2012(6期生) 卒業生の声
―東京大学(理科)―※アイウエオ順、
卒業生名前は、原則イニシャル表記にしています。
卒業生名前は、原則イニシャル表記にしています。
これまでやって来たことが終わりを迎えて、リラックス感と、少し空虚感。
これからは、受験と関係していないが興味があったこと(流体力学、中国等)や、友達との遊び、自分の趣味に時間を使いたい。
Gnoには、部活内で話を聞いていて通塾したいと思いました。
講習の最初の授業でいきなり名前で話しかけられ、丁寧に説明してもらえたことが印象的だった。
自己顕示欲だかなんだかわからないけど、名前を覚えてもらえるとがぜんやる気が出る。
これは他の大手では望めないと思います。
あとあまり関係ないですが、受付の人の親切度が他の塾より高かった。
授業については、テンポが速いため、集中が保てる上、効率がいいこと、周囲の人がGnobleの方法で伸びているので、各作業の効果の説明に説得力がある点が違うと思いました。
中山先生
基本的な英文の読みかた、言語の修得法を知ることが出来ました。
メインの授業はもちろんとても有意義でしたが、個人的にはプリントにまつわる背景の話、哲学・科学系の話などに強くひかれました。
勉強とは本来どういうものか、勉強法や気持ちの持ちかたなどの話も興味深く聞いていました。
特に、未知のものに対し好奇心を持って接する態度は見習いたいと強く思いました。
本原先生
英語の、言わば素養となる内容を着実に構築できたと思います。
毎週の英作文の添削は本当にこんなにしてもらっていいのかと感謝の連続でした。
自分が書く文章の拙さも痛感(苦笑)。
リスニングや英作文が知らぬ間に楽になっていて…本当にありがとうございます。
要約の復習の仕方で、「あらためて書き直した自分の解答と模範解答を見比べる。その上で自分に足りないものを把握し、同等のものが書けるまで錬り上げる」という話を中山先生から繰り返し聞きました。
この姿勢は、二次の評論、古文、漢文の対策で有効です!!
他人に採点を頼むと点数だけ見て満足しがちなので…。
早くからやれば、簡潔で要素漏れのない解答を書く力が培われると思います。
Gnoは、本質的な英語の習得法を教えてくれる塾!
アクティブでやる気にあふれた先生がいて、自然と啓発される塾!
大人の方たちが敬意を持って接してくれるので、机は小さいけど(笑)、快適な塾!
O.S.くん(麻布) 東京大学 理科二類進学
ホッとしました。
進振りまでにやりたい事を1つに決定できるよう、駒場では色んな経験をしたいなぁと思っています。
グノのいいところは特に、次の点だと思います。
・先生との距離が近いので質問相談をしやすい
・先生方の熱意が他塾の比じゃ無い
・授業の完成度が高い
中山先生
先生の授業は一秒たりとも気の抜けない嵐のような授業で正直一番大変でした(笑)。
ですが、知的好奇心をくすぐられるようなお話ばかりで、毎回勉強のモチベーションをあげられました。
ここまで素晴らしいお方なのに、全く気取らないでいつも生徒に全力を尽くしてくださって、いつも最前線で戦ってる印象でした。
先生と生徒が互いに信頼しあった授業でした。
本当にお世話になりました。
音読を続けてきてよかったです。
ありがとうございました。
本原先生
先生の添削してくださったものを自分のミスを覚えるまで読み込みました。
本原先生には、イディオムの由来など、細かい質問をたくさんしたおかげで、イディオムも一発で覚えられました。
ところで自分としては、英文や誤法に対する先生の静かなツッコミ的なものがツボで、授業中笑いを堪えるのが大変な時もありました(笑)。
ありがとうございました!
