2011(5期生) 卒業生の声
―首都大学東京―

※アイウエオ順、
卒業生名前は、原則イニシャル表記にしています。

だんだん実感がわいてきた。
これからがものすごく楽しみでしょうがない。

GNOBLEに入ったのは高1の秋。
すでに通っていた友達に誘われて。
少人数で、すごく面倒見がいいと思った。

GNOBLEの良かったところ。
先生との距離が近い。
気軽に話したりできる。
授業も時々笑いが起こる。

数学の林先生
お帰り問題や演習の添削がとても丁寧で見直すところが明確に分かって助かりました。
林先生ならどんなことを質問しても怒られることがないので安心してました(笑)。

数学の長澤先生
夏までは鬼のように宿題が大量に出ていたので友達とも悲鳴を上げながらなんとかやっていました。
そしてテスト演習も難しくて毎回のように１桁の点数取ってました…。
数学の難しさを教わった気がします。
そんなに甘いものでは無いと。
「今日の３点」の傑作選が見たいです(笑)。

数学の手塚先生
授業では１度も教わって無いんですが、友達に連れられて授業の合間などに結構しゃべってました。
長澤先生との掛け合いは最高に面白かったです(笑)。

文理を問わず、英語は早いうちにある程度まで出来るようになってるとすごく安定する。
理科は高3になったらやりこみましょう。
夏までに一通り終わっていればかなり良い。
数学は得意だと相当なアドバンテージになる。
苦手な分野があると本番で点数が全く取れないので、潰さないといけない。

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