[2022/6/2UP]
T.Y.くん (駒場東邦)  横浜市立大学 医学部・医学科 進学

今の心境やこれからの計画など
五分五分の戦いだったので合格が決まった時は非常に嬉しかったです。

Gnobleに入塾を決めた時期、理由、入塾時の印象
友人からの勧めで高2の冬期講習から入塾しました。
僕は英語のみ1年間通塾しました。

Gnobleの「良かった、好きだった」と思えたところ
他の大手予備校と異なり、少人数かつ先生に当てられる、といった緊張感のある授業であったので、本気で英語を学びたい受験生にとっては刺激的な、非常に学びの深い授業になると思います。
また宿題として長文の要約や英作文などが課され、毎回添削を行っていただけるので、どの大学にも通用する本当の英語力が養われると思います。

Gnobleの授業や先生について印象に残っていること
Gnobleの授業では単に生徒が当てられるだけでなく、例えば答えられなかったらその部分を詳しく解説していただいたり、逆に分からないところがあれば生徒の方から先生に質問することも出来ました。
また恥ずかしくて授業内に先生に疑問点を質問出来なかったり、家に帰ってからの復習の際に分からない点が出てきた場合でも、メールなどで質問対応をしていただけて非常に助かりました。
他にも授業が少人数制であったり、たまに先生がダジャレを言うことから、先生と生徒の距離が非常に近く感じられ、より授業を気持ち良く受けられました。

Gnobleの後輩に紹介したいGnoble活用法
授業内で出来る限りのことを吸収するといった姿勢も大事ですが、それ以上に大事なのが家での復習であると思います。
Gnobleでは毎授業プリントを使って多くのことを学びます。
ですが、本当の意味で知識を定着させられるのは後日、授業内で学んだことを思い出す時です。
復習を大切にしましょう。

お知り合いにGnobleを勧める場合、どんな塾だと紹介しますか?
どの大学でも対応出来る真の英語力をつけられる塾。