I.T.くん(開成) 東京大学 文科一類進学 [慶應義塾大学 法学部・法律学科、早稲田大学 法学部、中央大学 法学部、青山学院大学 法学部 合格]

とてもうれしく達成感に満ちています。
僕は以前は英語が苦手でしたが、グノーブルで勉強していくなかで苦手意識も薄れ、本番では今までで一番の出来だと言えるほどになりました。
本当にグノーブルの先生方にはお世話になりました。
法曹志望ですが、英語を自由に使えるようになって世界を舞台に活躍できる法律家を目指したいです。

GNOBLEに入塾を決めたのは、高3に入る少し前です。
それまで他塾に通っていたんですが、まったく英語が伸びず、どうにかしなければと思っていた時、グノーブルの評判を聞いて決めました。

GNOBLEで一番良かったのはGSLです。
リスニングが特に苦手だったので電車の中でずっと聞き、シャドーイングしてました。
リスニング能力の向上だけでなく、前から読むことで英文を読むスピードを上げるのにも役立ったと思います。
先生たちは生徒の名前を覚えてくれるので先生との距離感も近く、授業はとてもリラックスして受けられました。
毎回の演習形式は緊張感があり、解説もスピーディーで授業にのめりこむことが出来ました。

苦手だった英語を克服できたのは本当にグノーブルの先生方のおかげです。
中山先生、秋好先生、宮本先生本当にありがとうございました。

人間やろうと思えば何でもできます。
現に僕なんかが東大に受かりました(笑)。
グノーブルを信じて、志望校目指してがんばってください!

大学受験を経て、自分の考え方が変わった、成長したと思える点。
なんだろう(笑)。
メンタル的にはだいぶ強くなったと思います。
やればできるってことがよくわかったというか。
あとはここまで支えてくれた家族の大切さを実感しました。
やっぱり一人で生きてるわけじゃないですしね。

英語を伸ばしたいならグノーブル!もちろんほかの教科もね。


K.T.くん(開成) 東京大学 文科一類進学 [慶應義塾大学 法学部、早稲田大学 法学部、早稲田大学 政治経済学部 合格]

合格できて本当に嬉しい。
弁護士になるという夢を実現させるため、これからも頑張っていきたいと思います。

高1の冬に兄に薦められてGNOBLEに入塾しました。
初回の授業で味わったスピード、そして密度の濃さは今でもはっきり覚えています。

GNOBLEの良さはやはり先生方が生徒一人一人の能力を見極め、的確な指導をしてくださるところにあると思います。
テキストもプリントも充実しており、これらを復習することによって理解が深まりました。

【英語】

中山先生
授業のスピード、密度の濃さ、ネイティブの発想をベースとした読解法、解説の合間での教養あふれるお話…先生の授業は本当に魅力にあふれるものでした。
東大本番でも先生のおかげで余裕を持って解ききることができました。
中山先生なくして自分の合格はなかったと思います。
本当にありがとうございました。

本原先生
文法事項や英作文の学習をおろそかにしていた自分にとって、本原先生の授業は非常にためになりました。
直前期には先生の洗練された英作文の解答例を何度も見直してました。

秋好先生
高1の時にお世話になりました。
先生のおかげで英語の基本的な土台が築けたと思います。

【数学】

長澤先生
個々の問題に対する解法ではなく、多くの問題に共通して存在する背景への適切な発想や、問題への俯瞰的な観点といったものを重視している点が先生の授業の良さだと感じました。
先生の話を咀嚼し、自分の中での理解を深めれば、東大の数学で満点を狙うことも可能だと思います。
数学以外の面でも様々なアドバイス、本当にありがとうございました。

越川先生
高3の初めにお世話になりました。
数学もGNOBLEで頑張っていこうと思ったのは先生の授業を受けた時です!

【国語】

行村先生
「情報処理に徹し、解答の構成を整える」という先生の現代文の授業における核心は、文章自体の難易度に関わらず適用させることができ、常に安定した解答を先生のおかげで作り上げられるようになりました。
また、古文もユーモアあふれる授業で高2の時点で受験レベルに到達できたと思います。
この受験を通して沢山の先生の指導を受けてきましたが、やはり行村先生に一番感謝しています。
「自分の一番の得意科目は国語」、行村先生のおかげで自信を持ってこう言えます。

後輩へのアドバイスとしては、とにかくGNOBLEの先生方を信じること。
先生が提示する勉強法に従えば必ず結果が出ると思います。

自分の志望校に本気で入りたいのならば絶対GNOBLE。
英語も数学も国語も最高の授業を提供してくれます!


K.M.さん(学芸大附属) 東京大学 文科三類進学 [慶應義塾大学 法学部・政治学科、慶應義塾大学 商学部 合格]

とにかく嬉しい!!
私立に行く覚悟をしていました。
もっとも、私立に受かったので、「進学先未定」身分から解放されて、ほっとしていました。
入学後は、教養課程で広い分野に触れ、進振りで後悔しない学部選びをしたいと思っています。

◇GNOBLEに入塾を決めた時期、理由、入塾時の印象など。
中学時代の得意科目であった英語を維持するために高校入学と同時に他塾に入りましたが、クラスの人数が多く、本人任せすぎで緊張感もなく、結局やめてしまいました。
その後、代々木の某塾の入塾テストを受けるも門前払いされ、本格的に英語の塾を探し始めました。
そのときに「先生が仏様みたいで超良いよ!!!」と紹介されたのがGNOBLEでした。

高2の6月頃の初めての授業(関田先生でした)では、人数が5人いたかいないかで、「この塾大丈夫かな?」というとんでもないことを考えてしまいました(笑)。
ところが、演習から始まる授業は新鮮で、なんとその場で添削してもらえて自分の存在を認識してもらえたのが嬉しくて、入塾を決めました。

国語も、行村先生の噂を聞き、楽しそうだと思ってグノにしました。
数学はグノを知る前に他塾でペースを掴めていたのでグノにはしませんでしたが、塾かけもちは一長一短なので慎重に考えてください。

