A.R.さん(渋谷教育学園渋谷) 昭和大学 医学部(特待)進学 [東京医科大学 医学部、東京女子医科大学 医学部、東邦大学・医学部、杏林大学 医学部、東海大学 医学部 合格]

現役で医学部に合格できて、本当に良かったです。
とてもほっとしています。
大学に入ったら、気を弛ませることなく、勉強を頑張りたいと思っています。

GNOBLEには高1になる春休みに入塾しました。
親の勧めです。
10人くらいの小さなクラスだったので指名がしょっちゅう回ってきて授業中も集中できたし、内容も面白くて楽しいという印象でした。

GNOBLEの良かったところ。
やはり先生が生徒一人一人をしっかり見てくれるというところだと思います。
最初の授業のときから先生が名前を覚えてくれて、自分の苦手なところとかを把握していただけます。
あと授業中に指名されるため、1秒たりとも授業から気がそれることがないので良い!
また、クラス分けテストがあるので、落ちないように(&上がるように)と英語を必死に頑張ろうという気になれます。

GNOBLEの先生には本当にお世話になりました。
自分の課題を適確に指摘していただいたり、相談に対してもとても親身になって対応してくださったりしました。
GNOBLEの授業では、英語の核となるところをたくさん教えてくださったように思います。
単語は語源から覚えるとか、速読は音読が大事…とか。
GNOBLEのおかげで、英語が常に得点源でした。
GNOBLE、およびGNOBLEの先生がいなかったら、今の私はないと思います。
本当にありがとうございました。

私は、もともと小さなことをコツコツやる努力に欠ける人間でした。
とにかくめんどうくさがりやで、何かまとまった量をやるときも短期間でドサっとやるタイプでした。
それが大学受験で、とくに直前期で、「毎日ちょっとずつやる」ということの大切さを学びました。
毎日ちょっとずつやれば、1ヶ月も続ければ相当の量がこなせます。
1日教科書20ページ読めば、1ヶ月で教科書が2、3冊読める計算になります。
また、いくら受験生だからといって、当たり前の生活スタイルを崩さないということも大事だと思います。
朝は毎日同じ時間に起き、朝ごはんはニュースを見ながら食べ、遅刻せずに学校に行き、家では夕飯の時間はゆっくりご飯を食べ(見たいテレビ番組でも見ながら)、お風呂でリラックスし、夜は12時前後には寝る…。
やらなくてはいけない勉強は山ほどありますが、うまく時間を使うことも大事です。
私は勉強しながら朝御飯を食べたり、メリハリがつかない生活だったために逆に勉強に対する集中力が欠けていたりと、あまり効果がありませんでした。
焦っていろいろなものを端折ってとりあえず勉強する、というのより、決められた時間の中で量をこなすにはどうしたらいいか考える方が重要です。
「毎日ちょっとずつやる」というのもこれの実践だと思います。
受験までの日数を考えて、毎日どれだけの量をやればいいのか。
先を見据えずに、ただやらなければならないことをひたすらにやるというのはあまり良いことではありませんでした。
そういうことを考えるようになったことが大学受験を経ての成長でした。

後輩へのメッセージ。
GNOBLEに通えばわかります!
GNOBLEに通いましょう!
先生がとても熱心に1人1人を見てくれて驚くほど英語の力が伸びる塾です。