2018(12期生) 卒業生の声
―筑波大学(医学群含む)―※アイウエオ順、
卒業生名前は、原則イニシャル表記にしています。
卒業生名前は、原則イニシャル表記にしています。
S.T.くん(芝) 筑波大学 医学群・医学類 進学 (公募制推薦)
早くに合格が決まったのでのんびりしています。
ここからがスタートなので気を引き締めて頑張りたいです。
☆いつからGnoble?
英語に漠然とした不安があり、グノの評判を少し耳にしていたので高1の冬期講習から入塾しました。
☆Gnobleの良かったところ。
・授業中によく当てられるので、良い緊張感を持って授業に臨める。
・授業で扱う英文がとてもタイムリーな話題であったり、社会的、歴史的背景を踏まえた内容だった。
・宿題が多すぎない。(モチベーションの維持にはかなり重要な点だと思う。)
松本先生
高2までの間、本当にありがとうございました。
なかなかモチベーションが上がらない時も、先生のダジャレやたまにされる面白い話を聞くのを楽しみにグノに通っていました。
「muchの位置をまっちがえない」「neverの位置に注意せねばー」この2つは絶対忘れません!笑
中山先生
高3の1年間本当にありがとうございました。
毎授業がとても濃くて、1つ1つの授業を特に大切にされている先生だと感じました。
夏期講習の時は要約が全然できなくて辛かったですが、原点に立ちかえって音読をした後、要約で満点がとれるようになったときは本当にうれしかったです。
先生は毎回面白い英文を用意してくださいました。
医療や宇宙、生物、教育などの幅広い内容の英文を扱ってくださったので、毎回とても興味をそそられ、また、外国人の考え方も知ることができて、知らず知らずのうちに教養が身につきました。
本原先生
高3の1年間本当にありがとうございました。
先生の優しい雰囲気でリラックスして授業に臨めました。
☆後輩へのメッセージ。
音読は楽しいし裏切らない。
グノの授業で単語を理解していけば市販の英単語帳はいらない。
☆大学受験を経て。
能動的な学びをするようになった。
☆Gnobleはどんな塾?
受験科目の枠を超えた学びを刺激してくれる塾。
[2018/5/13UP]
T.N.さん(筑波大学附属) 筑波大学 人文・文化学群・比較文化学類 進学
[明治大学 文学部・文学科演劇学専攻、立教大学 現代心理学部・映像身体学科 合格]
舞台を作る人間になるために、いろんな教養を得たい。
☆いつからGnoble?
高1のときに、周りにあわせて。
☆Gnobleの良かったところ。
毎回演習をすることで、いい経験を得ていた。
先生に相談しやすかった。
吉田裕子先生
センター試験の国語のお陰で国立大学に受かりました。
勉強面だけじゃなく、様々な面で教養を得ることができました!
☆後輩へのメッセージ。
英語と国語は毎日触れる。
【面接について】
比較文化学類志望者で集められる。
ランダムに組分けされて、五人ずつくらいで部屋がわかれて、面接される。
15分もないくらいなので、割りと終わるのも早い。
前の人の面接は見れない。
面接官は3人、結構優しい先生方でした。
面接の内容
(真ん中の女面接官)
1.志望動機
→舞台を作る人間になるために様々な教養を得たいなど
2.今まで見た舞台で印象的だった舞台
→劇団四季のマンマミーヤと下北沢のお店に見に行った小劇団
3.その二つのどちらがやりたいか
→舞台機構に興味があるので大がかりの舞台が作りたい
4.今まで戯曲などは読んできたか?どのようなものを読んだか、やりたいか
→シェイクスピアを英文と日本語で読んでいる
将来は時代背景などは置いておいて、観客に伝わりやすい舞台を作りたい
(私から見て右の男試験官)
5.最近気になったニュースは?
→裁量労働制
父の働き方の変化や自分の目指す仕事から働き方について考えるようになった
(私から見て左の男試験官)
6.(4.を踏まえて)日本と外国の違い、日本の特色について考えたことはあるか
→あります。漫画などの様々なメディアを通して、伝統文化などを知った
韓国では日本で言う親日家を知日家と表現するという言葉のニュアンスの差異
日本人は島国で内向的血族主義な面があるから、在日韓国人などへ偏見があり、在日の人たちが帰化をするようになる
(右の男試験官)
7.演出をしたいとの話だが、戯曲を書きたいと思ったことはないのか
→何度も挑戦したが、文のうまいが友達にいて、そのこと比べたときに、自分には無理だと思った
(ここで試験官に、今諦めてはだめだよ的なことを言われ、あ、マイナスなことをいってしまったなと思いました)
☆大学受験を経て。
論理的な思考が鍛えられた。
☆Gnobleはどんな塾?
アットホームな塾