H.R.くん(世田谷学園) 千葉大学 医学部・医学科進学 [防衛医科大学校 医学科、日本医科大学 医学部(特待)、慶應義塾大学 理工学部・学門3、早稲田大学 先進理工学部(特待) 合格]

まさかの国医。
自分でもびっくりです。
受験本番は全て英語に救われました。
GNOのおかげ!
全ての人から信頼されるような医師を目指し、これからも頑張っていきたいです!

入塾の時期は、高3の春期講習で、友人に勧められて入りました。
講師陣のフレンドリーで距離が近いところに、「英語をまかせても大丈夫だ!」と思いました。

GNOBLEの良いところ。
・先生との距離が近い。
・授業の中や授業後の答案の添削に書かれるコメントによって、間違いがすぐわかるし、愛情が伝わる(笑)。
・なんといっても、先生が面白い。
・要約とかで、黒板に皆の点数が公表されることで、自分の「今」が知れる。
・何より、先生が、クラスの頭のいい人、数人を可愛がるだけでなく、俺みたいな人でも、平等に接してくれます(笑)。

秋好先生
要約で点数欄の下に「優秀!」と書かれると、毎回テンションが上がりました。
読解の基礎から応用まで、全てをたたきこまれた気がします(笑)。
一年間お世話になりました!

菊島先生
毎回、先生を見るたびに、「プーさん」が頭に浮かぶのは俺だけでしょうか?(笑)
授業の合間に話す雑談、それによって長引く授業、この授業スタイルは菊島先生だからこそ許されるものです(笑)。
これからは、もっといい彼女を見つけてください(笑)。
一年間お世話になりました!

中山先生
春期講習の時に、お世話になりました!
鳥の話を熱心に話す先生、案外好きです(笑)。

本原先生
春期講習の時にお世話になりました!
全体的にスロウな感じが好きです(笑)。

事務の方々
裏紙をくださる時の笑顔、素敵です(笑)。

医学部の面接と小論文について。
◆面接
いい具合に緊張して臨んでください。
緊張しすぎず、あっけらかんとしすぎず。
面接は強い意思を見られるだけなので、内容は「志望理由」「どうして医者になりたいのか」「長所短所」の3つだけを準備すれば充分だと思います。
あとは、積極性をもって、自信をもって、矛盾がないように相手に話せば、パーフェクトです。

◆小論文
「小論文の時事ネタ本(医・歯・薬・福祉系編)、森崇子著、学研」を読み込み、テーマ毎に自分の考えを出すことを勧めます。
一般テーマは小論文対策に、専門テーマは、面接と小論文両方の対策になるので、すごくいいです。
あとは「起承転結」を大事にしてください。
新聞などを参考に書き方を真似することもお勧め。
小論文の最後に「~することを願ってやまない」と書くと、印象深いので、試すといいかも。
(ちなみに俺は全て、この書き方を最後にしました。)

GNOBLEは、「こんないい塾、他にはない!!」と、自信を持って言えるような塾です。
てか、塾というよりむしろ家(笑)。