[2013/3/12UP]
I.Y.さん(学芸大附属) 東京大学 文科一類 進学
[早稲田大学 政治経済学部、早稲田大学 法学部 合格]

やっとスタートラインに立てたという気持ちでいっぱいです。
将来日本に、そして世界に貢献できるような人材になるために頑張りたいと思います。
夢は膨らむばかりです…。

Gnobleは、私たち生徒が本当に深いところまで学べるように、すばらしい授業をしてくださったところが良かったです。
受験勉強という枠を通しながらも、これからもずっと使えるような考え方を体得できたと思います。

先生方のおかげで合格できました!
ありがとうございました!
授業では英語でも数学でも自分に失望することばかりで、どうしようかと思いましたが、最後まで一生懸命ご指導頂いたので、それを自信に本番も全力を出せました。
先生方はこれからも多数の高校生を支え導かれると思います。
益々のご活躍をお祈りしています。

偉そうなことを言える身分にはないので、後輩の方にはこれだけ。
ぜひ大学受験の先まで夢をもって、全力で頑張ってください!

先生方、事務のみなさま、その他支えてくださったみなさま、本当にありがとうございました!


[2013/3/20UP]
I.R.くん(駒場東邦) 東京大学 文科一類 進学
[早稲田大学 法学部 合格]

合格してほっとしています。
英語力をこれからも向上させたいです。
長期休暇には海外旅行に行きたいと思います。

高2の冬に入塾しました。
英語はGnobleがいいという評判を学校で聞いたためです。
先生がすぐに名前を覚えて下さることに驚きました。

授業中に演習した問題をすぐに解説する、という形式は、集中力を高めるので長時間の授業も全く苦ではなく、あっという間でした。
先生に当てられる緊張感もあって、負けず嫌いの僕にはうってつけでした。

高3の春期講習で、あるタームのクラスは僕しか生徒がいなくて、マンツーマンだったのですが、その時も嫌な顔一つせずに(笑)、いつものように授業していただいたのが一番印象に残っています。

中山先生
英文の内容が幅広い分野にわたっていて、興味深く読めました。
授業中の演習がとても多くて、終わらせるのが大変でしたし、要約でなかなか点がとれずに、悔しい思いもしました。
それでも、しっかり復習したことで、英語に対する苦手意識が、少しは払拭されたかなと思います。
夏休み前など、相談にのってくださり、ありがとうございました。

本原先生
毎回作文を添削していただけたのが、とてもありがたかったです。
直前期のvery goodは自信になりました!
本試でも、作文がスラスラ書けたため、冷静になって他の問題に対処できました!

秋好先生
要約が良かった時に、名前を書いていただいたのが、とても印象的です。
個別に添削もしていただき、ありがとうございました。

菊島先生
文法をしっかり身につけてからαに上がれたので、良かったです。
作文を書く時の文法ミスが少なくなりました。
ありがとうございました。

行村先生
授業を受けたのは、講習だけでしたが、直前期には添削までしていただき、たいへんありがたかったです。
現代文の解答の書き方がとても分かりやすく、模試でも得点が安定するようになりました。
本番もしっかり書けたと思います。

英語力をつけるには、授業で扱った文章をGSLを使いながら、音読するといいです。
僕は部屋で音読しましたが、風呂の中で音読してる人は多かったです。
音読すると、読むスピードが上がるし、リスニング力もつきます。

先生との距離が近いのがGnobleの特徴なので、何か疑問があったら、すぐに聞いて解決してください。

僕は、もっと早くからGnobleに入れば良かったと後悔しています。
真剣に勉強しようと思う人にとって、ここまでの環境を整えてくれる塾はないのではないでしょうか。
本当にありがとうございました!


[2013/3/30UP]
O.S.くん(麻布) 東京大学 文科一類 進学

半々だと思っていたので嬉しい。

中3の冬に入りました。
兄の友人が通っていて、いい評判を聞いていました。
入塾時はペースの速さに驚かされました。

☆Gnobleの良かったところ。
・高1のうちに文法などの基礎に力を入れて下さったので、後々になって音読の習慣がついたときに理解が早かった。
・音声教材が1週間に1回出されるのは非常に効果的だった。
・音読を奨励して下さったのは本当に有難かった。

高1から英語のみ授業を受けていました。
高1の間は最初α2で清水先生に、後半は関田先生に教わりました。
清水先生はミスしても優しかったので安心して授業が受けられました。
関田先生は優しい先生なのですが、前に答えられなかった所を当てられて、そのおかげでしみついた単語がいくつかありました。

高2の間は秋好先生に教わりました。
時事にまつわる文章が多く読みやすく自信がつきました。
高2までの先生は、基本単語の語源理解を重視してくださったので効果的でした。

高2の冬からは、中山先生と本原先生に習いました。
大震災後で家に籠もりがちだった時に、中山先生の授業で扱った英文を集中的に音読していました。
その結果、英語の成績が上がり、それ以来英語が楽しくなりました。
中山先生は要約の添削を毎回丁寧にしてくださいました。
コメントを多く書いて下さって、そのおかげで徐々に要約が得意になりました。
加えて、最初の授業の時にして下さった英語力を伸ばすための話は本当にためになりました。
大切な語彙については繰り返し語源から説明していただいたのでいい復習になりました。

本原先生には、何度同じようなミスを繰り返しても、その度に丁寧に添削をしてくださったのがありがたかったです。
英文を実際に書く機会を頻繁に与えてくださったので本当にためになりました。
おかげさまで、本番の試験でも、自由英作文はすぐに構成を考えて短時間に書くことができました。

とにかく音読をすること。
あと自分の場合は、勉強していないときでもよくGSLを繰り返し聞き流していました。
その後音読をしてみるとスラスラ読めるということがあったので試してみて下さい。

大学受験は努力が結果に出やすいので、それを信じてひたすら努力して下さい。

高校では友達と関わり合いながら人格を形成できたと思います。
勉強の一方で高校生活を思いっきり楽しみまましょう。
高1高2の間は基礎的内容をやるだけで十分なので高校生活を大切にして下さい。
あとは体調管理に気をつけて下さい。

Gnobleは、受験のための知識や思考力のみならず、集中力も養えます。
そして何より明るい塾です。


[2013/3/27UP]
O.A.さん(桜蔭) 東京大学 文科二類 進学
[早稲田大学 政治経済学部、早稲田大学 商学部 合格]

グノの先生方に良い報告ができて嬉しいです。
東大で幅広く学んでいけることが楽しみです。
教養ある人間になりたいです。

周りが受験モードになる中、高2で焦って塾を探し始めました。
1つ上の兄が通っていたので、私もグノに決めました。
高2の夏から、まず英語を受講しました。
初めての授業は中山先生でしたが、エネルギッシュな授業に圧倒されました。

グノーブルは何といっても先生が情熱に溢れていました。
というのも、授業は勿論、質問や相談にも全力で向き合ってくださったのです。
そのおかげで、些細な疑問も残さず、授業の理解を深めることができました。
さらに、授業を一緒に受ける周りの人たちのレベルも高く「切磋琢磨」という言葉がぴったりの環境でした。
直前期にはずっとグノで自習しましたが、東大を目指す仲間が多くいたことが大きな励みになりました。
また、事務や受付、警備の方がいつも温かく接してくださったことが嬉しかったです!

