2013(7期生) 卒業生の声
―お茶の水女子大学―※アイウエオ順、
卒業生名前は、原則イニシャル表記にしています。
卒業生名前は、原則イニシャル表記にしています。
[2013/3/2UP]
T.N.さん(お茶の水女子大附属) お茶の水女子大学 文教育学部・言語文化学科 仏語圏言語文化コース 進学 (高大連携特別入試)
T.N.さん(お茶の水女子大附属) お茶の水女子大学 文教育学部・言語文化学科 仏語圏言語文化コース 進学 (高大連携特別入試)
合格発表は12月に出ていましたが、センター試験も受けなければならず、大学のレポートの課題も出ていたため1月いっぱいは忙しかったです。
今はレポートも提出し、落ち着いています。
トリリンガルになるという大きな目標を叶えるために、大学でも励みたいと思います。
グノーブルには高2の夏期講習からお世話になりました。
友人から評判を聞いて受講してみたのですが、ずっと探していた、自分に合う英語の塾にやっと出会えたと思いました。
また、ここで勉強ができたことは私にはとても貴重な経験になりました。
英文をその語順のままに読んでいくところ、単語を丸暗記するのではなく語源を理解して文脈の中で解釈していくところ、一度の授業で大量の英文に触れられるところ、英文の勉強をしながら科学・経済・歴史・哲学などにとどまらず野鳥のことまで理解を深められるところなど、他にはない環境の中で英語の勉強ができました。
中山先生の豊富な知識量には驚きっぱなしでした。
本当にさまざまな引き出しを持っておられる先生が、ずっとしゃべりながら黒板の端から端まできびきびと駆け回っていらっしゃる姿を見ていると、こちらも頑張ろうという気持ちになりました。
授業で印象に残ったことがあると、それを誰かに言いたくなっていました。
たとえば、ips細胞がinduced pluripotent stem cellであると習った日には、家族に「ips細胞の正式名称知ってる?」とクイズを出していました。
とにかく音読をすること、サボらないことは、基本的なことですが、とても重要なことだと思います。
英語に毎日触れていると大きな力になることを私も実感しました。
グノーブルの授業はハードですが、必ず力がつきます!