2023(17期生) 卒業生の声
―日本医科大学―※公開順、
卒業生名前は、原則イニシャル表記にしています。
卒業生名前は、原則イニシャル表記にしています。
[2023/4/28UP]
K.T.さん (獨協) 日本医科大学 医学部・医学科 進学[昭和大学 医学部・医学科、新潟大学 医学部・医学科 合格]
今の心境やこれからの計画など
ずっと医学を学びたかったので、やっとスタートラインに立てた!という気持ちで、大学での勉強をさらに頑張る所存です。
Gnobleに入塾を決めた時期、理由、入塾時の印象
高1に入塾しました。 従兄弟が入塾していて、英語が特に良いというので入塾しました。 先生との距離が非常に近いと感じました。
Gnobleの「良かった、好きだった」と思えたところ、「他とは違う」と思えたところ
Gnobleの良かった点は先生と生徒の距離が非常に近く、他愛もない話や、勉強の相談、質問に非常に親身になって答えてくれたところです。 また毎回の授業で扱う英文はとても興味深く、単語をその成り立ちや派生語を合わせて教えてくれるので授業が楽しく、先生が時間を気にせず授業してくれるので毎回満足していました!! 他とは違うと感じたのは、圧倒的な“音読のしやすさ”(英文)だと思います。 あとGSLです!
Gnobleの授業や先生について印象に残っていること
ちょっとした雑談や質問、勉強法の相談などにも丁寧に答えてくれて、受験直前の過去問添削では本当に本当に丁寧に、かつ細かく添削してもらい、またアドバイスもいただきました! 本当に力になりました! また授業では、単語の語源や派生語など、表面的なただ丸暗記ではなくしっかりと理解して覚えることができました!
Gnobleの後輩に紹介したいGnoble活用法
Gnobleの英文は本当に音読しやすいし面白いので、ひたすら音読&GSLで勉強!!!!
受験を振り返って苦しかったことはありましたか。どのように対処しましたか?
共通テスト直前期。 もうひたすらに共通テストの過去問を解きまくり、不安を感じる隙を無くす(笑)。
積極的に関わった校内活動(部活、委員会など)はありましたか。いつ頃まで続けましたか?
高3の夏まで! 剣道部に所属していました!
お知り合いにGnobleを勧める場合、どんな塾だと紹介しますか?
先生との距離がとても近く、質問もしやすい。 毎週、面白くて音読しやすい、GSLのある英文に触れられ、英語を勉強していると感じずに楽しく学べているところだと思います! またGnobleは受験がゴールではなく、大学やその先で役に立つ英語力を身に付けさせてくれるところです!
[2023/4/14UP]
M.A.さん (女子学院) 日本医科大学 医学部・医学科 進学今の心境やこれからの計画など
とりあえずは大学の勉強と他のことの両立に励もうと思う。
Gnobleに入塾を決めた時期、理由、入塾時の印象
高1の夏。 授業中の演習→解説の流れや宿題の量が自分に合っていると思ったから。
Gnobleの「良かった、好きだった」と思えたところ、「他とは違う」と思えたところ
音読を重視しているところ。 頑張っているという意識がないにもかかわらず、英文を読むことへの抵抗がなくなっていた。 自分で勉強するというよりも授業中に学ぶという認識だったのも心強かった。
Gnobleの授業や先生について印象に残っていること
本原先生が飼っているカタツムリのことを紹介し始めた時や、中山先生が小さい子の真似をした時に面白すぎてなかなか笑いから抜け出せなかったこと。 授業自体も語源など興味深い内容ばかりだったが、板書の合間にあるちょっとした面白い話が毎週楽しみだった。
Gnobleの後輩に紹介したいGnoble活用法
メモはとにかく取る。 その時、該当する本文中の単語に印をつけておくと復習が楽。 それを頼りに知的理解をし、ひたすら音読。
受験を振り返って苦しかったことはありましたか。どのように対処しましたか?
何の教科であれ演習で上手くいかないと落ち込んだ。 別の教科の勉強をすることで対処した。
積極的に関わった校内活動(部活、委員会など)はありましたか。いつ頃まで続けましたか?
硬式テニス部に所属。 委員会や部活は高2の秋でほとんど終了する高校だった。
お知り合いにGnobleを勧める場合、どんな塾だと紹介しますか?
