[2018/5/14UP]
N.H.さん(トキワ松学園) 学習院女子大学 国際文化交流学部・国際コミュニケーション学科 進学

英語力を上げるためにGnobleに通い始めたのですが、授業を受けている内に様々な知識が増え、なぜかあまり得意ではなかった国語もできるようになっていました。
先生方も1人1人の生徒にとても丁寧に接してくださって、授業でついていくのが大変でキツいと思っても、Gnobleが嫌になることは1回もありませんでした。
Gnobleに通って良かったです。
感謝してます。
ありがとうございました!

☆いつからGnoble?
大学受験を一般入試形態に決めた高校2年生の春。

☆Gnobleの良かったところ。
先生方がとても丁寧に分かりやすく教えてくださったので、英語を嫌いになることはありませんでした。
また、英語の読解力が上がるだけでなく、様々な分野の長文に触れたので、知識も増え、実際に役に立つことも多くありました。

秋好先生
先生の授業は正直ついていくのが大変でした。
もともと先生の曜日の授業を受けていたのですが、学校の部活の関係で曜日をずらしてからしばらく先生の授業を受けていなかったのですが、夏期講習は秋好先生の週を選びました。
大変だけどわざわざその週を選んだのは、ついていくのに必死な分、それだけ実力も上がるし、確かに緊張感はあるのですが、何よりも先生が(添削などを通して)生徒1人1人を見て下さっていることを感じたからです。

松本先生
先生のおやじギャグが印象的でした(笑)。
過去問の中で先生がギャグを使った文法の問題が出ているのを目にすると思わず笑ってしまうほど、定着していました。

関田先生
とても優しい先生でした。
たまに学校での疲れが出て授業中に眠気が襲ってきた時にも、先生のミュージカル調の話し方や、黒板に書かれた絵のヘタさで笑い、目が覚めることが多くありました(笑)。

どの先生もとても分かりやすく英語を教えてくださったし、とても優しかったです。
ありがとうございました。

☆後輩へのメッセージ。
秋好先生が紹介してくださった、授業中に出てきた単語と、その単語と語源が同じ単語を1ページにまとめて書いた単語帳を作る勉強法がオススメです。
とても覚えやすいです。

☆大学受験を経て。
精神力が成長したと思えます。

☆Gnobleはどんな塾?
先生がとても丁寧で、愛がある塾。