2014(8期生) 卒業生の声
―京都府立医科大学(医学部)―※アイウエオ順、
卒業生名前は、原則イニシャル表記にしています。
卒業生名前は、原則イニシャル表記にしています。
S.S.さん(東洋英和) 京都府立医科大学 医学部・医学科 進学
[昭和大学 医学部・医学科 合格]
とても嬉しいです。
今までやってきたことが報われたので、頑張ってきて良かったと思っています。
でも、医学の道を進むのには不安もあり、その不安をかき消すために努力を積み重ねていきたいです。
中学に入る前、まだ小学6年生のときに受けたスタートダッシュ講座の授業が、英語も数学もとても楽しかったので入塾しました。
先生が親身になってくれましたし、教室にはまったく落書きもなくキレイだと思いました。
☆Gnobleの良かったところ。
・先生がすぐに生徒の名前を覚えてくれること。
・先生と生徒の距離がとても近く、先生と話しやすいところ。
・授業のスタイルに、全く無駄がなく、だらだらした時間は全然なく、時間がとても有効につかわれているところ。
・授業内で添削してくれてその日帰るまでに返却してくれること、
・英語の音読(声)教材
☆Gnobleの授業で印象に残っていること。
・関田先生のurge, spontaneous, contemplateなど、笑えるし、すぐにおぼえられた単語解説。
・中山先生の様々なひきだしから知識を教えてくれる授業。
(膨大な知識量と頭と口の回転の速さは、いつもすごい…と思っていました。)
・本原先生が、英作文添削で何十人分も見てらっしゃるのに、きちんと細かなミスを見つけてくださること。
・纓田先生の授業で、できた人が手を挙げるとすぐに先生が見に来てくれる進行。
(本当に頭が鍛えられました。)
・手塚先生のぬきうち積分・極限小テスト。
・長澤先生の一見すると数学に見えない板書。
(数学の先生は、どの先生も黒板に描く立体・平面図形がとてもきれいでした。)
☆[後輩へのメッセージ。
私はお風呂の中で、暗記した要約用の英文をひたすら気持ち込めて口に出していました。
最後は自分とのたたかいになると思いますが、諦めずに最後まで走り抜けて下さい!
受験を経て感じたことは、「絶対これできない」と思っていたことでも、継続しているうちに、1つでも2つでもクリアできるようになる、ということ。
自分が思っていた以上に成績は上がる、と思いました。
それから、謙虚になれました。
グノは、とても素敵な塾でした★★!!
先生と仲良くなれて、(自分しだいで)成績をのばすことのできる塾!!