中山先生
先生の授業を通して、英語がより好きになりました!
グノで先生のお話(英文の解説)を聞くのが毎週の楽しみでした。
内容に深くふみこんだ解説をしてくださったので、ひとつひとつの文章の印象が強く、お気に入りの英文もたくさんできました。
小論文の練習をしていたときには、グノで読んだ英文の知識をすっと引用できたことが何度もありました。
グノで学んだことが自分の中に蓄えられているのだと思い、妙に感動しました。
これも先生の生き生きとした解説があってこそだと思います。
本当にありがとうございました。

本原先生
1年間にわたって大量の添削ありがとうございました。
先生にvery goodをいただけると、うきうきしました。
今年は本番で英作文が多かったのですが、グノでずっと書き続けてきたおかげでバッチリでした!
先生のちょっとお茶目な笑顔が好きでした。笑

行村先生
先生のような授業は世界中探してもグノでしか受けられないと思います。
(受けた人にしか分かりません。)
自己流で解きがちな現代文でも、先生の教えてくださった「型」のおかげで、自分の中で筋の通った解答をつくれるようになりました。
本番でも自信をもって解答できたのは先生のおかげです。
授業後にお話したり、メルティーキッスをあげたりしたことは良い思い出です。
ダイエットの成果、楽しみにしています!

越川先生
高2の秋冬にお世話になりました。
本当にぐだぐだだった私の数学にも丁寧に付き合ってくださったことに、とても感謝しています。
高3になってからも、先生に教わったことが役立つ場面がたくさんありました。

長澤先生
行きたりばったりに数学に取り組んでいた私にとって、数学の攻略法を体系的に教えてくれる先生の授業は衝撃でした。
数学は最大の不安要素でしたが、持てるツールを駆使して戦う感覚を掴んでからは問題を解くのがとても楽しくなりました。
長澤先生は一見怖そうですが、日本一親身になってくれる先生だと思います!
長所も短所も全部把握した上でのアドバイスがとてもありがたかったです。
長澤先生に習っている人は、先生を信じてがんばれば数学は間違いなしです!

関田先生
夏にセンター発音講座でお世話になりました。
わずか2日間でしたが、先生の授業はおもしろく、よく覚えています。
おかげさまで、本番は満点でした!

勉強法は受験のエキスパートである先生方に伺うのが1番だと思います。
ただ、科目間のバランスについては、安定しやすい英語をまず伸ばすことをおすすめします。
私は夏くらいまでにグノで英数国をある程度固めました。
地歴は学校のみだったのですが、英数国が最後まで得点源となってくれたおかげで合格に達することができたと思っています。

受験勉強を経て、視野が広がりました。
後輩の皆さんも、知識の吸収を楽しむ感覚を掴んで、がんばってほしいです。

グノーブルは楽しくとことん学べる塾です!


[2013/5/19UP]
K.M.くん(開成) 東京大学 文科一類 進学

とにかくほっとしています。
ただ受験前に思っていたほど爽快感、解放感にあふれてはいません。
これから自分が何をやるべきなのか、何をやりたいのかを悩み、模索していきたいと思っています。

入塾したのは高2の冬からでした。
同級生の英語が得意な人たち、英語が好きな人たちがこぞってGnobleを推していたのが理由です。
最初の授業の時から授業のスタイルや雰囲気が自分に適していると直感的に感じ、この塾で最後までやりぬこうと思いました。

☆Gnoble の良かったところ。
まず挙げられるのが双方向型の授業です。
一方的に文法事項などをだらだらと話す塾が多い中、適切なタイミングでためになる問いを投げかけてきてくれるので集中して授業を聞くことができました。
個人的に大人数の授業は気が散ってしまいなかなか集中できないので、Gnoble特有のアットホームな雰囲気の授業は安心して受けることが出来ました。
宿題も内容的にも量的にもバランスがとれていたし、音声教材も用意されていたので、1週間ごとに中身の濃い英語の勉強ができていました。

秋好先生
Gnobleに入りたてでまだ不安が残っているときに、先生の穏やかなお人柄には本当に助けられました。

関田先生
先生にもGnobleに入ったばかりの頃に教えていただきました。
授業中にあてられて、僕がinstead ofとin spite ofを混同して答えたときの、先生の微妙なほほえみが忘れられません(笑)
お陰様で以降混同することはありませんでした。
時々繰り出すギャグは寒いながらも楽しめました(笑)

中山先生
単に英語を教えてくださるだけでなく、英文で扱われた話題に関する様々な話をしてくださるので、英文への理解にはとても参考になりました。
どこにその膨大な知識・見識が蓄えられているのかといつも驚いていました。
毎回とても興味深い話ばかりで飽きずに授業を聞くことができました。
毎回の添削はとても丁寧で実力がついていくのが実感できました。
でも、「0点 解説をお聞きください」とだけ書かれたときは、精神的にキツイものがありました(笑)
でも、めげずに頑張り続けたことで、本番ではいい答案が書けたと思います!

本原先生
中山先生とのバランスが絶妙でした。
中山先生の授業を緊張状態で受けて疲れがたまったところで、本原先生がおっとりとした雰囲気で授業を始めると、とてもリラックスすることができました。
僕のケアレスミスの多い雑な英作文も1つ1つ丁寧に添削していただき本当に感謝しています。
先生の添削のおかげで、模試でも本番でも英作文は得点源になっていました。
たまにさらっと冗談をおっしゃるのは本当に困りました(笑)

後輩へのメッセージ
とにかく先生方の言うことを信じて勉強してください。
音読とか、最初は「本当に伸びるのかな?」って思うと思いますが、ひとまず騙されたと思ってしっかり取り組んでみてください。
必ず伸びます。
受験に近づけば近づくほど、周りからいろいろな情報が入ってきて勉強法に不安を覚えることもあると思います。
過去問を大量に解いている人を見て焦りを覚えることもあるでしょう。
しかし、Gnobleだけで絶対に十分です。
実際、僕は過去問をほとんどやらずにひたすらGnobleの復習をしていました。

「根拠のない自信」を持つことを心がけてください。
根拠のある自信を持てるのにこしたことはありませんが、それができる受験生はほんの一握りです。
「自分は大丈夫だ」と思い続け、無駄な悩みにとりつかれずに目の前の目標にのみ集中してください。

Gnobleは英語の楽しさにあふれた塾でした!


[2013/4/1UP]
K.H.くん(開成) 東京大学 文科一類 進学
[慶應義塾大学 経済学部 合格]

とりあえず合格できて本当にほっとしています。
ありがとうございました!

これからはもっともっと英語を勉強してペラペラになりたいです。
もちろん、大学生活もエンジョイしたいです!

Gnobleの良かったところは、挙げればキリがありません。
授業は、ホントに楽しかったです!
解説は毎回目から鱗でした!

グノーブルに入ったから英語に自信をもてるようになりました。
グノの先生方のおかげです!
秋好先生、中山先生、本原先生、ホントにありがとうございました!

グノの授業をきちんとこなしていけば絶対に力はつきます。
間違いないです。
あとは、自分を信じて進むのみです!


[2013/3/18UP]
K.T.くん(麻布) 東京大学 文科一類 進学

合格できて一安心です。
お金を貯めてヨーロッパを旅行したいです。

Gnobleの先生に言われたことをやっているだけで勝手に英語の成績が伸びてくれました。
それから、Gnobleでは、先生全員が信頼できて人柄も良い人ばかりでした。

関田先生
高1α2の時にお世話になりました。
また先生のセンター発音対策講座のおかげで安心してセンター本番に臨めました。
ありがとうございました。

中山先生
先生の授業で扱うプリントの内容や、それに関する解説には非常に好奇心をくすぐられました。
復習によってそれらを自分のものにすることには大きな達成感がありましたし、その中で受験に必要な英語力も自然に身に付いていきました。
要約の点数が伸びずに悩んだ時期もありましたが、今となっては良い思い出です。
ありがとうございました。

本原先生
先生の授業での自分が一番調子が良かった気がします。
本番での高得点には作文能力が不可欠でしたが、先生の授業では多くの演習を通して経験値が増え、丁寧に添削していただけるので最高でした。
スペルミスの多さでご迷惑をおかけしたこととは思いますが、直前期にようやく自分で厳重な注意を払うようになったので本番では酷いことにはならなかったと思います。
ありがとうございました。

行村先生
初めて先生の授業を受けた時は自分の考えている国語への取り組み方とかなり違ったので色々迷いました。
でも、その頃は、実際国語の点数が悪かったので、頑張って慣れていくしかないなと思い継続しました。
その後も模試の成績は安定したとは言えませんでしたが、本番では「定義化→説明」などの手順を意識したところかなり書きやすかったので、多分失敗はしていないと思います。
ありがとうございました。

ありがとうGnoble!


