2021(15期生) 卒業生の声
―お茶の水女子大学―※アイウエオ順、
卒業生名前は、原則イニシャル表記にしています。
卒業生名前は、原則イニシャル表記にしています。
F.K.さん(東洋英和女学院) お茶の水女子大学 文教育学部・人文科学科 進学
[津田塾大学 学芸学部・多文化・国際協力学科 合格]
素直に嬉しいです。
やっと終わったんだな、という感じです。
大学に行ったら文武両道目指して頑張ります。
☆いつからGnoble?
中3の春に入塾しました。
当時英文法がとても苦手で、英文法を丁寧に解説して下さる塾を探していたところ、Gnobleに出会いました。
入塾時は授業についていくのに必死だったので、正直印象は覚えていません(笑)。
☆Gnobleの良かったところ。
Gnobleは先生方と生徒の距離が本当に近いですし、大学受験のためだけでなく、一生役に立つ力を与えてくれます。
英語を本当に好きな方々が教えて下さっていることが生徒にしっかり伝わってくるんです。
そこが他塾と違うように感じました。
中山先生
高2の冬に初めて先生の授業を受けて、衝撃を受けました。
先生の英語に対する熱意が伝わってきて、英語をもっと学びたい、と思ったのをはっきり覚えています。
実は高2まで私は理系でした。
でも冬に中山先生から英語学習の楽しさを教えていただき、文転しました。
その分、人より駆け出しが遅れてしまいましたが、今となっては本当に良い決断だったと思っています。
ありがとうございました。
秋好先生
直接一番お世話になっていたのは先生です。
特に入試直前期には英作文の添削や後期試験の相談などメールで何度もお願いしたことを覚えています。
授業終わりにはいつも、「英作文の添削いつでも送ってね」と声をかけて下さり、心強かったです。
また、ある時には、CamScannerの使い方を教えて下さり、本当に感謝しています。
合格の報告が出来て嬉しいです。
ありがとうございました。
☆後輩へのメッセージ。
Gnobleで扱った文章をひたすら読み込むのが凄く良いです。
Gnobleでは様々な入試問題の対策となる文章を用意してくれています。
私大でも国立大でも対策はGnobleの教材だけでOKなはずです。
☆大学受験を経て。
人に頼ることが恥ずかしくなくなりました。
今までは悩んでも一人で抱え込みがちでしたが、分からないことは分からない、助けてほしい時は助けてほしいと周りに言えるようになったと思います。
☆Gnobleはどんな塾?
好きこそ物の上手なれ!を体現させてくれる塾。
[2021/4/25UP]
Y.N.さん(東京女学館) お茶の水女子大学 生活科学部・人間生活学科 進学
[立教大学 文学部・教育学科、立教大学 コミュニティ福祉学部・コミュニティ政策学科、明治学院大学 社会学部・社会福祉学科、東京女子大学 現代教養学部・国際社会学科 合格]
日々を大切に過ごして、社会の人々のために役立つことをしていきます。
☆いつからGnoble?
高2の11月に説明会に参加して、先生方のお話を聞き、とても楽しそうだと感じたから。
入塾時は延長の長さに驚きつつも、授業がそれほど充実しているのだと思った。
☆Gnobleの良かったところ。
毎回難しい文章、長い文章を読んでいたことが良かった。
過去問を解き始めた時に、あまり焦らなかった。
生徒をたくさん当てて答えさせていたことが良かった。
他の生徒はこんなに英語ができるのか、ここまで細かく理解しているのか、ということに気がつき、自分もそのようになりたいと思って頑張ることができた。
授業に集中できて、毎回達成感を感じた。
秋好先生
ほとんどいつも単語の意味を聞かれても黙ってしまった私に、諦めることなく聞いてくださり、本当にありがとうございました。
授業で、英文に関係するお話や、単語の説明の時に語源が同じ単語についてくり返し話してくださったおかげで、とても楽しく勉強できました。
松本先生
毎回授業で出てきたダジャレは、いざという時にも思い出すことができたため、とても役に立ちました。
ありがとうございました。
添削物がよくできた時にほめてくださったおかげで頑張れました。
清水先生
いつも要約プリントで励ましたり、話しかけて気にかけてくださったりしてありがとうございました。
山崎先生
先生のおかげで、文法をきちんと勉強しなければならないと自分で思えるようになりました。
ありがとうございました。
☆後輩へのメッセージ。
秋好先生が英文の教材に引いてくださる点線部の和訳は毎回きちんとやると役に立つと思います。
☆大学受験を経て。
自分でやるしかないということを初めて実感できたこと。
分からない時は、どんどん他の人を頼っていいということを学んだ。
☆Gnobleはどんな塾?
先生方がすばらしく、授業がとても面白い塾です!