2014(8期生) 卒業生の声
―青山学院大学―※アイウエオ順、
卒業生名前は、原則イニシャル表記にしています。
卒業生名前は、原則イニシャル表記にしています。
O.Y.くん(青山学院) 青山学院大学 理工学部・情報テクノロジー学科 進学(内部進学)
無事に大学に進学できてうれしい。
大学ではプログラミングなどの専門知識を深め、バンドやサークルなどで人とのつながりを大切にして楽しんでいきたい。
☆Gnobleの良かったところ。
対面授業で先生との意見交換はもちろん、予習や宿題の答え合わせとして授業を行うところが効率的で覚えやすかった。
内部進学という進路を取りましたが、大変ためになる授業をありがとうございました。
☆後輩へ。
エレベーターで進学を考えていても、学力が足りなければ大学の授業で苦労してしまいます。
外部生と同じ、もしくはそれ以上の学力を持つことは強みとなります。
どんな方式をとるとしても、自分の全力をつくして頑張ってください。
[2014/4/22UP]
S.A.さん(東京女学館) 青山学院大学 総合文化政策学部・総合文化政策学科 進学
[明治大学 国際日本学部・国際日本学科、聖心女子大学 文学部、東京女子大学 現代教養学部、津田塾大学 学芸学部・国際関係学科、日本女子大学 人間社会学部・現代社会学科 合格]
青山受かって良かったと思います。
グノには中2の時に入って中3で一度やめ、高1で再入塾しました。
やはり、他塾とは違うと思いました。
☆Gnobleの良かったところ。
・一人一人の知の扉を開け、柔軟に考える習慣をつけてくれるところです。
・塾ではあっても、詰め込みではないので、cram schoolの対義語ともいえる塾です。
秋好先生
毎回の要約の点数にスリルを味わっていました(笑)
でも、先生の授業を受けていて、長文読解への苦手意識がどんどん薄れていった気がします。
無駄が省かれている解説で、必要な知識が自然と身につきました。
柔軟に英文が英文としてのまま頭に入ってきました。
山口先生
とにかくおもしろかった。
womanの発音とカンマ入れる・入れないについて習ったときが傑作でした。
私と英文法の距離がすごく縮まりました。
中村先生
予備知識を教えて下さる時の雑談もおもしろかったですが、人生についても多く教わりました。
他塾の講習で小論文を習った時(3人ほど)がありますが、中村先生とは雲泥の差で、4日間で2本しか書かず、添削もその先生がして下さっていなかったので驚きました。
1週間の塾で最も楽しみにしていた授業でした。
本番でも教わったことをしっかり活用できました。
☆後輩へのメッセージ。
英語は音読。
出身高校のレベルを気にせず。堂々と合格を手にして下さい!!
他の塾には真似できない、一歩先を行った良い塾。