S.T.くん(海城) 千葉大学 理学部・化学科進学 [早稲田大学 教育学部・生物学専修、東京理科大学 理学部・応用化学科、立教大学 理学部・化学科 合格]
 世界一愛される科学者になります。

 GNOBLEには新高3で入りましたが、4時間の授業のはずが大変な延長でハードでした。
 でも、すぐにそれが先生方の熱意の表れで、逆に素晴らしく思えるようになりました。

 GNOBLEの良かったところ。
 英語…「読み込み」をオススメしているところ。
  1つの英文をストックとして長く自分のものにしようとすること。
  (同じ英文を何度も音読・黙読して語彙や表現を自分でも使えるものにする指導がなされていること。)
  先生との距離が近いところ。
 数学…全ての分野を網羅したテキストと2時間近く延長する情熱の授業。
  グノーブルにきて心から良かったと感じています。

 秋好・宮本先生…たくさん添削していただいて、最後まで本当にお世話になりました。
  試験日に気に入った英文を3、4枚持っていって読み気持ちが楽になりました。
  ありがとうございました。

 長澤先生…先生のデレっぷりはヤバかったです。
  厳しい授業、採点、コメントの後の優しいお手紙最高でした。
  ありがとうございました。
 手塚先生…やばいです。
  書くスペースなくなりそうです(笑)。
  今隣にいてすごい「いいこと書いて!」みたいなオーラだしているんですけど(笑)。
  でも正直な話、日本一の数学の先生だと思っています!!
  授業もですが、人間的に尊敬できる師の一人です。
  本当にお世話になりました。
  また遊びに来ます!

 英・数はグノーブルをうまく利用して勉強すれば受かります。
 理・社は早いうちに一通り目を通して、あとは量こなすだけです。

 授業料はちょっと高いけど、その分すばらしいものを手に入れることができると思います。

N.N.さん(桜蔭) 千葉大学 医学部・医学科進学 [東京慈恵会医科大学 医学部・医学科、順天堂大学 医学部・医学科 合格]
 入学できて本当に嬉しいです。
 千葉大の後期では数学が非常に難しく、合格できたのは英語のおかげだと思います。
 小論の出題長文も英語だったので、本当に幸運でした。
 GNOBLEで英語を学んでいて良かったです。
 英語の長文を楽に読めるようになったと思います。

 GNOBLEに入ったのは高1です。
 その場で問題を解いて、すぐに、スピーディに、でも丁寧に解説してもらえるというスタイルが新鮮でした。
 また、ランダムに当たるのも、適度に緊張感のある授業でした。

 中山先生はとても博識です。
  語彙や構文の面だけで英文を解説してもらっただけでは理解できない内容を、分かりやすく話していただけて、全体をつかめるようにいつも工夫をしていただけました。

 本原先生はおだやかで笑顔のすてきな先生でした。
  間違えて答えても、微笑みながら解説してくださって、安心して授業を受けることができました。

 英文は、中山先生がいつもおっしゃるように、まずは一文ずつ正確に読むことが基本だと思います。

 GNOBLEは、先生も生徒も意欲があり、緊張感のある、充実した授業が受けられる塾です!

H.R.くん(学芸大附属) 千葉大学 医学部・医学科進学
 ほっとしました。
 将来は精神科医として心と体の関係を研究して人々の健康に役立ちたいです。

 GNOBLEには、同じ学校の頭の良い友人にすすめられ、自分でも授業を受けてみて入塾を決めました。
 少人数授業なのでひとりひとりを見てもらえるところが魅力でした。
 特に演習形式の要約と作文は授業中に先生がひとりひとりの答案を添削して、コメントもいただけるのでとてもやる気がでます。
 この双方向型のライブ授業はGNOBLEならではです。

 印象に残っているのは中山先生の英語は前から読むという話です。
 一見当たり前の話ですが、それまでの自分は英文を読むときに一度日本語に変換してから内容を把握しようとしたために返り読みが増えてしまい、英文の意味を理解するのに時間がかかっていました。
 しかし、この話を聞いてからは英語を日本語になおさずに、英語のまま語順通りに読んで理解することを意識できるようになり、慣れていくにつれ、速読できるようになりました。
 英語を読むのが楽になると、とても楽しく勉強をすすめられるようになります。
 この「前から読む」という話を聞くだけでもGNOBLEに来る価値はあると思えるくらい英語勉強の上で大切なスタンスを意識させてくれる話でした。

 音読はリスニング教材とセットでシャドーイングするのがオススメです。
 その際、誰かに伝える気持ちで声に出すと英文の意味をイメージしやすく、効果upです。

 英語勉強の王道―GNOBLE!