2015(9期生) 卒業生の声
―お茶の水女子大学―※アイウエオ順、
卒業生名前は、原則イニシャル表記にしています。
卒業生名前は、原則イニシャル表記にしています。
I.A.さん(女子学院) お茶の水女子大学 生活科学部・人間生活学科 進学
[早稲田大学 文化構想学部、立教大学 社会学部、日本女子大学 人間社会学部 合格]
これからの新しい生活を楽しみにしています。
周りの友達から話を聞いて、確か、高1の秋ぐらいに入塾しました。
☆Gnobleの良かったところ。
・授業中で演習・解説を行うところ。
・長文をこんなに読むとは!と思えるぐらい読めるところ。
毎回、授業で提出する課題を丁寧に添削して頂いて、自分の弱点が分かって、とても役に立ちました。
授業中、いつ自分が指されるか分からないので、緊張感を持って、取り組めていたと思います。
☆後輩へのメッセージ。
グノの勉強は復習をしっかりやることが大切だと思います。
復習によって、いろんな英文を読めるようになる教養も高まります。
受験本番でも、グノで読んできた英文が役立ったと思えたときが何度もありました!
[2015/4/29UP]
S.A.さん(雙葉) お茶の水女子大学 文教育学部・人文科学科 進学
[慶應義塾大学 文学部、早稲田大学 教育学部、立教大学 文学部、明治大学 文学部 合格]
試験から合格発表までが長かった……!!
やっと肩の荷が下りた感じです。
意外に入学手続きが大変。
数学は中1の初めから入ってました。
入塾理由は実はよく覚えていませんが、グノの前身の塾で姉がお世話になっていた纓田先生がいらっしゃったのは大きかったと思います。
英語は中2からです。
実は古参メンバー。
☆Gnobleの良かったところ。
他の塾を全く知らないので何とも言いがたいですが(苦笑)、あ、延長の洗礼はやはりグノが飛びぬけているんじゃないかと思います。
あとは……英語に関しては語源を教えて下さるのが大きいと思います。
あれに慣れると辞書とかで調べて語源がのっていない場合はいらいらするほど。
中1から色んな先生にお世話になりました。
中学の頃は授業中絵を描いたり宿題をやってこなかったりと、本当にふざけた生徒で申し訳ございませんでした。
関田先生
大好きです。
私のお父さんになって下さい!
越川先生
不真面目な私を受けとめていただき感謝しています。
菊島先生
個人的には髪上げてた方が好きです。
☆後輩へのメッセージ。
上手い勉強法は結局模索したまま見つかりませんでしたね…。
とりあえず丸1日勉強しない日、というのを作らないことが大切だと思います。
私はかなり不真面目な受験生をやっていましたが、何だかんだ受験が終わって大量のプリントやらテキストやらが出てきて、自分もそれなりの数をこなしてきたんだなと思いました。
煮つまりすぎず適度に頑張って下さい。
プライドを失わなければ何とかなります。
☆受験を経て。
私は12月に志望校を変えましたが、その時にある程度の妥協というものを覚えたと思います。
あとはやたらと人間関係がこじれた1年でしたので人とつき合うスキルが上がった気がします。
グノの良さはとりあえず入ってみれば分かる。
入ってみなければ分からない。
[2015/4/29UP]
H.R.さん(女子学院) お茶の水女子大学 文教育学部・人文科学科 進学 (後期)
[東京女子大学 現代教養学部 合格]
驚き。
TOEFL ITPテストが大学であるので、英語学習は継続します。
同じ学校の友人に勧められて、高1の冬期講習から入塾。
先生が熱心そうで、こじんまりとしていたので入塾しました。
☆Gnobleの良かったところ。
高1の4月から大手の塾の英語に通っていましたが、学期毎のテストで何回良い成績をとってもクラスの昇格はなく、英語への苦手意識ばかりが深まっていたので、Gnobleへと移りました。
Gnobleに通っていた友人の数も多く、先生もとても熱心に授業をして下さったので、英語から逃げることが出来なかったのが逆に良かったです。
長い授業時間も演習、解説、指名式の生徒当て?等が上手く組み合わさっており、集中して受講できました。
秋好先生
一番長期間お世話になりました。
先生の英文に解説を継続して聞いていたので、いろんな知識が繋がってよかったです。
添削もとても丁寧にして下さり、感謝してもしきれません。
授業前後にも声を掛けて下さり、その度に内心「英語やらねば…」と思いました。
山口先生
英作文の添削をしっかりして下さってありがとうございました。
また、個人的に「面白いのかよく分からないギャグ」が好きなので先生のギャグはとても印象に残りました。
文法事項も体系的に教えて下さるので、覚えやすかったです。
越川先生
2年間お世話になりました。
基本的なことが全然分かっていなかったり、問題を読み違えていたりしていても、質問すればいつも噛み砕いてわかりやすく説明して下さったので助かりました。
先生が単元毎の重要事項を板書して下さっていたので、それをまとめて一冊のノートにしていました。
そのノートは入試直前期にとても役立ちました。
行村先生
今は教えていらっしゃいませんが、高2の1年間で受けた古文の授業は、とても印象に残っています。
「古文」を教わりましたが、「国語」全般への取り組み方も教えて下さったように思われます。
入試国語への対応がわかったので、感謝しています。
また、早い段階で先生に志望校を打ち明けていたので、ぶれずに受験勉強を続けられました。
☆後輩へのメッセージ。
何をやって何をやらないのかを絞るのも大切です。
全てをやることはできません。
体調管理に気を付けて、受験勉強を継続してください!
☆受験を経て。
日常生活でのほんの小さなことが結果的に自分にとても大きな影響を与えることもあるのだと、実感しました。
「私には関係ないから」と頭ごなしに物事を無視するのをやめるようになったのは、大きな成長でした。
「頑張りたい」という気持ちさえあれば、その気持ちと結果とが結びつくように全力でサポートして下さる塾です。
また、通っていると、「頑張らねば」という気持ちにさせてもられる塾でもあります。