2012(6期生) 卒業生の声
―関西学院大学―

※アイウエオ順、
卒業生名前は、原則イニシャル表記にしています。

新しい地で、今までにない新しい事ばかりで楽しさしかありません。
今年の夏にカナダへ短期留学、来年は中期留学。
三回生になってからは国連学生ボランティアというプログラムに参加し、発展途上国へボランティア活動に行こうと計画しています。
この４年間で異文化について様々な視点から見れる人間になりたいなと思っています。

Gnobleは、以前通っていた塾とは比べ物にならないほど授業のスピードが早く、生徒が皆、とても意欲的でした。

特に印象に残っている先生は、国語の行村先生です。
国語の授業で先生の授業ほど楽しく、分かりやすい授業は受けた事がありませんでした。
とにかく毎回の授業で笑わない日は無かったです。
先生の面白い説明は日本一です。
親身なご指導ありがとうございました。

後輩へ。
受験は人生の中の短い期間ですが、本当に大切な通過点です。
一生後悔することのないよう頑張って下さい。
僕はグノに入るのが遅かったなと後悔しています。
なので早めにグノに入りましょう(笑)！

祖父からの強い勧めもあり、幼いころからずっと憧れていた大学です。
そこに入学できる喜びと、自然豊かで、洋館建ての美しいキャンパスで最先端の情報科学を学ぶことのできる喜びでいっぱいです。

毎回の「お帰り問題」は、怖かったのですが、その怖さや授業中の緊張感が学ぶモチベーションにつながったと思います。
授業中に教わることは、その場で吸収してしまおうと心掛けていました。

私がこうして関学に入学できたのは、先生方の熱意あるご指導があったからだと思います。
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

後輩の皆さんも、からだに気を付けて、夢をかなえてください！