英語担当:筆保 和夫(ふでやす かずお)
私はかつて、漫画家を目指していました。
絵を描くのが得意で、子どもたちに夢を与える仕事がしたかったため、青春のかなりの時間を漫画に向けていました。
もう1つ、大好きなバスケットボールにもたくさんエネルギーを使っていました。
つまり、皆さんと同じ多感な頃には、英語にはほとんど興味を持っていなかかったということです^^;
しかし、今は、物凄く英語好きです。
私が英語学習にスタートダッシュをかけた時期は、グノーブルに通っている生徒の皆さんの誰よりも遅かったと断言できますが、その後に英語にかけた情熱はけっして引けを取らないとも言い切れます!
そんな私から皆さんに伝えたいのは、「習うより慣れろ」と頑張るよりも、いっそ「好き」になってしまうことが、上達には重要だということです。
私の場合、絵に関して信じられない程プライドを持っていましたが、描くことがそれほど好きではありませんでした。
でも、英語がアピールしてくる魅力には負けてしまい、すっかり虜(とりこ)になりました。
英語を脇に携えられれば、海外に行って友達をたくさん作れますし、ネット上の広大な情報の海からいろんな知見を得られます。
ファッション雑誌だって英語で読めますし、最新の経済動向も英語で情報収集できます。
皆さんの世界が広がり、皆さんが世界で活躍できるように、「英語が大好き」になれる授業を提供していくつもりです。
絵を描くのが得意で、子どもたちに夢を与える仕事がしたかったため、青春のかなりの時間を漫画に向けていました。
もう1つ、大好きなバスケットボールにもたくさんエネルギーを使っていました。
つまり、皆さんと同じ多感な頃には、英語にはほとんど興味を持っていなかかったということです^^;
しかし、今は、物凄く英語好きです。
私が英語学習にスタートダッシュをかけた時期は、グノーブルに通っている生徒の皆さんの誰よりも遅かったと断言できますが、その後に英語にかけた情熱はけっして引けを取らないとも言い切れます!
そんな私から皆さんに伝えたいのは、「習うより慣れろ」と頑張るよりも、いっそ「好き」になってしまうことが、上達には重要だということです。
私の場合、絵に関して信じられない程プライドを持っていましたが、描くことがそれほど好きではありませんでした。
でも、英語がアピールしてくる魅力には負けてしまい、すっかり虜(とりこ)になりました。
英語を脇に携えられれば、海外に行って友達をたくさん作れますし、ネット上の広大な情報の海からいろんな知見を得られます。
ファッション雑誌だって英語で読めますし、最新の経済動向も英語で情報収集できます。
皆さんの世界が広がり、皆さんが世界で活躍できるように、「英語が大好き」になれる授業を提供していくつもりです。