2011(5期生) 卒業生の声
―北海道大学(医学部含む)―※アイウエオ順、
卒業生名前は、原則イニシャル表記にしています。
卒業生名前は、原則イニシャル表記にしています。
父が18歳で去った北海道に娘が18歳で行くなんて、運命だなあ…。
GNOBLEには高2春期から。
大手塾各社がことごとく合わずに困っていたころ、試しに説明会に来てみました。
入室テストから入塾、あれよあれよと進み、気付いた時はGNOBLE生。
GNOBLEの良かったところ。
・先生と生徒の程良い距離感、余計な干渉をしない。
・授業中に即添削(何かしら書かなければ!と必死になれた。)
・書かせる演習、自由に書かせてくれる。
・チューター、大学生相談員等がいない。(先生自らが相談にのってくれる。)
・1クラスの人数が多くない。
先生から学んだこと+α
行村先生
「以前やったよね?」の繰り返し。
身に付いていない私は“先生怖い”と思いつつも、体が自然とGNOBLEへ向かってしまうような授業でした。
手塚先生
私のことを本当に良く把握してくれていた。
「あなたのつとめは2冠です」といった具体的な指針は本当にありがたかった。
関田先生
「まわりなんていないって思えばいいんです!!」
先生の言葉や表情から、関田先生に大事にされていることがストレートに伝わりましたよ。
宮本先生
英作文は「結論→理由→例→締め」。
私の小さな武器(語彙力)をいかに使いこなすか、先生のもとでたくさん練習できました。
受付の皆さん、守衛さん、他にもいっぱいGNOBLEの先生方、いつも見守って頂き、ありがとうございました。
たとえ家で勉強ができなくても、GNOBLEに来て授業を受けるだけでも(復習、宿題できなくても)違いますよ。
嘘だと思ってやってみてください、最後には伸びるから。
GNOBLEは、大学受験の先を見越している塾。
とりあえず大学に入りたい、というならやめた方が良い(志望校別対策がほとんどないから)。
いい意味で自由な塾。
自分でやらなきゃ、授業は頭に入らない。
Y.A.さん(学芸大附属) 北海道大学 医学部・医学科進学 [慶應義塾大学 医学部 合格]
合格通知書が届いてようやく実感がわいてきました。
よく「期待と不安を胸に」と言いますが本当にその通りです。
大学では飽きるくらいスキーしたいです!!
高1の冬に体験授業を受けてグノに決めました。
授業の質が高く、面倒見が良く、そして周りの生徒もみな優秀で、グノについていけば大丈夫そうだと思えたからです。
GNOBLEの良かったところ。
1、単語
語源から教えていただけるので、覚えやすいだけでなく、生きた英語がわかります。
こんなイメージ!というのが頭の中にあるので、英作文で類義語のうちどれを使えばよいか悩むことも少なくなりました。
読解でも知らない単語は分解して推測することもできるようになりました。
2、添削
添削が返された直後はコメントを見ても、そうなのかぁくらいにしか私は思いませんでした。
しかし数ヶ月後にもう一度解いてみて再度先生のコメントを読むと、当たり前じゃん!と思えます。
添削は、されるだけではなく、忘れたころにやり直すと効果倍増だと思いました。
中山先生
先生の当てるタイミングが偶然なのか必然なのかわかりませんが、中山先生はプロなのできっと生徒の顔つきだけで色々なことが読み取れてしまうのだと思います。
私は初めそれが怖くて中山先生を畏れていました。(←尊敬と恐怖)
しかし英語をいっぱい勉強して、できるようになってからは授業中に引け目を感じなくなりました。
同時に英語がとても楽しくなり、相乗効果でした。
私が英語を必死に勉強したのは中山先生のためと言っても過言ではありません。
本当は自分で目標を持って勉強するのが一番ですが、時には見えない圧力に押されて必死に勉強するのも悪くないと思います(笑)。
本原先生
3年の1学期、2学期は作文の復習を怠っていました。
ポイントをノートにまとめて覚えるだけで満足していたのです…
でも、直前の1か月で1学期の教材から全て復習すると、本当に実力が上がっていくことがわかりました。
英語は短期間では伸びにくいと言われますが、先生のプリントがよく練られていた証拠だと思います。
本原先生の解説もとてもわかりやすく、the whole と all the の違いには感動しました。
自分のレベルの低さをさらけ出しているようですが、本当に目からウロコでした(笑)。
中山先生、本原先生をはじめとするグノーブルの先生方、事務の方、ほんとうにありがとうございました。
音読をしながら何を意識するかが重要です。
「1パラグラフごとにトピックセンテンスを見つける」
私はこれが大切だと思います。
中山先生は、誰かにその話を聞いてもらうつもりで音読するとよい、とおっしゃっていました。
私の勝手な想像ですが、本質的には変わりないのではと思います。
1パラグラフごとに要点を見つけるためには、1文1文がすんなり頭に入ることが必要です。
そこで構文や単語はチェックできますし、書き方の雰囲気から次の流れを想像することも必要です。
全ての教材でこれを意識して音読すると、要約問題の点数も安定してきます。
大学受験を経て、自分の考え方が変わった、成長したと思える点。
・医学部の面接を何度か受けて、敬語を使って大人と対話できるようになったこと。
・地方の大学を受けに行って、親に頼れない状況でも意外と何とかなるものだと実感したこと。
・その大学に行きたいという気持ちに見合った結果がついてくること。
・受験は一人だけど、合格はたくさんの人のおかげだということ!!!
GNOBLEの良さは、体験授業を1回受けるだけでわかります!