本当にありがとうございました。
吉田先生
高3でお世話になりました。
先生の例え話・具体例は、面白いのは勿論、それを踏まえて問題文を読み直すと、難解でイメージしにくかったはずの文章も、自分の理解に深く落とし込めるようになっているので、さすがです。
思わず声に出して笑ってしまうぐらい楽しくて分かりやすい最高の授業で、1週間のご褒美のような時間でした。
また、20年分の過去問添削もありがとうございました。
そして推薦入試についても、手厚くサポートしていただき、本当に感謝しています。
一般入試の対策との両立は、覚悟していた以上に苦しく、色々な妥協案が何度も頭をよぎりましたが、先生のおかげで、志を最後まで貫くことができました。
先生に褒めていただいた粘り強さと熱意を武器に、これからも頑張ります。
本当にありがとうございました。
中尾先生
高1・2年でお世話になりました。
本当に楽しくて時間があっという間に過ぎてしまう、ユーモアたっぷりの授業でした。
やはり「ケカメ」が印象的です。
また、高2の最後に個別面談をお願いした際、時間をかけて丁寧に話を聞いてくださったおかげで、高3の0学期を迎えるにあたって抱えていた不安や緊張も和らぎ、本格的な受験勉強の良いスタートをきることができました。
高3になっても、廊下でたまにお話しできて嬉しかったです。
本当にありがとうございました。
清水先生
中2から高1までお世話になりました。
先生の授業を受けて、Gnobleへの入塾を決めました。
中2の時、自作の文法ノートを持って質問しに行き、好きな芸能人の名前で例文を作っていたのがバレて恥ずかしかったことを、今でも鮮明に覚えています(笑)。
あの時期に先生にしっかりと教えていただいた基礎が、今の自分の英語力の一番大事な土台となり、自信に繋がっています。
本当にありがとうございました。
☆Gnobleの後輩に紹介したいGnoble活用法
GnoTubeは是非活用してみてください。
スマホ一つで手軽に復習でき、スキマ時間での音読の頻度があがるのでオススメです。
私は、音読・口パク音読・目で文字を追うだけの黙読…のように、それぞれ再生速度を調整して復習していました。
☆お知り合いにGnobleを勧める場合、どんな塾だと紹介しますか?
日本一の塾。
[2022/4/25UP]
N.M.さん (晃華学園) 東京大学 文科一類 進学
[早稲田大学 政治経済学部・政治学科、早稲田大学 法学部 合格]
☆今の心境やこれからの計画など
結果だけでなくその過程も充実した受験生活だったなと思います。
グノをはじめお世話になった全ての方への感謝を忘れずに大学生活を満喫し、教養の深い素敵な大人になりたいです。
でも今はグノにもう通えないことが寂しいです。
☆Gnobleに入塾を決めた時期、理由、入塾時の印象
高1の春期講習を受けて、授業が楽しくて入塾を決めました。
それまで塾に通っていなかったため、しばらくはこれが塾か!という謎の高揚感と周囲のレベルの高さへの驚きを併せ持って通っていました笑。
☆Gnobleの「良かった、好きだった」と思えたところ
英数国でお世話になりましたが、どの教科でもむやみに「これはこういうものだから覚えなさい」ということはありませんでした。
暗記対象としてではなくつながりのある知識として色々なことを教わることができ、先生方が一人ひとりを見てくださっていることもあって、勉強することを楽しいと思えました。
また、多くの先生にはマスク生活になってからお世話になりましたが、それでも早くに名前を覚えてくださったのでびっくりしました。
中山先生
高3で一年間お世話になりました。
一年間先生の授業を受け続けたことで、グノ以外の受験生よりは絶対に英語が読めるのだという自信と、一方で上には上がいるのだという自戒の念も持って試験に臨むことができました。
正直高3の前半は英語の勉強バランスがうまくとれていませんでした。
さすがにこのままではだめだと思いようやくバランスを見直してから、自分が授業を受けていて理解できることの質や英文を読むスピードが上がったかなと感じました。
