2013(7期生) 卒業生の声
―東京大学(理科)―※アイウエオ順、
卒業生名前は、原則イニシャル表記にしています。
卒業生名前は、原則イニシャル表記にしています。
I.S.くん(浅野) 東京大学 理科一類 進学
[慶應義塾大学 理工学部・学門3、早稲田大学 基幹理工学部 合格]
本番は、今までのどの東大模試よりも手ごたえが悪くて不合格を覚悟していました。
自分の番号を見つけたときは、心の底からうれしかったです。
入学までの間は、これから離れ離れになってしまう友人たちと共に過ごしたいと思います。
それから、大学の数学や化学に手を出したいと思っています。
高2の冬期講習、つまり「新高3」となった時にGnobleに入りました。
その時受けた関田先生の授業がすごく楽しかったので、入塾を決めました。
その後、一番上のクラスに上がれましたが、αクラスは周囲のレベルが圧倒的に高く、とてもよい刺激を受けらました。
中には中山先生が感動して答案のコピーをとってきてしまうほどの要約を書く人もいて、自分も少しでも優秀な人たちに近づこうとモチベーションを高く保てました。
また授業中ガンガンあたるので緊張感もあり、「あの人すごいなあ。自分も頑張ろう」と思えるきっかけにもなりました。
関田先生
先生の授業を受けたくて、α2時代は新宿まで通いました。
短い間でしたがお世話になりました!
本原先生
先生のおかげで英作文に対する考えが変わりました。
本番ではリスニングで大失敗してしまい悔しかったですが、英作文では確実に点がとれたと思います。
授業ではたくさん当てていただき、最初の方はしんどかったのですが、おかげで大きく実力を伸ばせました。
また、英語以前の僕のお粗末な日本語も何度か正していただいたのも印象的です(もう「的を得る」なんて言いません(笑笑))。
本当にありがとうございました。
あと、先生の独特な筆跡の「very good」は完コピさせていただきました!(笑)
中山先生
先生の授業は心底面白かったです。
とってもinterestingで時にfunnyで笑いをこらえていました。
先生が英文を読みながら解説していくのを目で追うことで、ネイティブのように英文を前から解釈していく感覚がよく分かりました。
英文の背景の説明は楽しく分かりやすく、出てくる英単語の詳しいニュアンスまで分かる解説もして下さって、1つの英文を復習する効果が何倍にもなるような授業でした。
授業では足を引っ張ることが多かったのですが、そんな自分のことも最後まで見捨てずに指導して頂き、本当にありがとうございました。
また、だいたい前の方の真ん中らへんの席に座っていたので、たくさんいじって頂きましたが、悪い気分ではなかったです(笑)
入りたての頃は毎日2時間音読をして自分をいじめていました。
この頃20分かけなければ読めなかった英文が、気づくと5分以内で読めるようになっていました。
また、英作文の板書は漫然と写すのではなく、1語1語かみしめながら頭に全文を入れるつもりで写したことで、どんどん自分の持ちネタになりました。
授業でやったことを何度も復習して吸収していければ、最後には本当に大きな力になります。
英語を、以前は受験科目としか思っていませんでした。
それがGnobleの授業でたくさんの報道の文章や興味深い論説文、面白い小説などに触れたり、自分の意見を英語で書く練習をたくさんこなして、将来にわたって使いつづけられる道具を磨いているのだと思えるようになりました。
本当にGnobleに感謝です。
一度でいいから授業を受けてみて下さい。
すごく新鮮で、「ここだ!」と思えると思います。
[2013/3/14UP]
I.T.くん(駒場東邦) 東京大学 理科一類 進学
[早稲田大学 創造理工学部・社会環境工学科 合格]
今でも信じられませんが、とにかく合格できて嬉しいです。
英語力を磨きつつ、将来はまちづくりを通じて誰かの役に立てればいいなと思っています。
☆Gnobleの良かったところ。
英語という教科の捉え方が全く違いました。
1つの教科ではなく、あくまで“言語”の1つとして、いろいろな教養を得るための手段としての英語力が養えました。
文法や単語の成り立ちから人間が作り出した言語の仕組みの面白さを感じ、また、英語を用いて様々な分野の教養を深め、その過程でおのずと受験にも将来にも必要な英語力も身に付く、という塾でした。
読む文章も、その背景までしっかりと教えていただき、とても興味深いものばかりでした。
周囲のレベルも高く、ライバル意識も自然に目覚めました。
ついていくのに必死な時もあり大変でしたが、5時間の長い授業もあっという間でした。
英語力養成には最高の環境です。
秋好先生
高1冬から高2春までお世話になりました。
不安で一杯だった初めての授業での、自分が知っている英語の授業とは全く違う!!という驚きは忘れられません。
単語の意味を語源から掴むということを学んでからは、単語がアルファベットの羅列ではなくなりました。
あの頃に語彙力をある程度得られたことは大きかったです。
altruismの意味は一生忘れないと思います。
とにかく優しい先生で、毎週安心して授業を受けられました。
文化祭に来ていただいたり、合格発表で最初に僕を見つけてくれたりしたことも嬉しかったです。
中山先生
高3の1年間お世話になりました。
中山先生の頭の中はどうなっているのだろうかと思うくらい知識量が半端でなく、英語に限らず様々なことを教えていただきました。
要約は本当に苦手でほとんど合格点には達しませんでしたが、語順の通りに読んでそのまままとめるというスタンスは本番では活かせたと思います。
英文も面白く、毎回今日の英文はどんなテーマだろうと楽しみにしていました。
大学に行っても先生の授業を毎週受け続けたいくらいです(笑)
本当に尊敬できる先生です。
頑張りすぎて体調を崩されないようにだけはお気を付け下さい。
本原先生
高3の1年間お世話になりました。
本原先生の添削で、この書き方は良いんだとかこの書き方は悪いんだとか、自分だけでは気づけない英作文の細かい部分を学べたのは大きな財産です。
単語や文法、発音アクセントの解説も目からウロコでした。
一番感動したのはpupilの解説です。
最終的には英作文は武器になりました。
直前講習で頂いた4連続very goodは本番でも御守りとして会場に持っていきました。
一見怖そうに見えますが、かっこ良くて少しお茶目なところもある先生でした。
教材は有効活用しましょう。
僕はGSLを授業前にダウンロードしiPodに入れておき、聞かずに授業を受け、授業後の電車で聞きながら復習していました。
英文の内容や重要事項も忘れにくくなるのでオススメです。
また中山先生に勧められたお風呂での音読も毎日していました。
プリントをジッパー付きのクリアファイルに入れて湯船で音読するだけです。
目が悪くて大変でしたがためになります。
勉強が忙しくなるとテレビでニュースを見ていられなくなります。
そんな時はJapan Timesで情報を得ましょう。
英語でニュースを読めるだけでなく、コラムなどでは外国人の視点での日本が知られて面白かったです。
あとはグノの先生の言うとおりに勉強すれば英語は全く心配いりません。
最後まで信じて、諦めずに頑張って下さい。
僕は友達から文系と間違えられるくらい理系科目ができず、最後まで数学と理科で苦しめられました。
第一志望に合格できたのは英語で安定した成績を取れたからだと思います。
グノが無かったら受かりませんでした。
2年間本当にありがとうございました。
グノの先生は世界一です!!!!!