◇GNOBLEの良かったところ。
・少人数。
 クラスによっては30人くらいいる場合もありますが、それでも授業中当ててもらえるので緊張感が続きます。
 どのクラスでも、名前もすぐに覚えてもらえました。
・緊張感がある。
 名前を覚えられている分、宿題を忘れたときの罪悪感は強くなっていたような気がします。
 先生方に見捨てられたくなくて頑張れました。
・レベル別クラス。
 受験期にαで過ごせたことは良い刺激になりました。
 それから、私は初めてのクラス分けテストで偶然クラスを上がって以降(α2→α1)適当に授業を受けていました。
 次のテストではもちろん落ちました。
 勉強さぼってクラス降格は当然の報いですが、かなりショックでした。
 入塾動機が「英語を得意科目として維持する」でしたから…。
 半年かけて授業プリントをほとんど復習し、単語を覚えて、最後のクラス分けでまさかの飛び級(α2→α)!
 このとき必死で英語を読み単語熟語を自分のものにする機会をえたことは、本当によかったです。
 これがなかったら東大合格どころか私立、センターの成功もなかったと思います。
 負けず嫌いの人には本当にお勧めです。
・受付の方が優しい。
 気さくな方ばかりでした!
 受付に行くときの密かな楽しみでした。

◇GNOBLEの先生にコメント。

関田先生
入ったばかりの頃と、高3の一学期にお世話になりました。
授業後遅くなっても質問に丁寧に答えてくださいました。
私は疲れがでてしまい、質問をしておきながらそっけない態度をとってしまったことがありました。
すみませんでした。
グノに入りたての私に「単語は語源から」という発想を教えてくれたのも関田先生です。
入試前に校舎でたまたまお会いした時は、エレベーターを譲ってくださいました。
とても優しい先生です。
ありがとうございました。

宮本先生
高3の一学期にお世話になりました。
説明がとても丁寧だったのを覚えています。
細かい質問をしても、次の週には調べてきていて、もやもやを解消してくださいました。
ありがとうございました。

中山先生
高2冬と高3夏以降お世話になりました。
友達の言う「仏様」とはおそらく中山先生のことです。
受験に対応する英語を身につけつつ、それ以上の広い知識に触れあえたのは先生のおかげです。
“αに上がれたのは、クラス分けテストで勘で記号問題を当てたから”という事実を先生に知られてしまい、いつクラス降格を提案されてもおかしくない、とびくびくしていました。
夏には英語の勉強量が減ってしまったのですが、夏期講習ではそれを先生に見破られてしまいました。
要約の添削の際にアドバイスを余白ぎっしりに書いてくださったのを覚えています。
それ以降も要約には波があって、安定していい点数をとれなくて…。
直前期にも当てられて答えられないことが多々あり、心配をかけてしまったと思います。
でも、本番ではなんとか要約含め、英語で得点することができたようです。
ありがとうございました。

本原先生
高2冬と高3夏以降お世話になりました。
声がすごく素敵な先生でした!
英作文の添削では、先生に「楽に」添削してほしかったのですが、なかなかミスのない答案作りはできませんでした。
年末に英作文の復習をして持ってくる、と添削をお願いしたのに計画通りに進まなかったのが残念で情けないです。
本番では「思うところを書きなさい」という出題でしたが、一気にすらすらと書きあげることができました。
ありがとうございました。
…>|>>|>>goal
      ↑
    I'm here!

行村先生
高3でお世話になりました。
授業が楽しいのはもちろん、試験会場で書ける最低限の解答作り、という実践的な姿勢の授業はすごく合理的だったと思います。
予備校の解答を気にしすぎず、「主語」「要素」「そもそも(理由)」重視の勉強をして正解でした。
直前期にもたくさんの添削をしてもらいました。
古漢で心配をおかけしたかと思いますが、本番では自分にできる限りの解答を書きあげることができました。
授業前に自習をしていた時話しかけてもらえたり、受付で立ち話ができて嬉しかったです。
ありがとうございました。
先生の授業を受けられたことは、きっと一生の財産です:)
高1古典を受けておけばよかった、というのが唯一の後悔です。

菊島先生、秋好先生にもお世話になりました。ありがとうございました。

◇後輩への応援メッセージ。
まずクラスが落ちたら、良い機会だと思って復習しまくって闘争心を燃やしてください(笑)。
トイレや部屋いっぱいに単語を貼るのも、知らぬ間に覚えていることが多いのでお勧めです。

東大の社会は、高3春から細々とやりつつ、二学期から集中してやったら間に合いました(心臓には悪いけど)。
そのためにも一学期までに英数国をある程度固めると良いです。
固まってないで二学期まで社会を残すと、社会を重点的にやりつつ3科も気にしなければならず、てんてこ舞いになります。
あと、社会を独学するなら、個人的には教科書中心はお勧めしません。
私には記述が簡潔すぎました。
教科書と参考書を同じくらいきちんと読むべきでした。
私は独学に挫折して塾へ行きました。
通史のペースメーカーになるので、通塾も良いと思います。

GSLはもちろん、参考書付属のCDを移動時間に聞き流すのも良いです。
やる気の出ないときに罪滅ぼしのつもりで聞いていましたが、聞かないよりずっと良いです。
音声教材は積極的に活用してください。

それから、行村先生がよくおっしゃっていましたが、1点を拾いまくってください。
東大で1教科1点拾えば5点違います。
私はその1点を寄せ集めて合格できたのだと思っています。

◇学芸の後輩へ。
私は本気で解いたのに、実テの国語で300番台をとったことがあるし、夏の東大模試の世界史は1点でした。
演劇でキャストをやり、模試ではC判で浮かれ、学校では東大を受けるような頭のいいキャラでもなく、担任の先生にも心配されていたようです。
でも本番には間に合いました。
だから、志望校のレベルの高さに怖じ気づきそうになっても、諦めないでください。
東大なら、単純に考えれば、センターさえ取れれば3分の1の確率で受かるのだから、その確率と自分を信じてください。
それから、もし少しでも迷いがあるなら、行事には積極的に参加してください。
大学受験は浪人できますが、辛夷祭演劇は1回しかできません。

◇センター利用の出願について
ボーダーで出願を迷うこともあるかもしれませんが、そういう場合こそ出願したほうがいいと思います。
私は慶應法でボーダーながら出願しましたが、合格=マークミスがない、ということで、大きな安心感を得られました。
それから東大文系だとセンターで社会2つ数学2つ必要になると思いますが、もし両方に手が回らない、且つ、私立センター利用を狙うなら、ある程度片方に力を入れるのも戦略だと思います (センター利用入試で使う科目は社会1、数学1、とかだと思うので)。

