[2019/4/25UP]
F.A.さん(東洋英和女学院) 聖マリアンナ医科大学 医学部・医学科 進学

医師になる道のスタートラインに立てました!
“受験は通過点にすぎない”と良く言いますが、本当にそうだと思います。
私は今、小児科医になることを目標としているので、人との触れ合いを通して温かみのある医師となれるよう学んでいきたいです。

☆いつからGnoble?
高校に上がる年の春休み。(高1)

☆Gnobleの良かったところ。
生徒一人一人を良く見て下さること。
先生方が当たり前のように名前を覚えていて下さること。
そのため先生との距離がとても近く感じられて、質問等もとてもしやすい雰囲気でした。
受付に寄ると、“いってらっしゃい”と送り出して下さること。

中山先生
いつも先生はパワフルで、受験に臨むエネルギーを頂いてきました(笑)。
身近な例を用いた解説はすんなりと頭に入ってきて、物語や論説文の奥の奥まで理解できたと感じられたときは、とても嬉しかったです。

本原先生
先生の思惑通りに間違えてしまったときの先生の笑顔はとても印象的で(笑)、もう間違えるものか!と思っていました。

高田(真)先生
グノに来て初めての授業は先生でした。
当ててほしいな、と思った問題を先生が当てて下さることが多く、いつもワクワクしながら授業受けてました(笑)。

秋好先生
高2でα→α2に下がった時、「次で1番上まで上がっておいで。お待ちしてます。」と言って頂き、勇気をもらいました。
結局高3の始めはα2で先生にお世話になってしまいましたが…(笑)

越川先生
いつも気にかけていただいて嬉しかったです。
先生に質問すると、自分の課題が浮き彫りになり、頭が整理される感じがして、積極的に質問するようにしていました。

中村先生
先生のお言葉は時に厳しく、くじけそうにもなりましたが、くらいつく気持ちで授業に臨んでいました。
そんな先生がたまにほめて下さるのがとても嬉しくて、それをはげみにがんばっていました。

高橋先生
先生には3年間お世話になってきました。
先生の丸っこい字とキレイな板書は分かりやすくて好きでした(笑)。

☆後輩へのメッセージ。
文の最初の5単語くらい聞いただけで、文全体の内容、文法事項が思い出せるようになるまで音読を重ねる。
忙しいときは、あれこれ手を出すのではなく、お気に入りの英文を深めることにしていました。

☆大学受験を経て。
間違えることをおそれるのではなく、間違えをバネにして前に進むことが大切だと気づきました。
最終目標は志望する大学に受かることだから、その過程では何度だって間違えていいと思う。

☆Gnobleはどんな塾?
「塾」というより、高校とは違うもう1つの「学び舎」という感じです。
勉強だけでなく、人として成長させてくれる場所。