今年度は、受験報告会の開催は中止しましたが、結果を直接報告したい卒業生の来訪は受け入れ、 「先生と写真を」という希望にも応じました。 その際、教室の換気や手の消毒には十分に注意し、滞在を短時間に留めるように配慮しました。

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《3/10》

東京工業大・工学院(海城
授業がとても楽しかったのでモチベーションを高く持つことができました。
それまで英語が苦手でしたが、英語が好きになりました。

早稲田大・先進理工学部(海城
先生が指名してくれるので緊張感をもって授業を受けることができました。
緊張感があったから、授業の内容理解にもつながりました。

左:田部井(数学)

早稲田大・基幹理工学部(世田谷学園
英語は苦手でしたが、先生の話が面白くてどんどん惹き込まれていきました。
結果、苦手意識も薄れて自信をもって受験に臨めました。

左:本原(英語)

慶應義塾大・医学部(世田谷学園
受験問題を解くだけではなく、幅広い知識であったり、英文を生き生きと読むということを初めて教えていただき本質的な英語の力がついたと思います。

右:本原(英語)

東北大・農学部(サレジオ学院
グノに入らなければ合格はなかったと思います。
先生が相談にのってくれて、いい授業をしてくれて、感謝しかないです。

右:伊藤(化学)

立教大・経済学部(鴎友学園
すごく良かったです。先生方は親身に相談にのってくださり、分からないところを分かるまでつき合ってくださいました。
フレンドリーでしたし、通いやすかったし楽しかったです。

左:中尾(英語)

<左から>
慶應義塾大・理工学部(豊島岡女子学園
英語は自分では選ばないようなテーマの文章に毎週触れることができたので、知識の蓄積につながりました。
数学は思考のプロセスをどう組み立てるかを教えていただき力をつけることができました。
東京医科歯科大・医学部(豊島岡女子学園
授業で先生が英文の内容だけでなく、本質的な部分まで深く解説してくださるので、とても分かりやすく、理解につながりました。
東京工業大・情報理工学院(豊島岡女子学園
先生もやる気MAXで、こちらも乗らなきゃ!と毎回思っていました。まわりの生徒も熱心で刺激的でした。

千葉大・医学部(豊島岡女子学園
英語を、嫌いから好きに、普通から得意にしてくれた塾でした。
ありがとうございました。

一橋大・商学部(フェリス女学院
先生との距離が何より近くて、授業内や過去問で添削していただくとき、自分のクセを把握してくださっているのはグノならではだと思います。
英語も国語も、社会に出て使える力を授けてくれたと思います。

右:中尾(英語)

<左から>
慶應義塾大・法学部(本郷
グノの英語は毎週先生が新しい英文をもってきてくださるので、時事ネタにも強くなって、小論文や自由英作文などにも役立ちました。
慶應義塾大・経済学部(本郷
授業が早くてたいへんでしたが、周りのレベルが高かったので自分ももっと頑張ろうという気持ちに慣れました。
慶應義塾大・商学部(本郷
グノではまわりのレベルがすごく高くて刺激になりました。
英語は演習量も多くて、他塾に通う友人を圧倒することができました。
志望は私文でしたが国公立の人と同じ土俵で競え合えたのも良かったです。

上段左から:秋好(英語)   菊島(英語)   松本(英語)

東京大・理Ⅰ(筑波大附属
暗記が嫌いな僕にはピッタリでした。
単語帳などやらなくても、授業を聞いて、復習さえしていれば英単語も覚えられました。
そこから英語が好きになって、自分で英語を勉強するようになり、力もつきました。

左:松本(英語)

千葉大・医学部(筑波大附属
高1から英語でお世話になりました。
授業の質がすごく高くて得られるものが多いと感じました。
受験だけではなくて、大学に入ってからも役立つ英語を学べました。

右:本原(英語)

東京医科歯科大・歯学部(豊島岡女子学園
たいへんに感じる時もありましたが、最終的には英語の力が、めちゃ付いて受験で強みになったので良かったと思います。

右:本原(英語)