ちなみに、合格発表では、女の子でも普通に胴上げしてもらえるので、ズボンで行きましょう。

◇大学受験を経て成長したと思える点。
歴史を学ぶ理由がやっとわかった、気がします。
英語(グノの授業)を通して教養が少しだけど身について、ちょっと物知りになった、気もします。
自分を信じ続けて悪いことはないと思いました。
それから、どんな状況でも「私は受かる」と思い続けること、言い続けること。
言霊って本当にあるんだなぁと思いました。
文系だけど地学や数学もやりましたが、結果的に広い分野の知識・考え方が得られたのでよかったです。
家族、友達、先生方の支えの大切さ、ありがたさを再認識しました。

◇GNOBLEはこんな塾!
生徒が楽しく通える塾。
自分の通う塾を悪く言う人はたまにいますが、グノでは見たことがないです。
アットホームで居心地が良い。
グノのアットホームさが好きなので、グノに生徒がもっと集まるなら、嬉しい一方、複雑な気持ちになります(笑)。
先生との距離が近い、やる気を引き出してくれる、緊張感がある……きりがないのでこの辺でやめておこうと思います。

◇最後に。
偉そうですが、第一志望に受かった人の体験記は若干楽観的になっているような気がするので、楽観さを二割引きくらいにして読んだほうがいいと思います。


K.Y.くん(開成) 東京大学 文科二類進学 [慶應義塾大学 経済学部 合格]

嬉しいです!
これからは語学に力をいれていきます!

学校の模試で壊滅的な成績をとり、わらにもすがる思いでGNOBLEに駆け込みました。
授業がとても活気にあふれている、というのが第一印象でした。
GNOBLEでは、授業中に演習をするので、いい緊張感がありました。
また毎回の添削でモチベーションをたもてました。

中山先生
先生のパワフルな授業には驚きました。
英語はもちろんですが、それ以外の話もとてもためになり面白かったです。
いつの間にか先生の英文の背景話を聞くのが楽しみになっていました(笑)。

本原先生
マイペースな授業と笑顔が印象に残っています。
どうしようもない僕の英作文がなんとかなったのは、先生のおかげです。
添削ではほんとにご迷惑をおかけしました。

秋好先生
GNOBLEで初めて受けた授業は秋好先生の授業でした。
とても丁寧に教えてくださいました。
少し緊張していた僕に明るく話しかけてくださったので、取り組みやすかったです。

先生方ありがとうございました!

英語に関してはGNOBLEにまかせて大丈夫です!
復習と読み込みをしっかりやるといいと思います。

大学受験を経て、自分の意思の弱さなど短所を把握できました。
自分を客観的に見ることができるようになったと思います。

GNOBLEは、とにかく素晴らしい塾です。
うまく説明できないのでぜひ体験を(笑)!!


K.Y.くん(学芸大附属) 東京大学 文科二類進学

合格発表の日には驚きと信じられないという気持ちが強く、一晩寝てようやく実感がわいてきた所、合格の余韻は地震で吹き飛びました。

GNOBLEには高1の冬に入り、高2の春すぎに辞め、高3の春頃入り、高校卒業で辞め、大学1年夏に入り、この3月卒業、という具合だったと思います。
結局、英語を学ぶならGNOBLEしかないだろ、と思っていました。

家でやってきた問題を塾の貴重な講義時間の大部分を使って「答え合わせ」するという多くの他塾のスタイルとは異なりました。
一週間で一番集中できる講義の時間に演習問題を解き、息をつく間もなく高密度の解説が始まるという演習形式の授業を行っている点がGNOBLEの素晴らしい特徴でした(全科目共通)。
何日も前に解いた問題の解説を受けるのとどちらが効率が良いかは明らかですよね?
(その分授業時間は長いです。)

秋好先生
一番長くお世話になりました。
GNOBLEが良い塾だなあと思ったのは秋好先生の授業を最初に受けたからだったと思います。
一度大学生になってから再挑戦しようと思った際にも先生が温かく迎え入れてくださって本当にありがたかったです。

中山先生
毎週の長い授業がつらくなかったのは、丁寧なだけではなく、知的好奇心をくすぐってくれる、英文の背景を踏まえた先生の解説のおかげでした。
とても刺激的な授業でした。
ありがとうございました。

本原先生
文法を軽視していた自分には目からウロコの授業で、本原先生のおかげで最も苦手だった英作文に自信がもてるようになったし、英語力自体が上がったと実感しています。
ありがとうございました。

行村先生
「国語なんてその場の調子次第」と思っていた自分が、「行村先生の明確な方針に基づいて解いているんだ」と自分の解答に自信がもてるようになりました。
ありがとうございました。

越川先生
「数学が得意になった」と言えるようになったかはわかりませんが(笑)少なくとも数学が結構好きになりました。
レベルの著しく低い僕の質問にも優しく答えてくださってとてもありがたかったです。

僕は私立の某一万円大学に通いながら、夕方になるとGNOBLEに向かい、高校生に混じって受験勉強をしてなんとかリベンジを果たしました。
GNOBLEは現役生にはもちろん、浪人生・仮面浪人生にも最適・最高の塾です。

ある一つの目標に向かって全力を傾注してあらゆる努力をする「受験」というものは、毎日を漫然と過ごすのより何倍もアツいし、ある意味楽しいもんだなと、終わった今になると思います。

少人数で先生との距離も近い、高校受験のときのイメージに近いアットホームな塾がGNOBLEです。


S.Y.くん(駒場東邦) 東京大学 文科一類進学 [慶應義塾大学 経済学部、早稲田大学 法学部、早稲田大学 政治経済学部 合格]

入試後からたるんだ生活を送り、気が抜けています。
やっとスタート地点に立ったということを忘れないで、4月までには戻さないといけないと思っています。

GNOBLEには、1年前の冬期講習から入りました。
知り合いの勧めです。

GNOBLEの印象は、「英語のできる人が通う塾」です。
僕はそれなりに英語ができる方だと思っていましたが、αクラスで、その自負は打ち砕かれました。
英文の内容自体も高度で、非常に面白いものでした。
僕は、GNOの授業によって、心理学に興味を持つようになりました。

中山先生へ。
ガキである僕は、要約の点数が悪いと機嫌が悪くなり、目付きが悪くなったり(笑)、授業での集中力をなくしがち、ということがありました。
しかし、その一方で、初めて授業を受けたときから、GNOが日本一の塾だと確信していました。
誇張じゃないです。
授業の流れ、扱う題材、分かりやすく感動的ですらある解説…。
そして、先生のことを、少し畏れていました。
同時に尊敬していました。