[2013/4/7UP]
K.A.くん(駒場東邦) 東京大学 文科一類 進学
[早稲田大学 政治経済学部、早稲田大学 法学部、早稲田大学 国際教養学部 合格]

初心を忘れず自分を磨き続けたい。
具体的には留学など。

入塾は高2の3月。
学校の友人が多く通っていたため。
教え方など他の塾とは全く違うと感じた。

☆Gnobleの良かったところ。
・講師と生徒の距離感が近い。
・演習量が多く、内容も難しい。

中山先生、本原先生には1年間お世話になりました。
ありがとうございました。
お二方とも興味深い話をたくさんして下さったので、堅苦しさを感じずに集中力をもって勉強を継続することができました。

英語は一にも二にも音読をオススメします。

大学受験を経て、人の支えの大切さを知った。

楽しい英語を提供する塾。


[2013/3/18UP]
K.M.さん(桜蔭) 東京大学 文科一類 進学

まずはお世話になったすべての方々、本当にありがとうございました。
勝負はここから!
学びたいことも、やりたいことも沢山あります。
社会に貢献できるだけの能力と、立派な?人間性を兼ね備えた大人になりたいです。

☆Gnobleの良かったところ。
・授業に“参加”しやすいところ。
 先生方が生徒一人一人の名前や出来を把握して下さっている上で授業中ばしばし当たるので、受身になりにくいです。
 楽しいし、吸収率も高いです。
・周りのレベルが高いところ
 授業中にしろ、おかえり問題にしろ、周りの優秀さを感じると、負けたくなくてすごくやる気がでます。笑
 切磋琢磨できる関係は貴重だと思います。

秋好先生
傘をかして頂いたり(笑)、クラス落ちしたとき励まして頂いたり、先生の優しさに度々助けられました。
勿論授業も◎!
ありがとうございました。

関田先生
短い間でしたが、ありがとうございました。
添削のコメントがすごく丁寧で励みになりました。
せきたてる!!

中山先生
授業の熱さがすごく好きでした。
パワフルなだけでなく、生徒一人一人のことを把握した細やかなご指導、すごく信頼していました。
解説も分かりやすく、深く、楽しかったです。
ありがとうございました。

本原先生
拙い英作、丁寧な添削をありがとうございました。
会心の出来の英作がvery goodを貰うととても嬉しかったです。
生徒が間違えたときにニヤニヤ(ニコニコ?)されるのも嫌いではなかったです。笑

長澤先生
体系的で日本語的?な数学の授業すごく好きでした。
紙で八面体作ってまで説明して頂いたり相談にのっていただいたり、とても感謝しています。
(結局数学から逃げてしまった自分が情けないです…。)

越川先生
途中から転がり込んでなおかつひどい答案を出し続けた私はとても迷惑だったと思います。
なのに申し訳ないくらいに丁寧な添削、本当にありがとうございました。
感謝しています。

☆後輩へのメッセージ。
お風呂は音読Timeでした。
英語の授業で要約の点が良くなかったり、当てられた問題に答えられなくて悔しい思いをした時は相当長風呂でした。
お風呂は喉にも優しいし、満足するまで暑くても出ない!というストイックな感じが個人的にお気に入りでした。(笑)

先生方は受験のプロなので、素直にアドバイスをきくことがうまくやる近道です。
というか大人の言うことは聞いておいた方がいいです(笑)
勝手にやっていると大抵痛い目にあいます。

受験は大変だったけれど、思っていたより色々なことが学べました。
Gnobleの英語の授業で知識や考え方を吸収するにつれて、それまで何の深みも持たなかった単語の重みに気づいたり、そんな気づきがまた別の発見を生んだり、そういう瞬間を積み重ねて世界の見方も本当に変わりました。
これは本当に大袈裟でなく!!
自分の無知さや弱さも知ったけれど、それは成長への大きな原動力になると思います。

勉強は自分でするものです。
とはいえ、信頼できる先生がいてくださることは実際の勉強面でも、精神面でも本当に大きな助けになります。
グノの先生方は本当に信頼できる方ばかりです。ついていけば大丈夫!


[2013/4/7UP]
K.S.さん(光塩女子) 東京大学 文科三類 進学
[慶應義塾大学 経済学部、早稲田大学 政治経済学部、早稲田大学 法学部、早稲田大学 社会科学部、学習院大学 経済学部 合格]

大学生活にどきどきです。
受かったことがまだ信じられません。

苦手な数学をなんとかしたくて、中3の時グノーブルに入りました。
一人一人丁寧に指導して下さるので、個別指導のようで、先生に何でも話せる雰囲気が好きでした。

私はずっと数学だけ受けていましたが、数学の先生方は皆様明るくて面白い先生が多くて、元気づけられ、数学頑張ろうの気持ちにしてもらえました。
宿題チェックシートの記入で、自分のやる気や理解度を自分で知ることが出来て、良かったです。

有川先生
温和でとてもお優しくて、入塾したてに先生に習えて、グノにとけこめました。

纓田先生
いつでも快活で、授業楽しかったです!
元気すぎてよくチョークが書いている途中で何本も破壊されていたのが忘れられません(笑)
会うといつも声をかけて下さり、嬉しかったです。

手塚先生
授業が本当にわかりやすくて、私が数学を諦めずに向き合おうと思えたのは先生のおかげです!
空間ベクトルを体を使って分かりやすく説明して下さったりと、かみ砕いた素敵な授業ばかりで、先生の授業大好きでした!

越川先生
「消えた文字の存在する条件!」の先生の合言葉を、受験中ずっと忘れませんでした!

長澤先生
解き方や考え方の図式がわかりやすかったです。

グノーブルの皆が優秀すぎて、東大なんて絶対無理だ、数学0完だ、とずっと思っていました。
でも、数学が苦手でも、受験は総合点なので、国語、英語、地歴を頑張り、数学も自分の今できる最大限まで勉強して、書いて、部分点でもかき集め続ければ、受かります!
苦手強化を捨ててしまわないで下さい。

私の場合、センター試験はじめ、私立の試験をひとつひとつ経て、一瞬に賭ける度胸がつきました。

グノーブルは英語が有名ですが、数学もとてもすばらしいです!


[2013/3/16UP]
K.S.くん(麻布) 東京大学 文科一類 進学

合格できて本当に嬉しいです。
これからのスタートラインに立ったところなので、大学生活がんばってやっていきたいです。

Gnobleには高1の冬期から通いました。
麻布の友達が通っていたからです。

名前をすぐに覚えてくださるのがすごいと思いました。
当てられることの緊張感もあり、良い状態で授業を受けることができました。
先生との距離が近いのが最高だと思います。

単語帳はいらない、音読やりまくれ、など、最初は大丈夫か?と不安でした。
でも、完璧に信頼できる先生方だったので、言われたことに一生懸命についていこう、という気持ちになれました。
まわりの人たちもレベルが高く、直前期には、他の学校の人たちとも仲間意識もめばえ、切磋琢磨してやっていけました。

中山先生
自分の英語に対する姿勢に革命を起こして下さいました(笑)
ありがとうございました!!
授業後にトトロのメイちゃんとかの話をしたのをよく覚えています。
楽しかったです!
あと、優秀例として要約の答案を読み上げていただいたのがすごく嬉しかった!

本原先生
つたない英作文の添削ありがとうございました(笑)
たまに添削の字が読みにくくて苦労もしましたが(笑)、それも味があって好きでした!