手塚先生
勉強し始めの高2の秋冬あたり。
分からない事だらけで、毎回授業後に一時間以上質問していました。
円滑に数学の受験勉強をスタートできたのは確実に手塚先生のおかげです。
早い段階でⅢCを得点源にできたおかげで後々楽でした。
先生のテキストやプリントにはエッセンスが詰まってるので、復習に時間をかければ必然的にできるようになりました。
模試などの出来が悪い時は愚痴を聞いて頂いたり、ただ雑談したり、と先生を活用しつくした自信もあります(笑)。
これからもたまにグノに遊びにいきます(笑)。
長澤先生
先生のすばらしさは一日あっても語り尽くせない程です。
が、できるだけ短くまとめます。
数学の天才の思考回路(長澤先生の授業受けてない人には天才的にみえる)を、凡人に後天的に授ける授業でした。
正直、長澤先生の授業を受けた生徒と、全国の他塾で勉強してる子が同じ試験を受けるのは不公平だと思えるほど、圧倒的で格の違う授業でした。
世間では「数学は伸びにくい」「才能に依る所が大きい」と言われる事があるらしいですが、数学凡人だった自分はこの一年で数学に対する見かたが根本的に変わりました。
そして、最も伸びた科目は数学でした。
長澤先生の板書をものにすれば、近年の東大レベルの問題なんて少なくとも6問中4、5問は敵じゃない雑魚に見えてきます。
ただ、長澤先生のテストゼミの問題達は東大レベルよりもさらに3、4捻り位あって超絶難しく毎回、悶絶してましたが…(笑)。
ですが、なにより楽しかったです。
長澤先生の選ぶ問題は難しいけれど、面白いものばかりでした。
秋以降は一日の息抜きに先生のプリントの問題を一問、一週間の楽しみに先生のテストゼミ、というように数学をとにかく楽しめました。
長澤先生は授業の天才でした。
先生ほどの授業を展開できる人は他にはいません。
ありがとうございました。
纓田先生
まだ勉強に対するモチベーションは無かった時期にお世話になりましたが、先生の授業は本当に楽しい授業でした。
授業中に楽しく演習することで、いつのまにか必要な勉強を済ませてしまっていました。
廊下とかで会う度に声掛けてくださってありがとうございました。
関田先生
始めの頃は、ひとつの英文の中にいくつもわからない事があって、最初は緊張しながらもたくさん質問してました。
クラス分けテストで落ちて、またお世話になった時も気にかけていただきました。
先生が見ていてくださったから腐らずにがんばれました。
ありがとうございました。
秋好先生
高1の頃お世話になりました。
あの頃先生の言う通りにやっとけば…と後悔したこともありました。
クラス落ちて、またお世話になった時に言っていただいた言葉に救われました。
ありがとうございました。
グノで習うと、その科目が好きになり、得意になります!
自分の場合、英数が得点源であり好きな科目でした。
後輩へ
ときには、うまくいかない時もあります。
自分の場合、高2の終わり~高3の夏に全く成果がでず、グノのテストでも毎回落ちるわ、学校での順位も落ちるわ、D判定がでるわで辛く、不安にもなりました。
しかし、グノの先生方の言葉を信じて自分の勉強法を貫き通したところ、秋以降で英数が化けました。
大手3予備校ともにA判定までいただき、合格に至りました。
伸びない時期、腐らずに努力する事が大事だと身をもって知りました。
ベタな話ですが。
先生に積極的に質問をしましょう。
1分の1の経験で物語るチューター的な人に聞くよりも、経験豊富な先生方に聞く方がためになるのは明らかです。
グノはそれが気兼ねなくできる環境なので活かすべきです。
英語は素直に音読をコツコツやってください。
化けます。
グノ生、がんばれ。
K.Y.くん(開成) 東京大学 理科二類進学
素直にうれしい。
一方で、これがスタートだと思って気を引き締めたい。
英語力をもっと伸ばしたい。
高1くらいに友人が通っていたし、振り替えが可能であった為、入塾した。
☆Gnobleの良かったところ。
・その場ですぐに添削してもらえたところ。
・授業中いつあてられるかわからないという緊張感があったところ。
部活が忙しくて宿題が終わっていない時は、あてられないかヒヤヒヤしていました(笑)。
中山先生
授業スピードがはやくてついていくのが大変でした。
しかし、このスピードに必死にくらいつくことで得られるものは大きかったと思います。
雑談が面白く、授業の潤滑油でした。
鳥の話の時の先生は印象的でした(笑)。
本原先生
声がよくて、とても落ち着きました。
添削して頂いた自分の答案は自分だけの最高の教材でした。
勉強はメリハリが重要です。
僕は集中できない時サッカーして気分転換してました。
自分に合った気分転換法を見つけて下さい。
くれぐれも体調に気をつけて下さいね。
受験を通して、孤独に耐えるのがいかにつらいかを知り、友達の大切さを痛感しました。
次の授業が待ち遠しくなる塾!
