A.K.くん(学芸大附属) 東京大学 文科二類進学
 1年頑張った努力が報われた嬉しさは想像以上でした。
 浪人が決まった時は残念だったけれど、結果的には忍耐力も鍛えられたしよかったので、親にも感謝です。

 GNOBLEの教室に入ると他ではありえないぐらい気合いが入ります。
 それに加えて、単語をただ暗記するだけでなく語根による理解を大事にしたり、要約ではメタ・コグニションで全体像を掴むなど、まさに「知の力」が身につき、英語を越えた所にも応用できると思います。
 また、毎授業で、その場で添削していただけたので、よくできなかった時も、自分の何が足りなかったかをすぐに理解できました。
 要約の添削では毎回点数がつけられたので、良い点が取れるように気合いも入りました。
 先生方には生徒の顔をすぐ覚えてもらえて、距離がほぼ無いので質問も気軽にできます!

 中山先生
 高1から4年にわたって本当にありがとうございました。
 先生の指導にやっと結果で報いることができてよかったです。
 先生が授業中に話した、英語以外の話も興味がわくものばかりで、先生の授業は質・量ともに最高でした!
 前から順に英文を読んでいくことを徹底したことでいつの間にか読解スピードは格段に上がり本当に感謝しています!

 本原先生
 毎回の授業であれだけの量の添削をこなす姿に感動していました。
 僕のような出来の良くない英文もうまく添削をしていただき、着実に間違った表現を減らしていけました。
 また、直前期にも過去問の添削を持ち込んでも快く引き受けていただき本当にありがとうございました。

 英語はGNOBLEでの授業で全てを吸収し、じっくり復習と音読をすればOKでした。
 でも、復習は妥協せずにしっかりやらないと効果が少ないです。

A.K.くん(駒場東邦) 東京大学 文科二類進学 [慶應義塾大学 法学部・法律学科 合格]
 僕たちの名前をスタッフ皆が憶えてくれることで親近感を感じられるGNOBLEに通うのは何よりの楽しみでした!

 関田先生
 先生のおかげで英語が好きになれました。

 本原先生
 先生の穏和な人柄が大好きでした。

 中山先生
 いつも正しく答えられなくて、スイマセン。
 先生の雑談も楽しく、熱い授業はこれからも受け続けたいくらいです。

 僕は高三の間、徒歩通学をしていたので、キモいのはわかっていましたが、歩きながら英語のシャドーイングをしていました!

 家族、先生、友人、その他、支えとなってくれた人たちに感謝感謝です。

I.Y.くん(筑波大附属駒場) 東京大学 文科一類進学
 法曹いくか国1目指すか悩んでますがとりあえず遊びます。

 以前通ったの大手予備校が良くなかったので、高2の冬から友達の勧めでグノーブルに入りました。
 授業のレベルに最初はビビって、英語の勉強をやろうという気になりました。
 授業中の演習と、よく当たるのでプレッシャーがすごかったのですが、一人ひとりのいい所も悪い所もきちんと見極めて、理に叶った指摘をしてくれるので助かりました。
 そういう意味ではアットホーム。

 授業の復習だけはちゃんとやりましょう。
 グノーブルで授業を受けてきちんと復習さえして理解しておけば、東大の英語は問題ありません。

 昨日2次の成績が判明し、285点でした。
 周囲も鑑みると採点はやはり日本史がかなり甘い模様です。

I.M.くん(開成) 東京大学 文科一類進学 [慶應義塾大学 法学部・政治学科、早稲田大学 法学部、上智大学 法学部・法律学科 合格]
 本番の出来が悪かっただけに受かっていて本当にうれしいです。
 自分でも驚いているくらいです。
 これからは自分の英語力を利用して国際関係の仕事をしたいと思っています。

 GNOBLEの良かったところ。
 ・自由に添削をたのめること。
 ・1クラスの人数が少ないこと。
 ・先生と親しみやすいこと。

 長澤先生
 高2から本当にお世話になりました。
 発想法を教えてくださった授業は他の学校、予備校とは異なり、すばらしかったです。
 凡人の視点に立った授業は本当にためになりました。
 あと個人的に何度も相談にのってくださってありがとうございました。
 これから先生の授業を受けられなくなるのは少しさみしいです。

 本原先生
 先生には本当にお世話になりました。
 文法に関するつまらない質問に何度も真剣に答えてくだり、本当にありがとうございました。
 先生がいなければ今でも平気にHe have ...と書いていたでしょう(笑)。

 中山先生
 先生には本当に感謝しています。
 特に毎回和訳の日本語チェックをしてくださったことは本当に感謝しています。
 この一年でマシな日本語が書けるようになった気がします。