[2013/5/19UP]
I.K.くん(学芸大附属) 東京大学 理科一類 進学
[慶應義塾大学 理工学部・学門4、早稲田大学 創造理工学部、東京理科大学 理工学部、明治大学 理工学部 合格]
受かったという感激はあまりありません。
東大には受けてみたい授業がいくつもあるので楽しみです。
古文
知り合いの紹介で、高2になる直前から受けました。
身構えなくても入っていきやすい雰囲気の授業でした。
単語の説明は工夫にあふれていて、文法の解説もわかりやすく、古文の見通しがよくなりました。
英語
グノの英語は学校でもウワサになっていたのでとってみました。
真剣にやっている人が大勢集まっていると感じました。
演習してすぐその場で添削をしてもらえるし、授業がスピーディなのでだらだらする時間がありませんでした。
リスニングが手厚いのもすごいと思いました。
行村先生
授業の雰囲気と先生のノリが気に入ってはじめましたが、先生の授業を受けて本当によかったなと振り返って感じます。
菊島先生
先生に教わった英作文のコツと文法は、東大受験でも本当に役立ちました。
ありがとうございました。
関田先生
毎回の要約演習には苦労しました。
素早く処理できず、点数も上がらない僕を先生は長い目で支えてくださいました。
本番ではかなりとれたと思います。
英語は、基本が整ったら、演習と復習あるのみです。
他科目とは異なり、outputに時間をかけるべきだと思います。
得意な教科をもっていると東大では気がラクです。
グノの英語は、中~上級者をさらに伸ばしてくれるので、信じて頑張りましょう。
センターではあまり点数がとれませんでしたが、二次でなんとかなると思って、実際、何とかなりました。
終わったことより、先のことを考えていれば何とかなります。
グノは「面倒見のよい」塾でした。
[2013/3/16UP]
I.T.くん(開成) 東京大学 理科三類 進学
[慶應義塾大学 医学部・医学科 合格]
ほっとしました。
高2のはじめに友達の勧めで入塾を決めました。
中身の濃い授業に驚きました。
授業中に扱う英文の量が多く、文法もしっかりやってくれて、勉強法もしっかり提示していただけるので英語はGnobleにすべて任せることができました。
英作文や要約の出来については自分では判断できないので、毎回添削していただいてとても助かりました。
中山先生
先生の授業のスピードについていくのは大変でした。
でも、しっかり実力をつけられました。
先生の話もとても面白かったです。
要約の点数が良いと励みになりました。
ありがとうございました。
本原先生
先生の雰囲気に和まされました。
英作文の添削はいつも丁寧でありがたかったです。
直前の復習にも役立ちました。
ありがとうございました。
Gnobleのやり方に従って音読を必ずやりましょう!
Gnobleは大変だけど英語の力は確実につきます。
[2013/3/14UP]
I.K.くん(駒場東邦) 東京大学 理科一類 進学
[慶應義塾大学 理工学部 合格]
東大合格がとても嬉しい反面、東大でやっていけるのかという不安も感じます。
勉強するには最高の機関だと思っているので、のびのびしっかりやっていきたい。
Gnobleには高2の冬期講習後、英語の成績が良くなかったので入りました。
学校の知り合いも多く評判も良かったから。
授業内で問題を解き、解説を受けるというスタイルが実践力を伸ばしてくれました。
直前講習で、試験開始直前に不安を紙につづるとパフォーマンスが上がるという内容の英文を中山先生が用意してくれて、それを半信半疑ながら試してみました。
そのおかげか分かりませんがが、大きなミスなく終えることができました。
努力は必ず報われる。
また努力なくして合格なし!!