それが10月くらいでした。
自分のレベルが上がると密度の濃い内容をより消化できるようになったからか、それまでよりも一層先生の解説の奥深さと熱意に気付きました。
教材で扱う文章自体とても興味の湧くもので、秋頃に扱ったライオンキングと社会言語学の文章には感銘を受けすぎて、しばらく進路を迷うほどでした笑。
高校生でしか受けられないのがもったいないくらい贅沢な時間で、先生の授業を一年間受けられたことはとても大きな財産になりました。
巷には英語読解についてのさまざまなテクニックが跋扈していますが、先生が繰り返し伝えてくださった「生き生きと読む」ことが原点にして頂点なのではと思っています。
今の私は「生き生きと読む」とは何かを垣間見たくらいですが、いつか体得できるようこれからも精進します。
ありがとうございました。
本原先生
高3で一年間お世話になりました。
先生の授業で、高3の初めには苦手だった英作文や文法問題を伸ばすことができました。
特に好きだったのは和文英訳の課題でした。
訳す文章は日本語の絶妙なところばかりで、毎回試行錯誤するうちにより自然な言い回しを選べるようになれたと思います。
あと先生が和文英訳で不自然さを指摘されるときがジワジワくる面白さで好きでした。
文法と読解が完全に分かれているような教え方も学校ではあり、はじめは私も「文法問題」を読解とは無縁の知識問題のように思って身構えていました。
しかし高3の一年間を通じて必ずしもそうではなく、読解があっての文法で逆も然りであることを実感できました。
当たり前といえば至極当たり前ですがこの感触は自分にとって大きく、文法の勉強を無味乾燥なものとは思わなくなりました。
先生が文法の成り立ちに遡ってことばとして文法を教えてくださったからだと思います。
第二外国語の文法も勉強するのが楽しみです。
ありがとうございました。
秋好先生
高2と高3でお世話になりました。
新高2の春期講習はかなり衝撃的でした。
初日にコロナについての英文がもうプリントになっており、何をすればいいかもよく分からない要約問題に直面し、とにかく先生のスピード感と授業に圧倒され続けました。
しかし、同時にこれについていけばまず間違いないだろうという確信ももちました。
授業を受けてしばらくすると、先生の授業を受け続けて復習してはじめて分かるような質問もよく当たるようになりました。
答えられないのが嫌で長文の復習ばかりした時期もありました(よくないです)が笑、グノで扱った英文の内容は現代文や世界史、新書欄にまででてきて、その度に読んできた英文の深さを実感していました。
該当のプリントを掘り返してきて読み直すこともありました。
高3では作文の振替でお世話になりました。
秋模試で失敗してどん底だったときに都合で先生の授業に振替に行ったので、授業後しばらくぶりにお会いしたにもかかわらず相談に乗っていただきました。
(その節は長居して受付の方にもご迷惑をおかけしました…)
いただいたアドバイスのおかげで持ち直し、また英語を得点源にすることができました。
お世話になった日々を思い返すと色々と思い出深いです。
ありがとうございました。
吉田先生
高1から3年間お世話になりました。
高1の入塾説明会で先生のお話を伺い、なんだか面白そう、くらいの気持ちで高1の古文をとりました。
受験勉強を進めるうえでこの選択は結果的に大正解でした。
先生の授業を受けて宿題をやるくらいで特別なことは何もしませんでしたが、高1の終わりには過去問に太刀打ちできるくらいに力を伸ばせました。
高1時点で古文が仕上がって国語の完成が見えたことは志望校を東大に変えるにあたり大きかったです。
高3の東大国語で毎週共通テストと二次形式の演習をして先生に答案を見ていただくというサイクルを繰り返したことで、高3当初には抵抗のあった評論文にも慣れることができました。
現・古・漢すべてを高校生レベルにまで噛み砕いて身近なものとして提示してくださる先生の授業は、高校レベルを超えた解答で威圧してきたり、古典の文法解説に終始したりするような「いわゆる国語の授業」と違ってとても楽しかったです。