 特に自慢できる勉強法があるわけではありません。
 先生の言うことをそのまま実行すれば自ずと合格すると思います。
 つまり英語は知識の復習と音読を中心にすればいい、ということです。

I.R.くん(攻玉社) 東京大学 文科三類進学 [慶應義塾大学 法学部・政治学科、慶應義塾大学 経済学部、慶應義塾大学 商学部、早稲田大学 政治経済学部・政治学科、早稲田大学 国際教養学部、上智大学 経済学部・経済学科、青山学院大学 経済学部 合格]
 目標の大学に合格できてうれしいです!
 これから何をやるかは大学でいろいろな授業を受けながら決めたいと思います。

 GNOBLEは他の塾や予備校とは違って先生との距離が近く、授業に一体感がありました。
 授業ではいろいろなジャンルの長文をたくさん読むことで英語の力だけでなく、教養も身に付きました。
 とっても面白く、密度の濃い授業で、受けるたびに力がついていくのが実感できました。

 中山先生の授業では要約問題を細かく丁寧に採点してコメントをいただき、とてもためになりました。
 うまくいかず落ち込んでいるときも、先生の一生懸命な姿は本当に励みになりました。

 本原先生には英作文の添削をしていただき、添削も丁寧でわかりやすく役に立ちました。

 行村先生のセンター国語の授業はわかりやすく、おかげで本番はうまくいきました。

 GNOBLEで教えている、前から文章を読む方法は、文章を速く、正確に読むには欠かせないことだと思います。
 GNOBLEではリスニングの教材(GSL)も毎回配信しているので、毎日聴くことが大事です。
 それから、毎日音読することで英文が自然に頭に入ってくるようになりますので、毎日欠かさず音読しましょう。

O.K.くん(学芸大附属) 東京大学 文科二類進学 [慶應義塾大学 経済学部 合格]
 ☆今の心境。これからの計画、夢。
  まずはアメフト部で身体を鍛えます。
  将来は、留学をし国際的にも活躍できるよう努力していきたいと考えています。
 ☆GNOBLEの良かったところ。
  授業内容が素晴らしかったです。。
 ☆GNOBLEの先生にコメント。
  感謝の一言に尽きます!
 ☆後輩への応援メッセージ。
  最後まで諦めないこと。
 ☆その他何でも。
  GNOBLEのお陰で英語は、得意科目として自信を持って試験に臨むことが出来ました。
  合格胴上げの写真をありがとうございました。
  一生の記念になりました。

O.T.くん(開成) 東京大学 文科一類進学
 実感がまるで湧きません。
 ですが、合格したことを徐々にではありますが感じています。

 恥ずかしいですが、(代ゼ○や○×会など)色んな塾で英語の授業を受けました。
 ですが、やはりGNOBLEが一番良いと思いました。
 理由がたくさんあります。

 1つは、先生と生徒の間で授業中のやりとりが活発であるという点。

 2つ目は、教材の題材が興味深いものが多いこと。
  ありきたりな、例えば(CO2が多くなると良くない⇒こんな取り組みがあって…)のような文章ではないオリジナリティの度合が強い文が出てきますので飽きません。

 3つ目は、教わった知識がつながっていることが多いところです。
  まるで小説の伏線の如くつながってくるので、授業を受けていて楽しいです。

 4つ目は、一番これが大きいのですが、英語の力を伸ばしてもらえるのはもちろんのこと、「考える方法」のようなものが学びとれる点です。
  一定のレベルの英文は、ある程度の単語と文法の知識、そして「慣れ」で分かりますが、そうはいかない英文が入試ではたくさんあると思います。
  そこを分かるようにする「考える方法」を得られるのです。
  多分、ここがGNOBLEとその他との最大の違いだと思います。
  「知の力」という言葉がGNOBLEのコピーに入っているのを、夏期の授業後、妙に納得したのを今でも憶えています。

 中山先生…先生には色々相談にのっていただくなどお世話になりました。
  まさに「知の力を活かせる人に」という言葉の意味が伝わってくるような授業で、とてもためになりました。
  ありがとうございました。

 本原先生…表現力を身に付けていくという意味で、先生の授業が非常に役立ちました。
  一つの表現から話を広げて解説していただくところが大好きでした。
  ありがとうございました。

 秋好先生…高2の通常授業でお世話になりました。
  (以前は姉もお世話になりました。)
  先生とは何故か色々と遭遇することが多くて、不思議でした。
  池袋地下のトイレとか、山手線のホーム等々…。
  ありがとうございました。

