[2022/4/27UP]
K.S.くん (駒場東邦)  大阪大学 医学部・医学科 進学

今の心境やこれからの計画など
合格できてとても嬉しい。
医学研究の道に進みたい。

Gnobleに入塾を決めた時期、理由、入塾時の印象
新中1スタートダッシュ講座を受講後、この塾なら勉強を好きでいられると思い入塾。
『新しい』と感じた。

Gnobleの「良かった、好きだった」と思えたところ
数学:双方向型の授業だったので、早く解けば次々と、どこまででも解いていられた。
やる気につながった。
問題の質が高すぎる。
いつの間にか数学が得意になっていて驚いた…。
英語:高2までは宿題が少なく好きなように時間を使えた。(→科目ごとに傾斜して勉強できた。)
文章は興味深いかつ分野も幅広くて、読み応えが凄かったです。

纓田先生
算数→数学への移行をスムーズにさせてもらえました。
高校生になった時でも纓田先生が教えてくれた解法、アプローチの考え方は忘れませんでした。
授業に行くのが本当に楽しみだったのを今でも覚えています。

小森先生
とにかく授業が分かりやすかったです。
高校数学が大好きになったのは小森先生のおかげだと考えています。
宿題のルーズリーフも細かいところまで丁寧にチェックして下さって、学習法(↓以下↓にも書いた、「青チャート周回しよう」も先生のお言葉です)にまでアドバイスを頂き、1年ついていっただけで急激に成績が伸びました。(今までの点々とした数学力が青チャで結びついて花開きました。)

英語科の先生方
中学の段階で親しみやすいように無理のない速度で丁寧に文法解説をして下さったので、以降いわゆる「文法問題」でなければ読解はスムーズにできました。
英単語も丸暗記することを極力減らす学習法だったので、その後役に立つ機会が多かったです。
(同語源の単語を並べて教えていただき理解を深められました。)

中山先生
もの凄い量の英語情報に加え、英文読解に役立つ英語圏のTIPSを交えたお話は初めて聞くものばかりでいつも聞き入ってしまっていました。

本原先生
文法を丸暗記でなくこういう由来だというのをお話していて、類題を見たときにそのお話を思い付くくらい定着度を高めてくれました。

Gnobleの後輩に紹介したいGnoble活用法
・数学
Gnobleのプリントの復習と宿題をやるだけでも相当な「数学力」が身に付くが、加えて青チャートⅠAⅡBの内容を完全にマスターすれば「基礎」は完全に身に付いたと言ってよい。
(マスターできるまで何周もする。グノでしっかり学んでいればかなりサクサクいける。1日15チャートくらいを目指すとよい。)
入試レベルへの飛躍もグノ的思考をより高めれば難しくはない。

・英語
授業を超大切にするのは大前提とした上で、宿題を丁寧にやるだけでもよい。

・数Ⅲ
「極限・微分・積分」分野を先にする。(…新高1からⅢCでしょうか。)
…数Ⅲの面白さの中心がここにある上、「平面上の曲線」にも役立つから。

お知り合いにGnobleを勧める場合、どんな塾だと紹介しますか?
洗練されたプロの講師陣による、分かりやすく親しみを持てる指導を受けられる塾。