授業後もくだらない雑談やたまに真剣な相談に付き合ってくださってありがとうございました。
直前講習でお話ししたときに先生が何気なくくださった「知識は誰にも奪われない」という言葉が、合格発表までの悶々とする日々の中で繰り返し思い出されました。
これからも多くのことを楽しみながら学び、内面の豊かな人になろうと思います。
ありがとうございました。
長澤先生
高3の途中からお世話になりました。
先生の授業ではたくさんのことを学ぶことができました。
絶妙な言葉選びと小ネタ豊富な例えにはマスクの下でニヤニヤしていました。
ソシャゲ関連の例えはよく分かりませんでしたが笑、ふるさと納税の良さを繰り返し教わりました。
お勧め通り自分もふるさと納税をしようと思います。
先生の数々の語録の中でも、整数で現れた「一応東大くん」のインパクトは強烈で密かにツボでした。
先生が最終授業でおっしゃっていたふるさと納税と語録への言及任務を果たしたので、ここからは真面目に書こうと思います。
そもそも先生の授業を受けたのはL2にクラスを下げたからでした。
クラス落ちは全教科で初めてで、受験生にもなってクラスを下げた自分を責めもしました。
しかし私の中で謎の存在だった長澤先生の授業を受けられるということで、それは楽しみでもありました。
友人から噂は聞いていましたが、ちょうどクラスの昇降ですれ違い状態になっていたからです。
A4ノートを持っていけという友人からの助言を頼りに始まった初回の授業で、噂の板書もさることながら、個人的にはむしろ先生が膨大な板書を書きながら連発する独自言語にびっくりしました。
書き取ろうにも追いつかず、耳で覚えるにも馴染みがないので、初めの方はしばしば数学の授業がリスニング試験と化しました笑。
そうはいっても先生の授業は私には革命的でした。
「行動原理書」たる先生の板書を理解した後では、なんとなくやっていた解き方が意味のある行動に変わりました。
計算力という名の精神論で押し切らずに答案の書き方を直せばそれだけで解けるようになる問題も多かったことも学びました。
(個人的にはこれに一番救われた気がします。)
遅ればせながら道具を整えてもそれを自力で使えるかどうかはまた別の話で、後期のテスト演習ではありとあらゆる失敗を犯しました。
貴重な演習問題をどうしようもない凡ミスで台無しにしたことも一度や二度ではありませんでしたが、どのテストも解説を聞いたらちゃんと前期と関連があって一題から深められることの多い濃密な問題でした。
感想戦も自分の性分に合っていたようで、泣き言も時には綴りましたが、場当たり的でない対処を自力で考える良い機会になりました。
一番感謝しているのは質問対応です。
授業で扱った問題、プリントの追加問題、過去問など色々と質問しましたが、わかりにくい拙い質問にも明快に答えてくださいました。
対面で時間をとってくださったり夜遅くにメールで返信してくださったりするたびに心のうちに申し訳なさが生まれましたが、これで疑問を放置してそのせいで不合格になる方が申し訳ないのではと思い直したくさん聞いてしまいました。
授業のみならず質問対応でも自分の穴を埋めるだけではなく一歩応用が利くところまで教えていただいたことで、夏模試から秋模試、それ以降の直前期までも成長し続けられたのだと思います。
私は高3まで数学から逃げている面もありましたが、高3でようやく腹をくくって数学と向き合えました。
最後までお世辞にも数学が得意とは言えませんでしたが、何もわからず数学が大嫌いだった時のことを思えば「凡人でも勝てる」先生の授業の恩恵は相当享受した方だと思います。
数学の授業で計算技能だけではなく、必要十分の話や、複雑な条件は分割してわかりやすく言い換えること、自分にも相手にもわかりやすく書くことの大切さも学べたと思います。
英・国・社に活路を見出した(ごめんなさい)いわゆる文系の人間としても文章が上達したのはどこか数学のおかげなのではと思っていますし、文系が数学を学ぶ意義みたいなものも感じた気がします。
さすがに話を大きくしすぎた気もしますが。