 東京大学に関しては、“ポイント”、“核”を掴むというのが重要な気がします。
 例えば、世界史の論点とか、数学の恒等式のアプローチ3つとかだと思います。

K.A.さん(桜蔭) 東京大学 文科三類進学
 正直ほっとしています。
 受験生活の最後は体調を崩したりして悔しい思いもしたので大学では思う存分学びたいです。

 GNOBLEはとにかく授業が面白かったです。
 単にテストのことを考えているだけではなく、本当の意味で知的好奇心を満たしてくれるような授業をしてくださったと思います。

 高3の一年間だけでしたが、本当にありがとうございました。

 中山先生
 テンポの良い授業が大好きでした。
 雑談も面白くて、「足るを知る」の話など身にしみて覚えています。
 本当にお世話になりました。

 本原先生
 英作文を毎回丁寧に添削してくださったので自信がつき、長文の英作でもひるまずに取り組めるようになりました。
 本当にありがとうございました。

 体調管理に気を付けてできる範囲のことをすればきっと結果は出ます。
 他人に惑わされずに自分のペースを守るのも大事です。
 英語はGNOBLEの授業を信じてついていけば必ず得点源にできると思います。
 自分を信じて頑張ってください!!

K.S.くん(開成) 東京大学 文科二類進学 [慶應義塾大学 法学部・法律学科、慶應義塾大学 経済学部、慶應義塾大学 商学部、早稲田大学 法学部、上智大学 法学部・法律学科、中央大学・法学部・法律学科 合格]
 今後は読書をして自分探しをすると共に、DJ活動も始動します。
 勉強と遊びの両立を目指します。

 GNOBLEの良い所はあり過ぎるので、ぜひ合格体験記に書きたいです。
 僕の場合、以前代々木のライバル塾に通っていたので、それと比較するとGNOBLEの勉強法が最も英語力を伸ばし、実戦力も養うスタイルだと思います。

 中山先生と本原先生へ
 短い間でしたが、2人に習えた時間は僕の人生を大きく変えました。
 今後の英語学習でも2人から学んだことは一生根底に残り続けると思います。
 妹もよろしくお願いします。

 GNOBLEの復習は大切にした(てか、他のことはほとんど何もしなかった。)
 そして、僕が思う最も大切なことは授業中、超集中すること!!
                       ↑
                   これ、超大事だと思います。

K.K.くん(開成) 東京大学 文科二類進学 [慶應義塾大学 経済学部、早稲田大学 法学部 合格]
 浪人なので1年の努力が報われてとても嬉しいです。
 合格発表当日に中山先生に合格を報告できたときの喜びはこの上なかったです。
 これからの夢は大学生活で模索していきたいです。

 グノーブルでは、毎回演習があり、集中して取り組めます。
 また、授業中に先生にあてられるので、ボーッとすることもなく、適当に問題を解くこともないので効率よく勉強できます。
 さらに要約が毎回あるので、東大受験生にはぴったり。
 去年は本番で恐らく0点だった要約が、今年は完ペキにできました。
 「メタ・コグニション」の考えも今まで習ったことのない新たなもので、英語だけでなく全ての勉強に通じるもので、全教科の成績UPにつながった気がします。
 違いの分かる人はグノーブルを選んでいると思う。

 中山先生
  現役時は要約で低い点ばかりとっていた僕を見捨てずに、優しく指導してくれ、浪人時には要約で高得点(自分としては)を維持できました。
  試験本番の日に中山先生と握手し応援されたことは自分にとってとても励みになりました。

 本原先生
  先生のおかげで英作は自分の得意分野になりました。
  リスニングは苦手だったが、授業でやったものを何度もやって苦手を克服しました。

 秋好先生
  先生にはグノで初めて教わり、グノの基礎を教えてくれました。
  兄もお世話になり、兄のこともたまに気に掛けてくれ、生徒思いの先生でした。

 やっぱり音読です。
 現役時にはこれをサボっていたから、英語の成績があまり伸びなかったが、浪人時はこれを徹底して毎晩行ったことで、成績が急上昇しました。
 グノーブルは唯一浪人しても行きたいと思った塾で、受験生のクラスを2年間受けられた僕はある意味恵まれているとおもいます(笑)。
 本当にありがとうございました。

K.N.さん(桜蔭) 東京大学 文科三類進学 [慶應義塾大学 文学部、上智大学 外国語学部・英語科 合格]
 受かると思っていなかったので驚いています。
 嬉しいです。

