2024(18期生) 卒業生の声
―順天堂大学―※公開順、
卒業生名前は、原則イニシャル表記にしています。
卒業生名前は、原則イニシャル表記にしています。
[2024/4/11UP]
今の心境やこれからの計画など
合格することができてホッとしています。 大学ではTOEFLを受験するので、もう一回授業プリントを復習します!
Gnobleに入塾を決めた時期、理由、入塾時の印象
中学2年生の時、母に勧められて入塾しました。
Gnobleの「良かった、好きだった」と思えたところ、「他塾とは違う」と思えたところ
先生がすぐに名前を覚えてくれて、授業中に当ててくれるところです! あとどの教科の先生も添削をとても細かくしてくださりますし、いつも前向きな言葉をかけてくださります!
Gnobleの授業や先生について印象に残っていること
中村先生 中村先生がいなければ絶対に合格できませんでした! 数学が本当に苦手でしたが、先生が教えてくれたカード勉強法のおかげでなんとか平均くらいに持っていくことができました! カードを使うことで通学時間や隙間時間を有効活用することができる上に自分が理解していないところを明確にできました!
伊藤先生 2年間ありがとうございました! 私は全然テスト演習でも点数を取れないし、先生に当てられてもいつも答えられなくて悔しかったです。 そんな私を見捨てずに地域枠の制度を教えてくださり、そのおかげで受かることができました! 授業中に実際に実験をしてくださるのでより深く理解することができました。
中山先生 1年間ありがとうございました! 授業中の演習で使う文章はとても難しかったですが、先生は背景の知識まで幅広く教えてくださるので本当に授業が楽しかったです! 音読を行っていたおかげで本番の長文ではミスゼロでした!
本原先生 1年間ありがとうございました! 本番の英作文を時間内に完成できたのは先生のおかげです! いつも添削のコメントが楽しみでGoodと書かれた日はその日の疲れが全部なくなるくらい嬉しかったです!
高本先生 2年間ありがとうございました! 先生にはご迷惑しかかけていないと思います…テスト演習も宿題も全然解けなくて、呆れるくらいの点数を取ってしまっていました。 ですが前期のプリントを何回も何回も繰り返したおかげで少しですが苦手意識を無くすことができました! あと毎回の演習が記述だったので、順天堂大学の4番の記述は解くことができました! 本当にありがとうございます。
伊藤先生、石田先生 生物を教えていただきありがとうございました! 高2からグノで行っていた記述の練習のおかげで曖昧な部分を見つけ出すことができ、現象の一つひとつを流れで覚えられたのでとても助かりました!
Gnobleの後輩に紹介したいGnoble活用法
英語はお風呂の中で音読すると習慣にもなるし、人目を気にせずできるのでおすすめです。(笑) 数学は、できなかった問題をカードの表に書いて、裏に自分が詰まったポイントやミスしたところを中心に書いてリングでまとめると自分の苦手なところを短時間で何回も復習できるのでおすすめです! あと試験会場にも持っていけるので直前まで復習できます。 中村先生に教えてもらいました! 化学は、授業の前に一回教科書を読んでおくと先生のおっしゃってることがすんなり頭に入ってきます。 生物は教科書の図を白紙の状態から描き出せるようにしておくと一気にたくさんの用語を覚えられるのでおすすめです!
受験を振り返って苦しかったことはありましたか。どのように対処しましたか?
受験期には浪人が頭をよぎることは何度もありましたが受験期間中が一番伸びるという言葉を信じて、とにかく復習に徹して頑張ることができました。
積極的に関わった校内活動(部活、委員会など)はありましたか。いつ頃まで続けましたか?
中2から高2まで生徒会に所属していました。 部活はバトン部を高2まで続けていました。 また習い事としてクラシックバレエも高2の三月まで週に2から3回通っていました。
お知り合いにGnobleを勧める場合、どんな塾だと紹介しますか?
英語が最大の強みにできて数学も生物も化学も伸びる塾! あと周りが優秀な人ばかりだからもっと勉強しなきゃ!という気持ちになれる!