行村先生
本当に息抜きっぽいノリで受けました。
授業中はロクな答案書けなくて自信ありませんでしたが、本番で最もてごたえあったのは国語でした(笑)
ダイエットがんばって~!
やせゆきむら、見に行きます…
やせたころを見はからってスモークサーモン献上します。

長澤先生
最後まで数学はイマイチなかんじでしたが、本番は焦りすぎることはなく、がんばれました。
長澤先生じゃなかったら、数学はもっとダメだったと思います。
ありがとうございました!

音読は欠かさずやりました。
GSLはいっぱい活用しました。
直前期は高速バージョンのをプレイリストにして移動中は必ず聴いていました。

東大志望仲間をつくって切磋琢磨すると、モチベーションが高まります。
東大しか出願しねェ!って自分を追い込んだのもよかったかな?
結果オーライ(笑)

受験を通して、知らないことの多さを知ったと思います。
受験で得た知識を大学に入ってさらに広げたい、と思うようになりました。

Gnobleは、精神的にいい意味で依存できる塾です。
先生たちは本当に信頼できます。
(もちろん頑張るのは自分です。)


[2013/5/19UP]
S.Y.くん(開成) 東京大学 文科一類 進学

サークル、勉強、バイトをバランスよく頑張る。

☆Gnobleの良かったところ。
授業中に無駄な時間がないところがよかった。

中山先生
圧倒的な英語力に裏打ちされた「日本語を介さずに英語を理解する」スタイルがとてもよかったです。

行村先生
緊張している入試本番でも書けそうな答案にこだわる授業のおかげで、入試当日もしっかりと答案を作ることができました。

☆後輩へのメッセージ。
グノーブルのカリキュラムをこなしていれば間違いないです。


[2013/5/19UP]
S.Y.くん(麻布) 東京大学 文科三類 進学
[慶應義塾大学 商学部、早稲田大学 社会科学部、上智大学 経済学部、中央大学 法学部、明治大学 政治経済学部 合格]

受験はあきらめたら終わりです。
たとえどんなに逃げ出したくなる状況でも、歯を食いしばって、血眼になって自分の目標を見据え続けること、それができる精神力が最後には最強の武器になります。
一回一回の失敗にへこたれず、あきらめず、現実的な分析をして次に繋げることを、中山先生を始めとする今まで教わった全てのグノーブルの先生から教えてもらいました。
グノーブルには、絶対的に信頼できる先生方がいらっしゃいます。
本気で目標に突き進める環境があります。
それが浪人してもグノーブルを続けた理由です。

中学のときから大学受験を終えるに至るまでにお世話になった全ての先生方には感謝してもしきれません。
本当にありがとうございました。

例えどんなに大きな挫折をしても、自分を信じて、そしてグノーブルを信じて、あきらめずに頑張ってください。


[2013/3/16UP]
S.M.さん(筑紫女学園) 東京大学 文科三類 進学
[慶應義塾大学 商学部、明治大学 政治経済学部・経済学科、中央大学 法学部・法律学科 合格]

合格できてとても嬉しいです。
経済を勉強したくなったので、進振り頑張ります。

東京での浪人生活が始まってしばらくしてから、予備校で知り合った英語のできる友人の紹介で入塾しました。
最初は、優秀な現役生が多い中、自分はやっていけるのかな…と不安になりました。
私は英語が大の苦手だったからです。

現役のときは他塾で、浪人してからも予備校で、英語の指導は受け続けていました。
しかし、英単語はひたすら暗記し、復習はあまり重視せずに次々新しい問題を解いていく指導方針で、一向に成績は上がっていませんでした。

グノーブルは違いました。
授業で扱う英文は先生が分かりやすく説明してくださるので、内容をしっかり理解することができました。
それまでは、英文の文法的な構造はある程度分かっても、全体の内容がよく分かったと思える解説を受けたことがありませんでした。
そして、グノーブルの勉強の中心は復習でした。
よく理解できている英文を繰り返し音読・黙読することで、英語を読む感覚が自然に磨かれ、その英文に出てくる単語も自然に身につけることができました。
充実した音声教材も用意されていたので、音読に困ることもありませんでしたし、耳も鍛えられました。
これが、大の苦手だった英語が好きになることに、そして成績の向上につながりました。

関田先生、1年間ありがとうございました。
英語が大の苦手だった私は英語に対して拒否反応を出す程でしたが、先生の授業はとても楽しくて、一度も英語の授業が嫌だという気持ちになることなく受講できました。
私は浪人生である上に、答案を仕上げるのが遅かったり、集中力が続かなかったりで良い生徒ではなかったと思います。
でも、先生の授業を受けて、先生のアドバイスを聞きながら復習をすることで苦手意識が少しずつ薄れていきました。

グノーブルに入塾する前(つまり現役時代)には、地元の福岡で週2、3回ほど他塾で英語を受講しており、東大、京大、一橋大など、難関大学の過去問や予想問題を解くなど、英語には多くの時間をさいていました。
しかし、授業を受け続けても結局成績は上がらず、東大系の模試では40点代をさまようという始末で、去年は、英語には自信がないまま東大の本試に臨みました。

浪人が決定し東京の予備校に通うことになり最初の1か月は予備校の授業に専念しました。
しかし、これでは以前の学習法と変わらないことに気づき、両親に相談し、英語のみグノーブルに通うことにしました。
グノーブルでは基礎クラスでの受講でしたが、英文の読む速さや問題の処理能力は周りの現役生より劣っていました。
そんな状態から抜け出せたのは、関田先生の授業が分かりやすかったからです。
英文の内容が抽象的であっても、先生の解説を受ければしっかり内容が理解できました。
理解ができると復習にもやる気がわきました。
さらに、関田先生には普段の学習方法もきっちり指導してもらえました。
模試の返却答案や成績表も見てもらい、どうやったらもっと得点できるか、東大英語の解く順番はどうすべきかなどのアドバイスもいただきました。
だんだんと、毎日楽しく英語に触れることが当たり前になりました。
先生のおっしゃる通り、電車の中では音声教材を用いて口パクのシャドーイング、寝る前にはその週にならった英文を大声で音読をしていました。
どんなに忙しい日でも10分は時間をとりました。
英語に触れない日は1日もありませんでした。
これを数か月続けた結果、東大系の模試の点数が現役時の約2倍になりました!
英語の基礎力が間違いなくついたと実感できました。
秋には人並み以上の点数が取れるようになり、自分でも驚いたことに、徐々に英語が得点源になりました。
そして、直前まで実力の伸びを実感しつつ東大入試を迎えることができました。

本試を振り返ってみると、英語の前に実施された科目はどれも出来が悪く、以前の私ならその時点で投げ出していたと思います。
2日目最後の英語まで粘って受けられたのはグノーブルで英語に自信がついていたからでした。
この1年間、本当にありがとうございました。

英語に関してはグノーブルの先生がおっしゃる通りのことを毎日少ない時間でも続けることが大切だと思います。
特に音声教材は覚えてしまう程シャドーイングするといいのではないでしょうか。

グノーブルには英語が得意な人がたくさん通っていると思いますが、私は、英語が苦手な方に、その苦手意識をなくすために通っていただきたいと思います。

(現役のときに関田先生にお会いできていればなぁ…と思います。)


[2013/3/19UP]
T.R.くん(筑波大附駒場) 東京大学 文科三類 進学
[早稲田大学 政治経済学部、早稲田大学 法学部、早稲田大学 国際教養学部 合格]

合格したものの、今のところ実感はない。
旅行に行きたい。

Gnobleへは、友人の勧めで中学から通い、英語、数学、国語とお世話になりました。
先生と生徒の距離が近く、気さくに話しかけて下さったところ、先生が生徒一人一人の名前を覚えて下さり、授業中もよく生徒に答えさせるところが良かった。

数学は苦手だったが、越川先生の人柄が好きだった。
中山先生と本原先生には英語で大変お世話になった。
延長する授業が大変だった(汗)けど、実力はついた。
行村先生は話していて面白かった。