 GNOBLEでは、毎回の授業で演習時間があったので、解く時間を意識して取り組めました。
 また、その場で添削して頂けるので、自分の弱いところが良く分かりました。

 先生方の言う通りに音読やリスニングをしていたら、本当に英語ができるようになりました。
 授業で扱う英文も興味深い内容ばかりでした。
 GNOBLEで出てきた単語をノートにまとめて覚えていたので、市販の単語帳はほとんど必要ありませんでした。

 関田先生、中山先生、本原先生、1年半の間本当にお世話になりました。

K.S.くん(筑波大附属駒場) 東京大学 文科一類進学
 将来は英語を使った仕事をしようと思います。

 GNOBLEでは、先生方がすぐに生徒の名前を覚えてくれます。
 GNOBLEのまだ2回目の授業だったのに「K君、こんにちは!」と声をかけていただいたときは嬉しかった。

 中山先生:滞りなく、深く大量の英文の解説をする頭の回転の速さと、それを長時間休みなく行う体力とに驚きました。

 本原先生:直前まで英作文の丁寧な添削をしていただいて感謝しています。

 英語はGNOBLEの勉強だけで十分なので、GNOBLEを信じて頑張ってください。

K.S.くん(開成) 東京大学 文科二類進学 [慶應義塾大学 法学部、慶應義塾大学 経済学部合格]
 経済に関わる仕事に就きたいです。

 GNOBLEの良かったところ。
 ・単語の語源が持つイメージを解説してくれるので、意味が自然と定着します。
 ・GSL(音声教材)の充実、音読の重視など、英語と“音”で触れ合うことで、英文がスムーズに読めるようになります。
 ・要約教材の質が非常に高いです。
 ・英作の添削が丁寧です。

 中山先生:鳥について熱く語る姿がやたらツボでした(笑)。

 本原先生:落ち着いた雰囲気に癒されます。

 楽しい授業をありがとうございました。

 GNOBLEの教材を20分程度音読すること、要約の音声教材を10回リピート(スクリプトを見て5回、その後に見ないで5回)して聞くことを毎回こなしているうちに、自然と実力が身につきました。
 最終的に数学でミスっても補えるくらいに英語で点が取れるようになりました。

 GNOBLEを信じて頑張ってください。

S.K.くん(開成) 東京大学 文科二類進学
 ようやく終わった、という安心感が大きい。
 今までの苦労が報われることになって嬉しいが、しばらくは読書などでゆっくり過ごしたい。

 【GNOBLEの英語】
  中山先生、本原先生の授業はハイレベルだった。
  語根についての解説や、英語の語順で捉えるための訓練、丁寧な添削など、本当に素晴らしかった。
  GNOBLEのおかげで英語についての理解が深まったと思う。

 【GNOBLEの数学】
  通期で受けたわけではないが、演習問題の選択などがよかった。
  また、長澤先生は体系だった教え方をされるので、未知の問題への対処法が磨かれたと思う。

 ・数回しか受けていませんが、行村先生の「なり」の識別の話は今でも覚えています。
 ・秋好先生には長い間お世話になりました。
  大学では英語のラジオにも挑戦してみます。
 ・本原先生は毎回ケアレスミスをする僕に忍耐強く添削して下さって本当に感謝しています。
 ・長澤先生のおかげで数学が安定するようになりました。
 ・中山先生のmetacognitionのお話は本当にタメになりました。
  本番の要約は満点取ったと確信してます!

 受験勉強は「自分との戦い」とよく言います。
 甘やかし過ぎず、厳しくし過ぎず、しっかりこの持久走を走り続けることのできるスピードで頑張ることが肝要です。

 今まで受けた恩を、合格やアンケート回答で少しでもお返しできたのなら、と思います。
 本当にありがとうございました!

S.J.くん(学芸大附属) 東京大学 文科三類進学
 とりあえずほっとしました。
 大学入学後は良い環境を最大限活用し、怠けることなく勉学に励みたいです。

 GNOBLEでは英語の「読み方」と「書き方」をしっかりと学べる。
 今までのやり方とは違うので最初は少し違和感があるかもしれないが、前から順番に読んでいくというのは至極自然であり、とても有用であるとすぐにわかった。
 また、周りの人のレベルが高い。
 間違いなく最高峰の人たちが集まる中での授業はとても良い刺激になりました。
 入塾当初は自信を失いましたが、今考えてみるとそれもバネになりました。

 中山先生は同じことでも、重要事項は何度でも、その英文ごとそらんじる姿が印象的でした。
 ちょうど忘れていた単語の意味や、読解の姿勢の話など、他の人に向かって説明している内容が、自分にとっても良い確認になったりしました。
 毎回の授業で吸収できることがとても多かったです。