新潟大・医学部(豊島岡女子学園
先生との距離が近くて、授業がとても楽しかったです。

左:本原(英語)

東京大・理Ⅰ(麻布
1クラスの人数も少なく、先生との距離が近くて、質問や相談に親身になって対応してくれたのが良かったです。
通っていた英語と物理は、入る前と後では見違えるほど成績がアップしました。

右:岡﨑(物理)

慶應義塾大・文学部(女子学院
グノは本当に楽しかったです。
先生との距離が近く、コミュニケーションがとりやすいことが成績にも結びついたと思います。

右:吉田(国語)

慶應義塾大・法学部(女子学院
受験に関する知識だけではなく、背景知識や関連知識まで説明してくださったので、勉強だけではなく社会全般に興味を持つことができました。

右:本原(英語)

東京医科歯科大・医学部(浅野
英語と中2から数学でお世話になりましたが、グノは楽しく通える場所でした。
英語は単語帳の丸暗記などは強要されませんし、数学もセンスに頼るようなこともなくロジカルな戦略で攻めつつ得点できるノウハウを学ぶことができました。

右:田部井(数学)

東京大・文Ⅰ(早稲田
単語帳は使わない、語源を重視して文章の中で英語吸収してゆく。 これは独特なやり方だと思いますが、僕はすごく好きでした。
グノの英語で養える力は英語力だけではありません。
教養や豊かな知力のようなものまで学び取れ、それがグノの英語でした。

右:秋好(英語)

東京大・文Ⅱ(麻布
質の高い教材、知性に満ちた先生の解説、どれをとっても素晴らしかったです。

東京大・文Ⅱ(麻布
英語が苦手でしたが、グノで勉強のやり方からしっかり指導していただけたので力をつけることができました。
グノは他の塾と勉強方法が違います。でも先生の言うことを信じて続ければ必ず力がつきます。

右:本原(英語)

東京大・理Ⅰ(開成
数学しか通っていませんが、数学がめちゃくちゃ好きになって最後まで楽しく通わせていただきました。

<左から>
東京工業大・工学院(東京都市大付属
先生方が優しく接してくださって、集団塾とは思えない親密な雰囲気がありました。
一橋大・経済学部(東京都市大付属
中学生からグノに通っていますが、入った瞬間から英語の成績が上がって、それを維持できました。
そのおかげで、英語で苦労したことはありません。
慶應義塾大・商学部(東京都市大付属
先生のおっしゃる通りに英語を勉強したらすごく伸びました。
数学も先生との距離が近かったので本当に伸びましたし、とても楽しかったです。

上段左から:松本(英語)   本原(英語)   秋好(英語)

東京大・理Ⅰ(都立日比谷
グノの英語は理屈抜きに楽しかったです。
毎週、英文を読むのが楽しみで、最後まで「受験勉強している」という感覚を持ちませんでした。
でも確実に力になっていて、一番安定して得点できる科目になりました。
グノの英語がいいのは有名です。
でもグノは数学もすごくいいんです。
ここは強調したいです。
グノで数学の論理性のようなものを教えていただき、受験でも勝ち要因になりました。

左:長澤(数学)

東京大・文Ⅰ(桜蔭
英数と国語も少しお世話になりました。
英語は音読効果で文章をするりと読めるようになりました。
数学は苦手でしたが、苦手意識の克服の仕方を教えていただいたことが役立ちました。

左:長澤(数学)

一橋大・商学部(麻布
英語がひどい状態でしたが、グノに入ってなんとか人並みにできるようになりました。
グノは他塾と違った授業スタイルなので、ちょっと不安もありましたが、先生の言う通りにやっていたら次第に力がついていくのが分かりました。

左:(国語)  右:清水(英語)

慶應義塾大・法学部(攻玉社
グノが毎週楽しみでした。
授業が他塾と違って、意欲がわいて、そこから勉強のモチベーションにつながりました。

左:中山(英語)

早稲田大・社会科学部(攻玉社
先生の知識の幅の広さに驚きました。
英語の授業で世界史の話題が出たり、小論文で数学の話が出たり。
先生が幅広い知識を持っていたので、自分にも教養が備わったように思います。