これで高校数学ともひとまずお別れかと思うと、正直ほっとしつつもどこか寂しいです。
先生の授業を受けられてよかったです。
ありがとうございました。
高2までも清水先生、関田先生、中村先生、越川先生はじめ多くの先生にお世話になりました。
ありがとうございました。
末筆ながら、いつも温かく丁寧に対応してくださった受付や警備の方々に感謝申し上げます。
☆Gnobleの後輩に紹介したいGnoble活用法
グノの授業は集中して頭がさえている状態で受ければ受けるほど吸収できることが多くなったと思います。
グノが遠い人や部活で疲れた後に行く人はきちんとエネルギー補給をして元気な状態で受けることを勧めます。
また、せっかくグノを選んで通うならまずは一度先生のおっしゃるやり方をやってみてください。
自分の信念を持つことも大切ですしマイナーチェンジも時には必要でしょうが、助言に従って得られるものは大きかったです。
☆Gnobleへの提言(もっといい塾にするための指摘)
特にありません。
ただお身体は大切にされてください…!(先生方とてもお忙しそうなので)
☆お知り合いにGnobleを勧める場合、どんな塾だと紹介しますか?
グノ!! しか!! 勝たん!!
[2022/4/25UP]
N.M.さん (筑波大学附属) 東京大学 文科一類 進学
[慶應義塾大学 経済学部 合格]
☆今の心境やこれからの計画など
ずっと目指していた大学の合格をつかみ取ることができほっとしています。
大学では点数を取ることにとらわれない、多角的な見方を大切にした学習を心掛けたいです。
☆Gnobleに入塾を決めた時期、理由、入塾時の印象
もともと英語の授業が評判だということは知り合いから聞いていましたが、高校受験の際にチラシを貰い、合格後春期講習から受講を決めました。
先生達が明るく、他にはない先生との距離の近さを感じた印象があります。
☆Gnobleの「良かった、好きだった」と思えたところ
もともと単語帳を暗記するのが苦手だったので、単語帳を使わず、長文をたくさん読んで出てきたわからない単語を語源から授業で理解するというところが自分に合っていました。
接頭語や接尾語などには固有の意味がありそこから単語の意味を推測して考える力が身についたのはもちろんのこと、日本語と英語は一対一で対応しているのではなく、英語固有の単語に対するイメージがあり、英単語の「概念」を捉えて文脈によって合う日本語を選んでいくということが自然にできるようになりました。
☆Gnobleの授業や先生について印象に残っていること
毎週活発な授業で、和訳などの問題も当てられるのでとても緊張感がありました。
はじめは間違うことを怖く思っていましたが、どんな発言も受け入れてくれるクラスの雰囲気もあり、発言によって何倍も成長できたように感じます。
高3時に教えていただいた中山先生は「間違いは悪いことではなく、今授業で間違うことでそこからたくさん成長できるんだ」という言葉を何度も授業内でおっしゃっており、たくさん「間違う」ことが試験での一つの「正解」に確実に結びついているように感じました。
☆Gnobleの後輩に紹介したいGnoble活用法
Gnobleの授業は復習がとても大切です。
私は毎授業、長文で出てきたわからない単語はマーカーでチェックし、先生の解説を余白にたくさんメモして、授業後ノートにまとめ直すということを行っていました。
授業時と復習時、一週間に二度単語を復習することでより記憶に定着したと感じています。
また教材の長文は、GSLがないものも含めてすべて、意味が英語のままスラスラつかめるまで音読しました。
目の前に観客がいて、自分がプレゼンターになったかのように伝えることを意識して音読すると、読解だけでなくスピーキングにも役立つ練習になると思います。
☆Gnobleへの提言(もっといい塾にするための指摘)
とても個人的な要望になるのですが、演習の和訳の解答や先生の解説を私はすべて演習プリントに書き込むタイプだったので、もう少しプリントに行間と余白があると嬉しいです笑。
☆お知り合いにGnobleを勧める場合、どんな塾だと紹介しますか?