 本原先生は作文の添削のスピードがすごく、とても美しい英文を書く姿が格好よかったです。

 要約のプリントの、書き込みをしていないものだけをまとめたファイルをつくり、GSLも活用しながら何度も音読をする。
 コツコツと反復することで読むスピードがかなり上がるし、理解力も深まる。
 文章の長さもちょうどよく、直前期に英語の力を保つためにも使えるのでオススメ。

 2年間、本当にありがとうございました。

S.Y.さん(女子学院) 東京大学 文科二類進学
 今はとにかく合格できてほっとしています。
 将来の事はこれから様々な人と触れ合う中でゆっくり決めていきたいと思います。
 何らかの形で人の役に立つ仕事ができるように頑張りたいです。

 GNOBLEの魅力は、先生方と生徒との距離が近いところでした。
 質問もしやすく、先生が生徒一人一人の状況を把握してくださっていて、そういう塾はなかなかないと思います。
 英語の授業では毎回の授業で当てて頂けるので緊張感があり、やる気もわきました。
 数学の授業は少人数で質問もしやすく、数学が苦手な私にとっては最高の環境でした。

 中山先生
 先生は本当にカリスマ中のカリスマです!!
 中山先生よりも良い英語の先生なんて、きっといないと思います。
 先生は復習の方法も指導してくださったので安心して勉強を進める事ができました。
 授業中も、英語についてのみでなく様々なお話をしてくださり、密かに先生のおまけ話を楽しみにしていました。
 最後まで要約はボロボロでプリントも時間内にやりきれない事も多かったのですが、質の高い教材と先生の熱いご指導のおかげで安定して点がとれるようになりました。
 本当にお世話になりました!!
 これからもお体に気をつけて1人でも多くの生徒に先生の英語指導を広めていってください。

 本原先生
 先生に試験当日にお会いできた時には心が落ち着きました。
 失礼な話ですが、先生の優しい雰囲気に心が癒された事が多々ありました。
 英作文はあまり得意ではありませんでしたが、毎回たくさん演習させて頂き、少しずつできるようになった気がします。
 先生の素早く的確な添削には毎回感動していました。
 高3の1年間という短い間でしたが、本当にお世話になりました。
 ありがとうございました!!

 越川先生
 先生には高2から高3の秋頃まで長い間お世話になりました。
 先生には数学の基礎をたたき込んで頂き、感謝の気持ちで一杯です。
 数学なのに、添削をして解法をチェックしてくださったり、わかりやすい解答プリントを作ってくださったり、先生の細かい工夫に感動しどおしでした。
 家での復習もしやすくありがたかったです。
 また、いつもいつも授業前後に延々と質問し続ける私に嫌な顔一つなさらずに対応してくださった事に本当に感謝しております。
 先生の数学の授業が受けられて良かったです!!

 長澤先生
 先生は良い先生です!!
 時に厳しい事も言われますし、一見怖い感じもありますが…、生徒の事を良くわかっていらっしゃって、ばかばかしい質問にも優しく丁寧に答えてくださって、最高の先生でした!!
 数学ができない人はどういう問題は解けるようになるべきか、何に気をつけて勉強するべきか、という事を授業でよく伝えてくださり、各単元についてもポイントを上手く教えて下さり、メッセージ性の強い授業だったなと思います。
 先生の作られる問題はいつも難しく、落ち込む事もありましたが、難しそうな問題にも上手く取り組めるようになり、頑張って良かったなと思いました。
 秋から先生のクラスに本格的に入り、ご迷惑とご心配をたくさんおかけしてすみませんでした。
 女の子の生徒がもう少し増えると良いですね!!

T.S.くん(筑駒) 東京大学 文科一類進学
 これからの計画…剣道で全国を目指す!

 GNOBLEの良かったところ。
 少人数クラス。
 きめ細かいという点では他を圧倒していたと思う。

 長澤先生には高一のときからお世話になり、数学が非常に大きな得点源になりました。
 本番では全完を達成できて、入試二日目を楽な気持ちで受けることができました。
 文系の方は長澤先生についていけば大丈夫です。
 人それぞれ作戦があるとは思いますが、数学の苦手な人が多い文系でこそ数学が大きな武器になります。
 数学は毎日問題に触れることでぐっと伸ばすことができます。
 グノーブルの授業を受けていれば、数学は他に必要なものはありません。