右:吉田(国語)

慶應義塾大・経済学部(攻玉社
国語しか受けていませんが、先生がパワフルで授業も楽しかったです。
もちろん力もつきました。

左:吉田(国語)

慶應義塾大・法学部(攻玉社
毎週英語の授業がすごく楽しみで、授業で扱った文章の関連事項をスマホで調べて、友達と共有しあうのが好きでした。
学校では英語の成績はずっといい方でしたが、グノの授業には歯が立ちませんでした。
でもそれが力になって英語が武器になり、希望の大学に合格することができました。

右:中山(英語)

東京大・文Ⅱ(女子学院
先生との距離が近くてすごく楽しかったです。
英数国を受講しましたが、それぞれに力がつきました。

<上段・左から>
東京大・文Ⅰ(駒場東邦
塾はグノの英語だけしか通っていません。確実に力がついたと思います。
グノには優秀な人が多いので自分の立ち位置が分かりませんが、学校の試験や模試などでは如実にグノ効果が表れていました。
東京大・理Ⅰ(駒場東邦
入塾前は、短い英文しか読めませんでしたが、グノに通って長文をまとまりとして読めるようになりました。
活き活きと文章を読むことを意識したのが良かったと思います。
<下段・左から>
東京大・文Ⅰ(駒場東邦
中一の時からずっとグノです。
英語も数学も先生が強制するのではなく、自分から勉強しようと思わせてくれる、とてもいい塾でした。
東京大・理Ⅰ(駒場東邦
最初は要約が伸びませんでしたが、ちゃんと音読をするようになって結果が残せるようになりました。
先生がおっしゃる通り音読効果は絶大でした。
東京大・文Ⅲ(駒場東邦
英語と国語に通いましたが、読めるようになれば成績が伸びるというのが実感できて、勉強することの楽しさを知ることができました。

上段中:本原(英語)

<左から>
早稲田大・文学部(立教女学院
通うのが毎回楽しみな塾でした。
先生との距離も近いし、一人ひとり丁寧に対応してくださってすごく温かみのある塾でした。
慶應義塾大・経済学部(立教女学院
受験勉強という塾じゃなくて、勉強がつらいと感じたことは一度もありませんでした。
先生たちも良い意味で厳しくなく、丁寧に接してくださったので良かったです。
受験勉強というより自然と知識を吸収できるような塾でした。
慶應義塾大・商学部(立教女学院
英文の背景知識など深いところまで踏み込んだ解説をしてくださるので、自分の知識が広がって良かったと思っています。

左から2番目:絹村(国語)

東京大・文Ⅱ(早稲田
グノは授業で学ぶべきものの核を教えてくださり、後は復習で枝葉を広げてゆく。
その繰り返しで知識を固めてゆきます。他の塾とは違うアプローチですが、確実に力がつきました。

左:松本(英語)

一橋大・商学部(早稲田
正直なところキツかったです。
いつも授業の最初の要約でがっくりきていました。
それでも高3夏の終わりころに音読を頑張って伸びを感じ、そこから弾みがつきました。

東京慈恵会医科大・医学部(麻布
グノに入って正しい音読のやり方を学び、英語が飛躍的に伸びました。
最終的には英語で失敗するようなこともなく、ありがたかったです。

東京外語大・言語文化学部(白百合学園
英語が好きではありませんでしたが、最終的には受験対応力だけでなく本質的な英語力を上げることができて良かったです。

左:絹村(国語)

一橋大・商学部(渋谷教育学園幕張
グノは音読の意味を確認させられる英語でした。
ただ読むだけではなく、文章を理解することを重視していて、さらには単に意味を理解するだけではなく、作者が何を言いたいのかまでを考える機会を与えてくれる授業でした。
成績にも直結していましたし、大学に進んでからも役立つと思います。

左:本原(英語)

