2024(18期生) 卒業生の声
―東京大学(理科)―※公開順、
卒業生名前は、原則イニシャル表記にしています。
卒業生名前は、原則イニシャル表記にしています。
[2024/4/10UP]
[防衛医科大学校 医学科、早稲田大学 基幹理工学部・学系Ⅱ 合格]
今の心境やこれからの計画など
第一志望に合格できて一安心しているが、大学は通過点であることは忘れないよう肝に銘じておく。 大学では、留学をして、読む英語だけでなく、話す英語も巧みに操れるようになりたい。
Gnobleに入塾を決めた時期、理由、入塾時の印象
高校一年生の夏休み明け 英語に苦手意識があったため、英語塾に入りたかった。そんな中、学校の先生に優れた英語の塾として、グノーブルを勧められた。 たくさんの英文を短時間で読むというのは、グノーブルの授業が初めてだったので、ついていけるか不安だった。 一方で、グノーブルに言われたことをしっかりこなしていけば、確かに英語能力はつくだろうという安心感もあった。
Gnobleの「良かった、好きだった」と思えたところ、「他塾とは違う」と思えたと
ころ英単語を丸暗記ではなく、オーガナイズされた形で、それぞれの単語を紐付けながら学ぶことができた。
Gnobleの授業や先生について印象に残っていること
英語科の中山先生の授業では、毎週扱う英文をその都度決めていたから、英文を読むことで世界情勢を同時に知ることもできたことが印象に残っている。
Gnobleの後輩に紹介したいGnoble活用法
GSLの音声データの活用が大事であり、継続的なGSLの利用がリスニング力向上につながる。 具体的には、毎日の登下校中にGSLで、授業で扱った英文の音声を聞くのを勧める。
受験を振り返って苦しかったことはありましたか。どのように対処しましたか?
時間をかけて勉強している部分において、模試等の成績での向上が見られなかったとき。 勉強の成果は一朝一夕では身につかないものだと、自分に言い聞かせ、継続的な勉強をやめないよう努めた。
積極的に関わった校内活動(部活、委員会など)はありましたか。いつ頃まで続けましたか?
サッカー部 高校2年生の秋まで。
お知り合いにGnobleを勧める場合、どんな塾だと紹介しますか?
グノーブルは授業だけでなく、授業外における勉強のフォローも充実していて、グノーブルで課されたことをこなしていれば、成績が上がることが確実である。
[2024/4/10UP]
[早稲田大学 基幹理工学部・学系Ⅱ、慶應義塾大学 理工学部・学門B 合格]
今の心境やこれからの計画など
今は第一志望の理Ⅰに合格できて安心しています。 とりあえずいろいろな本を読みたいです。
Gnobleに入塾を決めた時期、理由、入塾時の印象
高2の冬。 海外に住んだことがあるわけでもないのに英語ができる周りの友達はGnoble生だったため。
Gnobleの「良かった、好きだった」と思えたところ、「他とは違う」と思えたところ
最初はα4からのスタートだったけど、そこで丁寧で、どうすれば英語が出来るようになるかが分かる授業のおかげで文法などの基礎が完成し、長文の読み方にも慣れることが出来てすぐに成績に結び付きました。 教材の質が良く、音読などによる英語の習得の仕方も教えてくれる授業が良かったです。 あとGSLと音読は1日10分くらいやっていました。
Gnobleの授業や先生について印象に残っていること
特に二人の先生について書きます。
中山先生 あらゆる分野で深い知識を持っていらして、選んでくる教材は内容自体が興味深く、臨場感のある授業と英語の勉強法の指導のおかげで多くのことを学べました。
越智先生 英文の前から読んでいく感覚を教えてくれて、文構造を無意識に取れるようにしてくださいました。
Gnobleの後輩に紹介したいGnoble活用法
授業は臨場感をもって全力で受けて、復習は本番を意識しつつ、英文自体を味わうようにすると良いと思います。 音読で速読も精読も出来るようになります。
受験を振り返って苦しかったことはありましたか。どのように対処しましたか?
点数が取れるか不安だったり、退屈な時は、友達と得点戦略を立てて気を紛らわしてました。
積極的に関わった校内活動(部活、委員会など)はありましたか。いつ頃まで続けましたか?
サッカー部で、高2の冬くらいまでやっていました。
お知り合いにGnobleを勧める場合、どんな塾だと紹介しますか?