本原先生へ。
GNOBLEの天才たちの中で、僕のとりえは英作にあるのではと、勝手に思っていました。
それは、先生の作文するスピードに圧倒され、そして影響を受け、それを真似しようと努力したお陰だと思っています。
初めての時は、英語ってこんなスムーズに書けるんだ、と思い、そのリズムが僕のお手本になったのでした。
だんだん僕の中にもリズムが生まれ、スラスラ書けるようになっていったのです。

後輩に紹介したい勉強法は、音読です。
以前、学校の先生に勧められたことがあるものの実行していませんでした。
中山ティーチャーもやはり音読を勧めてくれましたが、そこには説得力があり、手順の話も具体的でした。
GNOBLE入塾後は継続してやりましたが、音読した英文が浸透し、自分のものになる感覚が得られました。
(ひとつの英文につき3~5回程度でしたが。)
英語のリズムを体得できる上、語彙も入るし、GSLも使えばリスニング対策にもなり、英語学習の半分以上は音読していました。
逆に、GNOBLEでここまで言われて音読せず、それで英語できないと嘆いていたら、それはバカというものです。

GNOBLEは、「優秀な先生による、優秀な生徒のための、実績も優秀な塾」です。


T.U.くん(都立日比谷) 東京大学 文科一類進学 [慶應義塾大学 商学部、早稲田大学 法学部 合格]

まだ実感がわきません、本当にうれしいです。
大学では、視野広く学びつつ司法試験も見据えて頑張りたいです。

受験勉強を通じて、社会問題を考えるようになりました。
科目別の勉強が、いつの間にか教科の境を超えて融合したのを感じました。

GNOBLEに入ったのは、高校受験の恩師の薦めがきっかけでした。
大学受験では英語がキーになると考えていたし、早い段階から得意科目に出来たらと思い、決断しました。
最初に会ったのは秋好先生でしたが、とてもアットホームな印象を受け、「あ、ここなら頑張れそうだ」と思いました。

GNOBLEの授業スタイルには、いつも魅力を感じていました。
大規模教室でマイクを使って講義する形の授業は、私にはあまり合わなかったので、少人数で、先生との距離が近く、一人ひとりを見ながら授業してくれたGNOBLEが好きでした。

次に、演習と復習のバロメータになってくれる点です。
読解の授業は、大意要約から始まります。
国語が苦手な私には、要約問題は最大のネックでした。
GNOBLEの授業でも頻繁に情けない点数で(先生ごめんなさい!)その度に気持ちが引き締まりました。
他の演習プリントも、和訳・文法・読解と一度の授業で英語のテストの全範囲を網羅でき効率が良いです。
解説もスピーディで、その解説についていこうとする中で、早く読む力・上手くメモを取る力もついた気がします。

復習(=自宅での英語学習)は基本的に授業プリントの復習とGNOの課題だけでした。
読解・作文ともに、課題はたくさん出ます。
大変ですが圧倒的な読み慣れ・書き慣れの力がつくと思います。
プリントの復習では、一度解説を受けた英文で、超スピードで意味把握するトレーニングをしました。
返り読みせず、英語の語順どおりに前から意味把握していく。
GNOで鍛えられたこの姿勢が、センター・早慶・東大の全てで武器になりました。

また、音声教材GSLもすばらしいです。
私はHyper Versionメインで利用していましたが、模試のリスニングが楽になりました。
音読の練習も並行して行ない、発音の上達につながったと思います。
学校のネイティブの先生に「君、帰国子女?」って聞かれたときには、音読続けてよかったな、と感じました。
「語学は日常的に継続しなければ上達しない。」
この姿勢に基づいたカリキュラムが、GNOにはあると思います。

これからは、TOEICやTOEFLの勉強を始めるつもりですが、GNOの勉強で大丈夫な気がします。

~英語科の先生方~
・関田先生
 入塾した1年冬からお世話になりました。
 優しさと厳しさのある授業で、英語学習の基盤を作っていただきました。

・秋好先生
 夏期講習でお世話になりました。
 プリントの優しいコメントは、疲れたときの癒しになりました。

・中山先生
 受験期にお世話になりました。
 先生のハイスピードな授業・解説時に語られる幅広い知識!
 これが毎週の楽しみになっていました。
 一時期GNOを離れることになったときも、心配してくれましたね。
 合格発表のとき、先生に吉報が伝えられてよかったです。
 本当にお世話になりました。

・本原先生
 受験期にお世話になりました。
 私の英作文の力は先生に鍛えてもらったものです!
 毎週の英作の宿題で赤をイッパイいれてくれてありがとうございました。
 注意されてるのにいっつもインデント入れ忘れてすみませんでした。
 いまではちゃんと入れられるようになりました(笑)。
 東大模試でも、直前期の演習でも、英作とリスニングは毎回ほぼ満点でした。
 やっぱりGNOBLEってすごいな、と改めて実感させられています。
 本当にお世話になりました。

~数学科の先生~
・越川先生
 数ⅡB速習でお世話になりました。
 私は都立高校でカリキュラム編成上、文系数学範囲が早く終わらなかったので、先生の授業は大変ありがたかったです。
 先生の授業プリントの復習が、得意科目の数学をさらに飛躍させる原動力になっていました。
 東大当日もバッチリ四問解ききれたし、本当に感謝しています!

GNOBLEで学ぶと、一読して英文の意味がつかめます。
GNOBLEで学ぶと、英会話が聞き取れます。
GNOBLEで学ぶと、知らぬ間に語彙が増えています。
GNOBLEで学ぶと、書きたいことを英語で書けるようになります。
GNOBLEで学ぶと、英語を通じて様々な知識が得られます。

しかし、決して楽な塾ではありません。
正直大変です、宿題も・授業も・復習も。
今書いたようなことが、「できるようになりたい!」「大学にうかりたい!」ってひとは考えてみてもいいんじゃないでしょうか?
お勧めですよ!!!

GNOBLEは単なる受験指導ではありません。
素晴らしい先生方の指導に裏打ちされた、スピード読解力の養成で「大学に入るための英語」「大学で学ぶための英語」この両輪を実現してくれます。
とりわけ、東京大学の入学試験にはバッチリの対策になります。

英語が得意になりたい人、東大に行きたい人。
GNOBLE、いいですよ!