東京大・文Ⅰ(筑波大附属駒場
楽しい塾でした。
先生との距離が近くて質問もしやすかったし、あったかい感じの塾でした。

東京大・文Ⅰ(筑波大附属駒場
英語は受験対策だけではなくて、リベラルアーツを意識した内容だったのがとても役に立ちました。

早稲田大・法学部(女子学院
先生が初日から顔と名前を憶えてくださったのに驚きました。
受験勉強にとどまらない内容の授業だったのが良かったです。

早稲田大・基幹理工学部(
先生との距離が近くて、毎週授業が楽しみでした。

右:岡﨑(物理)

<左から>
早稲田大・政治経済学部(
高1からお世話になっていろんな科目をとりましたが、最後の授業の時は「これで終わるのか」という喪失感があったくらい好きになれた塾でした。
大阪大・法学部(
英語の根本を教えていただいて一気に力がつきました。
慶應義塾大・経済学部(
グノは第二の家のような存在でした。

左から2番目:秋好(英語)

東京大・理Ⅰ(巣鴨
塾に行くのが苦痛にならず、グノのある日はワクワクしていました。
先生とのコミュニケーションも多く、常に自分が授業に参加している実感が持てました。

左:松本(英語)  右:筆保(英語)

<左から>
慶應義塾大・商学部(
毎週の授業が楽しみで仕方ありませんでした。
先生の知識の深さにはいつも驚かされていました。
東京大・文Ⅰ(
英語の要約は友達と競い合いながら、知的好奇心を深められるいい塾でした。
東京大・文Ⅰ(
勉強しているという感じじゃなくて、まわりの人と競い合ううちに力がついているような塾でした。

左から2番目:中山(英語)

東京大・文Ⅲ(都立小石川
この先生に会えて良かったと思える先生がたくさんいて、人生の中でいい経験になったと思います。
この場所で学べたことは私にとっての誇りです。

左:纓田(数学)

東京大・理Ⅲ(世田谷学園
先生は一人ひとりを親身に見てくださり、学習のことだけではなく、なんでも気軽に相談できました。
だからこそ、自分にぴったり合った勉強方法が見つけられました。

右:吉田(国語)

東京大・文Ⅰ(女子学院
一番楽しかったし、一番自分が成長できた塾でした。
先生が親身になって考えてくれたし、勉強への意欲もわきました。

左:纓田(数学)  右:中山(英語)

東京工業大・工学院(開成
通いやすく、毎回授業が楽しみでした。
先生とのコミュニケーションの良さが成績にも結びついていたと思います。

右:伊藤(化学)

東京大・理Ⅰ(開成
もともとは復習が嫌いでしたが、復習をしてでも授業についていきたいという気持ちをかきたててくれる塾でした。
結果、苦手だった英語で得点できるようになりました。

左:松本(英語)

千葉大・医学部(武蔵
先生に熱意があって、授業に集中できました。
授業が延長されても時間があっという間に過ぎました。
濃縮された授業で、めちゃくちゃ楽しかったです。

右:松本(英語)

国際医療福祉大・医学部(共立女子
英・数・化学に通いましたが、どれも良い授業で毎週楽しみでした。
どの科目の先生も親身に向き合ってくださり、感謝しています。

左:中山(英語)

京都大・経済学部(渋谷教育学園幕張
英単語を語源から覚えるなど、グノ独自の学習方法で英語が伸びました。

一橋大・法学部(渋谷教育学園幕張
先生との距離が近くて、添削も丁寧にしてくださり、英語がすごく伸びました。

東京女子医科大・医学部(光塩女子学院
クラス分けががあったことでやる気がでました。
英語は暗記に頼らず、語源から単語を学べる授業が良かったです。

右:本原(英語)

東京大・理Ⅱ(雙葉
中1から高3まで通いましたが、先生との距離が近くてとても楽しい授業でした。
数学、英語、物理でお世話になりましたが、どの先生も名前をすぐに憶えてくださり嬉しかったです。

右:纓田(数学)

東京大・文Ⅰ(開成
英語が苦手でしたが、1年以上音読を続けたら力が伸びました。

東京大・理Ⅱ(海城
高1からグノで英語を学び始めて、1年間で入試レベルに力を引き上げていただきました。
高2、高3では、さらにいろんな英語を楽しく読む力がついたと思います。