[2024/4/11UP]
今の心境やこれからの計画など
長い間勉強を頑張ってきたので、努力が報われて嬉しい。 今後は文武両道で6年間テニスと勉強頑張る!!
Gnobleに入塾を決めた時期、理由、入塾時の印象
時期:高1の春(1学期)から英語、高2の春(1学期)から物理。 印象:勉強を楽しいものと思って頑張れそう。 理由:兄が通っていて良かったと話していたから。
Gnobleの「良かった、好きだった」と思えたところ、「他とは違う」と思えたところ
先生と生徒の距離が近くて、アットホームな雰囲気だったので、あまり受験生らしいストレスは他の塾に比べるとなかったこと。 先生がめちゃくちゃ優しくて生徒想いだから、レベルの低い質問に対しても丁寧に答えくださったこと。 学習の本質を捉えた授業をしてくださったところ。 受験を終えても、その先の学習につながる教育を受けられたと思う。 先生のみならず、受付のスタッフの方々も含めてアットホームな雰囲気だったと思う。 夏休みあたりから直前期まで自習室を利用していたが、自習室カードを書く時に、途中から「自習室のご利用は初めてですか?」と聞かれなくなり、顔を覚えてくれるほど来ているのか!と嬉しくなったのを覚えている。 皆さんにこにこしていて密かに和んでいました。
Gnobleの授業や先生について印象に残っていること
松本先生(高1英語α): 兄もお世話になっていたが、たまに言うダジャレがめちゃくちゃ好きだった。 学校で同じクラスの友達とそのダジャレを言い合って笑っていた。 授業では周りの雰囲気的に笑えなかったが、ホントは大笑いしたい気分でした。
菊島先生(高2英語α): 菊島先生に教わってから、ちゃんとGSLを活用するようになった。 いわば、転機の一つと言えるかもしれない。 授業もテンポが良くて面白かったので、毎週の授業がめちゃくちゃ楽しみだった。
岡﨑先生(高2、3物理): 先生がいなかったら、僕の物理は終わっていた。 元々大嫌いだった物理が先生のおかげで少し好きになれた。 ほんとに優しくて丁寧な解説をしてくれる先生なので、基礎から質問しまくりました。 1時間くらいぶっ通しで質問したこともあったので大感謝です。 頭が上がりません。
本原先生(高3英語α): 優しくていつもニコニコしている先生で、直前期の授業では癒やされていました。 英作文の添削で先生に“good!”をもらうために復習も頑張っていた。 さらっとめちゃくちゃ面白いことを言うところが好きだった。 映像授業もわざわざ準備してくださっていたので、やむを得ず欠席した時は助かっていた。
中山先生(高3英語α): 代表直々に授業していただいて光栄でした。 授業を受けても圧倒的カリスマという感じがするのに、ご本人は常に低姿勢で指導者としても人としても尊敬する部分が多い素敵な先生。 直前期には要約の添削をすぐにしていただいて、とても助かった。 大学生になっても授業をとりたいです。 本当に毎週楽しみだった。
Gnobleの後輩に紹介したいGnoble活用法
英語の授業で扱った長文を行き帰りの電車で口パク音読していた。 理系の子は文系の子よりも暗記事項が基本的に少ないと思うので、通学中英語に費やす価値があると思う。 登校や帰宅のタイミングで徒歩の時には、GSLを小さな声でシャドーイングしていた。 英語を英語のまま理解する訓練には、GSLの活用は有効。
受験を振り返って苦しかったことはありましたか。どのように対処しましたか?
どれだけ勉強しても終わりが見えない夏休みや秋頃の勉強が辛かった。 勉強の悩みは勉強でしか解決できないから、無心で勉強して、よく寝て耐えた。
積極的に関わった校内活動(部活、委員会など)はありましたか。いつ頃まで続けましたか?
中1~高3の5月末までテニス部。 活動日が多かったわけではないが、プレー動画の研究などで意外と時間を費やしていた。
お知り合いにGnobleを勧める場合、どんな塾だと紹介しますか?
勉強を楽しく続けることをサポートしてくれるアットホームな塾。 行って良かったと思えるレベルの高い面白い授業をオールウェイズしてくれる塾。 2年間楽しかったです!!