T.T.くん(開成) 東京大学 文科一類進学

嬉しいが、「東大まで」の人間でなく、「東大からの」人間になれるように頑張りたい。

中3の時、開成の友人に誘われ、姉もかつて通っていたので、GNOBLEに入りました。
授業はとても難しかったのですが、関田先生が面白かったので入塾しました。

GNOBLEでは「英語の語順のまま解釈」することを徹底して指導してもらえました。
おかげで、英文量の増えた今年も、時間内に終えられました。
要約や英作文の課題がその日の授業中に採点されて返却されるのもスゴく良かったです。
良い点が取れれば嬉しいし、点が悪いと「来週はもっといい点をとろう」という気になるし、解説も自分の至らない点を理解しながら聞けるし、いい事ずくしでした。
先生が名前をしっかりおぼえてくれるのもとても嬉しく思いました。
ていうか先生たちが素晴らしすぎ!
本当にありがとうございました!(;_;)

中山先生
授業の良さは言うまでもありません。
厳しい言葉をハッキリ言って下さるのも先生の魅力です!!

本原先生
苦手な英作がいつの間にかのびてました。
「…ホントですか?^^」

「…ちがうんです^^」
など数々のセリフにいやされ、家で姉とマネしていました(笑)。

秋好先生
先生の扱う教材と授業から英語以外の多くのコトも学べました!
興味深かったです。

宮本先生
中3の時からお世話になりました。
wiki見たら辞めるって書いてあって・・・(;_;)
ありがとうございました。

関田先生
先生の授業はとにかく面白かったです。
urgeの訳は忘れないです。

運動会に熱中して勉強がおろそかになり、時に中山先生には心配をかけたかもしれません。
それでも現役合格できたのはGNOの先生方のおかげです。
本当にありがとうございました!!

とりあえず皆書いていると思うけど音読大事!
そして復習大事!
そして塾に頼りすぎて受動的な勉強にならないようにしましょう。
そして自分が受かる場面を毎日イメージしてモチベーションをあげると良いです。

それと模試の結果は気にしすぎないで。
僕は11月の東大模試は駿台も河合もD判でした。

熱中できるコト(僕は運動会)があればとことん熱中すべし!
その熱中も合格への原動力となることでしょう。
中途半端はダメ!!

英語ならGNOBLE!
先生と生徒のキョリも近いし、授業、教材もいいし、絶対オススメ!


N.S.くん(筑波大附駒場) 東京大学 文科一類進学

素直にうれしいです!
そして、ほっとしました(笑)。

GNOBLEには中2の時に入りました。
当時は全然勉強ができなかったのですが、先生は丁寧に指導してくださいました。
GNOBLEの良かったところ。
・単語帳はいらない!!
 実際、市販の単語帳は一度も使いませんでした。
 中山先生の「英文をしっかり復習すれば大丈夫」という言葉を信じ、直前期も1日1時間ほどの勉強でぐんぐん伸びました!
・生徒をあてて答えさせるところ!!
 これがまた、緊張感を生んでいたと思います。
 自信ない問題は、当てられて間違えれば忘れないし、自信ある問題も思いがけない間違いに気づくきっかけになりました。

中山先生
2年間お世話になりました!
高2の、まだ、それほど英語に自信が持てなかった頃でした。
「通っている塾の英語の校内模試で点が全然とれないんですけど、大丈夫ですか?」と尋ねたことがありました。
即、「大丈夫です」と答えてくださったのを覚えています。
あれから、あの時の2倍以上点が取れるように進歩しました。
先生について行って良かったなぁとつくづく思います。

本原先生
1年間お世話になりました!
英作は苦手意識が強かったのですが、毎回の授業の演習をして、添削をしていただくうちに、very good!のついた答案が増えていきました。
苦手意識もいつのまにか消えました。
1語削除の問題も、多くの演習のおかげで、本番満点とれました!

関田先生
中3、高1とお世話になりました!
全然英語できなかったのに、よく誉めて頂き、自信がつきました。
高3の時も会うたびに気にかけて頂き、大変励みになりました!

纓田先生
中2、中3でお世話になりました!
数学は相当なレベルまで行けたのですが(笑)、この基盤は先生の授業で身に付いたと思っています。
高3時も、会うと気軽に声をかけて頂きうれしかったです!

宮本先生
中2の時にお世話になりました!
本当に何も知らない劣等生だったのですが、先生は優しく教えてくださいました。
ありがとうございました!

gnoに通っている人なら、音読について口をすっぱくして言われていると思います。
この音読、地味なようですごい力がつきます!
すぐには結果はついてこないので、嫌になるときもあると思いますが(僕も一時そうでした)、是非続けるべきです。
後輩の皆さんの健闘を祈ってます!!

壮大な計画も、分割すれば必ず成功できます!

英語はgnobleで間違いない!!


N.S.くん(開成) 東京大学 文科一類進学

信じられない。
嬉しいです。

GNOBLEには、友達のすすめで入りました。
演習量が多いこと、添削が徹底していることが、GNOBLEの特長です。

中山先生
ほんとにありがとうございました。
本番は英語に救われました。

本原先生
辞書期待しててください。

ストップウォッチで勉強時間を計るのは有効です。
GSLは最後までデータを残して活用すべきです。

GNOBLEは厳しい塾です。
しかし本気の人には絶対おすすめです!


N.T.さん(桜蔭) 東京大学 文科三類進学 [早稲田大学 教育学部、早稲田大学 社会科学部、中央大学 文学部 合格]

今はサークル選びに迷いに迷っています。
ただ進振りもあるので勉強も頑張ります。

中3の時にグノーブルの英語の体験授業を受けてみたところ、少人数で授業中に生徒がよく指名される点に魅力を感じました。
これなら私でも3年間気を引き締めて授業を受けられそうだと思い、高1になると同時に入塾しました。
後に現代文、数学でもお世話になりました。   

GNOBLEの先生方が全員熱心で親切であること、またいわゆる「上から目線」でないところが好きでした。 また、まわりのレベルが非常に高く、刺激になった点も自分に甘い私にとっては良かったです。

・英語
3年間で様々なレベルのクラスに所属したため、沢山の先生にお世話になりました。
入塾時点で常識的な文法、単語すらわからなかった私が、受験を乗り切ることのできる英語力を身に付けられたのはグノーブルのおかげです。
グノーブルの英語の授業を受けていなかったら、私は東大はもちろん、どこの大学にも合格できていなかっただろうと思います。
長い間ありがとうございました。            

・数学
高3の一年間、お世話になりました。
私は中学生だったときから数学はあまり点がとれず、全く好きになれませんでした…。
でもグノーブルで越川先生の授業を受けるようになってから、だんだんと数学で得点できるようになり、数学が好きになりました。
ありがとうございました!          

