2020(14期生) 卒業生の声
―名古屋大学―※アイウエオ順、
卒業生名前は、原則イニシャル表記にしています。
卒業生名前は、原則イニシャル表記にしています。
[2020/8/21UP]
H.K.くん(城北) 名古屋大学 工学部・電気電子情報工学科 進学
[東京理科大学 理工学部・機械工学科 合格]
H.K.くん(城北) 名古屋大学 工学部・電気電子情報工学科 進学
[東京理科大学 理工学部・機械工学科 合格]
やり切った達成感とこれからやっと好きなことを学べるという期待でいっぱいです。
☆いつからGnoble?
兄が通っていて「英語力がすごく伸びる」と言っていたので高2の冬から入塾しました。
指名されるのではじめはいつもドキドキしていました。
☆Gnobleの良かったところ。
まず言うべきは英語の圧倒的な効率の良さです。
過去問を解き始めて痛感しました。
数学では一つ一つ手書きのとても詳しい解説が素晴らしかったです。
あとから復習してもすぐに授業風景を思い出せるものでした。
☆Gnobleの先生へ。
英語も数学もユニークな先生方が多く、笑いをこらえるのが大変でしたが、復習のときにはそれが印象に残り、役立っていてすごいと思いました。
また必ず延長する授業も、その時は大変でしたが、今思うと、センター試験など休みが短い試験でもずっと集中できたのはグノの延長で鍛えられたからだと思います。
自分を合格まで引き上げてもらえたことに感謝しています。
☆後輩へのメッセージ。
英語ではなんといっても音読。
これを始めてからセンターを解く時間が20分以上縮みました。
数学Ⅲでは先生からいただけるフローチャートをインプットし、第三者の視点でルートを行く練習をすることです。
☆大学受験を経て。
今の学部、学科を選んだのは英語で読んだ英文や先生の話を聞いたからです。
大学受験によって自分は、「受験勉強」ではない「勉強」への意欲がさらに高まりました。
☆Gnobleはどんな塾?
「受験勉強」だけでなくその先を考えるのを手助けしてくれる塾。