Gnobleは、真の英語を身に付けられる塾です。
[2013/3/31UP]
O.K.くん(立教新座) 東京大学 理科一類 進学
[慶應義塾大学 理工学部・学門1、早稲田大学 先進理工学部・応用物理学科、早稲田大学 商学部、早稲田大学 社会科学部、東京理科大学 理学部・応用物理学科、立教大学 理学部・物理学科 合格]
大学2年まで基礎教養を学ぶという東京大学の特徴を活かして、これから何をするかゆっくり考えたいです。
サークルなどの活動もとても楽しみです。
Gnobleには兄の勧めで、小学校卒業時のスタートダッシュ講座から入りました。
まわりの生徒のレベルが高い…、という印象でした。
Gnobleの良さは、何と言っても先生との距離の近さです。
先生がこっちをよく見てくれている安心感があります。
数学の授業のあとで「納得できない顔をしていたけどどこがしっくりこないか教えてくれる?」と先生の側から話しかけてくださったことがあります。
先生と、よくお互いに冗談をとばしあったりもしていました。
林剛大先生
数学が全く得意でなかった頃、基礎を丁寧に教えてくださってありがとうございました。
纓田邦浩先生
数学を好きになり、得意科目にすることができたのは先生のおかげです。
毎週、水曜日がたのしみでした(笑)
手塚堅先生
数Ⅲ・Cの基礎から応用までしっかりかためていただき、本番でもとても助かりました。
長澤通俊先生
定石から奇問まで、幅広い問題に対応できる力をつけることができました。
今年は典型題が少なかったのでとても助かりました。
関田裕一先生
落ち着いて授業を受けられなかった中1の頃からお世話になりました。
クラスが上がったときの、「がんばって」のひと言は今でも忘れられません。
秋好三成先生
様々な種類の英文をたのしく解説していただき、とても楽しかったです。
本原昭彦先生
文章を英語で書くときの基本をはじめ、表現分野の様々なことを教えていただきました。
今年の東大英語は書く量が多かったので、とても役に立ちました。
中山伸幸先生
読解分野のあらゆることを教えていただきました。
今年の問題は形式が大きく変わっていたので驚きましたが、そんでも自信をもって対応できるだけの力を身につけることができました。
特に要約は書き上げたあとに、不安が残らないほどうまくいきました。
毎週先生に要約の答案を丁寧に添削していただいたおかげです。
ありがとうございました。
行村真治先生
ひたすら「何をどう書くべきか」を教えていただきました。
あまり文を読むのが得意な方ではないのですが、自分の実力で書ける最高の答案をつくることができたと思います。
特に今年はよむ文章自体が易しかったので、先生の授業を大いに生かすことができました。
理系の教科は「考えることを放棄しない」ことと、「自分のできること、できないことを客観的に分析する」ことが最も大切だと思います(試験本番中は別ですが…)。
英語・国語は先生の指導通りに勉強すれば伸びるはずです。
いつのまにか、勉強が「面倒な義務」でなくなりました。
いつも生徒にとってプラスになるようにと考えてくれる塾だったと思います。
[2013/5/19UP]
K.T.くん(開成) 東京大学 理科一類 進学
[早稲田大学 基幹理工学部 合格]
ほっとしました!
英語はこれからもがんばります!
グノの英語教育は日本一!!
受験英語の最先端をいっていると思います。
先生たちの面倒見のよさもとてもありがたかったです。
中山先生
先生と会って英語が好きになれました。
本当に感謝しています。
毎回の授業も楽しくて、3時間があっという間でした。
映画を見ていてもこんなに早く時間が過ぎることはありません!
今までありがとうございました!!
本原先生
丁寧な添削がありがたかったです。
おかげで英作文に自信がもてました。
大学でさらに力をつけていきます。
ありがとうございました!
音読は絶対やりましょう!!
[2013/3/31UP]
K.K.さん(桜蔭) 東京大学 理科二類 進学 (後期)
[慶應義塾大学 理工学部、慶應義塾大学 経済学部、早稲田大学 先進理工学部 合格]
とにかく嬉しいです。
大学で様々な分野にふれ、将来の明確な目標を見つけたいと思います。
グノの授業は内容が濃く、緊張感もあり、先生の話はとても面白く、とにかく授業があっという間に過ぎてしまいました。
グノほど引き込まれる授業は他に受けたことがないです。
また、周りの人達のレベルがとても高く、要約はみんな良い点数だしお帰り問題はあっという間に帰ってしまうので、授業のたびに、自分ももっと頑張らないとと思い勉強に励むことができました。
後期で最後の最後に合格できたのはグノの英語のおかげだと心から思います。
中山先生
毎回要約の点数がひどく、最後までたくさん迷惑をおかけしましたが、そんな私にも丁寧に教えてくださりありがとうございました。
英文の題材に関する中山先生の話を聞くのがとても楽しく、興味も広がりました。
本原先生
最初は全然書けなかった英作文も、本原先生の授業を一年間受けたおかげで上達することができ、英作文がとても好きになりました。
いつも優しく教えてくださりありがとうございました。
後輩の皆さん。
とにかくグノを信じてやれば、英語は絶対大丈夫だと思います。頑張ってください!!