・国語
高2のときに現代文でお世話になりました。
行村先生の授業を受けることで受験国語への対処方法を身につけることができました。
高3になってから東大の過去問を解いていると、先生がよく授業でおっしゃっていたことが自然と頭に浮かんできました。
時間に余裕のある高2のうちに現代文の授業を受けておいて本当に良かったです。
短い間でしたがありがとうございました。      

人それぞれだとは思いますが、私は学校の勉強にもきちんと取り組んだほうがいいと思います。
私は中3の頃から、学校の授業を聞き、定期テストの準備をする、ということを一応続けてきました。
これにはセンター試験、二次試験を通して、本当に助けられました。

大学受験を経て、努力し続けることの難しさを知りました。
そして自分にはその力が欠けていると実感しました。

グノーブルは生徒一人ひとりのことを見てくださるすばらしい塾です。


N.S.くん(開成) 東京大学 文科一類進学 [慶應義塾大学 法学部・法律学科、上智大学 法学部・法律学科、中央大学 法学部・法律学科 合格]

信じられない。
この合格を無駄にしないようにしたい。

駒場での2年は幅広い分野に挑戦してみて、将来どうするか決めたい。

GNOBLEは、友人に勧められた。
先生と生徒の距離がとても近いと思った。
その環境が気に入ったから入塾しようと思った。

GNOBLEの良かったところ。
・先生と生徒の距離が近いところ
・授業が受動的でなく能動的なところ
・多くの英文に触れられるところ
・自然と単語が覚えられるところ

中山先生
当初は先生のスピードについていけませんでしたが、次第についていけるようになったと思います。
先生にはいろいろ相談にも乗っていただき本当にお世話になりました。

本原先生
直前期に大量に英作文の添削をお願いしてごめんなさい。
先生の穏やかな性格に癒やされました!笑

秋好先生
約1年間お世話になりました。
読解から英作文と多岐にわたり様々なアドバイスありがとうございました。

関田先生
入塾してからの3ヶ月間お世話になりました。
先生の授業で基礎が養われたと思います。

手塚先生
先生には講習でお世話になっただけですが、その後も会うたびに挨拶をしてくださり嬉しかったです。

行村先生
北海道には行ってるのでしょうか?
現代文は先生の解き方が参考になりました。

英語はとにかくリスニング!
五感をフル活用して、熱意を持って望めばできるようになります。

数学はとにかく手を動かすことでしょうか!?

GNOBLEなら間違いない。
GNOBLEの先生方を信じれば大丈夫!


M.T.さん(香川県大手前) 東京大学 文科三類進学

合格できてホッとしています。
受験期間中、ずっとやりたかった合気道を始めたいナと思っています。

入塾を決めたのは一年前の4月です。
昨年も東大を受けたのですが、苦手な英語を克服しないと合格できないと実感していました。
英語が非常に得意な友達(東大の英語で100点以上をとれる位)が、自分が英語が得意なのはGNOBLEのおかげだと教えてくれたので、GNOBLEに行ってみようと思いました。

GNOBLEの良かったところ。
・英語はGNOBLEだけやっていれば、十分に力がついたところ。
 東大形式の模試で50~60点しかとれなかった英語が、この一年で80点以上安定してとれるようになりました。
・本当に授業が面白かったところ。
 延長も含めて約5時間半の授業が苦にならず、集中力を切らさずに受けられました。
 毎週GNOBLEのある日が楽しみでした。
・先生との距離が近いところ。
 先生方は生徒全員の顔と名前を覚えています。
 授業の中でも全員あてられるので、グダグダ感を生むことなく授業を受けられます。
・十分な演習量を確保できるところ。
 英語を伸ばすためには、量をこなす、つまりたくさんの英文を読みこむ必要があります。
 GNOBLEでは演習形式をとっているので、かなりたくさんの英文を読むことができました。

中山先生
友達お薦めの中山先生に会ってみたい一心で、入塾しました。
英語はもちろんのこと、教材の内容に付随して分野を問わず色んな話が聞けて本当に楽しかったです。
先生のされる話は全部覚えようと思って授業を受けていました。
本当にありがとうございました。

本原先生
自由英作文などを書く際、とても時間がかかってしまっていたのですが、授業を受け、添削をしていただいているうちに、自然にスラスラと書けるようになっていました。
英作文をしっかり書けるようになったのは、受験する上で大きな力になりました。
ありがとうございました。

秋好先生
先生に教わった2ヶ月で、私の英語力はかなり上がったと思います。
文章の読み方、復習の仕方、授業の活用の仕方が英語力を伸ばす上で基礎になる部分を徹底的に固めてくださったことは、勉強をつづける上で一番大事なことだったと思います。
ありがとうございました。

以前は英語がとても苦手でした。
現役のとき、東大系の模試で60点以下をとりつづけたほどです。
そんな私が80点以上を安定してとれるようになった勉強法を紹介します。

《読解》
①まず自己分析
どうして英語で点がとれないのか?
その原因を探ります。
私の場合、読むスピードが極端に遅く(センター英語がいつもギリギリ位)問題を最後まで解ききれなかったせいでした。

②そして対策
読むスピードを上げるには、ある程度量をこなす必要があります。
GNOBLEで与えられる教材をGNOBLEの先生のおっしゃるやり方で復習することで、この点はクリアーできます。

次はその活用法です。
要するに、GNOBLEの先生の言う通り勉強すれば良いのですが、期間を決めて(私の場合は2ヶ月でした)英語を集中的に勉強するのが良いと思います。
教材を覚えてしまうくらい読みこみました。
一度は死にものぐるいでやるといいです。
するとはっきりではないですが、「何か」つかめます。
その程度でOKです。

③維持
毎日やることが肝心です。
私は復習もかねて、演習プリントを毎朝音読していました。
10分程度で終わるので苦になりません。

《リスニング》
毎日聞けば絶対に伸びます。
シャドーイングがおすすめです。

GNOBLEは、入って絶対後悔しない塾です。


M.S.くん(開成) 東京大学 文科二類進学 [慶應義塾大学 法学部・法律学科、慶應義塾大学 経済学部、早稲田大学 国際教養学部、中央大学 法学部 合格]

まったく出来た感じがしませんでしたが、結果は上手くいき、とりあえずほっとしました。

GNOBLEには友人の紹介で入塾しました。
先生と生徒の距離がすごく近いと感じました。
先生の方から近づいてきていただけるところは他にはないと思います。

秋好先生…ダメダメな自分を見捨てないでくれてありがとうございました。

宮本先生…あたたかい雰囲気の授業で心地好かったです。
 ありがとうございました。

関田先生…振替で数回お世話になりました。
 優しい人柄がひしひしと伝わってきました。
 ありがとうございました。

菊島先生…ノリの良い授業に思わず口もとがほころびました。
 ありがとうございました。

実感がなくても、GNOBLEの授業を受けていると、いつのまにか力がついていると思います。
あせらないで続けましょう!