K.S.くん(渋谷教育学園幕張) 東京大学 理科二類進学 [順天堂大学 医学部・医学科、早稲田大学 政治経済学部、国際基督教大学 教養学部 合格]
第一志望に向かうことには、人を変える力があります。
1年以上かけてひとつの目標に向けて努力を続けられたということは、何にも代え難い自信になりました。
Gnobleには高2で入りました。
僕の性格を解っていただいていたのか、「期待している」と声をかけ続けて下さって、それが最高のモチベーションになりました。
Gnobleの英文は、題材選択が練りに錬られていました。
日本語での読書量が多くなかった僕には、Gnobleの教材で考え方や価値観が形成されたほどの影響力がありました。
Gnobleでの英語の勉強は、授業もその復習も、決して苦になることがありませんでした。
高校での勉強法とあまりに力点が異なるため戸惑いを覚えたのは最初だけで、英文のストック量に比例して、力がついていくのを実感できたので、大変楽しく勉強できました。
ご自身の終電ギリギリまで詳しく質問にお答えくださった関田先生。
本当にありがとうございました。
中山先生の熱意あふれる授業で、受験期のモチベーションが常に保てました。
本当にありがとうございました。
Gnobleの先生達についていけば、必ず英語に対する苦手意識は払拭できます。
必ず成績を伸ばせます。
後輩の皆さんもがんばってください。
S.T.くん(学芸大附属) 東京大学 理科一類進学 [慶應義塾大学 理工学部・学門3、早稲田大学 先進理工学部・応用化学科 合格]
受験が終わって一段落しました。
英語はこれからもっと重要になってくるので、Gnobleで教わった生きている英語をさらに伸ばせるよう、日々の勉強をおこたらないようにしたい。
Gnobleに入ったのは、高2。
授業についていくのでいっぱいいっぱいで終わった後の達成感がすごかった。
受験まで、たくさんの英文を読んだおかげで、英語に対する恐怖心がなくなり、絶対読み取ってやるぞという気持ちで読めるようになりました。
リスニング、英作、読解、すべての分野で、他塾を上回る教材と授業、終了時間を気にしない先生の熱意が圧倒的でした。
Gnobleは最高でした。
関田先生
先生の授業がGnobleで初めてで、先生の時折はさむダジャレと自虐ネタが最高でした。
未だにせきたてるを関田テルで覚えてます。
中山先生
α1に上がった時、α2とは一味違った授業にびっくりしました。
授業のスピードについていけるようになった時、自然と力もついていて感動しました。
本原先生
先生の英語の力にいつも驚かされていただけでなく、そのキャラクターが好きでした。
優しく教えて下さってありがとうございました。
今、自分が勉強していることが自分の力となっているのか、毎回自分に問いながら効率のよい勉強をするといいと思います。
受験を通して、時間の使い方が上手くなって、やろうと思えば一日で色々なことができることに気付いた。
英語が好きになる塾!
