2023(17期生) 卒業生の声
―東京外国語大学―※公開順、
卒業生名前は、原則イニシャル表記にしています。
卒業生名前は、原則イニシャル表記にしています。
[2023/5/31UP]
T.M.さん (成城) 東京外国語大学 国際社会学部・国際社会学科・トルコ語専攻・中東 進学[中央大学 文学部・人文社会学科・社会学専攻、中央大学 総合政策学部・国際政策文化学科、中央大学 総合政策学部・政策科学学科、日本大学 法学部・公共政策学科 合格]
今の心境やこれからの計画など
諦めずに後期まで頑張って本当に良かったです。 トルコ語をマスターして移住したいです。
Gnobleに入塾を決めた時期、理由、入塾時の印象
英語の成績が伸びなかったため新高3の時に入塾しました。 解説がとても丁寧なことと、授業時間がとても長いことに驚きました。
Gnobleの「良かった、好きだった」と思えたところ、「他とは違う」と思えたところ
少人数で、先生に顔と名前を覚えてもらえるところと、添削を毎授業行ってもらえるところ。 前者のおかげで気軽に質問することができました。 後者のおかげで自分の分かっていないところが明確に分かりました。
Gnobleの授業や先生について印象に残っていること
越智先生(英語読解) 要約の添削のたびに応援のメッセージを書いてくれたことが自信につながりました。 また、英単語の語源を教えてくれたので単語を覚えるのがとても楽になりました。
高橋先生(英語文法) 文法を細かく、丁寧に徹底して教えてくれました。 特に、関係詞の分解がとても分かりやすく、受験にもつながりました。
谷先生(国語) 現代文は特にユーモラスで分かりやすい授業でした。
鈴木先生(生物基礎) 小ネタを挟んだ授業がより深い理解につながりました。
Gnobleの後輩に紹介したいGnoble活用法
読解:音読、リスニング、シャドーイングをGSLを使って毎日やる。 文法:基本はグノのプリントで学習を進め、夏休みや直前期にまとめて復習する。
受験を振り返って苦しかったことはありましたか。どのように対処しましたか?
受験期は友達と会えないことが最も苦しかったです。 週に1回一人でカラオケに行って孤独を紛らわせていました。
積極的に関わった校内活動(部活、委員会など)はありましたか。いつ頃まで続けましたか?
クラス委員をやっていました。 高3の最後までやりました。
お知り合いにGnobleを勧める場合、どんな塾だと紹介しますか?
英語と国語に自信を持つことができる塾。 英語と国語が好きになれる塾。
[2023/3/24UP]
M.R.さん (都立富士) 東京外国語大学 国際社会学部・国際社会学科・英語専攻・北西ヨーロッパ/北アメリカ地域 進学早稲田大学 国際教養学部・国際教養学科、早稲田大学 教育学部・英語英文学科、上智大学 外国語学部・英語学科、上智大学 文学部・英文学科、上智大学 経済学部・経営学科 合格]
今の心境やこれからの計画など
中学生の頃から憧れていた第一志望校に合格、そして「全勝」という最大の目標を達成することができて、喜びで胸がいっぱいです。 努力は必ず結果に現れるということを、強く実感しました。 また、大学受験を通じて自分に自信を持つことができました。 最後まで粘って努力を継続して本当に良かったと思います。 人生に一度きりの素晴らしい経験ができたと感じています。 留学をして、自分にはない視野や価値観をもつ人々と交流し、深い教養を身につけ、多様な視座で物事を捉えることができる人になりたいです。 また、メディアの情報からは把握できない、世界の現状を自分の目で見て確かめ、様々な問題の解決に貢献したいです。 また、外語祭では、外大ならではの料理店や語劇に参加できることをとても楽しみにしています。
Gnobleに入塾を決めた時期、理由、入塾時の印象
中3の夏に入塾した。 グノに通い、東京大学に合格した友人の兄が、グノを強くお勧めしてくれた。 入塾当日から名前を覚えて下さったことが、嬉しかった。 何度も指名され、答えられなかった時はすごく悔しかったが、その分正しく答えられた時に褒めてもらえる喜びはとても大きく、英語の学習に対するやる気がどんどん向上した。 また、どの先生もとても優しく、生徒との距離が近かったため、気軽に声をかけ、質問することができた。
Gnobleの「良かった、好きだった」と思えたところ、「他とは違う」と思えたところ
1クラスの人数が多くないため、先生との距離が近く、質問や相談をしやすかった。 授業で扱われる文章の内容が大変興味深く、英語を学ぶというより、英語で新たな教養を身につけるという感覚が強く、とても楽しんで受講していた。 次の授業ではどんなテーマが扱われるのか、ワクワクしながらグノに通っていた。 また、宿題の問題形式が多種多様で、飽きずに楽しんでやることができた。
Gnobleの授業や先生について印象に残っていること
英語では、単語の語源を大変分かりやすく説明してくださり、単語のイメージと共に、複数の意味を記憶することができた。 単語を深く理解して覚えることで、和訳の向上やスペリングミスの軽減に繋がった。 授業では、要約の点数がなかなか伸びなかったが、通常授業の最後の授業で、過去最高得点をとり、very goodと書いて下さった時は、涙が溢れそうなほど嬉しかった。 直前期は丁寧に、細かく分かりやすく、過去問を添削していただいたことをとても感謝しています。
Gnobleの後輩に紹介したいGnoble活用法
英語の上達には、GSLの活用と、音読は欠かせません。 英語の構文が自然と身につくことでリーディングが上達するのはもちろん、通学時間にGSLを聞き、耳を英語に慣らすことでリスニングが上達し、さらにスクリプトを覚えるほど何度も音読することで、英語を口に出すことに慣れ、発音も向上し、スピーキングも上達します。 今の私の英語力の大半はこのGSLの活用と音読で成り立っていると思います。 国公立文系志望の方は、冬期講習の理科基礎の受講をオススメします。 共通テスト直前に一通り、理科基礎をおさらいすることで、不安が無くなります。
積極的に関わった校内活動(部活、委員会など)はありましたか。いつ頃まで続けましたか?
オーケストラ部に所属し、新高3の3月末の引退まで続けた。 引退が他の部活に比べて少し遅く、受験勉強で後れを取るのではないか、と不安になることもあったが、ちゃんと5年間やり通したことで身についた粘り強さや自信が、受験勉強にも役立ったと思う。
お知り合いにGnobleを勧める場合、どんな塾だと紹介しますか?
毎回、授業があっという間に終わってしまうほど、とても楽しんで集中して受講でき、それぞれの生徒に対して最大限の熱量で、向き合ってくれる塾。 学力を伸ばすだけでなく、人として、内面的に成長させてくれる塾。