2023(17期生) 卒業生の声
―青山学院大学―※公開順、
卒業生名前は、原則イニシャル表記にしています。
卒業生名前は、原則イニシャル表記にしています。
[2023/3/17UP]
N.M.さん (三田国際) 青山学院大学 社会情報学部・社会情報学科[法政大学 理工学部・創生科学科、成蹊大学 理工学部、玉川大学 工学部、日本大学 文理学部・数学科、桜美林大学 リベラルアーツ学群 合格]
今の心境やこれからの計画など
望んだ通りの結果ではありませんが、将来の夢は変わらないので夢に向かって勉強します。
Gnobleに入塾を決めた時期、理由、入塾時の印象
高2の夏。 通っている高校の英語の授業では受験に間に合わないと考えたから。 授業や扱っている教材のレベルが高く、先生方が熱心であった。
Gnobleの「良かった、好きだった」と思えたところ、「他とは違う」と思えたところ
先生方がとても熱心でどんな質問でも答えてくださり生徒一人一人のスキルを把握しているところ。 授業は生徒を当てながら進むので最初は戸惑ったが、そうすることでその生徒は何がわかってて何がわかっていないのかを明確にできるところ。
Gnobleの授業や先生について印象に残っていること
授業の雰囲気を先生がその場で把握しクラスの状況にあった解説を見出していたこと。
Gnobleの後輩に紹介したいGnoble活用法
英語の場合になりますが、わからない単語の接頭語や接尾語を先生が教えてくださるので自分が持っている単語帳に教わったことを書き込み辞書化すること。 あとで単語帳を見直した時に思い出すことができる。 基本は先生が授業中に復習方法を教えてくださるので素直に従うのがベストだと思います。
受験を振り返って苦しかったことはありましたか。どのように対処しましたか?
勉強が苦であり集中力が続かなかった。 少し質が悪くなっても自分が楽しんで勉強ができるように音楽を聴いたり、将来に繋がると考え英語の音読をしたりして受験勉強を意識しないようにした。
積極的に関わった校内活動(部活、委員会など)はありましたか。いつ頃まで続けましたか?
数学と生物学の研究活動を高2の秋まで。
お知り合いにGnobleを勧める場合、どんな塾だと紹介しますか?
個性的で熱心な先生が集まる塾。