 ■部活現役時代
 高校受験で数学で苦しんだので、高一の早いうちから長澤先生の授業に通い始めたが、高二の冬くらいまでは特に目的もなくふらふらと通う時期が続いた。
 受験を意識しだしたのは、高二の一月に学校で初めて特別考査があった時。
 全くわからなくてあせったのをおぼえているが、五月まで剣道部中心の生活を続けると決めていたので、受験はなるべく意識しないようにして、英単語と英文法だけ始めることにした。
 ■五月以降
 部活で好成績を残せたので気持ち良く引退して受験勉強に移ることができた。
 まずは日本史の塾に復帰して、知識定着に努めるなど、基礎の部分を徹底的に固めるようにした。
 基礎固めの時期が夏休みまで続いた。
 特に夏休みは非常に重要だと聞いていたので、日課をしっかり立てて計画的に勉強を進めた。
 友達とメーリスを作って毎日勉強時間を競ったり、参考書の文句を言ったりすることで、学校もなく受験勉強で単調になりがちな夏休みを息切れすることなく乗り切れたことはとても良かった。
 メーリスは一つの受験アイテムかもしれません。
 ■夏休み以後
 学校が文化祭モードに入り、準備に追われて、10月になると塾も休んで、全く受験勉強しない日々がほとんどだった。
 (あたたかく見守ってくださってありがとうございました。)
 文化祭後にはすぐに東大模試があり、学校中ひどい有様でみんな必死に勉強を再開したが、東大模試が返ってくる頃になるともうセンターが迫っていて、文化祭の遅れを取り戻しきれないままセンター向けの勉強を始めることになった。
 ■センター本番
 前年度の問題は830くらいとれたので安心していたが、本番は国語で50点以上落とす有様で全くダメだった。
 センターについては本番失敗した人が周りにもたくさんいたので、あまり高得点を期待しない方がいいかもしれません。
 自分の場合は結局770点で、二次にあまり大きな影響は出なかったが、後期の足切りに引っかかってしまうところがとても苦しかった。
 ■二次本番まで
 センターが悪かったので、その日のうちにセンター関係の参考書を処分して二次対策に切り替えた。
 (センターの結果から逃避したかったこともある。)
 過去問を片っ端から解いた。
 現役の場合、地歴は集中的に取り組むとぐんぐん力が付きます。

 三年間いろいろありましたが、長澤先生・手塚先生ありがとうございました!!

T.M.さん(女子学院) 東京大学 文科一類進学 [慶應義塾大学 法学部・法律学科、早稲田大学 政治経済学部、早稲田大学 法学部、中央大学 法学部・法律学科 合格]
 すごく嬉しいです。
 大学では地道に勉強して幅広い教養と深い専門知識を得られるよう、がんばりたいと思います。
 将来的には法曹になり、何らかの形で社会貢献することが目標です。
 あとは結婚して子供(3人以上)を産み育てることが目標です!(笑)

 私の学校の英語の授業は、高2までは受験に直結しないので、中2からGNOBLEの先生に教わっていた私は英語は完全に塾任せでした。
 GNOBLEは、授業はスピード感がありわかりやすく、テキストの量も豊富で、全幅の信頼をおける塾です。
 先生が生徒の名前を覚えて指名してくださるので、緊張感があり、他の生徒の優秀さを感じることができます。
 心弱い私は、しばしば授業時に自分の不出来さを感じて落ち込み、家で家族に慰めてもらっていました。
 けれど、その焦りと劣等感、悔しさが継続的にがんばるエネルギーになりました。
 GNOBLE生の中には、私のように「クラスの皆は優秀なのに、それに比べ自分は…」と落ち込んでしまう方もいるかもしれませんが、地道に授業の復習、宿題をこなしてください。
 きっと成績が少しずつでも上がると思います。
 GNOBLEの先生方に相談するのもおすすめです。

 中山先生…約2年間お世話になりました。
 私は要約を早く提出するくせに、その出来は大概悪く、先生によく励ましの言葉を頂きました。
 特に直前期の要約で、私が2点(10点中)を取ったときに、「実力もスピードもあるから落ち着いて取り組めばどんな試験でも大丈夫ですよ!」とのコメントを頂いたときは、授業中だというのに涙ぐんでしまいました。
 いつまでも優しくバイタリティー溢れる先生でいてください。

 本原先生…約1年間お世話になりました。
 私の出来の悪い英作をいつも丁寧に添削してくださって本当にありがとうございました。
 1年間の授業、宿題を通し、英作文の書き方をきちんと学ぶことができました。
 優しい先生の授業は私のいやしでした。

 関田先生…中2~高1の長い期間大変お世話になりました。
 たくさん迷惑をかけてしまい本当に申し訳なく思っています。
 関田先生の下でしっかりと英語の基礎が築けたので、常に英語では安定して得点することができました。
 そのおかげで私は合格できたようなものです。
 本当にありがとうございました。