とりあえず、英語は安心な塾。


M.N.さん(雙葉) 東京大学 文科二類進学 [慶應義塾大学 経済学部、慶應義塾大学 商学部 合格]

大学の授業が始まるのがとても楽しみ!
一方、東大は女の子が少ないので、女の子の友達ができるか不安です…。
まずは、前期終了後のたるみきった生活を正すところから始めようと思います。
全く運動していなかったので、(受験期は勉強するのに必死で気にならなかったのですが)体がとても重い…!
勉強は、やりたいことが多すぎてどれから手を出そうか迷っています(笑)。

GNOBLEには、いい塾だという評判をどこかから聞き、高2の冬に初めて授業を受けました。
初授業では己の実力のなさを目の当たりにし、非常に悔しかったのですが、逆に「ここなら謙虚にがんばれるだろう」という確信を持てたので、そのまま入塾を決めました。

GNOBLEの授業もさることながら、周りのレベルが高い!
実力がないのに何かの間違いでαに入ってしまい、しかもなぜかそのあとαをキープしてしまったものですから、毎週惨めな思いをしました。
少人数で、しかもよく生徒を当てるので互いの実力がハッキリわかる上、相当英語ができる人がたくさんいるのだから当然ですね。
「なんでこの人たちとわたしが同じクラスなんだろう…」と泣きたくなることもありましたが、授業がスピーディーだったため凹んでいる暇はなく、必死に食らいつく必要がありました。
グノに通うと忍耐力と集中力がつきます。

中山先生
先生には大変お世話になりました。
最初は、先生が「これはみんな知ってると思うけど、」と前置きして話し始めたことを全く知らず、授業中も当てられてもとんちんかんな答えを言ったりして、散々でした。
しかし、地道に復習を重ねていく中で、だんだんその前置きにも「うん、これ知ってる!」と心の中で反応できるようになりました。
当たってもそこそこまともなことを言えるようになったのではないかなあと思います。
先生が授業中にしてくださるお話は、大変興味深いものが多く、自然と授業に引き込まれていきました!
もっと早く入塾していれば、よりたくさんお話を聞けたのになあ、なんてちょっと後悔しています(笑)鳥のお話ももっと聞きたかったです。
熱心に生徒ひとりひとりを気にかけてくださる先生で、私がパラグラフ整序問題を後回しにして演習をしているのもバレていました(笑)。
本当にありがとうございました!

本原先生
先生はとってもダンディーで、癒し系で、添削がすごく速くて頼りになる先生です!
入試当日は、先生にvery good!と書いていただいた作文をお守りに持っていきました!
どんな基本的なことでも、生徒が間違えると最初から丁寧に解説してくださいました。
私は文法問題が非常に苦手だったのに、先生の教材を復習していくうちに、いつの間にか私大の英語の文法問題もちゃんと解けるようになっていました。
冬期講習や直前講習では、たくさん作文を書けて楽しかったです。
相談にも乗ってくださって、ありがとうございました!

行村先生
他との兼ね合いもあり、先生の授業は講習しか取れませんでした。
でも、「何を採点するのか?」ということを念頭に置いて答案を書くという姿勢が身に付き、国語の勉強が大変やりやすくなりました。
本当は通常授業も受けたかったです!(社会さえなんとかなっていれば…)
入試当日、先生にお会いできてほっとしました!
受かったのは、あのマグカップを触ったおかげだと信じてやみません(笑)。

関田先生
短い間でしたが、お世話になりました。
要約の点数がよかった人の名前を黒板に書いていくのは、やる気が出てよかったです。
あと、なんといっても先生の授業で印象的だったのはurgeの説明です!一発で覚えました!!

宮本先生
先生の授業は、板書も解説も分かりやすかったです。
先生がおっしゃる通り、春休みに文法の基礎をがっつり固めたら(確か、英頻を3、4周やったと思います)、のちのち楽になりました!
笑顔がさわやかで、いつもひそかに癒されていました(笑)。

私は、出来のいい生徒ではありませんでしたが、本番の英語は昨年に比べて量が増えたにもかかわらず(世間的にはやや難化だったようです)、けっこういい点を取れたように思います。
というか、他の科目の出来からして、英語がよくないと受かってません(笑)。
リスニングがとっっっても苦手だったので、リスニングだけで10点以上落としたらどうしよう…と不安でしたが、失点4点で済んだのでほっとしました。
(模試で3Aが全滅したことのある人間にとっては、快挙です。)
センター後にほぼ毎日本番形式のリスニングの練習&復習をしてました。
きっとそれが効いたのですね。
英語の音を聞き取れることはもちろん、ある程度は戦略も重要です。
私は他科目でいくつか失敗がありましたが、英語で全部清算できたようです。
最後まであきらめないことが大事です。

あ、GNOBLE推奨の音読は本当に効果があります。
読むスピードもあがるし、単語や文法も身につきやすいし、何よりすらすらと音読できるようになると楽しいですよ!

大学受験を経て、周りの人のありがたさが本当によくわかりました。
あと、追い詰められたときに周りが見えなくなる、自分の幼さに気がつきました。
そのときは、社会二教科目(日本史)が全く間に合う気配がなく、心が荒んでいました。
色んな人に愚痴って、さぞ迷惑だったろうと思います。
ぐだぐだと愚痴を言う暇があったら勉強すべきでした。
後輩の皆さんは社会はそこそこ早めに手を打って、他人に思いやりのある受験生になってください(笑)。

GNOBLEは、まじめについていけば、苦手でも絶対英語ができるようになる塾です!!