とにかく楽しい塾だと伝えたいです!
先生との距離が近く、周りにも高い目標を持った仲間がたくさんいる環境での学習は、単なる受験勉強にとどまらない、大学での学習や実社会でも使える生きた英語力を身につけることができる最高の機会です!
ぜひ一度授業を受けてみてください!
[2022/5/9UP]
H.Y.くん (開成) 東京大学 文科二類 進学
☆今の心境やこれからの計画など
後悔しない大学生活を送ります。
☆Gnobleに入塾を決めた時期、理由、入塾時の印象
高2後半から入塾。
英語の評判が良かったから。
国数は高3から。
国語は吉田先生の評判が良かったから。
数学は講習の授業が良かったから。
☆Gnobleの「良かった、好きだった」と思えたところ
先生と生徒の距離が近く、クラスの人数も少ないため、授業後やメールで好きなときに先生に質問ができたところ。
☆Gnobleの授業や先生について印象に残っていること
英語は扱う文章がどれも興味深く、読んでいて楽しかったし、教養が深まりました。
だからこそ、長文の読み込みも楽しくできました。
何気なく口ずさんだ英文がGSLでやったものだと気づいたときは自分でも驚きました。
語源から単語を勉強するのは遠回りなようで、一見無機質に見える英単語にストーリーを読み取ることができます。
スペルを覚える際にも、語源から考えるとわかりやすかったです。
一度語源で英単語を覚えると、単語帳を使って英語を覚えることがいかに効率が悪くつまらないかがわかります。
また、今大学でスペイン語の勉強を始めていますが、英単語との関連があると面白いです。
先生に相談して過去問は全くやらずに臨みましたが、その分直前期は知識の詰め込みができたので、勉強効率を考えると絶対に正解でした。
数学は高3から入った人でも夏休みまでに必要な解法の知識を網羅できるのが良かったです。
後半のテストゼミでは別解の紹介が豊富で、実戦的に解法を選択する際の視座を高めるのに役立ちました。
類題の紹介が毎回あったのも、苦手を潰すのにとても有効でした。
国語
テキストの裏表紙に「差がつくのは他教科」と書いてあり、実際現実的な演習量、暗記量だったのが良かったです。
越智先生
成績の悪かった時期に助けていただきました。
出身中高(大学も!)が同じということもありメールで英語の内容以外のことも含めいろいろ相談しましたが、時には何千字もの丁寧な返信をいただけたのがとてもありがたかったです。
秋好先生
独特な話し方が好きでした。
要約の点数が上がっていったこと、添削のコメントが自信になりました。
菊島先生
先生のギャグはハズレがなかったです。
また、根拠のない自信を持ち続ける話や最後はチキンレースだという話など、
授業の合間に挟まれる心構えについての話はとてもためになりました。
直前期は毎日のように質問に応じていただきました。
松本先生
勉強以外のことで疲れていたり気分が沈んでいたときに、先生の授業を聞くと自然と明るくなれました。
毎回の挨拶が本当に励みになりました。
先生のギャグ、個人的にはポケットモンスターカラー(ちょっと違うかもしれません)のネタが好きです。
田村先生
勉強に身の入っていなかった自分にとっても楽しい授業でした。
指名されたいときに指名してくださったのが嬉しかったです。
越川先生
まるまる一年、お世話になりました。
思いついたことをメールや授業後に聞いてくださったのがありがたかったです。
数学が得意科目になったのは先生のおかげです。
吉田先生
夏休みくらいまで僕は古文の助動詞の意味も活用もわからないどうしようもない状態でしたが、そこから短期間でなんとか形にもっていくのに一番効率のいい授業だったと思います。
ディベート甲子園をはじめ、個人的な接点がいくつかあったのも親近感が湧きました。
ただこれは僕固有の話ではなくて、先生のアンテナの広さが理由だと思います。
勉強のバランスなど受験全般についても相談に乗っていただきました。
今年は採点が厳し目だったようで本番は思っていたほど点数は良くありませんでしたが、先生の授業を受けていたこと自体が自信になり、いい状態で国語のあとの教科に臨めたと思います。
他にも中尾先生や高橋先生、長澤先生などに講習などでお世話になりました。
ありがとうございました。
☆Gnobleの後輩に紹介したいGnoble活用法
毎授業後に先生に声をかけるつもりで、たくさん質問する。
国語の授業は、扱った個別の問題に関するメモを赤、一般的な解法に関するメモを青、
さらに赤で書いた内容を一般化して青で横に書くようにするといいと思います。
あとなるべく前の席に座りましょう。
☆お知り合いにGnobleを勧める場合、どんな塾だと紹介しますか?
