[2014/5/13UP]
K.H.くん(青山学院) 昭和大学 医学部・医学科 進学
[東京医科大学 医学部・医学科 合格]

短期留学を実現させたいです。
英語力を落とさないようにしつつ、他にも多くの事を学んだり、多様な価値観に触れることが出来たらと思っています。

☆Gnobleの良かったところ。
グノの他の予備校などと違うところは、先生が生徒1人1人をしっかり見てくださるということ。
それと、授業前後に教室で気軽に質問や添削をお願いできるということです。
浪人して通った大手予備校だと、添削を受けるために講師室まで行って長蛇の列にならんだり、もしくは時間を予約したりと、気軽さがなく時間も無駄になっていました。
また、授業中に演習をし、添削を受け、解説を受けるというサイクルもよかったです。
演習や添削で自分の弱い所をみつけ、解説や復習で克服する、という流れでスムーズに力を身につけられたのではないかと思います。

英語はグノが1番だと思います。
グノの英語が良いのは、英語を英語のまま読んだり聞いたり出来るようになることです。
毎回の音声教材を聞くことや、音読や黙読をすることで身につけられました。
大手予備校の有名講師の授業でも、ときに気付きがあったりして良いのですが、読む力や書く力というよりは、英語の構造や文法を細かくチェックしている印象を受けました。
はっきりいうと、実践向けではなく、運用しにくいです。

グノの数学は、夏までに体系的に全範囲を総ざらいして、夏後にテスト演習という流れが良かったです。

☆Gnobleの先生にコメント。
中1の時から長い間お世話になりました。
本当にグノーブルの先生方は優しい人しかいなく、こんなに生徒の事を思ってくれる塾は他にはありません!
どの先生もすぐに名前を覚えてくださり、苦手なところを把握してくださるので、質問に行きやすかったし、もっとくらいついていこうという気持ちになれました。

☆後輩へのメッセージ。
英語は先生の言う通りにやれば必ず伸びます!
リスニング、音読、黙読をちゃんとしていれば駿台模試なら偏差値70は軽くいくと思います。
現役の時は、朝登校時25分間の歩きでブツブツ言いながらリスニングをし、塾や予備校などの行き帰りの電車の中で黙読、家に帰ってから音読をしていました。

☆国公立医学部や私立医学部の上位を目指す人へ。
(数学は苦手なので、以下の事は特に理科だと思ってください)
過去問を見るとわかると思いますが、試験問題はほぼ標準問題で構成されています。
ちょっとむづかしいなと思っても、大抵は文章を読んだら分かる程度のものだと思います。
なので、標準問題を素早くかつ必ず満点が取れる力があるかどうか試験に突入する前にチェックし、穴を埋めてください。
(一方で難しい問題をやって上から目線を身に付けると楽になるので、夏とか後期とかに少し標準より上のレベルをやるのもいいと思います。)


[2014/4/21UP]
F.H.くん(攻玉社) 昭和大学 医学部・医学科 進学

グノには高2の春から。
楽しく英語を学べると思ったから。

☆Gnobleの良かったところ。
・語源から学ぶといった学習、つまり根幹を大切にする学習は英語だけではなく他の科目へも応用できる。
・他塾とは異なり、ネイティブ感覚を養える。

本原先生
授業はもちろん授業外でも添削を丁寧にやっていただきありがとうございました。

中山先生
英語学習の基礎を教えていただき、実力を伸ばしていただきました。
ありがとうございました。

☆後輩へ。
英語はすぐにはできるようにはなりませんがあきらめずにがんばりましょう。

他の塾とは異なり英語を英語のまま扱うことができるようになる塾。