Y.K.くん(駒場東邦) 東京大学 文科一類進学

とりあえず目標を達成することができてほっとしています。
これからは自分の好きな分野についての勉強を進めていきたいです。

GNOBLEには中3の時に体験授業を受け、「この塾についていけば英語力が上がる」と直感的に確信して、高1から入塾しました。

GNOBLEでは最初の授業から先生が生徒一人一人の名前を覚えてくれます。
そのため、はじめから先生との距離を感じずに授業に臨むことができました。
1回の授業で扱う演習量はものすごく多く、初めはその多さに面食らいました。
しかし、先生がその場で答案を採点しコメントをつけて返却してくださるので、自分の間違った点、修正すべき点がすぐに分かり、他塾に比べてその密度の濃さ、効率の良さは計り知れないものがあります。
あとGNOBLEの生徒はみな優秀で、英語が得意でなかった僕にとっては毎回のように刺激を受け、もっと頑張らなければ、と思いながら勉強に取り組むことができました。

中山先生
高2、高3の2年間ありがとうございました。
先生のスピード感あふれる授業はついていくだけでとても大変でしたが、この授業についていけばきっと自分の実力も上がると信じながら毎回の授業に臨んでいました。
先生のおかげで音読の大切さを実感できましたし、結果として、英文を「前から」読むスピードは格段に上がりました。
要約は最後まで苦手で迷惑をかけましたが、先生がいなければ僕の合格はなかったと思います。

本原先生
高3の1年間ありがとうございました。
先生の醸し出す独特の雰囲気と落ち着いた感じの授業にいつも和んでいました(笑)。
先生には直前期まで大量の英作文を添削して頂き、おかげで英作文の力はかなり上がったと思います。
基本的なミスをした時さえも丁寧に直して解説してくださり、とても感謝しています。

秋好先生
高1の1年間ありがとうございました。
先生の授業のレベルの高さに触発され、真剣に英語に取り組むようになりました。
僕の英語学習の原点は先生だといっても過言ではありません。

英語は同じ英文(複数)を何日にも渡って何回も何回も音読していました。
これによってその英文内にある単語や文法は自然に身に付き、また英文を読む速さも上がりました。
あとはGNOの授業に必死についていって復習を念入りにしました。
GNOの教材だけで十分な英語力がつくと思います。
GNOの先生方を信じ、合格目指して頑張って下さい。

大学受験とは自分の人生の通過点に過ぎないんだなぁと思うようになりました。

GNOBLEには先生と生徒の距離が近い数少ない塾であり、GNOBLEの授業を受けることで大学受験の枠組みを越えた知識をも習得することができます。


L.Y.さん(お茶の水女子大学附属) 東京大学 文科Ⅲ類進学 [早稲田大学 文学部、早稲田大学 社会科学部 合格]

入試後の「宙ぶらりん」状態が終わりほっとしています。
友達の合格の知らせも自分のことのようにうれしくて、うきうきです(笑)。

これから卒業式なので、高校の友達との最後の時間を大切にしたいと思います。
大学生活が待ちきれないですが、とりあえず春休みの帰省・海外旅行を満喫します!

☆GNOBLEに入塾を決めたのは?
高校受験で通った塾の先生に薦められ、高校入学前の春休みに説明会に行き、教室が新しくてきれいだったのでそのまま入塾しました。
数学を取ったのですが、演習中先生が一人一人見て回るので毎回緊張していました。

☆GNOBLEの良かったところ。
数学は、演習の出来具合に応じてその時その時アドバイスをくれたり、授業中の質問にも答えてくれたりと、綿密な指導がとてもよかったです。
また、わざわざ講師室にいって順番待ちしなければならない大手塾と違って、いつでもOKという雰囲気で大変質問がしやすかったです。
テキストやテスト演習の問題も、一問からたくさん学べるものばかりで、授業後も何度も解くことでかなり力がついた気がします。

英語は高2から取りましたが、その時からたまに要約問題が出たので、英語力だけでなく日本語力も必要な要約にゆっくり慣れることができました。
GSLはいいリスニング教材にもなり、(受験に関係ないですが)シャドーイングで発音も鍛えられたので、とても役に立ちました。
読解の教材も興味深い内容ばかりで、マンネリ化せず楽しかったです。

国語は現代文を取りましたが、「こんな文章書けないよ!」というような凝りに凝った模範解答ではなく、押さえるべき要素を示してくれたので、何を書けばいいかがはっきりとわかり、実用的でした。
先生の話も面白く、現代文が苦手な私も楽しく授業を受けられました。

☆GNOBLEの先生にコメント。
大変お世話になりました。
しょっちゅう休んだり、ころころ振り替えたり、いろいろとご迷惑をおかけしてすみません。
あたたかく見守ってくださりありがとうございました。

数学の越川先生の、確率の「同様に確からしい」の説明で、「自分は明日生きているか死んでいるかの2択だけど、だからといって生きている確率2分の1ではないですよね?」という例えが、これ以上ないほど分かりやすくて印象に残っています。

☆後輩に紹介したい勉強法。
英文がなかなかスラスラ入ってこないという人は洋書を読んでみてはどうでしょうか。
「ページをめくる手が止まらない」系のミステリーなどがおすすめです。
細かい単語は気にせず、わからない部分は翻訳版を参照してでも読んでいくといつの間にか読むスピードが2倍は上がっていると思います!

地歴は高3で十分やる時間がありますのであまり気にしなくていいです。
(でも世界史はさらっと流れをつかんでおいた方がいいです。王朝の興亡とか。)
数学や英語のように「積み上げ式」の教科は、高1から少しずつやっておいた方が、のちのちの負担が少ないと思います。
だからといって、頑張りすぎると誰かさんみたいに高3で中だるみが来るおそれがありますので(笑)、気をつけて下さい。

東大日本史ですが、東大受験でしか使わない人は細かい人名や年号は入れなくていいと思います。
文化史は作品名・作者名を覚えるのではなく、特徴や社会的背景を押さえます。
東大の問題は日本史の知識よりむしろ国語力というか、「問題の要求に合う答案を作る」力を試す独特の形式なので、早めに『25カ年』などで慣れて、自分なりの解答マニュアルを作っておくといいです。
時代ごとのテーマ(平安初期の唐風化、鎌倉末期以降の武士の地縁的結合など)も見えてきます。

世界史は早い段階から論述問題に取り組むのも私はありだと思います。
知識系の問題集や一問一答などを繰り返しても、問われたことに答える「受動的」な知識が得られるだけですが、自分で調べながら論述を書くことで、一時代・地域のどの側面に注目すればよいかがわかり、「こういうわけでこういうことがあった」と自分から語れるような「能動的」な知識が身について、類題を繰り返すことで活用できるようになります。
(ちなみにこれは世日を独学した者の感想ですので、学校や塾でやっている人は違うかもしれません。)

あと、受験生の皆さん。
お金を無駄にしないよう、併願校の募集要項は“隅々まで”読みましょう!!!!

☆お知り合いにGNOBLEを勧める場合、どんな塾だと紹介しますか?
とにかく先生との距離が近い塾です!