[2023/4/14UP]
I.M.さん (成城)  名古屋大学 経済学部 進学
[早稲田大学 商学部、慶應義塾大学 商学部、中央大学 法学部、明治大学 国際日本学部、明治大学 商学部、立教大学 経済学部、青山学院大学 経済学部、上智大学 経済学部 合格]

今の心境やこれからの計画など

知らない土地に行って一人で道を切り拓くことにワクワクしている。

Gnobleに入塾を決めた時期、理由、入塾時の印象

英語が壊滅的で親が心配し、入塾を勧められた。

Gnobleの「良かった、好きだった」と思えたところ、「他とは違う」と思えたところ

英語を受験科目としてではなく、1つの言語として将来役立つよう教えて下さる点。 授業中生徒を当てることで、程よい緊張感をくれる。 一週間の1番の楽しみがGnobleの英語の授業だった。

Gnobleの授業や先生について印象に残っていること

英語を受験の暗記科目としてでなく、言語の成り立ちからネイティブの使い方、英語圏の文化などを織り交ぜながら教えてくれることで、いつまで経っても飽きず、将来にも生きるような英語力を身に付けることができた。 毎週の英文要約で英語力だけでなく、国語力も身に付いた。

Gnobleの後輩に紹介したいGnoble活用法

英語に関してはGnoble1つで充分すぎるぐらい。 逆に、参考書などGnoble以外でやることを増やしてしまうとどっちつかずになるので、GSLを活用し、音読、復習に全力を注ぐべき。

受験を振り返って苦しかったことはありましたか。どのように対処しましたか?

毎日1番辛い日が更新されていくような日々だった。 全力で勉強し、全力で休憩するようにした。

積極的に関わった校内活動(部活、委員会など)はありましたか。いつ頃まで続けましたか?

自転車競技部で高3の5月まで副部長として活動していました。

お知り合いにGnobleを勧める場合、どんな塾だと紹介しますか?

生徒の熱意に120%で答えてくれて知的好奇心をくすぐってくれるような塾。