2015(9期生) 卒業生の声
―東京女子医科大学(医学部)―

※アイウエオ順、
卒業生名前は、原則イニシャル表記にしています。

幼い頃からの夢だった医師となるためのスタートラインに立つことができ、支えて下さった方々に感謝すると共に、これからも常に目標意識を持って頑張りたいと決意を新たにしています。

年上のいとこの紹介で、中1の夏期講習から通っていました。
入塾時の印象は、先生が明るく、授業のテンポが良いなと！

☆Gnobleの良かったところ。
グノは集団塾ですが、先生が生徒1人1人を丁寧に指導して下さいます。
また、先生が生徒をランダムにあてるので、他の集団塾と比べて授業を受け身で聞いてしまうことが無かったと思います。
私は、英語でお世話になっていたのですが、単語を語源から解説、イメージで捉える覚え方は、一対一対応の覚え方よりも読解の時に応用が効くと感じました。
読解や解説のスピードが他塾より速く、授業に集中でき良かったです。

佐藤良平先生
入塾してから中学生の間、長い期間お世話になりました。
先生が、英語の基礎・土台を築いてくれました。
また、解くスピードを速めるような指導をして下さいました。

関田先生
初めて授業を受けた時、分かりやすく、且つ面白くて、感動しました。
先生は、授業中に単語を体を張って、説明して下さり、1つ1つの単語の中に先生との思い出を感じます。
そして“urge”は先生のための単語と言ってもいいと思います。

秋好先生
最後まで長い間お世話になったので、大学に入って、先生の授業を受けられなくなることに違和感さえ感じます。
先生の授業は本当にウィットに富んでいて、物知りすぎていつも驚かされていました。
そのおかげで、英語以外の事も沢山学ばせていただきました。
先生の授業は面白い話が多くて静かな教室で、笑い声を出すまいと我慢するのが大変でした。

松本先生
説明がいつも丁寧で、高3の時におろそかにしがちな文法を固めて下さいました。
高3の夏期講習の時に、先生が、輝いている自分をイメージして受験勉強に向かうといいとおっしゃっていて、その言葉はこれからにも役立てます！

その他の先生方にも、本当にお世話になりました。
Gnobleの先生方は英語のイメージを変えてくれました。
Gnobleで6年間学べて、幸せでした。
本当にありがとうございました。

☆後輩へのメッセージ。
英文を誰かに訴えるように、立って手振りをつけながら感情を込めて読むと、体全体で英語を感じられるような気がします。
Gnobleの授業からは英語以外のことも学べるので、100%の力で授業に臨み、聞き逃さないようにしてください。

☆受験を経て。
興味のあることはもちろん、現時点では興味のないことにもどんどん挑戦してみたいと思えるようになりました。
後々、どこかで役立つときが来ると信じ、視野を広げていきたいです。
時間を意識して物事に取り組めるようになりました。
計画することの大切さも学びました。

一回の授業での収穫の多い、生徒を自然と授業に惹きつける塾！

新生活が始まってからちょうど1ヵ月が経ちました。
今は、自分の興味のある分野について深く、そしてあらゆる角度から学べることがとても楽しく、充実した日々を送っています。
これから6年間、そしてその後も、良く学びよく遊んで(=いろいろな経験をして)良い医師を目指したいと思います。

友人や先輩からの評判が良かったので高1の初めに入塾しました。
英語と古文(その時はまだ文理どちらに進むか決めてなかったため)を取りました。

☆Gnobleの良かったところ。
◎英語
まず、読解で読む文章が面白い!!からこそ、感動を伴った記憶になり、単語も含めて頭と心に残りやすかったです。
また、少人数編成のクラスで先生との距離が近い分たくさん当ててもらえるので、緊張感をもって授業に臨むことができたし力もつきました。

◎古文
とにかく古文が好きになる!!
1年間受けてみないとわからない面白さがあると思います。
結果的に理系に進むことになったけれど、高1で古文をとって良かった。
今でも好きな教科の1つです。

グノの先生方は、担当教科のプロフェッショナルであられるのはもちろん、それ以外の知識や一般教養においても豊かで、授業を通して私たちの視野を広げて下さいました。
憧れの大人です。
中山先生、秋好先生、本原先生、菊島先生、そして吉田先生、お世話になりました。
ありがとうございました。

☆後輩へのメッセージ。
自分に合った勉強法と入試形態で頑張って下さい！

☆受験を経て。
悩み抜くことができるようになった。

受験のためだけど受験のためだけじゃない塾！