とりあえず英語はどんな人にも向いてると思います。
東大模試の英語は6月から翌2月で点数が2倍以上になりました。
自分でもこんなに伸びるとは思いませんでした。
単語帳を使わなかったり、赤本やると馬鹿になると言ったり、特に英語は斜に構えてると言われがちなGnobleですが、そこで差をつけるつもりで、Gnobleを信じたほうが絶対にいいと思います。
Gnobleを信じきれた人が受かると思います。
どの授業も楽しく、通うのが嫌にならない塾でした。
自分がそうですが、どの教科も受験勉強のスタートが遅れている人がなんとかするのにとてもいい塾だと思います。
[2022/5/9UP]
F.Y.さん (白百合学園) 東京大学 文科一類 進学
[早稲田大学 法学部、上智大学 法学部・法律学科、上智大学 法学部・国際関係法学科、同志社大学 法学部、中央大学 法学部 合格]
☆今の心境やこれからの計画など
合格最低点を見て、自分の合格を確信しました。
でも、自分の番号を見つけた時は、震えるほど嬉しかったです。
検察官になれるよう、司法試験合格を目指します。
☆Gnobleに入塾を決めた時期、理由、入塾時の印象
スタートダッシュ講座から。
元々中学受験グノーブルに通っていたから。
勉強が苦手な当時の私は、ついていけるか不安でした。
☆Gnobleの授業や先生について印象に残っていること
先生との距離が近く、迷うことなく質問や相談ができました。
学園祭でグノーブルの先生とお会いした時は嬉しかったです。
英語や数学が苦手だった私も、高校に入る頃にはかなり成績が上がりました。
授業中に先生に当てていただけたので、集中力を切らさずに授業に取り組めました。
筆保先生
初めて受けたグノーブルの授業が筆保先生の授業でした。
イラストを駆使したとても面白い授業で、一気にグノの授業が好きになりました。
中尾先生
一番思い出があるのは、やはり中尾先生です。
授業も楽しくて、授業時間があっという間に過ぎていきました。
中3から高2まで教えていただきましたが、高3になってもお会いした時、お話しできて嬉しかったです。
いっぱいイタズラしてごめんなさい。
中山先生
エネルギッシュで、大事なことが詰まった授業をありがとうございました。
英語の知識だけでなく、一般教養もかなり身に付きました。
纓田先生
数学が苦手だった私が数学を好きになれたのは先生のおかげです。
温かい授業、ありがとうございました。
私立に行くか国立に行くか迷っていた時に相談に乗っていただきました。
先生に背中を押していただかなければ、東大に行くこともなかったと思います。
☆Gnobleの後輩に紹介したいGnoble活用法
高2までは、最低でもクラス分け試験の前に全て復習しましょう。
特に、数学は授業で扱った問題を解き直すこと、英語は音読をすることをおすすめします。
高3からは、毎週復習した方が良いと思います。
☆お知り合いにGnobleを勧める場合、どんな塾だと紹介しますか?
フレンドリーな塾。
スパルタではないのに、成績が上がる塾。