Gnobleは、先生達の情熱がすごくて、受験勉強をこえた学びができる塾だった。


[2013/5/19UP]
T.Y.くん(駒場東邦) 東京大学 文科二類 進学
[慶應義塾大学 経済学部、慶應義塾大学 商学部、早稲田大学 政治経済学部 合格]

大学では、いろいろな経験をして、大きな人間になりたいと思っています。

Gnoに入ったのは高1で、英語ができる友人が通っていたからです。
「先生が優しい!」というのが第一印象でした。

☆Gnobleの良かったところ。
・何よりも授業がスピーディー。
・英文の説明は背景の話にまで及ぶ。
・受験を超えた、応用性の効く、英語力を獲得できた。

中山先生
なかなか英語が伸びなくて、すみません。
先生の授業はすばらしかったのに、僕自身の主体的な勉強が欠けていたのが原因でした。
先生の英文解釈は一般教養を身につけるのに大いに役立ちました。
東大の要求する要素だと思います。
先生のがんばる姿に元気をもらってました。

本原先生
ダンディーでかっこよかったです。
クラスの女子も話題にしてました(笑)
毎回の添削ありがとうございます。
おかげで英作では困りませんでした。

秋好先生
駒東生はみな先生のことが好きでした。
親しみやすく、授業もわかりやすかったです。

行村先生
こんな強烈な先生は他に知りません。
役立つ上に楽しく授業を受けられました。

すばらしい塾です!
でも、自分に勉強する意志がなければ活かせません。
前向きな姿勢で通えば、こんなにいい塾は他にはありません。


[2013/3/20UP]
T.A.さん(学芸大附属) 東京大学 文科一類 進学

ほっとしました。
これからは第二外国語をがんばろうと思います。
留学も本格的に視野に入れたいです。

高校1年生の秋に数学の受講を始めました。
きっかけは部活内で英語を受講している友達が多かったことです。
(英語と国語は二年生から受講しました。)
初回から先生がすぐ名前を覚えてくださった点に感動しました。

Gnobleのよいところは、もう多くの人が述べていると思いますが、先生と生徒の距離が近くて質問などをしやすかった点です。
ひとクラスの人数も少ないので他校の友達もでき、切磋琢磨して受験期を乗り切ることができました!

中山先生
授業の演習プリントの文章の質が毎回高くて、楽しかっただけでなく、教養を深める意味でもとても役にたちました。
鳥について話すときの先生の目がキラキラしてて少年みたいだなあといつも思っていました(笑)
他の科目に専念して冬前には授業に参加できなかった時がありました。
それをちゃんとご理解いただいたこと、直前期には過去問の添削も快くお引き受けいただいたこと、本当に感謝しています!

本原先生
授業後のちょっとした質問などにもにこやかにこたえてくださった姿が印象的です。
高3の秋から授業を受けないで添削だけしていただくという図々しいお願いも聞き入れてくださり、本当にありがとうございました。
おかげさまで英語の力を維持しながら地歴を本番までに間に合わせることができました!

行村先生
先生の古文の授業を最初に受けた時は衝撃でした!
(ちなみにその頃はまだ先生が細かった…。)
私もいつか摩周湖にいってみたいです(笑)
採点者の意図を意識するという考え方は国語だけでなく他の科目にも応用できました。
コンタックのおじさんを見るたびに先生を思い出します(^^)

長澤先生
長澤先生には数学に関して何から何まで本当にお世話になりました!
最初は怖くてビビっていましたが、大量の演習や予習チェックを乗り越え、夏休みが終わるころには先生との距離が近くなっていました(^^)
後期のテストゼミでは毎回自分のできなさに失望しましたが、先生が私の数学での傾向を分析したうえでコメントしてくださったので励みになりました。
今年の東大数学は先生の授業を受けていなかったら太刀打ちできなかったと思います!
本番では栄養ドリンクをいただいたのが嬉しくて写メしました(笑)
「Gnobleは数学もいい」と、この場を借りて宣伝したいと思います!!

越川先生
1年生、2年生と数学の基礎を学ぶときに大変お世話になりました!
3年生になってもこっしーこっしーと無駄絡みしてごめんなさい。
あと、先生はおひげがないほうが素敵だと思います!(^^)

☆後輩へのメッセージ。
附高は高3の6月まで活動する部活が多く、9月には辛夷祭もあり、周りの学校に比べて受験勉強が遅れていると思います。
それでも学校の空き時間などを活用して、あきらめないで最後まで頑張ってください!
私も世界史を一周し終えたのが9月でしたが、なんとか追い上げて間に合いました(><)
これも英国数をGnobleで夏までにある程度固めていて、秋以降地歴に専念できたからだと思います。

Gnobleの先生方、事務の方、その他支えてくださった方、本当にありがとうございました!


[2013/3/27UP]
H.T.くん(開成) 東京大学 文科二類 進学
[慶應義塾大学 経済学部 合格]

嬉しいです。
大学では自分が好きなことを見つけたいです。

Gnobleに入ったのは高1。
尊敬する先輩のススメ。
不思議と落ち着く場所だと思いました。

Gnobleには、「知の力を活かせる人に」という理念が組織全体に浸透していると思っていました。
人と人とのつながりを通じて知の力を養っていくという理念を何より代表である中山先生自身が体現していらっしゃっていました。
それを見てグノの他の先生方、スタッフの方々はもちろん、僕たち生徒も自らついていこうとする意識を持つことで、一つの理念のもとにグノという組織がまとまっているところが僕は大好きでした!!

中山先生
最高の英語指導をありがとうございました!
教師としてはもちろん何よりリーダーとして尊敬しています。
これからもグノの理念と成長の両立を通じてもっともっと多くの生徒がグノの英語を学べるようになってほしいです。

本原先生
丁寧な英作文指導をありがとうございました!
おかげさまで書きたいのにあれは難しくて書けないということがなくなり、自分の言いたいことをそのまま書けるようになりました。
このこのとはこれから先の大きな財産です。

長澤先生
完璧な質問対応をありがとうございました!
分からない問題の解答のプロセスを教えてくださるだけでなく、なぜその発想にいたったのかという背景、その問題で学んだことを他にどこで活かせるかという応用といったことまで教えてくださいました。
数学の全体像を掴むことができたと思います。

行村先生
クッソ楽しい授業をありがとうございました。
僕は国語が苦手で、記述も漠然と書いていただけでしたが、先生の楽しい授業のおかげで国語へのアレルギーを起こすことなく答案作成の明確な型を持つことができました。
国語の得点が本当に安定しました!

関田先生
最初に先生に習い、グノの英語を好きになれました。
入試二日目の握手、勇気づけられました。
ありがとうございました!!

秋好先生
時にはしっかりと叱ってくださりながらも、いつも期待してくださっていることが伝わってきてすごく励みとなりました。
ありがとうございました!!

纓田先生
金八先生に似てる(笑)
最初のうちグノを続けられたのは先生の人柄が好きだったからだと思います。
道で歩いていてもすぐわかる、神々しいオーラ、最高です!!

越川先生
丁寧な数学指導ありがとうございました!!
先生の声はとても大きくはっきりしていたので、自然と内容が入ってきました。
ありがとうございました!!

手塚先生
文転を決める際、しっかりと相談に乗っていただきありがとうございました!!

受付の方々
ネックウォーマーを忘れまくってすいませんでした~

☆後輩へのアドバイス。
・Gnobleの教材を本番直前まで何度も何度も復習し続けること。
・少しでも分からないことがあったら質問すること。
・基礎となる公式や用語は日常的に確認すること。
この3つです、がんばれー!!

「知の力を活かせる人に」なるための大きな一歩を示してくれた塾でした。


[2013/3/15UP]
B.J.くん(駒場東邦) 東京大学 文科二類 進学

とりあえずほっとしています。
これからは英語の勉強を継続しつつ韓国語の勉強も本格的に始めようと思います。
将来は国際的に活躍できる人になりたいです!