 色々なタイプの受験生がいると思いますが、私はどちらかといえば先行逃げ切りタイプでした。
 中2からGNOBLEの先生の下で英語を学び、他教科も学校の定期試験に真剣に取り組むことによって基礎を身につけていたので、高3では比較的少ない勉強量で乗り切ることができました。
 最後の1年でつめこむのも1つの方法だと思いますが、中1~高2の間は、学校の定期試験等をなおざりにせず、高得点を取り続けるよう努力することで高3になり余裕が出来ると思います。
 がんばってください!
 応援してます。

 駒場キャンパスで試験を受ける人(=文系受験生)は電車の踏み切りを使わないルートで試験会場に行ってください。
 (普通に電車で行く人は大丈夫ですが、車、徒歩で行く人は要注意です。)
 当日、踏み切りは、混雑のため開かずの踏み切りになります。
 花粉症で外気に触れたくなくて車で行こうとした私は、踏み切りにいく手を阻まれて大変な思いをしました(>_<)

T.H.くん(暁星) 東京大学 文科三類進学 [慶應義塾大学 法学部・政治学科、慶應義塾大学 経済学部、早稲田大学 政治経済学部・政治学科、早稲田大学 商学部、早稲田大学 社会科学部、上智大学 法学部・法律学科、明治大学 政治経済学部 合格]
 大物になりたいです!!

 GNOBLEの良かったところは、何よりも親近感です。
 先生方が生徒全員の現状をある程度認識してくださるので、生徒としては心強い限りです。
 ただ一つだけ、人口密度が濃くて酸欠で死にそうです(笑)。

 マイケル秋好先生:「秋好マジック」のかかった授業は爽快でした。

 宮本先生:色々質問し易く、親近感には何度も救われました。

 長澤先生:ヲタなノリが最高でした。

 どの先生も優しくて、教養があって、素晴らしい方々でした。

 冷静な自己分析力が何よりです。
 失敗の要因は多くの受験生が思い込むほど一面的なものではありません。
 独善的なのは論外ですが(笑)、東大模試その他、受験界で権威のあるものにイチャモンをつけられるくらいの批判力を養っておきましょう。
 学習内容は消化・吸収できるまで、妥協せずに突き詰めてください。

T.K.くん(麻布) 東京大学 文科二類進学 [慶應義塾大学 法学部・政治学科、上智大学 経済学部・経営学科 合格]
 努力が報われて、最高の気分です。

 GNOBLEでは、とにかく速読力を強化できます。
 これは一般的に時間が足りないと言われる東大英語にはかなり効果があったと思います。

 中山先生、本原先生、秋好先生、宮本先生、関田先生、ありがとうございました!
 僕がここまで英語ができるようになったのは、本当に先生方のおかげです。
 特に中山先生、本原先生は直前に大量の添削をしてくださってありがとうございました。
 そのおかげで、要約は満点の自信があります!
 とにかく最高の先生方でした。
 ありがとうございました!

 GNOBLEの先生方の言う通りに勉強すれば絶対に成績は伸びます!
 先生方を信じて勉強していって下さい。
 ただし、中途半端にではなく言われたことを完璧にこなすべきです。

T.Y.くん(学芸大附属) 東京大学 文科三類進学 [慶應義塾大学 経済学部 合格]
 GNOBLEの良かったところ
 ・偉そうな先生がいない。
 ・楽しい。
 ・延長。
 ・上等の教材。
 ・演習量豊富。
 ・宿題が少なめ。
 ・英語の単語帳、参考書不要。  
 ・印象に残る授業。

 中山先生
 先生のように、熱さを失わず、生徒と同じ目線に立てるような大人になりたいです。
 最後まで出来が不安定ですみませんでした。
 後輩のみなさんは、要約の解き直しを絶対にやってください。
 質問して理解を徹底してください。
 (思い出:クリスマスの授業で、先生が“with a flourish”を「ジャジャーン!」って訳しました。
 真っ赤になって「笑うなヨ」ってごまかしてました。)

 本原先生
 先生は本物のプロフェッショナルです。
 工夫された教材のおかげで、英作文がパズルのように楽しくなりました。
 先生のような、笑顔が優しいすてきなパパになりたいです(?)。
 後輩のみなさんは、志望大学に関わらず、宿題の100語英作文をやってください。

 秋好先生
 先生に目をかけてもらえたから今の僕があるのだと思います。
 先生のクラスを離れても、先生に救われたという友達の話を聞いて、先生の温かさを思い出していました。
 後輩のみなさんは、グノ随一のめんどう見の良さのお世話になってください。