S.T.くん(早稲田) 東京大学 理科二類進学 [慶應義塾大学 理工学部 合格]
とりあえず入学までは楽しみたいです。
Gnobleの英語には友達が通っていて、入ったのは高2でした。
独特な教え方で最初は戸惑いました。
授業で扱う英文の量も多く、解説のスピードも速く、ついていくのに必死で何度も質問しました。
先生方は、その度に丁寧に答えてくださり、とても感謝しています。
しかし、いったん慣れたら、速読力もつき、深い読み方もできるようになりました。
それから、毎回の添削がとても丁寧で役に立ちました。
Gnobleの教材の復習をすることが一番良いと思います。
復習を真面目にするのは、結構キツイかもしれませんが、努力すれば、大きな結果が返ってきます。
Gnobleはそれだけ良い先生、教材のそろっている塾です。
T.H.くん(駒場東邦) 東京大学 理科一類進学 [慶應義塾大学 理工学部・学門3、早稲田大学 先進理工学部 合格]
やっと終わった。
長かったような短かったような。
Gnobleには、高2の1月に。
先生との距離が近く親身に指導して下さったから。
☆Gnobleの良かったところ。
・先生との距離の近さ
・宿題は少なめで自宅学習で復習重視
・語学の本質である音声重視
中山先生
αで受講させていただきましたが、いつも周りに圧倒されていて、正直αに相応しいのかと思っていました。
でも、先生の解説はいつも楽しみにしていました。
1番印象に残っているのは、とても楽しそうに童話ラプンツェルの話を余談されていたことだったりしますが…。
本原先生
短時間で、完全無欠な採点をして返却されていたことが印象的で感服しました。
自分に合う参考書を見つけて最後まで使い続けることをオススメします。
人気がある参考書だからといって自分に合うとは限らないし、違和感のあるものはモチベーションも上がらないので。
大学受験を通して、いい意味で楽観主義に磨きがかかった。
計画性のある行動をとることが増えた。
Gnobleは、本当に先生との距離が近い!
T.K.くん(都立日比谷) 東京大学 理科二類進学 [慶應義塾大学 理工学部・学門3、早稲田大学 先進理工学部・生命医科学科、上智大学 理工学部、東京理科大学 理工学部 合格]
Gnobleには、真の英語力を養いたくて入塾しました。
本番でも英語でぶっちぎれたと思います!
菊島先生
丁寧な添削指導をありがとうございました。
秋好先生
クラスの曜日変更でも、いつも優しく対応していただけて助かりました。
本原先生
もともと得意だったリスニングに磨きをかけていただけました。
中山先生
いつも中身の濃い授業をありがとうございました。
過去問の添削でも本当にお世話になり、大変感謝しています。
Gnobleに通えば、先につながる英語力を養えます!
N.Y.くん(世田谷学園) 東京大学 理科二類進学 [防衛医科大学校 医学科、慶應義塾大学 理工学部・学門3、早稲田大学 先進理工学部・生命医科学科、早稲田大学 法学部、早稲田大学 国際教養学部、東京理科大学 理工学部・応用生物科学科 合格]
やっと終わってホッとしています。
とりあえず友達と遊びます。
高1の頃、行く英語の塾を探している時にGnobleを知り、体験授業を受け即決。
Gnobleの良かったところ。
・先生が一人一人を見て下さっている点。
・英作文の添削。
・英語の勉強に対する正しい姿勢を教えてもらえる点。
・どの先生も厳しさの中に優しさのある尊敬すべき方々ばかりである点。
秋好先生
今日まで名前だと思っていましたw
すみません。
中高とお世話になりました。
ignoranceを「無視」と答えた自分に「…うん、無知だね、正解です」と言ってくれた優しさには頭が上がりません。
基礎を叩き込んでいただきました。
相談にもあたたかくのっていただいたのは忘れません。
本原先生
先生に過去完了と過去形の違いを教わったはじめての授業で、その明快さに衝撃をうけたことは今でもよく覚えています。
その後も英作文を通し正しい英語を教えて頂きました。
後期のことでもお世話になりました。
本当に感謝です。
中山先生
この先生の授業を受けるということは、入試に限らず英語が使える様になることを意味します。
それができないのなら自分の責任です。
できないことを先生のせいにする余地など微塵もないのですから…。
後輩へのメッセージ
・計画的復習(文法復習、音読、単語用法抽出)に尽きます。
・加えて、CNNスチューデントニュース等を毎日みること。
復習した内容が実際に使われていたりして楽しいです。
・あと、英語は長時間かけてでも武器にする価値は十分にありますよ!!