右:中山(英語)

東京大・理Ⅲ(海城
授業の内容が面白くて、楽しく英語を勉強することができました。
質問に対するレスポンスも早く、正確に教えてくださり、疑問点がすべて解消されて、分かりやすい授業でした。
他の塾とは違う勉強法なのに、他の塾の人よりも英語が伸びて良かったと思っています。

左:本原(英語)

慶應義塾大・医学部(駒場東邦
毎回の授業で行われる演習や添削が、学力の向上につながったと思います。

左:秋好(英語)  左から2番目:本原(英語)  右:中山(英語)

慶應義塾大・医学部(開成
英語をただ読めるようになるだけではなく、書かれている英文の背景のような部分まで話してくださり、英語が腑に落ちて分かるような授業だったので、とても楽しかったです。
英語に関しては受験勉強という感覚は持ちませんでした。

左:本原(英語)  右:中山(英語)

国際教養大・国際教養学部(筑波大附属
グノの英語はゴリゴリの受験英語ではありません。
ですから受験勉強をしていながらすごく楽しかったです。
おかげさまで英語が一番の得点源になりました。

右:菊島(英語)

早稲田大・基幹理工学部(筑波大附属
先生たちが見守ってくださったおかげで、勉強に楽しさを感じることができるようになりました。
自分で考えていた受験生活よりも苦痛は感じませんでした。

東北大・農学部(筑波大附属
中1から通わせていただきましたが、すごくアットホームな塾でした。
先生方も生徒のことをしっかり見てくださり、質問にも素早く的確に答えてくださり、本当に感謝しています。

右:田部井(数学)

東京大・理Ⅲ(開成
英語力がつくいい塾だと思います。
難しい英文と繰り返し向き合うことで、力がついていることが実感できました。
先生の接し方も丁寧で、僕にはピッタリの塾でした。

東京大・理Ⅰ(駒場東邦
現役時代から英語ができなくて、グノに入ったときも下から2番目のクラスでした。
浪人時代の1年間、グノの先生の言う通りに勉強したらグノのクラスも上がって、今年合格できました。
グノに入って本当に良かったです。

<左から>
東京大・文Ⅱ(筑波大附属駒場
授業が楽しいのがグノと他の塾との違いです。
指名されるとドキッとしますが参加している気持ちになれます。
できなくても優しくフォローしてくれますし、できればもちろん褒めてくださるし。とにかくグノに行くのが楽しみでした。
東京大・文Ⅲ(筑波大附属駒場
国語を受けていたんですが、先生との距離感が他塾とは比べ物にならないほど近くて安心して勉強できました。
学校行事で多忙な時も手厚いサポートをしてくださり、とても感謝しています。
東京大・文Ⅰ(筑波大附属駒場
生徒一人ひとりのことをしっかり見ていてくださり
本当に考えてくださった先生に心から感謝しています。

左から2番目:吉田(国語)

東京大・文Ⅲ(海城
グノの英語は音読を重視して、音声教材など、音読をやりやすいように環境を整えています。
これが僕には合っていました。
英語で音読を教わってから、古文や漢文など、いろんな教科も音読で覚えていきましたが、とても馴染みやすかったです。

左:筆保(英語)  右:松本(英語)

東京大・理Ⅰ(筑波大附属駒場
授業が分かりやすくて、すごく実力がつきました。
どの先生も優しく対応してくださり、質問にも丁寧に答えてくださいました。

左:纓田(数学)

東京大・文Ⅱ(白百合学園
国語の授業では受験本番で使える現実的なテクニックを教えていただいたのがすごく良かったです。
また先生が親身になってくださって、とてもありがたかったです。

左:吉田(国語)

東京大・理Ⅰ(筑波大附属駒場
すごくいい塾でした。
良い部分はいろいろありますが、なにしろ勉強が好きになれる塾でした。

上智大・外国語学部(麻布
大学が求めるのは幅広い英語力だと思います。
ですから、大学別の対策ではなく、リスニングからライティングまで網羅的に学習できるグノは、受験にも役立つ力を与えてくれたと思います。

