2023(17期生) 卒業生の声
―上智大学―※公開順、
卒業生名前は、原則イニシャル表記にしています。
卒業生名前は、原則イニシャル表記にしています。
[2023/4/14UP]
K.K.さん (桐朋) 上智大学 経済学部・経営学科 進学[明治大学 法学部 合格]
今の心境やこれからの計画など
この大学でさらに英語力を伸ばしていきたい。
Gnobleに入塾を決めた時期、理由、入塾時の印象
高校2年、夏期講習から入塾。 以前、姉が通っていて、英語の力を伸ばせると知っていたから。
Gnobleの「良かった、好きだった」と思えたところ、「他とは違う」と思えたところ
中学時代の塾で嫌な思いがあった僕でも、ここは楽しく通うことができた。 授業が長くても苦にならなかったのが不思議です。
Gnobleの授業や先生について印象に残っていること
受験のため英語を学ぶのではなく、これからいろんな方面で活躍するために学ぶのだと、だからこそこれから使えるように英語を学ぶことが大切と先生がおっしゃっていたことが心に残った。
お知り合いにGnobleを勧める場合、どんな塾だと紹介しますか?
英語を必ず伸ばしてくれる塾。
[2023/3/31UP]
H.Y.さん (世田谷学園) 上智大学 経済学部・経済学科 進学 (公募推薦)今の心境やこれからの計画など
無事に大学受験を終えることができ、とても嬉しいです。 交換留学が盛んな大学なので、大学でも語学の勉強に励み、留学してみようと思います。 また、資格の勉強もしてみようと思います。
Gnobleに入塾を決めた時期、理由、入塾時の印象
中2の秋でした。 Gnobleの教材がとても良く、対面授業であることを兄から勧められ、入塾しました。 入塾当時は一番下のクラスでとても緊張しましたが、自分の分からないところを親切に教えてくれて、とても助かりました。
Gnobleの「良かった、好きだった」と思えたところ、「他とは違う」と思えたところ
Gnobleはやはり「教材」と「対面授業」が他塾と大きく違うと思います。 「教材」においては、音声教材が付いているので、リスニング対策がしっかりできる。 また、HWは比較的少なく、授業で取り扱う問題の多くは塾で解いて、すぐに解説を聞く形式になっているので、緊張感を持って取り組むことができます。 「対面授業」においては、先生から当てられるのではないかという緊張感を常に持つことで、授業に集中できるだけでなく、曖昧な部分や分からない部分をその場で質問できるので、授業内だけでも沢山のことを理解することができます。
Gnobleの授業や先生について印象に残っていること
中山先生 高3の4月~12月までお世話になりました。 自分は英語が得意というわけではありませんでしたが、先生の授業に対する熱意が自分の勉強に対する原動力となっていました。 また、メールで不明点等を質問すると、すぐに返信をしてくれるのでとても助かりました。
本原先生 文法の授業で丁寧に教えていただき、ありがとうございました。 Gnobleの文法教材はしっかりと復習用のプリントが付いていて、とても役立ちました。 英作文の添削等もメールで対応していただき、とてもありがたかったです。
松本先生 先生のダジャレがとても印象的です。 一つ一つ不明な点を板書しながら説明して下さるので、家での復習にとても役立ちました。
菊島先生 覚え方を詳しく、分かりやすく教えていただき、英文法でよく間違えやすい部分をしっかり説明してくれて、助かりました。
秋好先生 一つの英単語から関連する語句を説明したり、語句の成り立ちを詳しく説明していたところが他の先生と違い、とても印象的でした。
Gnobleの後輩に紹介したいGnoble活用法
人それぞれだとは思いますが、ベストな活用法としては、授業がある日にできるだけ多く復習することだと思います。 英文読解において、どうしても時間がない場合は、短い英文だけでもいいので毎日継続して読めば、英語力は大きく上がると思う。
受験を振り返って苦しかったことはありましたか。どのように対処しましたか?
入試本番の筆記試験で、過去問ではスラスラ解けていたにもかかわらず、かなり苦戦してしまい絶望してしまった。 しかし、中山先生の「最後まで粘り強く」という言葉を糧に気持ちを切り替えることができた。
積極的に関わった校内活動(部活、委員会など)はありましたか。いつ頃まで続けましたか?
新型コロナウイルスの影響もあり、なかなか参加することはできませんでした。 ですが、限られた中で、文化祭や体育祭などには積極的に参加していました。
お知り合いにGnobleを勧める場合、どんな塾だと紹介しますか?
大学受験のための塾ではあるが、英語を本質から教えてくれるGoodな塾!
[2023/3/17UP]
H.Hさん (筑波大学附属) 上智大学 文学部・新聞学科 進学[上智大学 外国語学部・英語学科、上智大学 総合人間科学部・教育学科、上智大学 総合グローバル学部・総合グローバル学科、早稲田大学 文化構想学部・文化構想学科、早稲田大学 教育学部・複合文化学科、立教大学 現代心理学部・映像身体学科、青山学院大学 経営学部・マーケティング学科、青山学院大学 国際政治経済学部・国際コミュニケーション学科、学習院大学 文学部・英語英米文化学科、日本女子大学 文学部・英文学科 合格]
今の心境やこれからの計画など
自分がこんなに合格を頂けたことに驚いています。 第一志望校に合格できたからには充実した大学生活を送りたいと思います。
Gnobleに入塾を決めた時期、理由、入塾時の印象
中学の初めの頃に、生徒参加型の授業を受けて入塾を決めました。 講師の方が優しく丁寧に教えてくれたのが印象に残っています。
Gnobleの「良かった、好きだった」と思えたところ、「他とは違う」と思えたところ
講師の方の教え方が分かりやすいです。 おまけに面白い。 楽しく学ぶことができたように思います。
Gnobleの授業や先生について印象に残っていること
筆保先生 答えが分からなかったときに優しく教えてくださいました。
中山先生 私たちが文章を隅から隅まで理解できるよう丁寧に解説してくださいました。
Gnobleの後輩に紹介したいGnoble活用法
私は英語の授業だけ取っていたのですが、確実に実力が上がりました。 ぜひGnobleの英語の授業を取っていただきたいです。 Gnobleに中学1年生の頃から通っていたおかげで、知らず知らずのうちに二次の英語への対応力が身についていました。 GSLは正しく活用すれば本当に実力が上がると思います。
受験を振り返って苦しかったことはありましたか。どのように対処しましたか?
周りに賢い人がたくさんいたこともあり、劣等感を感じることが多々ありましたが、そんなときは人一倍の努力をすることで自己肯定感を高めていました。
積極的に関わった校内活動(部活、委員会など)はありましたか。いつ頃まで続けましたか?
バレーボール部に所属しており、高校3年生の6月に引退しました。
お知り合いにGnobleを勧める場合、どんな塾だと紹介しますか?
確実に実力が上がる塾。