あきらめないこと。
できなくても、わからなくても、嫌でも、あともう一歩進むこと。
Gnobleは、英語を使える様になりたいと思う人に、しっかり応えてくれる塾です!
N.H.くん(学芸大附属) 東京大学 理科一類進学
やっと大学の勉強ができると思うとテンションが上がる。
取り敢えずファインマン物理学でも読もうかと。
Gnobleは、授業で得られる知識量が非常に多いところが良かった。
自分は英語が非常に苦手であったが、その分得意の物・化・数では8割近くは点が取れそうだったので、その得意科目の勉強時間を出来るだけ減らしたくなかった。
従って、出来る限り効率よく英語の実力を人並みまで向上させることが重要だった。
最初は他塾に通っていたが、自宅でするべき学習が非常に多く、それをしっかりとこなした上で授業を聞かないと十分な成果が得られない授業だった。
自宅では、得意科目に時間を割きたかったので、英語に関しては満足な成果が得られなかった。
しかしGnobleでは授業時間は長いが単語、文法、長文の知識や訓練が授業時間内に詰め込まれており、宿題の解説もしっかりと授業時間中になされた。
そのため自分でするべき学習は、宿題冊子と復習のみとコンパクトであり、得意教科の成績の伸びを阻害することなく英語の実力を目標のレベルまであげることができた。
これは、授業を平気で延長するGnobleでなければできなかったことだろうと思うが、効率が上がったのは間違いない。
また、一つの単語から、関連する単語が芋づる式に黒板に現れてゆく様は圧巻であった。
それを毎回の授業で何度も繰り返す事で単語力が強化されて行くことを肌で感じることができた。
後輩の皆さんも、Gnobleをうまく活用して受験頑張ってください。
N.T.くん(学芸大附属) 東京大学 理科二類進学 [慶應義塾大学 理工学部・学門3、慶應義塾大学 薬学部・薬学科 合格]
本当に信じられないです
模試では、C判やD判しか取ったことがなかったし、東大は受験者の水準も高いので、受験前は半信半疑で、しかし、あきらめられずに勉強しました。
本番の出来は、模試以上のものができたというカンジで、すべて出しきれて、これで落ちても後悔ないという具合でした。
やはり、月並なことですが、あきらめないことが大切です。
こんな自分が受かったのですから、模試の判定が芳しくなくてもショゲないでください(笑)。
我が受験に一片の後悔なし!!といえるくらいに死ぬ気になってがんばってください!!
そうすれば、自ずと道は開けます。
大学に入ったら、夏休みに短期留学もしてみたいです。
論文のための英語以外に、コミュニケーションツールとしての英語を学びたいです。
中山先生のように、一般教養を幅広く身につけたいです。
Gnobleの良かったところ。
・語順で読み解くことの徹底
・毎回ある要約演習
・接頭辞、接尾辞、語源から派生させて、多くの語いを身につけさせること
・生徒と先生のつながりが強い
・先生がみんなの名前を覚えている
・授業時間内の添削
・問題量、演習量
・延長授業(笑)⇒2年間で、3年間分の授業をしたかも(^_-)
・先生・生徒の相互作用でつくり出される唯一無二の授業は、大手予備校などの一方向的な授業スタイルでは不可能
・スピーディーな解説によって、休む暇なく集中して、授業に臨めたし、一回で扱う英文の量は他塾をはるかにこえている
中山先生
合格の知らせを伝えることができて、よかったです!
