2019(13期生) 卒業生の声
―首都大学東京―※アイウエオ順、
卒業生名前は、原則イニシャル表記にしています。
卒業生名前は、原則イニシャル表記にしています。
[2019/4/26up]
M.R.くん(芝) 首都大学東京 都市環境学部・建築学科 進学
[明治大学 理工学部・建築学科、芝浦工業大学 建築学部・建築学科・空間・建築デザインコース、法政大学 デザイン工学部・建築学科、日本大学 理工学部・建築学科、東京都市大学 工学部・建築学科 合格]
M.R.くん(芝) 首都大学東京 都市環境学部・建築学科 進学
[明治大学 理工学部・建築学科、芝浦工業大学 建築学部・建築学科・空間・建築デザインコース、法政大学 デザイン工学部・建築学科、日本大学 理工学部・建築学科、東京都市大学 工学部・建築学科 合格]
思いもよらず、合格がたくさんもらえて驚いています。
センター直前は「全落ちするかも…」と思っていましたが、終わってみると明治にも首都大にも合格できて、大成功の受験でした。
☆いつからGnoble?
高1の3学期。
周りの皆がGnobleに入っていて、ちょうど英語の塾に入りたかったから。
中村先生
1年間大変お世話になりました。
毎回毎回、学校では教えてくれないような様々な定理やテクニックを教えていただき、とても刺激的な授業でした。
また数Ⅲに関することだけでなく、勉強への取り組み方(やったことを大事にして、逐一“完璧”にしていくことが必要)も教えていただき、それが僕の受験生活の中で大変役に立ちました。
もしかしたら先生の授業でなかったら僕の大学合格はなかったのではないか?と思うくらい、沢山のことを教えていただきました。
ありがとうございました。
☆後輩へのメッセージ。
「勉強の本質」=「できないことをできるようにすること」を常に意識して勉強することです。
自分はどこが分かっていないのか、何が足りないのかを常に考え、そこを逐一改善していくことで、自分が求める「実力」が着実についてくると思います。
☆大学受験を経て。
上記の通り、「勉強の本質」=「できないことをできるようにすること」という考え方が身についたことです。
この考え方は今後の大学生活、ひいては社会人になっても役に立つ考え方だと思います。
☆Gnobleはどんな塾?
Gnobleの英語を完全に吸収できたら、英語に関しては悟りが開けると思うよ。