☆Gnobleの良かったところ。
 ①先生方が初回の授業から顔と名前を覚えてくださったのでとても親しみやすく、質問なども気軽にできた。
 ②読解、英作、文法から発音、アクセントにいたるまで幅広く英語力を養うことができた。
 ③αクラスは周囲のレベルが高くとても刺激になり、常に向上心をもって勉強にむかうことができた。
 ④要約や英作をその場で添削してくれるので自分のミスに早く気づくことができ、その後の解説も理解しやすくなった。

清水先生
高2のときにお世話になりました。
この時期に英語の基礎を固めることができたと思います。

秋好先生
先生のおかげで難なくグノの授業に慣れることができました。
なかなか上のクラスに上がれず悩んでいたときに相談にのってくださり大変ありがたかったです。
先生の美声は学校でも話題になってました(笑)

菊島先生
短い間でしたがお世話になりました。
先生の授業で得た知識はどれも役に立つものばかりで、その後の学習の大きな支えとなりました。
ありがとうございました。

中山先生
高3のときお世話になりました。
先生の授業ではミスを連発してしまい本当に迷惑ばかりかけてしまいましたが、音読と復習を必死にやっていくうちに着実に力がつきました。本当に感謝しています。
また様々な分野に造詣が深く、英文の内容に関する興味深い話を数多く聞けて楽しかったです。
ありがとうございました。

本原先生
高3のときお世話になりました。
先生に教わった1年で僕の英作は飛躍的に向上しました。
気づけば英作が一番の得点源になり最後の模試では英作満点をとれました。
また授業中に間違えた際にはその原因を丁寧に説明してくれてとても分かりやすかったです。
ありがとうございました。

行村先生
講習でしかお会いできませんでしたが、「構成を整える」という考え方はその後の学習に大いに役立ちました。
国語は苦手だったのですが先生の授業を参考にして勉強を続けたところ秋の模試では偏差値70を越えることができました!
ありがとうございました。

☆後輩へのメッセージ
僕は最初α2でその後なんとかαに上がれましたが、授業中にあてられても間違えてばかりで毎回みじめな思いをし、そのため週に1回の授業に行くのがつらくなるときもありました。
それでもついていこうと必死に努力し音読と復習を継続的に行ったことが合格につながったと思います。
受験において最も大事なのは努力する資質です。
後輩のみなさんもグノの先生を信じて最後の1秒まであきらめずに努力する姿勢を貫いてほしいです。

グノの教室には時計がなく5時間の授業もあっという間に感じられました。
グノの授業ほど時が経つのが早く感じられた授業はありません。
本当に内容の濃い授業でした!


[2013/3/19UP]
H.H.くん(開成) 東京大学 文科二類 進学

とりあえず終わってホッとしています。
具体的な夢はまだないのですが、将来は金融関係の仕事に就きたいと考えているので、これからも今まで以上に一生懸命勉強していきたいと思っています。
それとGNOで英語を習った経験を活かして英語ペラペラになるつもりです(笑)

☆Gnobleの良かったところ。
・授業内容・先生ともに最高でした。
・授業で使うプリントが、その日の新聞に載っているニュースまで扱っていたりして新鮮でした。
・様々な時事問題ばかりでなく、多岐に渡る分野の英文も読めたし、最新の科学研究も英語で学ぶことができました。
・先生たちは皆びっくりするぐらい一生懸命に教えてくださって、宿題をサボる勇気が全く出ませんでした(笑)

秋好先生
高2の始めまでお世話になりました。
いつも優しく、笑顔を絶やさない先生の授業は、毎週毎週楽しみでした。
それとちょっとオシャレでしたね^^

本原先生
高3でお世話になりました。
たくさんの英作文を正確にかつ迅速に添削する先生の能力にはすさまじいものがありました。
また、授業外で大量に提出した英作文を添削してくださりありがとうございました。
そこで良い点数をもらえたことで本番でも自信を持って英作文を書いてくることができました。

中山先生
高2、高3でお世話になりました。
実はGNOに入ったのは自分の周りで評判のよかった中山先生の授業を受けたいがためでした。
そして実際に受けてみると、想像以上にすばらしい授業でした。
熱意に満ち溢れているし、ポロっと口から出る大量の知識・教養には目からウロコでした。
野鳥について楽しそうに早口で語っている先生が一番好きでした。   

☆後輩へのメッセージ。
東大の英語は、GNOの予習・復習さえちゃんとやれば全く怖くありません。
GNOを信じて最後まで諦めずに頑張りましょう!

僕が東大に合格したのはひとえにGNOで英語に絶対の自信がついたからです。
本当にお世話になりました


[2013/3/14UP]
H.F.くん(開成) 東京大学 文科一類 進学

試験が終わった時点で合格を確信していたので、心が乱れることなく、大学の勉強へ向かって行けます。

Gnobleには高2の冬期から、友人にすすめられて入りました。
1回の授業で扱う分量が多く大変そうだが、力になりそうだと感じました。

英語では良い教材を大量にやり切ることが上達の秘訣だと思っているので、その点グノーブルは良かったです。
興味深い教材をたくさん読むことができました。
また、英作文や要約をその場で採点してくれること、授業中にあててくれることは、主体的に授業に取り組むようにうながしてくれました。

中山先生(高3)
いつも非常に楽しそうに授業をされていました。
苦手意識を持っていた英語が得意科目になったのは先生方の熱心な指導のおかげです。
中・長文の解説では、表面上の意味だけでなく、背景知識も教えてくださったので、興味深かったことに加え、学習効率が上昇した気がします。

本原先生(高3)
笑った顔が印象的でした。
英作文は、とくに後半はかなり多くの分量を毎回採点していただきました。
やはり個人では勉強するのが難しいので、経験豊富な先生に見てもらったことは安心感につながりました。

関田先生(高2冬期)
陽気な人柄が印象的でした。
入塾当初まだまだ英語ができなかった時期に読解を教えていただきました。
短い間でしたがお世話になりました。

秋好先生(高2冬期)
独特な雰囲気を持っていました。
入塾したばかりのころは基本的な文法知識が足りておらず、毎回の授業で非常に多くのことを学ぶことができました。

とにかく、もらった教材を何度も音読して反復練習。
英作文はちょっと背伸びした表現を練習してみるとともに、基礎を大切に。
大学受験はゴールではないので、燃え尽きないように。
英語は点数が安定するので、得意教科にした方がいいです。
もちろん将来を考えても、英語は大切です。

英語能力を上げたいならグノーブルへ。

最後になりましたが、長い間お世話になりました。
これからも英語は伸ばしていこうと思っています。


[2013/4/1UP]
M.S.さん(学芸大附属) 東京大学 文科一類 進学

無事受験を終えることができほっとしています。
大学では色々なことにチャレンジして自分の視野を広げたいです。
とりあえずは忙しい大学生活に流されないように情報収集しなくてはと思っています(笑)

私が初めてGnobleの授業を受けたのは高校受験直後の春期講習でした。
中山先生の授業を受け、噂通り名前を一発で覚えていただいたこと、春期最終回に中山先生がプリントにコメントを書いてくださったことに感動したのを覚えています。
中山先生いわく、私はすごくニコニコーっとして受けていたそうですね(笑)

「名前を覚えてくれる」「先生との距離が近い」「その場で添削してもらえる」など、Gnobleの噂はすべて本当なので似たような言葉になってしまいます(汗)
大手予備校では質問や添削に何週間も通い詰めてやっと先生に認知される、という感じだと思うのですが(世界史で通っていた予備校がそうでした)、やはりすぐに名前を覚えてもらえるのはうれしいです。
誰がどの座席に座っていたということまで覚えている行村先生の記憶力には脱帽です!