3年次から本格的にお世話になりましたが、毎週とてもGnobleが楽しみになるくらい、いつも興味深い話をしてくれたので、長時間の授業も最後まで集中できました。
ガリレオの要約で、ほめてくれたときのことは、今でも覚えています。
またmetacognitionの話は印象的で、いつも勉強の指針を考えるときに、現在地とゴールを客観的に分析して考えて勉強したので、最小努力の最大効果を出せました。
ありがとうございました。
尊敬できる恩師です。
本原先生
いつも丁寧な添削ありがとうございました。
また、文法の授業では、知識の穴を埋めることができました。
宿題のプリントは、大変でしたが、赤でいっぱいになった返却プリントを見るたびに、自分は成長できましたし、先生の熱意も伝わってきて、本当にうれしくて、やる気が湧いてきました。
東大2日目の朝、本原先生のスマイルを見て、これは受かって恩返ししなくてはと思い、また、今までの授業を思い出して、自信を持って、臨めました。
本当に尊敬できるすばらしい先生に出会えてよかったです。
ありがとうございました。
秋好先生
高2のときはお世話になりました。
語彙をたくさん増やすことができたのは、秋好先生のおかげかもしれません。
高3からは関われなかったけど、東大合格という恩返しを出来てよかったです。
関田先生
Gnobleに入ってはじめて受けた授業は関田先生の授業でした。
αに上がる前に基本的なGNOメソッドを体験できてよかったです。
ありがとうございます。
とても楽しい授業で何時間でもあきないほどでした。
GSLは有効活用すべきです。
1.5倍速だけを聞いてました。(すき間の時間)
リスニングしながら、目読もして、速読の練習をしました。
最後まで結果はわからない。
油断せず、自信を持て。
「我が受験に一片の悔いなし」と言えるくらいに頑張れ!!
受験を通して、人間死ぬ気になれば、とんでもないことをやってのけるのだと思いました。
今現在の自分は、今までに関わりを持ってきた様々な人たちによって存在できているので、どんな形であれ、人との出会いは、どれも大切な意味合いを持っているのだと思いました。
そう考えられるようになって、自分は成長したんだなぁ(笑)。
Gnobleは、受験勉強の垣根を超えた真の英語力を養ってくれるすばらしい塾です!
H.H.くん(開成) 東京大学 理科一類進学(後期)
前期不合格の悔しさを忘れず、勉強を頑張っていきたいです。
Gnobleには高1になるとき入りました。
「英語をなんとかしないと…」と思っていたら、友人に誘われました。
☆Gnobleの良かったところ。
・正しく英語の読み方を教えてくれるので、誰でも英語が読めるようになる。
・授業の密度が濃い。
↑一度他塾の講習に出たとき、差に驚きました。
関田先生
できなかった僕を「伸びてるね」などと励まして下さって、とても嬉しかったし、やる気がでました。
ありがとうございました。
秋好先生
入る前の講習で初めて習ったときに、この授業なら、Gnobleに入ろうと思いました。
高2のときも教えていただきました。
ありがとうございました。
中山先生
クラスが落ちたときに、面談して下さったり、ときにはほめて下さったりとお世話になりました。
おかげで、最終的にはαで授業が受けられました。
ありがとうございました。
本原先生
作文がとても苦手で、ささいな文法ミスから大きな間違いまでしていたのですが、いつも丁寧に採点していただいたおかげでかなり良くなったと思います。
ありがとうございました。
まず初めに、僕の前期不合格はGnobleのせいではなく、全て自分の努力不足によるものです。
僕がGnobleの本当の素晴らしさに気付いたのは、受験直前期でした。
同じ悔しさを味わって欲しくないので、そのときに気付いたことを書きます。
大事なことは文章を前から読める、聞けるようにすること。
そのために、音読をしたり、音声教材を聞いたりする。
音読のときは講義の内容を思い出しながら、そして、前から意味をとる。
音声も前から意味をとれるように聞く。
特に、分詞構文、関係詞が聞いてて意味がとれるように。
これで作文以外はok。
作文は地道に努力しましょう。
Gnobleは、正しく英語が学べる教材・指導法が確立された塾です!