<左から>
早稲田大・商学部(桜蔭
音読をすることによって英語を読む感覚を自分のものにできました。
東京大・理Ⅰ(桜蔭
受験勉強はやっぱりたいへんでした。
でも、グノの先生の声や身振り手振りを思い出しながら復習していると「楽しかったな」と思えてポジティブに勉強に向かうことができました。
東京大・理Ⅰ(桜蔭
楽しかったです。
英語の場合受験では、まず英単語の暗記が課題になりますが、グノでは語源から語彙を広げていく独自の勉強方法があって、単語を覚えるのに苦労するということがありませんでした。

右:中尾(英語)

<左から>
東京大・文Ⅰ(駒場東邦
授業中、先生と目が合うというのは他塾にはありません。
そのくらいグノの授業は先生との距離が近かったです。
京都大・工学部(駒場東邦
面白い教材が多かったです。
決してやさしい内容ではありませんが、難しい内容だけに、得るものも多かったと思います。
京都大・農学部(駒場東邦
まわりのレベルがすごく高くて、先生もしっかりとダメ出しをしてくれるところが良かったです。
自分が分かっていないこと痛感させてくれたことで力を伸ばすことができました。

右:松本(英語)

東京大・理Ⅰ(
毎週添削があって、すぐに採点してくれるのがエキサイティングでした。
あと、扱う英文が時事的なテーマが多く、英語を伸ばすだけではなく、専門的な教養も蓄積できたと思っています。
とにかく楽しかったです。

右:中山(英語)

東京大・理Ⅱ(
高1からたくさんの英文に触れてきて、安定した英語力がついたと思います。
ですから英語に対しては全く恐怖心がない状態で本番に臨むことができました。

東京大・理Ⅰ(
一文ずつの丁寧な解説は他の塾にはありません。
そうした授業をしていただけたおかげで、理解しやすかったし、復習もしやすかったです。
あと、音声教材を組み合わせてやることで、より一層効果が高まりました。

右:秋好(英語)

早稲田大・先進理工学部(
音読を重視する塾でした。
英文の内容も多岐にわたっていて、教養がつくような内容だったので、受験の本番でも大きなアドバンテージになりました。

左:秋好(英語)


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《3/11》

東京大・理Ⅲ(聖光学院
ただの受験英語というわけではなく、社会問題などの発展的な内容を扱う授業で英語に対する関心が深まりました。
東大本番では数学があまりよくなかったのですが英語で実力を出し切れたおかげで合格することができました。

右:中山(英語)

東京大・理Ⅱ(世田谷学園
グノに来て勉強の楽しさを知れたことが一番の収穫でした。
少しハードな部分もありましたがやりがいがありました。

右:秋好(英語)

慶應義塾大・経済学部(桐朋
期待して入塾しましたが、評判通り良い塾でした。
英語と国語と小論文、受講した科目はすべて伸びました。

左:松本(英語)  右:中尾(英語)

一橋大・商学部(東洋英和女学院
アットホームな感じでとても楽しかったです。
先生も身近に感じることができて安心して勉強できました。

左:中山(英語)

東京外語大・国際社会学部(東洋英和女学院
全てが楽しかった。その一言に尽きます。
学ぶことすべてが自分のためになることばかりで楽しかったです。

右:吉田(国語)

青山学院大・総合文化政策学部(東洋英和女学院
初めての先生でもすぐに顔と名前を憶えてくださりすごく授業も楽しくて、グノに通って良かったと思っています。

左:山口(英語)

東京大・理Ⅱ(海城
ほんとうに素晴らしい塾だと思っています。
先生との距離の近さや、授業内で行われる演習や添削など、他の塾や予備校ではあり得ない指導をしていただきました。

左:纓田(数学)

早稲田大・商学部(世田谷学園
最初は自分の力のなさを思い知らされましたが、先生のおっしゃる通り音読を続けていたら、徐々に力がついてきたのを実感できました。
グノに通って本当に良かったです。

