2013(7期生) 卒業生の声
―長崎大学(医学部)―

※アイウエオ順、
卒業生名前は、原則イニシャル表記にしています。

合格してほっとしている。
時間のあるうちに、幅広い教養を身に付けたいと思う。

Gnobleに入ったのは高1のとき、講習を受けて見て、授業が素晴らしいと感じたからでした。
小手先の読解法・単語の暗記に頼らず、元々の意味はどういう意味なのか、この文章ではどういう意味なのか、ということを妥協せず、しっかりと解説する点はすごい、と思いました。
100%理解しているレベルの高い文章を復習することで、よく使う慣用的表現は暗記しようとすることなく、自然に身に付きました。
授業後にワークアウトを繰り返すことで文章を諳んじることができるだけでなく、諸分野の教養を学ぶきっかけともなりました。

関田先生
常に明るく楽しい授業に参加できました。
urgeの語源は一度で身に付きました！

秋好先生
要約の答案作成の解説は、何を書けばよいのかが明確になる授業でした。

中山先生
英語の授業のレベルの高さはもちろん、教養の広さ、人間としての器の広さ、どれをとっても自分には足元にも及ばないと感じた先生でした。
先生のような大人になりたいと思わせてくれた、尊敬できる恩師です。

本原先生
文法に関する質問をしつこくしたり、たくさんの添削をお願いするなど、迷惑をたくさんかけました。
その、ひとつひとつにしっかりと対応して頂き、とても感謝しています。

英語の勉強はGnobleの各先生に従いさえすれば大丈夫。
復習は、やり方が確定し軌道に乗るまでが一番辛いと思う。
そこさえ耐えて乗り越えれば、後はとてもラクに力を伸ばせます。
頑張って下さい。

受験勉強を意識しつつ、競争よりも「知」への興味をかき立ててくれて、勉強する楽しさや意義を教えてくれた塾でした。