本当にありがとうございました。
[2013/3/16UP]
K.K.くん(都立日比谷) 東京大学 理科一類 進学
正直、合格したという実感が湧きませんが、「これでもう終わったのか…」と少ししみじみ感じています。
高2の秋か冬(正確な時期は覚えていない)に、自分の慕っていた部活の先輩に「英語ならGnoble!!」と教えてもらって入りました。
初回から「この授業なら大丈夫だ」と思えました。
☆Gnobleの良かったところ。
・毎回、要約と英作の添削をしてもらえるところ。
しかも、細かいところまでしっかり書かれていて、自分にはどこが足りないのかはっきり分かる。
答案に書かれたコメントから、先生の知性と教養が感じられる。
・1回で扱う英文の量が多種多様かつ大量。
幅広い内容への対応力と速読力をしっかりと伸ばすことができた。
特に読解で扱う英文の内容はホットなものが多く、飽きっぽい自分でも長続きしながら楽しむことができた。
過去問対策をほとんどしなくても十分東大に太刀打ちできた。
・どの先生も温かく親身で、とてもよく自分のことをわかってくれていた。
・講習や通常授業は日程がたくさんあり、比較的自由に選ぶことができた。
中山先生
いつもこちらの身になって相談にのってくださったり、柔軟な対応をしてくださったり、本当にありがとうございました。
授業の解説が面白かっただけではなく、先生とは夏期講習や冬期講習のときなど、いろいろ長く話をさせてもらいましたが、いつも話がとても面白く、そして幅広い分野のことをいろいろ知っているので、つくづくとても尊敬していました。
また、要約の添削もとても細かい内容までコメントしていただきとてもためになりました。
あるとき、要約の答案に大数の学力コンテストで名前見ましたと書かれていたときは、あまり表には出してませんでしたが、密かにすごくうれしがっていました。
中山先生、本当にありがとうございました。
本原先生
毎回の授業で先生にたくさんの細かい添削をしてもらうことで、英作文の力をある程度キープすることができました。
直前期はその答案や先生が黒板に書いた解答などを見たりするだけでも実力を保つことができました。
また、わざわざfaxで添削を送ってくださったことや、毎回大勢の生徒の答案をていねいに添削する先生に、僕はひそかに尊敬の念をいだいていました。
本当にありがとうございました。
受験はやはりつらいものだけれど、それを越えたら楽しいし、ある程度自信がつくのでほどほどにがんばりましょう。
先生方一人一人がとても親身でアットホームな塾。
[2013/3/18UP]
S.R.くん(駒場東邦) 東京大学 理科一類 進学
[早稲田大学 基幹理工学部 合格]
無事に合格でき、安心しました。
理系ですが数学、理科はあまり得意な方ではなかったので、合格できたのはGnobleで培った英語力のおかげだと思います。
これからは自分の進路を明確にするために、英語・日本語を問わず様々な分野の本を読んでみたいと思っています。
Gnobleには高2の冬に入りました。
友人に授業の様子を聞いて、自分の通っていた大手の塾との違いに驚愕し、Gnobleこそが自分の求めていた塾だと感じました(まだ友人の話を聞いただけなのに)。
実際に入塾してみると、自分の想像した通り、いやそれ以上の魅力的な授業を受けることができました。
今まで自分が持っていた塾に対するイメージが180度変わったので今でも鮮明に覚えています。
Gnobleの最大の良さは、先生と生徒の距離が他塾よりもはるかに近い点です。
先生は生徒の顔と名前を一瞬で覚えて下さり、このことが僕にとっては衝撃的でした。
授業中の僕たちの言動や答案に関しても先生はよく記憶されているので、自分の成長したいという思いがかき立てられ、必死で勉強することができました。
授業内容という観点からGnobleの良さを考えると、素早く正確な添削指導が一番に挙げられます。
休んでいた回のプリントを解き提出したものを、中山先生が「今見ますね!」とおっしゃってその場ですぐに添削をしてくださいました。
僕は1週間後の授業に返してもらえればいいと思っていたので、とても驚き嬉しく思いました。
僕としては、この話がグノの指導を象徴していると思います。
先生たちは本当に生徒思いなのです。
グノの良さを挙げればキリがないのですが、もう1つ挙げるとすれば、扱う英文の内容に関する解説の深さです。
難関な内容の文章でも背景にある考え方や具体例などを身振り手振りを交えながら、時には生徒もまき込んで楽しそうに解説なさるので、内容がよく理解できると同時に強く印象に残りました。
中山先生
他に類を見ない程の高速の授業と膨大な演習量に最初はただ圧倒されるばかりでした。
力がつくにしたがって、授業速度は心地よく感じられるようになれましたが、演習問題は結局最後まで解ききれるようにはなれなかったのが残念です。
中山先生の授業はいつも刺激的でした。
特に最初の頃は語源の説明が新鮮で、夢中になって解説を聴いていました。
中山先生から英語を教わったのはもちろんですが、英語とは別に「ミスを恐れない勇気」を教わったと思います。
中山先生との最初の授業(高2の冬期講習)で和訳を当てられたときに間違えるのを恐れて答えられなかったのを未だに僕は覚えています。
先生との授業を通して、徐々に「勇気」を出せるようになれたと思います。
最後の方では記号問題しか当てられないと物足りなくて残念と思えるくらいに成長できました。
本原先生
最初会ったときは少し怖い感じがしていましたが、実際は優しい先生でした。
直前期の忙しい時でも英作文の添削を丁寧に教えてくださったおかげで、自然ときれいな文章を書けるようになったと思います。
本原先生から学んだこの作文力を活かして、海外の人に軽視されないような、立派なコミュニケーション能力を養っていきたいです。
中山先生、本原先生、1年間という短い時間でしたが本当にありがとうございました。
お二人は一生忘れない恩師です。
☆後輩へのメッセージ。
教材の音読はこれでもかというくらいやって下さい。
高2の冬から高3の春にかけては、僕は1日3~4時間くらいひたすら音読していました。
その時期にやったGSLはほとんど暗記に近いレベルになっていました。
あとは、復習を大事にしましょう。
英語が苦手だった時期は、グノの復習で土曜日丸々消費していました。
もしリスニングでもっと教材が欲しいと感じたら、中山先生オススメのTEDを開きましょう。
iPhoneだとアプリもあるみたいですが、Podcastでいれてもいいと思います。
Podcastだと歌詞の部分にスクリプトをコピペできますし、速さを2倍や1/2倍にすることもできます。
