[2020/8/15UP]
A.H.くん(芝) 埼玉医科大学 医学部・医学科 進学
[成蹊大学 理工学部・システムデザイン学科、法政大学 デザイン工学部・システムデザイン学科 合格]

自分でも結果にびっくりしています(笑)。
でも、今一番心の中の大きい部分を占めていることは一緒に頑張ってきた友達のことです。
これからも、自分は自分で一生懸命大学で勉強をする一方、自分の大切な仲間のために出来ることは何でもサポートし続けていきたいなと考えてます。

☆いつからGnoble?
元々英語が好きだったので学校レベルより進んだ英語を学びたくて、親の勧めで中2の時に入塾しました。
学ぶ内容の奥深さに圧倒され、周りの友達のレベルの高さにびっくりしました。

☆Gnobleの良かったところ。
先生と生徒がやりとりしながら授業が進むので緊張感が生まれる。
とにかく楽しく学べます。
先生のお話も面白いですし、全く「勉強」という辛いイメージなく英語を学ぶことができます。

中山先生
本当に先生の授業が僕は大好きでした。
先生の授業は、西洋の思想の奥深いところと文章の表現を関連づけて説明されたりしていて、そういう話は毎回新鮮で楽しかったです。
また、受験本番先生が授業中に教えてくださった「resilient」という言葉に本当に支えられました。
この言葉なくして僕の受験の成功は無かったと思います。
ことごとく私立の医学部に落ち続けて、メンタルもボロボロになりかけていました。
でもこの言葉を試験前に心の中で何度も唱えたり、LINEのステータスメッセージにすることで自分の気持ちを鼓舞していました。
先生の授業で培った楽しく英語を学ぶ姿勢をこれからも大切に頑張っていきたいと思います。

☆後輩へのメッセージ。
単語帳は買うのではなく、自分で作るものだと思います。
中山先生など、多くの先生が「単語帳は要らない」とおっしゃっていましたが、本当にそうだと思います。
事実、僕は高1の時に学校で配布された有名な単語帳を一度も開いていません。
Gnobleの授業中に分からない単語に出会ったら関連する単語も一緒に語源で覚え、ノートにメモし、ジェスチャーを交えながら覚えると良いと思います。

☆大学受験を経て。
僕の場合、医学部の扉がなかなか開かない受験だったのですが、最後の最後に合格することができました。
本当に「最後まで諦めてはいけない」のだなぁと心から実感しました。

☆Gnobleはどんな塾?
ただ表面上の知識を詰め込むのでなく、その表現に至るまでの根本的な考え方まで教えてくれて、英語を楽しく学べる塾。