H.K.くん(駒場東邦) 東京大学 理科二類進学 [慶應義塾大学 理工学部・学門3、早稲田大学 先進理工学部・生命医科学科 合格]
今現在(4/25)思うことは、東大楽しいです。
入れてよかったです。
グノに入ったのは、中学生の頃、あまりにも学校での英語の成績が悪く、自分ではどうしようもなかったからです。
少人数による授業で緊張感をもって受けることができました。
先生との距離が近いのは魅力です!
関田先生
グノ入ってすぐの頃お世話になりました。
これまでの学校の英語の授業とは全く違って英語の世界がそこには広がっていました。
この塾なら安心だなと思った記憶があります。
秋好先生
独特の雰囲気をもつ面白い方だなーと思ってました。
要約の添削ではどうすればよくなるか等細かく見ていただけて頼もしかったです。
本原先生
初めて見た時はヒゲ面で怖かったですが、最初の授業でいきなりこの人はいい人だなーというのが伝わってきました。
英作の細かい添削やコメントは大変ありがたかったです。
中山先生
圧倒的説明量+密度にこの人の元気はどこから来るんだと不思議でした。
そして熱意が伝わってきてなんとか恩を返したいと思ってました。
本当に受かってよかったです。
お世話になりました。
ありがとうございます。
GSLを使ってリスニングを得意にすると安心感がでてくると思います。
東大には面白い人が多いです。
ぜひがんばって入って下さい!
オススメは理Ⅲの人と一緒のクラスになれる理Ⅱです(笑)。
英語をなんとかしたいならグノにしよう!
ただし復習はちゃんとやろう!
M.H.くん(筑波大附駒場) 東京大学 理科二類進学
志望校に受かりほっとしています。
大学生活ではサークル活動と勉強を二本の柱とし、様々な人と交流を深めながら人生経験を積んでいくつもりです。
入塾は高2の4月。
高1まで他塾に通っていましたが、演習量の不足を常に感じていたので、毎日の授業で演習を行うグノーブルに通うことにしました。
初回の授業でいきなり顔と名前を一致してもらえたので、安心感がありました。
英語の指導の面でもっとも他塾と違っていたのは、「英文は前から読んでいく」ことを徹底させることだと思います。
他塾では関係代名詞の部分で順序を入れかえて読むよう教えられますが、グノーブル式に前から意味を取った方がすんなり理解でき、読む速度もあがりました。
初めて参加したグノーブルの授業は秋好先生が担当でした。
扱う文章の難しさ、まわりの生徒のレベルの高さ、要約添削の点の低さにより英語勉強のモチベーションが駆り立てられ、このときが自分にとっての「受験勉強」のスタートであったと思っています。
受験生時代に授業をしてくださったどの先生も要領を得ないようなささいな質問にさえ真剣に答えてくださったのでとても感謝しています。
小さめのメモ帳に語源ごとに単語をまとめて記しておけば、単に単語を並べて書くのと比べて何倍も効率よく単語を覚えられるよ。
グノーブルは、通えば確実に英語力がつく塾!