話の内容もおもしろいので、気に入ったものを2~3個ひたすら聴きこんでから2倍速再生すれば、話す速さに対する苦手意識が消せると思います。
大学受験を通して成長できた点を挙げるとすれば、上にも書きましたが「勇気」です。
これは、これから大学をでて社会人になる時でも大きな鍵になると思います。
Gnobleは、受験にとどまらない、本物の英語力の獲得を、最も丁寧にサポートしてくれる最高の塾です。
[2013/3/16UP]
S.Y.さん(女子学院) 東京大学 理科一類 進学
[慶應義塾大学 理工学部・学門2、早稲田大学 創造理工学部・経営システム工学科、早稲田大学 教育学部・数学科、東京理科大学 理学部・数理情報科学科 合格]
とりあえず進学先が決まってほっとしていますが、これからです。
東大の名に恥じないような学生になります。
高3になる直前の春期講習で、他塾の授業と違い、レベルが高いのに分かりやすいところに惹かれて入塾を決めました。
単なる小手先のテクニックではなく、大学受験以降も私達の力になるような本物の英語が身に付いたと思います。
単語も語源から教えて下さったので非常に覚えやすかったです。
6月以降は、中山先生と本原先生にお世話になりました。
受験直前期にも、終始穏やかな雰囲気を作って下さったので、余計なプレッシャーがかからなくて良かったです。
中山先生が“余談”と称して話して下さったことの中にも将来役に立ちそうな、印象に残る要素がいっぱいあったので楽しく授業を聞くことができたし、復習する時に“余談”と一緒に授業の内容も思い出しやすかったです。
英語はグノーブルだけ信じていれば大丈夫です。
問題集などには手を出す必要はありません。
私もグノーブルと東大の過去問2年分だけで試験に臨みました。
英語はもちろん神がかっているし、勉強だけでなく、精神面でも頼れる塾です。
大手ではないですが、実力をつけるなら絶対にグノーブルです。
[2013/4/7UP]
S.E.くん(都立日比谷) 東京大学 理科二類 進学
[慶應義塾大学 理工学部・学門4、早稲田大学 基幹理工学部 合格]
受かってホッとしています。(一浪なので嬉しいよりは安堵)
進振りに向けて頑張りたいと思います。
Gnobleには高2の4月に母の友達の紹介で入塾しました。
初めてGnobleの授業をうけたとき、「自分のやりたかった英語はこれだ!!」と感じました。
浪人だったので一年間某予備校に通っていたのですが、ハッキリ言ってGnobleの授業とは量・質の点で格段に劣っていると自分は思ってましたし、実際Gnoble生ならどの人もそう思うでしょう(笑)
そこで、途中からまたGnobleにお世話になって受験しました。
関田先生
高2の4月~5月、入室テストで入ったα2で2カ月弱お世話になりました。
関田先生には“Gnobleの英語”を教えて頂きました。
そして、クラス分けテストでいきなりαに上がった自分に「○○君なら、αでもしっかりやれると思います。頑張って!skt」とプリントに書いて下さった言葉は、αでやっていけるか不安だった自分にとって頑張ろうと思わせてくれ、励みになりました。
本原先生
浪人時代を含めると2年間お世話になりました。
本原先生の添削はものすごい正確で、気付きにくいミスも的確に指摘して頂けたことがよかったです。
中山先生
高2の6月~浪人の間、ずっとαでお世話になりました。
中山先生のおかげで英語という言葉に対する壁がなくなったかなと思います。
長い期間ありがとうございました。
音読、リスニングなどで毎日英語に触れる!!
英語が好きな人は自然と毎日やりますが、苦手な人はとにかく毎日英語に触れることを意識的にやってください。
触れないと感性が鈍ります!!
受験を経て、自分の弱点を見抜いてそれを克服する能力が身についたと思います。
あと計画性も。
受験英語(ひたすら単語暗記、構文暗記etc.)でなく、言語としての本来の英語を学びたいと思う人に最適な塾!!
Gnobleで言語としての本来の英語を身につけてしまえば、センター試験・大学受験での英語なんて本当にカンタンに思えます!!
[2013/3/16UP]
S.A.くん(開成) 東京大学 理科一類 進学
ホッとしています。
数学で失敗した上に物理で問題解き忘れたりといろいろやらかしていたので。
今はドイツ語を始めています。
運転免許を取る予定です。
自分の英語のできなさに気づいたので高3から入塾。
眠くならない授業に感動した記憶が残っています。
先生が生徒に本当に関心を寄せてくれて、「勉強以外の面」も知っていてくれるのはGnobleの特長。
先生と生徒の距離の近さを売りにしている所はけっこうあるが、勉強以外のことにはあまり気が回らないところも多いと思う。
秋好先生
初対面でイキナリ運動会の話を振られたときはびっくりしました(笑)
語源の話、面白かったです。
明らかに間違った答えを言ったときに、「うん、それだと5点かな」と言われてへこみました。
要約の採点はいつも厳しくて、実力が伸びたと思います。
菊島先生
英作の添削ありがとうございました。
合間に話す小話はクラスを時に沸かせ、時に凍らせていましたが、どれも面白かったと思います。
プーさんの話が好きでした。
直前講習の時にプリントに「うまい」って書いてもらえてうれしかったです。
夏休みの初めの1週間という「やる気にあふれている時期」を英語と国語に捧げたら効果が上がりました。
1週間で古文・漢文の問題集を2周したことで受験まで問題集を一切開かなくてもずっと高得点でした。
国語のできる理系は強いです。
指示に疑問を感じてもダマされたと思って従ってみると2ヶ月後くらいで効果が実感できる塾。
[2013/4/9UP]
S.S.くん(ラ・サール) 東京大学 理科三類 進学
多くの優秀な方々が集まる大学に籍を置くことができることにとても喜びを感じます。
周りの方々に刺激を受けながらこれからも勉学に励み、社会に貢献できるよう努めていきたいと思います。
授業中に指名して下さるので、程よい緊張感の下授業を受けられたと思います。
また授業中に答案を添削して下さったり、授業後に疲れていらっしゃるはずにも関わらず質問に丁寧に答えて下さる先生方の姿が勉強の励みになりました。
Gnobleの教職員の方々にはとてもお世話になりました。
要約演習で0点に近い点数を取った際も的確なアドバイスをして下さったり、英作文も丁寧に添削して下さったりしてとても助かりました。
ただ、英語に関してはまだ自在に操ることができているとは言い難い(私の努力不足です…)ので大学に入ってからも地道な努力を怠らないで英語と向き合っていきたいと思います。
