[2024/4/12UP]
S.Y.さん(成蹊)北里大学 獣医学部・獣医学科 進学(指定校推薦)

今の心境やこれからの計画など

12月の時点でまさか進学先が決まるとは思っていなかったため、驚きと嬉しさがある。 今後は高校でやらなかった生物を中心に勉強したい。

Gnobleに入塾を決めた時期、理由、入塾時の印象

高1の夏。 当時英語が苦手だったためと、大学受験のために勉強を始めたかったから。

Gnobleの「良かった、好きだった」と思えたところ、「他とは違う」と思えたところ

1日に何度も生徒に質問を投げかけてくれるため、自分の分からなかったところがどこなのか分かるし、先生と生徒の距離が近く質問もしやすい。 メールで質問できることが多く、授業のない日にも分からないところを解決できる。 受付の方も優しく、急なことにもすぐに対応してくれた。

Gnobleの授業や先生について印象に残っていること

英語

秋好先生 要約でできなかったところを書き直して提出すると、いつもコメントをつけて返却してくださった。 語源ノートというものを使うと単語が覚えやすいと教えてくださり、実際やってみると作るのも楽しく、単語も何かと関連させながら暗記できた。

松本先生 ダジャレを使って文法や単語を教えてくださることが多々あり、楽しく覚えられた。 文法事項で忘れてしまったことがあってもすぐに教えてくれて助かりました。 進学先決定後の過ごし方や英語の勉強の仕方も教えてくださいました。

越智先生 要約や英文の日本語訳が苦手だった私に、授業中何度も当ててくださり、この分野をどうにかしないと思わせてくれたり、訳をどのようにすれば良かったかを細かく指摘してくれました。 少しずつ日本語訳や要約の仕方を理解して、前よりも苦手意識がなくなりました。

菊島先生 中学1年生でやるような文法事項まで取り上げて、本当に分かっているのか確認されたことがある。 英文を正確に訳したり、反対に日本語の意味通りに英語に訳したりする力が身に付きました。

その他、様々な英語科の先生に教わりました。 本当にありがとうございました。

Gnobleの後輩に紹介したいGnoble活用法

英語がなかなか伸びないと思った時はGSLの音読が足りないと思ってもよい。 最初は何の意味があるのか分からないと思うが、言われるがままにやっていると、英文の構造や文法、発音、単語など、様々なものを耳で覚えられる。 面倒だと思っても、1日3回から始めてみよう!

受験を振り返って苦しかったことはありましたか。どのように対処しましたか?

なかなか理科の成績が伸びず、勉強し続けるのが辛い時があった。 諦めず、学校の問題集からできない問題をできるようになるまで解いた。

積極的に関わった校内活動(部活、委員会など)はありましたか。いつ頃まで続けましたか?

吹奏楽部に高1~2年の夏まで所属していた。 探究活動やオープンキャンパスの校舎案内なども行った。 校外で行われたSDGs関連の講演にも参加した。

お知り合いにGnobleを勧める場合、どんな塾だと紹介しますか?

英語の勉強の仕方が他塾と異なり、五感を使う。 先生との距離が近いため、質問しやすい環境が整っている。 苦手科目の具体的な解決方法を知ることができる。 周りが勉強を頑張っている人が多いから、自然と自分もやらなきゃと思える。 どの先生の授業も楽しく、自分のためになる。