[2014/5/13UP]
M.Y.さん(筑波大附属) 日本女子大学 家政学部・住居学科・建築デザイン専攻 進学

もう1年受験勉強を頑張ろうかすごく悩み、でも、今年から大学生になることを決めました。
学校にも慣れ、日々課題をこなす毎日です。
建築士と教職取得を目標に色々なことに目を向けた大学生活を送っていきたいです。
まだわかりませんが、大学院でリベンジしたいと思います。

高2の春、たまたま通学路のお茶の水で新しい塾(←それがお茶の水にできたばかりのGnobleでした。)の看板を見つけ、EGGSの講習を受けました。
山口先生の授業のおもしろさに感激し、少ない人数の授業も気に入って、入塾を決めました。

☆Gnobleの良かったところ。
・授業がとにかくおもしろい。
・先生方が工夫をこらされた授業展開のおかげで、1つ1つが印象に残る。
・添削が丁寧で自分の足りない点がよくわかる。
 (特に英作の宿題では客観的なコメントがいろいろいただけ、私にとってはとてもプラスになりました。)
・妥協のない延長。
 (新学期の頃、千葉県から通う私は、どうなることかと心配していましたが、無事1年乗り切れました。)

山口先生
生徒のツボを掴むのが本当にお上手です。
入塾当初から直前講習までとても楽しい授業でした。
部活を引退した後も、腹筋が常にトレーニングされていました。

緒方先生
高2でお世話になりました。
授業前の単語チェックよく覚えています。

松本先生
陸上部出身とのことで、体験談に親しみが持てました。
板書が整っていて、重要事項がよくわかり、またたまにおっしゃるダジャレが良かったです。

秋好先生
英文に関連したトピックスのふくらみ、教養に驚かされました。

菊島先生
文法のまとめ方が好きでした。
見出し語がついていたので、見返す時にラクでした。

関田先生
板書の単語・派生語のまとめ方がおきれいで、GNOノートを作る時にとても役立ちました。
ご自身の経験談やジェスチャー、絵など印象に残る単語解説が良かったです。

☆後輩へのメッセージ。
GNOノートをしっかり作る。
毎週、授業にメモしたことをノートにまとめることで授業が脳裏で再現され、よく焼き付きます。
さらに、熟語の穴埋めプリント・文法のまとめをファイリングしていたことで(暗記集)、本番直前期、とても役立ちました。
1年で膨大な量になるので、毎週こなすことをオススメします。
あとはやはり実際に英語で生活することが一番だと、夏に国際フォーラムに参加して思いました。
周りが外国人だけだと、自分で聞き取り、スピーキングするしかないので、かなりもまれます。

☆受験を経て。
努力は裏切らないことを痛感しました。
自分は明らかに努力量が足りなかったと反省しています。
一回しかない人生なのだから、日々後悔しないように過ごすことが大切だと強く思いました。

先生方を信じてついて行けば、必ず成果が得られる塾。
とにかく授業が高品質!!
行けばわかります。