その場で回収→添削→解説というスピーディーな展開の授業はGnobleならではのスタイルだと思います。
大多数の中の生徒Aの答案ではなく、一個人の答案として見ていただけるというのは本当に貴重だと思います。
丸やgood、コメントをいただけると本当にうれしいです。

関田先生
高1のときにお世話になりました。
お父さんのような先生でした…!
高3の冬期でセンター発音講座を取ろうと思っていたのに予定の関係で取れないことが発覚し、電話で先生に泣きつきました。
先生は私のためにお時間を割いて、まさかの個人指導をしてくださいました。
本当にありがとうございました!
おかげでセンター英語では発音満点取ることが出来ました!

秋好先生
高1のときにお世話になりました。
授業を受けたのは振り替えのときだったのですが、そんな私のこともちゃんと覚えていていただいて本当にうれしかったです!
入試2日目も発表の時も、最初に目があったのは秋好先生でした!

中山先生
高2からお世話になりました。
授業を通して最新のニュースや哲学的な内容、科学的な内容など、本当に幅広い文章に触れられました。
単なる受験英語の枠組みを超えた内容を取り上げた教材はGnobleだけだと思います。
母に「今年の英語って難しかったんでしょ?どうだった?」と聞かれましたが、グノでやっていた文章の方がよっぽど難しかったです…。
単なる受験勉強以上の力が付きました。
本当にありがとうございました!!

本原先生
高3からお世話になりました。
授業プリントのコメントにいつも励まされていました!
直前期にFAXでお願いした添削のおかげで、最後までミスのない英作文を書くという心がけが身についたと思います!
当日の試験で例年よりも英作文の量が増えたことにすら気づかず、落ち着いて書くことができたのは先生のおかげです。
ありがとうございました!

行村先生
まるまる3年間本当にお世話になりました!
失速した時期もありましたがなんとか間に合ってよかったです…!
出題者の意図を探り、それに沿って答案を書くということを最後にやっとものにできた(?)ような気がします!
古文ではイメージと結びつく説明がとても印象に残りました。
私はやっぱり、あなかまとまめまめしが好きです。
闘魂しゃもじをこれからも冬期講習で使ってほしいです。
センターがぶっ飛んだ点数だったにもかかわらず「二次勝負だから大丈夫ですよ」と励ましてくださったおかげで希望が見えました。
ありがとうございました!

越川先生
高1から高2までお世話になりました。
高校数学の基礎をしっかり教えて下さってありがとうございました。
基本がすっぽ抜けた部分が最後までなかったのは先生のおかげです!

長澤先生
高3の講習や直前講習でお世話になりました。
直前講習の授業後に答案を見ていただいたおかげでどういうふうに答案をかけばいいのかわかりました。
試験までにやるなら整数や逆像法、というアドバイスがいただけて本当に良かったです。
ありがとうございました!

☆後輩へのメッセージ。
高校3年間、真面目に勉強していなかった自分の反省から後輩のみなさんに伝えたいことは、自己分析が何よりも大切だということです。
模試の結果などを見て自分の弱点や足りない部分を分析しなければそこを補填することはできないです。
それをやらないと力はつかないし、成績も上がらないし点数も伸びません。
自分のできないところを自分で直視することはとても嫌なことですし、逃げてしまいたくなることですが、前進するためには絶対に必要なことなんです。
センターが終わるまで自分と向き合わず、「この前よりは悪くないし」「問題が難しかったんだ」などと言っていた私は、模試の判定は軒並みCかD(11月の東大模試だけギリギリのAをもらいました)、センター(模試じゃないですよ、本番ですよ)も人様に言えないくらい悲惨な点数でした。
この道をたどっては絶対にだめです!!
どこを受けるかは人それぞれですが、私は私立に行くつもりがなかったので東大しか受けませんでした。
後期の出願について相談した時に言われた、「出願は生き方ですから、後悔しない受験をすればいいと思いますよ」という学校の先生の言葉がとても印象に残っています。
受験生になれば、模試の成績が振るわなかったりセンターが思うように取れなかったりして出願をどうするか迷うこともあると思います。
でも、最後はやっぱり自分が絶対に後悔しない選択をするのがいちばんいいと思いますよ!
特に東大志望のみなさんに向けては、二次の1点はセンターの約8点分です。
たとえばセンター国語で失敗したとしたら(私はスピンスピンの餌食になりました)、二次の国語のひとつの言葉で、数学のひとつの条件を書くことで、世界史の人名ひとつで、センター国語の読解問題の点数は取り返せるんです。
難しいところはみんなも難しいと思っているものなので、みんながとれるところ、自分のできるところを確実に取り、絶対に落とさなければ大丈夫です。
そのひとつひとつと部分点の積み重ねがあれば必ず結果はついてきます!
最後まであきらめず、頑張ってください!!

附高のみんなへ
どんなに夏に勉強してやると思っていても、夏休みは辛夷に尽くすことになります。
勉強はほとんどできないと覚悟しておいた方がいいよ…!
(私はパンフ制作だったので、8月はひたすらパソコンと向き合う日々でした。)
けれど、辛夷に全身全霊をかける経験は本当に大切な思い出になります。
辛夷は全力投球をオススメします!!
なんだかんだ言ってお祭り気分は抜けていないにもかかわらず、「辛夷終わって私勉強してる!」みたいな気持ちになりがちだと思います。
自分を戒められる人は大丈夫だと思いますが、それができないとずるずる下降の道に足を踏み入れることになります(泣)気を付けましょう^^
模試の結果の分析は大切ですが、根拠のない自信と帳尻合わせをできるのが附高生だと思います。
合格に照準を合わせて、とにかく点をかき集め!むしりとる!ことだけを考えて間に合わせてください!!

送るのが遅くなってしまい本当に申し訳ありません!
3年間お世話になりました。


[2013/3/19UP]
M.R.くん(麻布) 東京大学 文科三類 進学

受かってホッとした。
大学生活を思いっきり楽しみたい。

☆Gnobleの良かったところ。
・先生方が親しみやすくて熱心。
・扱う文章自体がためになる文章ばかりで、意欲的に取り組めたし、英語以外の役にも立った。

グノーブルのおかげで英語には全く不安がありませんでした。
先生方の熱心な授業を受けると、僕もやる気を出さずにいられませんでした。
本当にありがとうございました。
僕は大学で一回りも二回りも大きくなれるように頑張ります。

☆後輩へのメッセージ。
グノーブルを全面的に信じて大丈夫です。
自信を持って受験に挑んでください。


[2013/3/31UP]
Y.K.くん(海城) 東京大学 文科三類 進学
[慶應義塾大学 経済学部、早稲田大学 政治経済学部 合格]

まだ実感がわきませんが、とても嬉しいです!
留学して英語の教養を深めたいです。

Gnobleに入ったのは、友達のすすめで高2の4月から。
すぐに名前を覚えてもらい居心地が良かったです。

☆Gnobleの良かったところ。
・先生が生徒一人一人を気にかけてくれて、相談も親身になって聞いてくれるところ。
・他塾と違って、グノは僕のことをわかってくれていたので、気持ちよく通えました。

中山先生
かつて先生に一度怒られたことで、お尻に火がついて勉強に励むことができました。
単語の成り立ちを教えていただいたのはとても役に立ちました。

本原先生
文法が苦手でグノに入り、本原先生の授業を受けて自信がつきました。
毎回添削してもらったのはとてもありがたかったです。

長澤先生
とても厳しかったです(僕にだけ?)
先生に批判されないように精一杯努力しました。
ただ、直接「その解法はない」と言われたのがとても印象的でした(笑)

自分の苦手な分野をピックアップした「苦手ノート」を作ること。
過去問を早くから始めて、何周もすること。

大学受験の間、家族が協力してくれていることを感じ、改めてありがたみを感じました。

面倒見のとても良い塾でした!
心の支えにもなりました!