自慢できるほどの勉強法はありませんが参考になるかもしれない程度のことを書かせて頂きます。
「基本に戻る機会を作る」
高3受験クラスでは、Gnobleのような制限時間を設けての演習形式が入試本番の環境に慣れるためにとても重要となります。
ただし、基本的なことが抜け落ちていてしまうと演習の効果も半減してしまうと思います。
特に難しい問題をくり返し演習することに慣れてしまうと基本に戻ることに勇気が必要かもしれませんが、演習(試験)で最大限の効果を出すためにも、少しの時間でも基本に戻る時間を設けるのがよいと思います。
「出題者の声を聞く」
受験生の立場から受験の対策として、Gnobleなど塾の授業を受け学力をつける、過去問を解くなど「外部」からの対策が主なものだと思われますが、もし可能であれば内部(出題者)の声を聞くことも重要だと思います。
東京大学に話を限定して申し訳ないのですが、例えば東京大学出版から秋に出版される東京大学の紹介本には東京大学の先生方が受験生に向けたメッセージが掲載されています。
また英語部会の先生の中には勉強の指南書を出されている方もいます。
そのような文章を読んだからといって学力が突然上がることはないと思いますが、大学の先生方が受験生にどのような力をつけて大学に入学してほしいかを知ることで勉強で迷走することはなくなると思います。
「気持ちを落ちつける」
受験を迎えるまでの一年間、模擬試験の結果などで落ちこんでしまうこともあると思います。
場合によっては数日間勉強が手につかなくなることも有り得ます。
そのような時は無理をして机に向かうのではなく、かつて自分を目標へ向かわせるきっかけとなったものを見返すことが重要です。
そうして心を落ちつけ、目標を見失わないことで、机に向かって勉強する気持ちが再び湧いてくると思います。
大学受験を通して学んだこととしては、他人への感謝が多少できるようになったことが挙げられるかもしれません。
受験本番は独りの力で問題に取りくまなければなりません。
ただ、受験本番を無事に迎えるまでの過程では多くの人々が協力して下さいます。
両親や先生方だけでなく、我々が集中して授業を受けたり、自習したりできるように教室を清掃して下さる、我々が普段言葉を交わさない方も含めてです。
多くの方々の協力なしでは私の合格は有り得なかったと思います。
改めて、Gnobleの教職員の方を含め、協力して下さった方々に感謝の意を述べさせて頂きたいと思います。
Gnobleは、知識を有機的に結びつけることを手助けしてくれ、知的体力をつけてくれる場所でした。
[2013/3/16UP]
T.R.さん(桜蔭) 東京大学 理科二類 進学
[慶應義塾大学 薬学部・薬学科、早稲田大学 先進理工学部・生命医学科、東京理科大学 薬学部・薬学科、東京理科大学 薬学部・生命創薬科学科 合格]
まだ合格が信じられません。
これからは文理に関わらず自分が興味を持っていることを深く勉強して行きたいです。
Gnobleに入ったのは高3の夏からで、入塾時は周りの英語を読むスピードに圧倒されていました。
Gnobleは毎回行く度に沢山の英文を読むことが出来、その文章もどれも興味深いものばかりで、英語だけではなく他教科に関する知識を得ることもできて、とても楽しく、有意義なものでした。
音読をくり返すうちに自然と読むのがはやくなり、夏→秋の東大模試では英語の点が30点も伸びました!
中山先生
入塾が遅く、他の生徒に比べて格段に読むのがおそくてご迷惑おかけしました。
でも、先生の授業は毎週出席するのがとても楽しかったです。
中山先生の幅広い分野に関する知識、教養を沢山教わることが出来て、本当に入塾してよかったです。
お世話になりました。
ありがとうございました。
本原先生
毎週つたない英作文を丁寧に添削して下さり、ありがとうございました。
英作の題材は毎回とても面白く、考える力がつきました。
お世話になりました!
お風呂の中で英文の音読を毎日するようにしていました。
本番、理科で大失敗をして、あきらめようかとも思いましたが、長かった受験生活での思い出や友達の励ましで何とか最後まで頑張れました。
少しは強くなった気がします。
人間として成長できる塾だと思います。
[2013/3/27UP]
N.K.くん(芝) 東京大学 理科二類 進学
[慶應義塾大学 理工学部・学門3、慶應義塾大学 経済学部、早稲田大学 先進理工学部、上智大学 理工学部 合格]
東大で友達できるように頑張ります!
Gnobleには友だちに勧められて、高2の冬に入りました。
☆Gnobleの良かったところ。
・音声教材が充実しているところ。
・先生とのキョリが近いところ。
・英語が本当の意味でできるようになるところ。
中山先生
先生の授業はとても速くてついていくので精一杯でしたが、英語の知識だけではなく教養も身につき非常に勉強になりました。
ありがとうございました。
本原先生
先生の添削は毎回丁寧で非常に復習しやすかったです。
そのおかげで本番でも英作が武器になりました。
ありがとうございました。
風呂ではいつも要約のYouTubeを見ていました。
Gnobleに通うと英語の勉強がつらくなくなります。
頑張ってください!
Gnobleの英語の授業は毎回かなりの延長ですが、とっても楽しい塾です。
[2013/3/20UP]
N.H.くん(学芸大附属) 東京大学 理科一類 進学
嬉しいです。
あと、安心してます。
他の大学は受けなかったので、落ちたら浪人決定だったので…。
Gnobleには本当にお世話になりました。
英語が本当に苦手教科で偏差値30代取ったことも…。
でも1年間で英文がスラスラ読めるようになって、和訳とかもしっかりできるようになりました。(まだまだですが…)
本番では70点くらいはとれた感じがします。
初めの2年間は色々な分野を幅広く学ぼうと思っています。
ロボットの研究をしたいと思っていて、これからの時代にはロボットは色々な分野で絡み合い使用されていくと思うので、様々な知識が必要だと思うからです。
3年と4年では機械情報工学科に進みたいと思っています。
その後は海外の大学院に進もうと思っています。
英語の力はまだまだ全く足りていないので、これからも精進します。
☆Gnobleの良かったところ。
・とにかくたくさんの長文を扱うところ。
・あとそれを音読するところ。
・音声教材が充実していたので、とても練習しやすかった。
・だんだん読むのが早くなって楽しくなった。
関田先生、秋好先生、菊島先生本当にありがとうございました。
授業中の小話にはいつも元気づけられていました。
☆後輩へのメッセージ。
為せば成る!
