2019(13期生) 卒業生の声
―東京農工大学―※アイウエオ順、
卒業生名前は、原則イニシャル表記にしています。
卒業生名前は、原則イニシャル表記にしています。
T.K.さん(光塩女子学院) 東京農工大学 工学部・生命工学科 進学 (後期)
[中央大学 国際情報学部、青山学院大学 理工学部化学・生命科学科 合格]
後期まで諦めずに頑張って良かったです。
☆いつからGnoble?
中学1年生
☆Gnobleの良かったところ。
生徒一人一人をよく見てくれるところ
伊藤先生
元々は化学が苦手でしたが、先生の授業を受け始めてから化学に対する考え方が180度変わりました。
日常で起きる化学現象ひとつひとつにどうしてだろう?と根元の理由を化学はもちろん、生物学的物理学的観点からも自由に思考する時間はとても楽しかったです。
後期試験では理科科目は化学しかなく、化学が苦手だった頃のわたしから考えれば後期試験に合格するのは途方もなく遠いことだっただろうと思います。
試験問題を楽しみながら味わいながら解き、その結果合格できたのは本当に先生のおかげです。
他科目の相談にも乗っていただき何から何までお世話になりました。
ありがとうございました。
☆後輩へのメッセージ。
前期試験が終わっても後期までは気を緩めず諦めず頑張ることが肝心だと思います。
頑張ってください。
☆大学受験を経て。
受験は色々な大学について詳しく知る機会でもあります。
昔はわからないなりに偏差値やその後の進学先等のデータを見ただけでなんとなくわかったような気になるという非常に狭い物の見方をしていましたが、受験という機会を通してそれらのデータはあくまで一部にすぎないこと、自分が将来に向けて何をしたいかそのために何を大学で学びたいかが最も大事であることがわかりました。
☆Gnobleはどんな塾?
生徒一人一人をきちんと理解してくれる塾。
[2019/4/25UP]
T.N.さん(横浜雙葉) 東京農工大学 農学部・地域生態システム学科 進学 (推薦)
[東京理科大学 経営学部・経営学科明治大学 農学部・農学科、学習院大学 理学部・生命科学科 合格]
センターで思った以上に点が取れ、ダメ元で出願した推薦で受かるなんて驚きです(笑)。
それでも、高1の時からずっと行きたかった大学に受かり、嬉しい気持ちでいっぱいです!
☆いつからGnoble?
高2の秋に入塾し、化学を受講しました。
化学が苦手だったからです。
何回か季節講習で英語や数学も受講しました。
☆Gnobleの良かったところ。
先生と生徒の距離が近いところ。
先生が生徒の名前をすぐに覚えてくれるところ。
受験の直前に「お守りカード」がもらえるところ。
振替ができるところ。
化学に関しては、ほとんど毎回の授業で実験があるところ。
伊藤先生
高2の秋から高3の冬まで、大変お世話になりました。
授業は、実験やビデオなどが豊富で、とても楽しかったです。
質問にも答えて下さって本当にありがとうございました。
高3の秋からの問題演習では、何回か優秀者に名前が載ったので嬉しかったです(笑)。
季節講習でお世話になった英語や数学の先生方も、本当にありがとうございました。
☆後輩へのメッセージ。
第1志望校に受かった自分を想像して、ポジティブな気持ちになると良いと思います。
☆大学受験を経て。
全てが成長したと思います。
☆Gnobleはどんな塾?
英語だけでなく、化学もすごい塾!