(受験生時代にもまわりの人にそう伝えていました。)
Y.T.くん(筑波大附駒場) 東京大学 理科一類進学 [早稲田大学 先進理工学部・応用物理学科 合格]
本当に提出がおそくてすみません。
あまり新鮮なことは書けませんが、最近あった点数開示で自分は下の方にいることが分かったので、これからも怠らずに勉強していきたいと思います。
Gnobleに入ったのは高1の秋でした。
その頃、学校で少し有名になっていて、評判が良かったので、僕も通うことにしました。
一番他塾と違ってよかったところは授業の質だと思います。
英語ベテラン教師陣による密度の高い講義がオリジナルのプリントに沿って行われる授業で、文句のつけどころはありませんでした。
また、GSLにも大変お世話になり、GSLを聞きこむことで相当ヒアリング能力を上げることができました。
佐藤先生
一番最初に授業を担当してもらった先生でした。
面白い授業ありがとうございました。
関田先生
僕はα2クラスにいた時期が長かったので、一番長い間お世話になったのは関田先生でした。
先生の愉快で楽しい、しかし丁寧で深い授業はとてもためになりました。
また、先生の授業で印象に残ったことといえば、オリジナル単語帳の作成です。
Gnobleの先生はみな、単語を細かく分けることでその意味を把握するという方法(これがまたためになりました)をとるのですが、先生は見やすくノートをとりやすい形にまとめてくれました。
今まで本当にありがとうございました。
秋好先生
先生に習った時間はそんなに長くはなかったと思いますが、素晴らしい授業ありがとうございました。
本原先生
先生には主に文法やライティングの方でお世話になりました。
Gnobleの良い点の一つに英語のプロによる添削がありますが、先生には良く英作文の添削をしてもらいました。
優しい先生で、ためこんだ宿題を一気にまとめて提出したり、センター直前に発音記号について聞きにいったときも真摯に対応してくれました。
本当にありがとうございました。
中山先生
先生には主に要約、読解の方でお世話になりました。
先生の授業と言えば何と言っても超早口授業です。
早口で話し続けているのにGnobleの先生らしく思いきり延長します。
しかし、そんなに膨大な量を話しているのにも関わらず、一つとして無駄なことがないということがすごく素晴らしい点です。
つまり、文字通り「密度の高い授業」でした。
また扱う教材も幅広く、英語にとどまらずいろいろな内容を学ぶことができました。
今まで本当にありがとうございました。
新しい校舎ができてさらに忙しくなるかもしれませんが、お疲れの出ませんように。
今まで授業の素晴らしさを語ってきましたが、英語に関しては「復習第一」です。
詳しいやり方は中山先生が語ってくれると思うので割愛します。
当然英語は大学に入った後も使うので受験だけにとどまらない勉強を目指して頑張ってください。
Gnobleでならきっとそのような勉強ができるでしょう。
Gnoble=教師、教材が良い塾。
+音声教材もあってちゃんとやっていけば必ず実力がつく塾。
Y.T.くん(学芸大附属) 東京大学 理科一類進学 [慶應義塾大学 理工学部・学門1 合格]
浪人も覚悟していたのでとりあえずホッとしています。
特定の分野にこだわらず幅広い分野の本を読んで教養を深め興味のある分野を見つけることに春休みを費やしたいです。
高1の冬、たまたま開いた「高校への数学」に附高のテニス部OBの方がGnobleの広告にのっていてGnobleを知りました。
入ったのは高2の秋です。
興味深いたくさんの英文に触れられることがたのしく、先生を信じて音読に徹しようと思いました。
Gnobleの授業では英文の質と量が両立しました。
演習の時間内に全部終わらせられたことは一度もなかったです
GSLも英語の幅広い実力を身に付けられるので魅力です。
あと、授業の解説を通していろんな教養が絶対身につきます!
中山先生
高2の冬からお世話になりました。
鳥の話をしているときの先生は本当に楽しそうでした。
カラスの賢さの話、カラスと某知事との話は本当に面白かったです。
数ヶ月前の話なのに鮮明に覚えています。
鳥に限らず、教養の深さ、英文理解の深さにはいつも驚かされていました。
本原先生
高3から一年お世話になりました。
英作文で「good」をもらって喜んでいたところ、去年の「success voice」で「very good」の評価があることを知り、それをとろうとやっきになっていた頃を思いだします。
「very good」はすごく嬉しかったです。
先生が「シスの逆襲」のオビ=ワン・ケノービに似ていると思ったことがあるのは自分だけ…?
秋好先生
Gnoble入りたての頃お世話になりました。
ホッとする優しい雰囲気がかもしだされていて授業を毎週楽しみにしていました。
東大試験一日目の朝、「グノの先生いないな~」と思っていたら、声をかけ手をふっていただいたときはすごくうれしかったです。
英語の実力を上げるには、何といっても音読です。
自分はあたかもプレゼンしているかのように心をこめて身振り手振りつけてやっていました。
はたからみたら怪しい人ですが…。
Gnobleに通って、少し謙虚になれたかなと思います。
世の広さを知りました。
(すごい人がいっぱいいたって事です。)
英語に絶対の自信を持てるようになる塾です!!