[2013/3/15UP]
Y.T.さん(桜蔭) 東京大学 文科一類 進学

合格したんだなあという実感が徐々にわいてきています。
第二外国語も決まったので、勉強し始めたいです。
友達とも思う存分遊ぼうと思います。

Gnobleの先生方は、名前を覚えてくださり、毎回添削をしてくださるので、自分のことをよくわかってくださっている気がして、質問に行きやすかったです。
質問をした時にはどの先生も私の表情なども見て、納得できるまで説明してくださったので疑問を残さずに済みました。
同じ授業を受けている人たちのレベルがとても高く、授業も延長がすごくて(笑)かなりきつかったですが、学力だけでなく精神力まで鍛えられた気がします。

関田先生
Gnobleで習った初めての先生が関田先生でした。
優しくて、板書も見やすくて、すぐにグノに慣れることができました。
ありがとうございました!

秋好先生
先生の勧めで単語ノートを作り、覚えた単語や表現を英作で使えたときは嬉しくて、やる気も上がりました。
道ですれ違った時まで、私は気づかなかったのに挨拶をしていただいて、感動したのをよく覚えています。
合格発表の時も、私と一番に目を合わせてくださり、合格をお知らせすることができて嬉しかったです。
ありがとうございました!

中山先生
高2から高3の最後まで一番長い間お世話になりました。
最初は授業のスピードについていくのが大変でしたが、何度も受けていくうちに、とても深い授業だなぁと気付きました。
質問に行くと、私が本当に納得した顔をするまで付き合ってくださいました。

中山先生のことで、印象に残っていることが2つあります。
1つは、ある日の授業後、質問をしたところ、珍しく先生もその場では答えが出せず、後日また教えていただくことになった時のことです。
帰り際、先生があまりすっきりしない表情をされているなぁと思っていたのですが、グノを出て友達と外を歩いているときに、私の名前を呼ぶ声が聞こえて振り向くと、先生がいらっしゃいました。
走っていらっしゃったようで、息を切らしながら、私の質問に答えてくださったのです!
生徒が納得しないままでは帰らせまいという先生の熱意が伝わってきた瞬間でした。

2つ目は、ある日の授業前に質問をしたときのことです。
先生が何度も説明してくださるのですが、私には難しくてなかなか理解できず、とうとう授業が始まる時間になってしまい、とりあえずもう一度家で考えてみようと思って質問をきりあげました。
いつも通り授業は始まりました。
いつもと違ったのは、先生が添削してくださったプリントを返してくださる時に、私にもう一枚プリントを渡してくださったことでした。
そこには授業前の質問の詳しい解説が書かれていたのです!
私の納得しきらない表情を察してくださっていたのだとわかり、本当に生徒をよく見てくださるいい先生だなぁと感動しました。

中山先生の授業では当てられても間違えたり見当違いの答えを言ったりするばかりでご心配をおかけしたことと思います。
合格のご報告ができて本当によかったです。
ありがとうございました!

本原先生
高3の1年間お世話になりました。
毎週たくさんの英文を書き、添削していただいたことで、英作文を得点源にすることができました。
Very good!やgood!のコメントが長時間の大変な授業の励みになりました。
二次試験前には過去問の添削もお願いしましたが、その時書いてくださったコメントで元気が出ました。
合格発表の時に私の手をぎゅっと握って喜んでくださったのが忘れられません。
ありがとうございました!

長澤先生
高2まで大の苦手で最大の敵だった数学を得点源にすることができたのは先生のおかげです。
苦手な部分も得意な部分も把握してくださっていて、いつも的確なコメントをくださったので効率的に勉強を進めることができました。
1年で数学に対する見方がこんなに変わるとは思ってもみませんでした!
数学はセンスやひらめきではないことを実感できました。
今年の東大数学は難しかったのですが、「すべて定石で押しきれるはず!」と思うことで落ち着いてできる問題を見極め、実力を出し切ることができたと思います。
毎週楽しみな授業でした。
ありがとうございました!

☆後輩へのメッセージ。
私は模試の成績は悪く、グノでも全くできる方ではありませんでした。
周りの友人も、グノで一緒に授業を受けていた人たちもみなレベルが高く、挫けそうになることが何度もありました。
後輩のみなさんの中にも、私のような人がいるかもしれません。
成績がなかなか伸びないのは確かに精神的につらいものですが、そんなことに負けてはいけません。
やると決めたからには、後戻りしてはいけないと思います。
最後の最後まで、信頼できる先生のおっしゃる勉強法に従い、自分でも工夫しながら少しでも現状を改善しようと思うことが大切です。
私は英語がなかなか伸びず、本当に辛かったのですが、先生のおっしゃるように音読だけは1年間欠かさず行っていました。
するとセンター試験後、過去問がすらすら読めるようになっていたのです。
グノに通っている多くの人が早くから音読の効果を感じるのに反して、私がこれを感じたのは直前期でした。
それでも、直前に英語に自信がもてるようになったのは受験の上でとても重要なことだったと思います。
最後まで諦めなければきっと大丈夫!
グノと自分自身を信じて頑張ってください。


[2013/3/14UP]
W.M.くん(開成) 東京大学 文科二類 進学
[慶應義塾大学 経済学部 合格]

高校に入学したときは合格した余韻で1年間遊んで暮らしてしまって3年になって後悔したので、大学では1年から積極的に色んなことを学びたいと思っています。

高2の後半ごろ、同じ学校の同級生の紹介でグノをはじめて知りました。
“高校編入生は中学からの進級生よりも英語ができる”という状況に甘えた結果、英語の成績がヤバくなってきたので、入塾することにしました。
正直、初めて知った時は小さい塾だけど大丈夫なのかと思ってました…。

☆Gnobleの良かったところ。
英語は、しつこい位に(?)毎週毎週演習する機会が与えらました。
最後まで要約はそんなに上手くなりきれなかったですが、さまざまなタイプへの対応力は上がりました。
英作は添削の宿題を含めるとかなりの数を書いたおかげで、書くスピードがすごく上がったと実感しています。
今年東大英語の大問2が(A)、(B)ともにそこそこ長めの自由英作だったのを見てラッキーだと思えた自分に驚きました(笑)

国語は、行村先生の話術で気楽に受けられました。

清水先生
入塾して最初にお世話になり、グノの仕組みも教えてもらいました。
優しい人だなぁという印象を持っていたのを覚えています。
合格発表のとき、たぶん自分のことを覚えていないだろうと思い、声をかけようかちょっと迷っていたとき、先生の方から声をかけていただき嬉しかったです。

本原先生
時おり見せる笑みが何故だか個人的にツボでした(笑)
英作文の添削で先生に丸をもらうことの厳しさったらなかったです(すぐスペルとかミスるので…)

中山先生
話し方は落ち着いているのに、初めて授業を受けたときにはすぐに先生の熱さを感じられました。
生徒への気配り具合はホント半端ないと思います。

行村先生
あんまり授業の人数増えてほしくなさそうという情報を友人から得ていたにもかかわらずムリヤリ途中から入りました。
すいません。
とにかくあんなにたくさんしゃべる先生は初めてでした(笑)

大人の言うことを素直に聞くこと。
実はグノに入ってからも毎日の音読とかあまり徹底していなかったのですが、高3になって中山先生の話を聞くうちに、この世界で何年も働いている人の意見に自分のなんとなくの考えが優るはずがないと気づき、高校教師の父を含め信用できる大人を決めて素直にアドバイスを受け入れるようにしました。
つまんないプライドみたいなものはなるべく早く捨てた方がいいと思う。
自分の場合はギリギリまにあったな、って感じがしています。

(グノとは関係なくなってしまうのですが)世界史を一通り学んだのが大きい。
世界の見方がホントに変わりました。
世界史勉強したおかげで、今読みたい本がありすぎて大変です。

とりあえず、“だまされたと思って1回グノに行ってみろ”って後輩には言いたいです。
1年半ほど、本当にありがとうございました。
これからも陰ながらグノを応援しております。