俺みたいにどんなに英語が苦手だって、やればできるようになる!
お世話になりました。
先生方、受付の方々ありがとうございました。
[2013/5/19UP]
N.Y.くん(駒場東邦) 東京大学 理科一類 進学
[慶應義塾大学 理工学部・学門1 合格]
とりあえず合格してほっとしています。
これからも、英語も含め、さらに学力のレベルを上げていきたいと思います。
Gnobleには高2の春に入りました。
きっかけは英語の塾を探していたとき、ある友達にGnobleという名前を聞き、興味を持ったことです。
Gnobleは授業中に演習、添削、解説を行うという形式だったので内容を吸収しやすかったです。
また、授業中にあてられることで緊張感を持って授業に臨めました。
英単語を語根から覚えるのは応用がきいてとても役立ちました。
関田先生
はじめの2、3ヶ月という短い間でしたがありがとうございました。
先生の初めての授業のときに、「英語はそれなりのレベルのはず」という僕の幻想は打ち砕かれました。
そこから真面目に取り組めるようになりました。
毎回の授業で習うものがいつも新鮮で、英語が得点源になるための土台を作れたと思います。
中山先生
αに上がってからの2年弱お世話になりました。
先生の授業はスピーディーで着いていくのが大変でした。
でも、英単語のイメージを頭の中で作ることができようになり、英文を読む上でとても役立ちました。
何十回とやった要約では思うようにいかないことも多かったですが、直前期にはある程度型が見えるようになっていたように感じます。
授業では単に英語の知識だけでなく、教養という点でも得られるものが多かったです。
また、個人的にも相談にのってくださってとても感謝しています。
ありがとうございました。
本原先生
高3の一年間ありがとうございました。
自分ではどうしようもない英作文の添削は本当にありがたかったです。
直前講習では多くのvery goodを貰え、自信を持って本番に臨めました。
リスニングが苦手な僕にとって授業中のリスニングは速くて辛かったですが、逆に本番のスピードがいつもより遅く感じられました。
英語に関して言えることは2点です。
①毎日触れるということ。
ちょっと英語に触れていないと英文がスムーズに読めなくなること、数週間授業がないときに英作文を書いていないと全然書けなくなってしまうことは僕が身をもって経験済みです。
そんなことにならないよう気を付けてください。
②もうひとつは音読です。
毎日やるべきです。
僕の場合、風呂の中ですることが多かったです。
また、要約の文章はGSLを聞きながらシャドーイングを繰り返しました。
毎週きちんとやっていると数ヵ月前の文章でも、音声を聞くと難なくシャドウイングができます。
これはリスニング力の向上にも繋がります。
あとはGnobleで与えられたものをこなせば問題ないはずなので、自分の努力を信じて頑張ってください。
入塾前は足を引っ張らない程度だった英語が得点源にまでなったのは紛れもなくGnobleのおかげです。
本当にありがとうございました。
[2013/3/18UP]
N.T.くん(駒場東邦) 東京大学 理科一類 進学
[慶應義塾大学 理工学部・学門5、東京理科大学 工学部・建築学科 合格]
素直に、合格が本当にうれしい。
これからは大学で新しいものをどんどん吸収していきたい。
Gnobleに入ったのは高2の冬で、学校の友達が何人も通っていて評判が良かったからです。
教室の中に、演習しているときなどに緊張感がありました。
☆Gnobleの良かったところ。
・英作や要約などその日の内に添削してもらえること。
・演習→すぐ解説の流れで、英文の内容が鮮明に理解できること。
・単語では派生語・関連語・さらには語源なども知ることができ自然と語彙が増えること。
中山先生
αに入ってから授業についていけるか不安でしたが、丁重な読みを心がけようという言葉を胸に、なんとかやっていくことができました。
ありがとうございました!!
本原先生
文法や英作など細かい部分まで理解することができました。
本原先生のはにかみ笑い、好きでした(笑)
秋好先生
α2のときに、お世話になりました。
積極的に話しかけてくれたり、本当にありがとうございました!!
菊島先生
α2のときにお世話になりました。
文法などの穴をうめることができたと思います。
ありがとうございました。
とにかく音読をしましょう。
音読といっても単に読むこと、シャドーイング。音源と一緒になって読んだりと色々な方法があります。
1つの方法であきたら、ぜひいろいろ試してみて下さい。
受験は総合力なので、苦手なところは、自分の得意なところで補えばよし。
Gnobleは必ずあなたの英語力を上げてくれます!
[2013/3/12UP]
H.Y.くん(麻布) 東京大学 理科一類 進学
本当に安心してます。
ゆるく第二外国語を勉強したり、興味のある数学や物理学をやったり、G. OrwellやA. Wattsを原書で読んだりしようかなーと思ってます。
将来は自分の専門分野を活かして人を幸せにできる人間になりたいです。
☆Gnobleの良かったところ。
・先生の近さ←自分のことを覚えてもらえるだけで謎の安心感。
・教材←凄いですこれ。
本原先生のテキストも中山先生のプリントも。
・当たる。←強いライバルがたくさんいるので、負けず嫌いの人にはとても合ってます笑
中山先生
1年間ありがとうございました。
新鮮で深イイ英文がたくさんで楽しかったです。
Practice makes perfectって感じの体育会系授業でしたが、教養溢れる雑談もあったのが良かったです。
お帰り問題で一番に帰れなかったとき、毎回悔しくて帰ってから音読がっつりやったのもいい思い出です。
本原先生
1年間ありがとうございました。
声もヒゲもダンディすぎです。
授業はすごく網羅的ですっきりしました。
特にPhrasal Verbの一覧は何度も見直しに使いました。
当てられてわかんないときでもニヤニヤしつつ詰問される感じ怖すぎです。
あと添削助かりました!