教材と授業の質が高いから、授業で集中して、教わった復習をするだけで英語は十分なレベルになると紹介します。
[2024/4/12UP]
[慶應義塾大学 理工学部・学門E 合格]
今の心境やこれからの計画など
第一志望に合格することができて心安らかに過ごす毎日です。 進学後は、様々な分野での教養を深めつつ進振りや後期課程に向けての勉強を精一杯頑張りたいです。 特に恐怖の1限に毎回出られるように努力していく予定です。
Gnobleに入塾を決めた時期、理由、入塾時の印象
中学1年生の頃、学校の課題に身が入っていなかった私に、両親がどこかの塾に入ることを提案してきて、中学受験でもお世話になったGnobleに入ることにしました。 学校より進度が速く、大変でしたが、その分楽しかったです。 最初は数学だけでしたが、中3の頃英語が伸び悩んできたのを機に友達にオススメされたのと元々有名だったこともあって、英語の授業も取り始めました。
Gnobleの「良かった、好きだった」と思えたところ、「他とは違う」と思えたところ
教材のレベルが、手も足も出ないほどではないが、難しいという適切な難易度で良かったです。 高3になってからは英数どちらも毎週添削があって、自分の弱点や答案の書き方が知れました。 英語も数学も、満遍なく問題演習が行えて、自分だけだとどうしても偏りが出てしまうので助かりました。 特に、リスニングや要約は一人だと学習しにくいので、授業内で毎週行ってくださりありがたかったです。
Gnobleの授業や先生について印象に残っていること
どの先生も丁寧で優しく、親身に授業後の質問対応をしてくださったこと。 学習方法で不安になった際に、詳しく相談に乗ってくださったこと。 数学科のT先生が直前に配られた試験中の思考方法をまとめたプリントはかなり大活躍でした(他教科も含めて)。 K先生には、成績が落ち込んでいて、さらに苦手な分野の学習期間に大変お世話になりました。 あとプリントの端の方にたまに描かれているイラストが面白かったり可愛かったりで心が癒やされました。 英語科のN先生が似た語源や接頭辞、接尾辞をまとめて教えてくださったおかげで、意外なつながりが知れ、単語の推測も得意になりました。 あとたまに行われた寸劇も記憶に残りやすくて好きでした。 私は試験時に緊張するタイプなので、Gnobleから届いたお守りカードは本当に心の支えになりました。 ありがとうございました。
Gnobleの後輩に紹介したいGnoble活用法
サイトにアップされているリスニング音源が良質です。 予習・復習に大いに役立ててください。 特に復習の際にシャドーイングをすると意味を理解している分、さらに効果的でした。 また授業内容の質問だけでなく、普段の学習法などについてもアドバイスを仰いでみてください。 いつもの演習を見てくださっている先生方が力になってくださいます。
受験を振り返って苦しかったことはありましたか。どのように対処しましたか?
長期休みや直前期に、ずっと家で一人黙々と勉強し続けていると、気落ちしたり集中力が途切れたりして大変でした。 気分転換のためにも体力維持のためにも、数十分の散歩は定期的に行っていました。
積極的に関わった校内活動(部活、委員会など)はありましたか。いつ頃まで続けましたか?
テニス部と生徒会の活動を高3の春頃まで続けました。
お知り合いにGnobleを勧める場合、どんな塾だと紹介しますか?
集団授業ながらも、生徒一人一人をちゃんと見て、適切な指導を行ってくださる良い塾です。 教材のレベル、授業進度、宿題の量等どれをとっても過不足なく最適なので、どんな大学受験生にも胸を張ってオススメできます。 6年間大変お世話になりました。 ありがとうございました!!
[2024/4/16UP]
[早稲田大学 先進理工学部・応用化学科、慶應義塾大学 理工学部・学門E 合格]
今の心境やこれからの計画など
絶対落ちたと思っていたので合格発表を見て本当に驚きました。 まだ将来やりたいことが決まっていないので大学で見つけていきたいです。
Gnobleに入塾を決めた時期、理由、入塾時の印象
高2の4月。 元々好きだった英語を伸ばしたいと思いGnobleを選びました。 先輩におすすめされたので数学も取ることにしました。 高2の時の英語の先生の授業が面白くて入って良かったと思いました。
Gnobleの「良かった、好きだった」と思えたところ、「他とは違う」と思えたところ
大量の宿題を出したり、早くから受験を意識した授業で生徒を焦らせたりということがなく、最後まで楽しく通うことができました。 また、先生方が生徒の名前を覚えるのが異様に早くて驚きました。 一人ひとりを把握されている感じが(ちょっと怖いけど笑)嬉しかったです。
Gnobleの授業や先生について印象に残っていること
英語は演習→添削→解説という授業スタイルが合っていて集中が途切れませんでした。 また毎回当てられることがモチベーションになりました。
中山先生 高3の読解でお世話になりました。 初めのうちは先生の熱量とスピードに圧倒され、ついていくのに必死でしたが、毎回の授業後には達成感が得られました。 単語のイメージを全身で表現してくださるので頭に入りやすかったです。 また、扱う英文のジャンルも様々で、どれも興味深かったので毎週楽しみにしていました。 直前期の要約の点数が悪かった時も、先生が粘り強く!!と書いてくださったのであまり落ち込まず頑張ろうと思えました。 これからも先生に教わった「生き生きと読む」を実践していきたいです。
本原先生 高3の作文でお世話になりました。 文法事項の成り立ちの説明や、たまに挟む小話が面白かったです。 英作文でたまにvery goodをもらえたり、自分でも工夫した!という部分をほめていただけるのが嬉しかったです。 数学は大量の問題を解くのではなく、厳選された問題を使って正解へのアプローチを選ぶ考え方を身につけるという方針のおかげで、数学への苦手意識が薄れました。
田部井先生 高3で数Ⅲを教わりました。 生徒のミスをもとに毎年アップデートしているという先生の手書きプリントは他のどんな参考書より分かりやすいと思います。 試験中の時間の使い方やミス対策についてのアドバイスも役に立ちました。
越川先生、長澤先生 高3で数ⅠAⅡBを教わりました。 最初何も分からず途方に暮れていた状態から、レベルに合ったご指導のおかげで1年で何とかなったので、本当に感謝しています。
Gnobleの後輩に紹介したいGnoble活用法
GSLのYouTube版は混んでいる電車の中でもスマホ一つでシャドーイングできるので便利です。 数学はセルフチェックシートをたまに見返すと、自分の成長が感じられて新たな発見があるかもしれません。
受験を振り返って苦しかったことはありましたか。どのように対処しましたか?
東大の1日目が終わった後に数学のミスに気付いて絶望しましたが、得意な英語だけでも良い点数を取ってやろうという気持ちで2日目に臨みました。
積極的に関わった校内活動(部活、委員会など)はありましたか。いつ頃まで続けましたか?
高2の9月まで合唱部で活動しました。
お知り合いにGnobleを勧める場合、どんな塾だと紹介しますか?
先生方が本当に生徒想いで、通って良かったと思える最高の塾。 英語はもちろん、数学もおすすめです!