本質的な理解ができる塾だと紹介する。 英語しか通っていないので他教科については分からないが、入試本番までに英文を理解しながら読めるようになったのはそれだけ本質的に英語を知ることができていたからだと思う。
[2023/4/7UP]
K.A.さん (桜蔭) 日本医科大学 医学部・医学科 進学[順天堂大学 医学部・医学科 合格]
今の心境やこれからの計画など
第一志望の国立には落ちてしまいましたが、併願校探しをした時に一番最初に目に入り心惹かれた学校なのでこれも何かの縁だと思い、進学することにします。 とりあえず今は念願の医学部に入れて嬉しいです。 じっくりと6年間かけて自分の診療科を決めようと思います。
Gnobleに入塾を決めた時期、理由、入塾時の印象
英数ともに中3春期講習から。 兄もお世話になり、生徒一人一人を見て大切にしてくださる塾だと兄におすすめされたからです。 実際入ってみると、先生方の面倒見がよく、グノーブルに決めてよかったです。
Gnobleの「良かった、好きだった」と思えたところ、「他とは違う」と思えたところ
クラスの雰囲気が落ち着いていて、集中しやすい環境だったところ。 特に高2までは部活とも両立できる分量の宿題でかつ学力も伸ばせたところ。
Gnobleの授業や先生について印象に残っていること
どの科目でも先生方が生徒一人一人のことを分析して下さっていて、アドバイスを頂けました。 数学
・田部井先生 高校3年間お世話になりました。 田部井先生のパワフルな授業のおかげで普段の勉強でも模試でも数学に苦手意識を持たずに取り組めました。 特に先生お手製のフローチャートを頭に入れると迷うことなく解法を選べました。
・越川先生 高3の1年間だけでしたが、お世話になりました。 IAIIBの教材はレベルが高く演習の時はいつも苦戦していましたが、解説が本当にわかりやすかったです。 高2まではIAIIBはひらめきに頼るものというイメージがありましたが、先生の授業を受けて払拭できました。
・纓田先生 中3の1年間お世話になりました。 中3の頃、部活終わりの月曜後コマで体力的にはキツかったのにもかかわらず、先生の授業が本当に大好きで、楽しんでグノに通えました。 その後、高3になっても覚えて下さっており、声をかけて頂けた時は嬉しかったです。
英語
中山先生、本原先生、秋好先生、中尾先生、関田先生、高田先生、筆保先生をはじめとする、今までお世話になった全ての先生方 今まで本当にお世話になりました。 私は中1の頃から英語に苦手意識を持ち、高3までずっと引きずったままでした。 クラス分けテストの度に「αから落ちるかもしれない」と不安になり続け、実際高3の1月のテストで落ちてしまった時、大きなショックを受け、中山先生にご相談をし、そこから音読も頑張りました。 無事4月のクラス分けではαに復帰することもでき、徐々に英語への苦手意識も消えていきました。 そして、日本医科の入試本番、共テ以来の入試で緊張していましたが、1科目の英語の読解で手応えを感じられたことでその後の科目も落ち着いて受験できました。 グノーブルの英語に通って、素晴らしい教材と先生方に出会えたことが本当に光栄です。
Gnobleの後輩に紹介したいGnoble活用法
グノーブルは英語だけでなく数学も最高の塾です。 宿題も他塾に比べて少なく、不安になるかも知れませんが、先生方の教えを忠実に守り音読、復習、宿題をこなすことが大切だと思います。 私は高3の2学期から学校の最寄駅から学校まで歩きながらずっとグノの音声を聴いていました。 英語の勉強となるとついつい単語帳に手を伸ばしがちですが、ちゃんと声も耳も使うことの大切さを入試を通して感じました。 部活と両立して勉強できる最高の塾です!
受験を振り返って苦しかったことはありましたか。どのように対処しましたか?
思うように成績が伸びず、つらい時期がありました。 つらい時は家でおもいっきり泣いたり、友達に話を聞いてもらったりすると自然と前向きになれました。
積極的に関わった校内活動(部活、委員会など)はありましたか。いつ頃まで続けましたか?
高2の11月までダンス部を続けていました。
お知り合いにGnobleを勧める場合、どんな塾だと紹介しますか?
素晴らしい先生方と教材に出会える塾です!