☆後輩へのメッセージ。
涙出そうなときには、腕立て伏せして土を濡らせ!!
麻布生、がんばってね♪
[2013/3/27UP]
Y.K.くん(麻布) 東京大学 理科一類 進学
[慶應義塾大学 理工学部・学門1、慶應義塾大学 経済学部、早稲田大学 基幹理工学部 合格]
第一志望に受かってホッとしています。
高1の夏に有名予備校の講習をいくつか受けてみたものの「ここがいい」と思える所はありませんでした。
Gnobleが良いらしいという親のアドバイスから入塾テストを受けたが落ちてしまい、意地になり「絶対ここに入ってやる」と思い、冬期講習を受け、その後のテストで合格し入塾。
今ではGnobleを選んで本当によかったと思います。
Gnobleの授業はすごく中身が濃く、一瞬も集中を切らすことができません。
一回の授業でたくさんの情報が得られるのがGnobleの特徴であり良い点だと思います。
授業をしっかり復習するだけで十分な量の知識を得ることができ、確実に力をつけていけました。
少人数で授業が行われるので丁寧に添削をしてもらえ、自分の間違いをしっかり認識し、修正でき、授業への理解がより深まりました。
Gnobleの先生方、本当にお世話になりました。
英語、数学共にその基礎を作ってくれたのも、実力を伸ばしてくれたのもGnobleの先生方です。
どの先生も生徒一人一人の事を理解してくれているので、質問もしやすく、分かるまで何度でも教えてくれ、本当に助かりました。
僕が受かったのはGnobleの先生方の丁寧な指導のおかげです!!
Gnobleの復習をコツコツとやりましょう。
分かるまで何度もやって、分からないところは先生に聞いてしっかり理解することが大事だと思います。
少しでもサボると追いつかなくなってしまうので、計画を立てて、確実に復習!
受験を通して、難しい問題をただ解くだけでは実力はつかないと分かりました。
基本からの深い理解が応用にもつながっていくと気付かされました。
Gnobleのすばらしさは受ければ分かると思います!
[2013/3/27UP]
Y.M.さん(田園調布雙葉) 東京大学 理科三類 進学
[慶應義塾大学 医学部・医学科、東京慈恵会医科大学 医学部・医学科、順天堂大学 医学部・医学科 合格]
これまでの努力が報われて本当によかったです。
中3の時、個人塾の先生にすすめられて入塾しました。
入った時は、長文をどんどん読む中で自然と知識を習得する授業スタイルに驚きました。
文法だけを解説したり、単語帳を覚えさせるのが英語の授業だと思っていたからです。
☆Gnobleの良かったところ。
・文法も単語も教養も、先生が雑誌や新聞、書物からとってきてくださる英文を読む中で吸収することができたところ。
・先生方の授業への姿勢が本当にいつも誠実で、こちらも自然とやる気が出て、しっかり聞かなくては、という気持ちになれること。
・たまに気がぬけていると即座に先生に見ぬかれ、当てられるところ(笑)。
関田先生
中3~高1の授業でずっとお世話になりました。
先生は英文に出てくる単語をその語源から丁寧に1つ1つ黒板に書いて下さったので、とても分かりやすく、先生のおかげで早い時期から英語を自分の得意科目にできました。
合格発表の時先生にお会いできてとても嬉しかったです。
中山先生
先生は英語のみならず、あらゆる分野にあふれるような知識と教養をお持ちで、さまざまな分野に興味と関心を持ち続けていらっしゃって本当に尊敬しています。
先生の授業でのエネルギーもものすごくて、こんなに真剣に授業してくれる先生はそういないんじゃないかと思います。
私はそんな先生をとても信頼していたので、先生の助言に後押しされ、自分の中では五分五分の自信だったけれど理Ⅲを受けることを決意しました。
チャレンジする勇気をくださった中山先生に本当に感謝しています。
本原先生
激しい授業の中山先生とは対照的に、本原先生はとても温和な優しい雰囲気の先生です。
でも、少しでもぼんやりしているとすぐに当てられたので、気はぬけませんでした。
Gnobleの友達とも先生のことばかり話していたくらい魅力のある先生で、先生にVery good!をいただいたプリントは家族に見せて自慢していました(笑)
とにかく先生に言われたことをまじめに実行するのみです。
悔いの残らないよう、できることは全てやった状態で受験すれば、緊張しすぎたりせず、自分の実力を全て出し切れると思います。
大学に入ってもGnobleで英語を教わり続けたいくらい、すばらしい先生方がいらっしゃる塾!
[2013/5/21UP]
W.K.くん(開成) 東京大学 理科二類 進学
やっと受験が終わって嬉しいです。
最初は某東大専門塾に通ってたけど、あまりに淡々と解説していくし英語が暗記に思えてきて、すぐにグノーブルに変えました。
少人数制で先生と生徒のキョリが近いのがよかったです。
関田先生へ
部活をやっていた頃は忙しくて、遅刻や授業中のウトウトが多々あったので本当に申し訳ないです。
授業中の雑学やありがたいお話が面白く、また、ためになりました。
初めから最後まで本当に親身になってサポートしてくださり、ありがとうございました。
鉄壁は結局使いませんでした笑
秋好先生へ
先生からもらった折鶴をお守りとして筆箱に入れて受験に臨みました。
おかげで試験中は落ち着いてできたような気がします笑
先生はコミカルな雰囲気でとても面白かったです。
色々ありがとうございました!
山口先生へ
わかりやすい文法解説や、曖昧にしていた部分などの丁寧な説明など、とても得るものが多い授業でした。
短い間でしたがありがとうございました。