2017(11期生) 卒業生の声
―星薬科大学―※アイウエオ順、
卒業生名前は、原則イニシャル表記にしています。
卒業生名前は、原則イニシャル表記にしています。
K.S.さん(横浜共立学園) 星薬科大学 薬学部・薬学科 進学 (公募推薦)
無事に大学が決まってよかったので、大学での勉強をおろそかにせず過ごしたい。
☆Gnobleに入った理由。
英語力向上のため。
☆Gnobleの良かったところ。
その場で問題を解き、その場で先生が添削してくださるところ。
ランダムで生徒をあてて答えさせるので、常に集中を保つことができること。
ネットで音声配信、プリント配信をしているところ。
授業が活き活きしていました。
英文の背景を話していただけたり、覚えやすいようにダジャレや例え話を混ぜていただき、記憶に残りやすくなりました。
☆後輩へのメッセージ。
英語は音読が大切だと身に染みて感じました。
分からないところがあれば応用より基礎に返ることが大切だと思う。
☆Gnobleはどんな塾?
通っている周りの人が熱心で意欲的なので、自分もやらなきゃと思える環境の塾。
[2017/5/22UP]
F.Y.さん(普連土学園) 星薬科大学 薬学部・薬学科 進学
[東邦大学 薬学部、昭和大学 薬学部、帝京大学 薬学部、武蔵野大学 薬学部 合格]
薬学の単科大学として歴史ある大学に入学できて良かった。
☆いつからGnoble?
高2の冬。
化学をもっと掘り下げて学びたかったので。
☆Gnobleの良かったところ。
深い内容までやっていたところが良かった。
今まで、ただただ暗記で済ましていたところ、学校の先生に質問しても、「こういうものだから…」、「大学に入ってから習うから…」、という答えしか返ってこなかったところも、グノの先生はかみ砕いて教えてくれた。
グノでは先生が私達を当てながら授業が進みます。
自分が当たっていないときにも、常にいろんなことを考えたり、刺激をもらったりしていました。
授業では実験が行われました。
ときには実験での失敗にも意味がありました。
私にとっての化学が平面でなく立体になったように感じます。
入塾したてのころの、電池や電気分解の実験で「これが現実です」という先生の言葉と濁った水槽は今でも印象深く記憶に残っています。
☆後輩へのメッセージ。
ノートに間違えた問題、間違え方をメモ、まとめて見返す。
ちょくちょく見たい表はアイロンでラミネート加工(ラミネーターがなくてもできます!)
☆大学受験を経て。
大学受験はどんなに勉強しても紙一重で合否が分かれる。
健康管理、緊張に耐え抜く精神力も大切に!
☆Gnobleはどんな塾?
150%教えてくれるから120%という深いところまで理解できる塾。
[2017/5/22UP]
M.E.さん(東洋英和女学院) 星薬科大学 薬学部・薬学科 進学
[明治薬科大学 薬学部、昭和大学 薬学部、昭和薬科大学 薬学部 合格]
晴れて薬学を学ぶことができることが決定し、満足しています。
大学でも勉強頑張ります!
☆Gnobleに入ったきっかけ。
友人が多く通っていて、評判も良かったので、入塾いたしました。
☆Gnobleの良かったところ。
音読をゴリ推ししてくる点。
それでなければ始めなかったと思います。
秋好先生
1年間程お世話になりました。
先生のとても速い授業と、あの緊張感のお陰で私は英語が大好きになりました。
ありがとうございました。
山口先生
1年間程お世話になりました。
先生のギャグは、今になっても構文や単語や熟語を見て笑ってしまうほど頭に残っています。
ありがとうございました。
☆後輩へのメッセージ。
英語は音読をするようにすれば、確実に成績は伸びます。
☆大学受験を経て。
忍耐力が身についたと思います。
模試の結果があまり良くなくても、毎日ちゃんとやるべきことをやれば、合格が手に入ることを実感しました。