東京大・文Ⅲ(麻布
中1からグノに通っていますが先生の言うことをやらずに英語の成績が低迷していました。
高2の終わりくらいでさすがにまずいなと思い、先生がおっしゃる通り音読の習慣をつけたら、着々と実力がついてきているのが自覚できました。
もっと早くから取り組んでいればよかったと後悔しています。

右:本原(英語)

京都大・医学部(筑波大附属
中1のスタートダッシュ講座からお世話になっていますが、6年間、グノの学習だけで合格することができたと思っています。
英語、数学、古文をとっていましたが、英語に関してはどこでも安定して点数がとれる自信がついたのが強みになりました。

右:吉田(国語)

<左から>
慶應義塾大・医学部(成蹊
毎週グノの授業に行くのが楽しみでした。
英語はもちろんですが、化学と数学もとても良くて、お勧めしたいポイントでもあります。
早稲田大・社会科学部(成蹊
英語が苦手で成績もどうしようもない感じでしたが、先生が名前を憶えてくれたり、テキストの内容が毎回面白かったり勉強に向かうモチベーションが上がり、同時に成績も上がりました。
慶應義塾大・経済学部(成蹊
授業のレベルも、まわりの生徒のレベルもすごく高くて、緊張もありましたが、モチベーションを高くして勉強することができました。
ここまでグノでついてこれたんだから、と考えると自信がわき、直前期も不安になるようなことはありませんでした。

右から2番目:秋好(英語)

東京外国語大・国際社会学部(頌栄女子学院
毎回いろんなジャンルの英文を読めるので、幅広い教養を身につけることができたと思っています。

右:中村(小論文)

早稲田大・商学部(頌栄女子学院
英語の要約がかなり高度で、なかなか点数が伸びませんでしたが、あきらめずにしぶとくやれたのが合格につながったと思っています。

左:本原(英語)

和歌山県立医科大・医学部(海城
中1からお世話になりました。
先生方の距離の近さや授業の面白さが、6年間僕の支えになっていました。

慶應義塾大・法学部(海城
素晴らしい塾でした。
英語と古文で通っていましたが、両方とも偏差値が20くらいアップして、志望校に合格できたのはひとえにグノのおかげです。

早稲田大・文化構想学部(海城
高2の冬に国語で入ったんですが、得意科目だと思っていた国語がけっこう穴があって、未熟さを実感させてくれました。

日本医科大・医学部(晃華学園
高1から通いましたが、自分がそれまでやってきた勉強よりもレベルが高くてついていくのが大変でしたが、着実に力になっていくような授業でした。

右:中山(英語)

東京外国語大・国際社会学部(晃華学園
グノの英語は、内容は難しいし、授業のスピードも速く大変でしたが、授業を受けるたびに自分のモノになっているのが実感できて、とても良かったです。

右:本原(英語)

早稲田大・商学部(晃華学園
高3になってからの英語読解の授業が印象的でした。
英語を上達させるためだけではなく、社会の物事に関心を持たせてくれるような英文をたくさん読めて、知識の上積みができたように思います。

東北大・経済学部(宝仙学園
周りのレベルも高いし、授業のレベルも高いし、当てられることもプレッシャーでしたが、先生との距離が近くて、自己分析シートや添削などで一人ひとりの面倒を見てくださったので力を伸ばせたと思います。

左:松本(英語)

慶應義塾大・商学部(本郷
グノは最高でした!
毎回の授業が僕にとってのペースメーカーにもなっていました。
学年が上がるごとに成績も上がっていきました。

東大・文Ⅱ(本郷
グノに通っていなければ日本人的な英語の読み方をしていたと思いますが、グノに通ったおかげで、英語を英語として読む感覚を身につけることができました。

明治大・情報コミュニケーション学部(世田谷学園
英語の文法力と長文の読解力の二面から授業を受けられるところがすごく良かったです。
そのおかげで苦手だった英語も実力をつけることができました。

左:田村(英語)  右:松本(英語)

