[2020/8/22UP]
N.H.さん(雙葉) 北里大学 薬学部・薬学科 進学 (指定校推薦)

6年間頑張って立派な薬剤師になりたいです。

☆いつからGnoble?
高校1年生になるときに、受験のための塾を探し、通っている友人が多かったので通い始めました。
英語に強いイメージがありました。

☆Gnobleの良かったところ。
単語を丸覚えさせるのではなく、語源から教えてくれるので、印象にも残るし、忘れにくかったです。
知らない単語が出てきた時も、ある程度推測できたので助かりました。
また、授業中に当てられるので、傍観者にならず、参加していけたところが私には合っていました。

澤根先生
要約の添削、解説がとても分かりやすかったです。
要約苦手でしたが、解説をきくと納得できました。
長文に関連した背景の話なども印象に残っています。

中尾先生
私が英語を頑張ろうと思えたのは先生のおかげです。
大切なことを繰り返して下さって、とても覚えやすかったし、先生のちょっとしたお話も面白くて、毎回授業楽しかったです。
ありがとうございました。

☆後輩へのメッセージ。
音読はだまされたと思ってやってみた方が良いと思います。
グノの授業と復習だけでだいぶ英語できるようになります。

☆大学受験を経て。
自分を客観的にみられるようになりました。

☆Gnobleはどんな塾?
通うことが全然苦じゃない塾だと思います。


[2020/8/16UP]
H.A.くん(高輪) 北里大学 医学部・医学科 進学 (指定校推薦)

大学生活が楽しみ。

☆いつからGnoble?
英語(特に文法)が苦手だったので、克服しようと高1の3学期から通い始めました。

☆Gnobleの良かったところ。
英語も古典も本当に“楽しい!”と思える授業であるところ。

山口先生(英)
英語に関するゴロとか楽しい話題を授業中に話してくれたことで、英語の授業と復習がとても楽しかったです。

森下先生(古)
結果的に古典は受験に使わないことになってしまいましたが、模試とかで古典は7割切ることはなかったです。
先生に「医学部を目指しているのですが」と質問した時「医学部は1点が重要になってくる」と答えて頂きました。
それを聞いてから、入試まで1点でも多くとれるように自分のできる問題を落とさないように努力しました。
ありがとうございました!

☆後輩へのメッセージ。
難しい問題集をやるのではなくセミナーなどの基本問題集を3周以上することが身につき度に大きな変化がある。

☆大学受験を経て。
1日14時間(高3夏~)は初めはキツかったけれども、そのキツさを乗り越えれば、14時間も楽しくなります!!

☆Gnobleはどんな塾?
英語が楽しい塾。