2018(12期生) 卒業生の声
―名古屋大学―※アイウエオ順、
卒業生名前は、原則イニシャル表記にしています。
卒業生名前は、原則イニシャル表記にしています。
T.A.くん(海城) 名古屋大学 工学部・電気電子情報工学科 進学 (推薦)
[早稲田大学 基幹理工学部・学系Ⅱ、慶應義塾大学 理工学部・学門5、東京理科大学 工学部・電気工学科 合格]
推薦で一足先に第1志望が決まり、残る私立も完勝できて1年間の努力が報われた気がしてとても嬉しいです。
4月初旬にTOEFLがあるのでそれに向けて英語の勉強を再開したいです。
☆いつからGnoble?
高2の冬に英語の勉強に行き詰まっていた時に講習を受けて、ここしかない!と思った。
☆Gnobleの良かったところ。
演習→解説のスピード感が良かった。
授業中にいつ聞かれてもいいようにする緊張感があって良かった。
先生との距離が近くて添削や質問がしやすかった。
山口先生
いつも面白い解説をして下さったので、授業のメモを見ただけで授業内容をすんなり思い出せて復習しやすく、頭に入りやすかったです。
また、直前期に早大理工英語の時間配分のアドバイスを頂いたことで本番英語で成功して大きなアドバンテージを得られました。
ありがとうございました。
清水先生
授業は毎回構成をまとめてくれるので、構成がつかみやすく、わかりやすかったです。
また、授業後の質問やうまくいかない時にアドバイスやエールを頂いてすごく励みになりました。
本当に1年間お世話になりました。
ありがとうございました。
☆後輩へのメッセージ。
理系でも英語は得点源にできるので、音読はだまされたと思ってやるべき。
成績が上がればその大切さを痛感すると思う。
英語は毎日コンスタントに集中して1~2時間やるくらいがちょうどいいと思う。
Gnobleに通っていて違う先生に習っている同じ学校の子と毎週情報交換をすることで教え合ったり、刺激を与え合ったりしてそれがすごく楽しく、また役に立った。
α4、5でも自分の努力次第で成績は上がるので腐らずに頑張って!!
☆大学受験を経て。
音読とシャドーイングの重要性を思い知らされた。
いい時も悪い時も続けることができるようになった。
☆Gnobleはどんな塾?
英語が得意な人、苦手な人のどちらの英語力もステップアップさせてくれる塾。