東京大・文Ⅱ(麻布
最初は、先生から指名されて当惑することもありましたが、今となっては、そういう授業は頭に残ることが多いと感じています。
教材もいろんな分野のニュースに触れられるのですごく勉強になりました。

右:秋好(英語)

<左から>
東京大・文Ⅰ(駒場東邦
英語の力をすごく伸ばしていただいて感謝しています。
授業も楽しく受けられましたし、グノのおかげで受験では結果を出せました。
東京大・文Ⅱ(駒場東邦
英語には自信がありましたが、グノには優秀な人がたくさんいて刺激になりました。
教材もちょうどいい難しさで、力をつける条件がそろっていました。
東京大・文Ⅰ(駒場東邦
英語が得意ではなく、高1で入って先生の言う通り復習と音読を繰り返しやって、結果的には英語の成績が伸ばせました。

右:本原(英語)

東京大・理Ⅰ(駒場東邦
英語はなかなか自分で勉強しようと思わないので、毎週グノで英語を勉強するのがアクセントになっていました。

東京大・文Ⅰ(海城
現役の時に、中3からグノに通っていました。
浪人時代もグノの英語のプリントは音読をしていました。英語から離れないという意味でも、グノの教材は最適でした。

左:纓田(数学)  右:吉田(国語)

京都大・経済学部(城北
大学対策ではなくて、いろんなタイプの問題に触れられたので対応力がついたと思います。
ですから、どこの大学を受けても戸惑うことはありませんでした。

左:松本(英語)

早稲田大・法学部(城北
英単語を語源から覚えるというやり方は衝撃的でした。
いきなり結果はでませんが、少しづつ確実にモノになっているのが実感できました。

東京工業大・物質理工学院(鴎友学園
先生との距離が近いから、どんなことでも相談やすかったです。

右:田部井(数学)

東京大・文Ⅰ(海城
英語が圧倒的に良かったです。
グノの英語は復習すれば必ず力がつきます。

左:本原(英語)  吉田(国語)

京都大・工学部(開成
英語に関してはグノなしでは今の自分はありえません。
先生の丁寧な指導も合いますし、暗記にかたよらない授業方針も自分に合っていたかなと思います。

左:長澤(数学)  田部井(数学)

慶應義塾大・経済学部(女子学院
先生の授業が熱意にあふれていて大好きでした。
英文の内容も幅広くてためになりましたし、教養を身につける意味でも本当にいい塾でした。

右:中山(英語)

慶應義塾大・医学部(駒場東邦
グノの英語は大学受験の力にとどまらず、広い教養を身につけることもできました。
これから間違いなく役に立つと思います。

左:本原(英語)  右:中山(英語)

慶應義塾大・経済学部(本郷
英語が素晴らしかったです。
先生の教え方もそうですが、音読を重視するという学習方法に馴染めて、楽しく勉強することができました。

左:中山(英語)  右:本原(英語)

明治大・法学部(市川
たいへんでしたが、面白い授業だったので挫折したり、途中で飽きたりせずに、続けられたのが良かったです。
最初はEGGSからのスタートでしたが、毎日復習を欠かさず、クラスも徐々に上がっていきました。

左:松本(英語)  右から2番目:澤根(英語)  右:秋好(英語)

東京外国語大・国際社会学部(女子学院
授業についていくのがたいへんでした。
でも、やった分だけ確実にできるようになるので、手応えがあって楽しかったです。

右:絹村(国語)

東京大・文Ⅰ(東京学芸大附属
先生が名前を憶えてくれことがうれしかったです。
学校の先生のように親身に接してくださったので信頼できたし、モチベーションも上がりました。

左:絹村(国語)

東京大・理Ⅰ(
英語でもただ丸暗記するようなことはなくて、ストレスなく楽しく勉強することができました。

左:本原(英語)  右:中山(英語)

東京大・理Ⅱ(女子学院
グノは最高でした。先生との距離も近かったし、英語を通して社会を知るようなところがあって、すごく楽しかったです。
大学生になってもグノの教材の音読は続けていきたいと思っています。

左:中山(英語)