 行村先生
 当日に先生と会えたことで、リラックスして試験に臨めました。
 授業の後はいつも、家族に先生の話をして盛り上がりました。
 現代文のカタを掴めたのも先生のおかげです。
 本番で自信を持って解答できました。
 後輩のみなさんは、ぜひ高1から教わって、仲良くなってください。

 後輩のみなさんへ
 受験でいちばん重要なことは塾選びだと思います。
 (僕も含め)人の話を鵜呑みにせず、体験などフル活用して、楽しく勉強できる塾を探し出してください。

 これから大学で視野を広げて、大物になって、GNOBLEの名を轟かせたいと思います。笑
 GNOBLE大好きです。(生徒番号も2番です。)

H.M.さん(雙葉) 東京大学 文科一類進学 [慶應義塾大学 法学部・法律学科、早稲田大学 法学部 合格]
 本当に驚いています。
 もともとは文科三類志望だったのですが、センターで思うように点数が取れず文科一類に変更しました。
 かなり厳しいと思っていたのですが、合格することができ嬉しいです。
 この先何をやるかは今後ゆっくり決めていきたいと思います。

 GNOBLEの良いところは少人数なところです。
 私は数学をとっていましたが、クラスは少人数で一人一人見てもらえます。
 あと、解法を丸暗記するのではなく、根本的な考え方から教えてくださるのでわかりやすい。

 手塚先生、越川先生
 高2、高3と、ありがとうございました。
 小学校の頃から算数ができなくて、中学に入ってから数学はもっとできなくなって(纓田先生がよく知ってます(笑))、本当にどうしようと思っていたときに、先生達に出会い、基礎から教えていただきました。
 得意にはなれなかったけれど、本番では目標の点数を取れたと思います。
 数学があのままだったら絶対に合格はなかったと思います。

 苦手な科目でも最後まであきらめずに合格に向けて頑張ってください。

H.T.くん(学芸大附属) 東京大学 文科三類進学 [早稲田大学 法学部 合格]
 あまり実感が湧きません。
 「前期絶対落ちた」と思ってましたので。
 春休みは、TOEICの勉強など英語力に磨きをかけたいです。

 GNOBLEの良かったところ。
 ・音読、リスニングなどGSL教材が充実していたところ。
 ・他の予備校が高1・2の授業は手を抜いているにも関わらず、GNOBLEの高1・2の授業には一切妥協がなく素晴らしかった。
 ・丁寧な添削(後期対策のFAXには感動しました。)

 中山先生へ。
 先生の授業は高1の冬期から受けました。
 その姿はまさにカリスマであり、先生にほめられると素直に嬉しかったです。
 高3の冬期に教わったビートルズの話はとても印象に残っています。

 本原先生へ。
 先生の授業は高2の冬期から受けました。
 高3になると他の科目に時間がとられたので、提出課題があまり出せませんでした。
 僕が先生の解答の鮮やかさ・有用性に気づいたのは前期が終わった後でした。

 行村先生へ。
 先生の授業は高2の夏~高3春まで受けました。
 当初、恐怖の科目でしかなかった古文が得意になったのは先生の授業のお陰です!
 東大本番でも手応えがあったのは古文だけでした。

 高2の人は、中山先生の指示に従ってひたすら英語を読みましょう!
 この時期に英単語などを覚えたので、僕は高3の間中一定のレベルに英語力を保てました。
 (ただ、高3中はちょっとさぼってしまいました。)
 高3の人は、グノーブルで配られる教材を自分の範囲でこなしていってください。
 やりすぎ、やらなすぎはどちらもよくないです。

 試験は水物です。
 あんまり振り回されすぎないのがいいと思います。

 P.S. これからも英語の質問などあったら行かせてもらいますので、よろしく。

M.T.くん(開成) 東京大学 文科二類進学 [慶應義塾大学 法学部・法律学科、慶應義塾 経済学部、慶應大学 商学部、早稲田大学 法学部、早稲田大学 政治経済学部・経済学科 合格]
 安心したらどっと疲れました。
 やりたいことはこれから探します。

 GNOBLEでは、みっちり5時間(延長含む)、これだけ内容の濃い英語の授業で伸びないはずがない。

 中山先生。今まで教わった英語の先生で1番だと思っています。
 特に語彙力の増やし方は非常に役に立ちました。

 本原先生。生徒をあてた時、予想外の答えが返ってきてコメントに困った先生の姿が忘れられません。

 越川先生。お世話になりました。
 慶應(商)と早稲田(政経)の数学は満点とれましたよおおお!
 おかげさまで。

 行村先生。困った時に相似的拡大を使わせていただきました。
 ただ全部の問題でやるのは不安だったので…(笑)

 GNOBLEの先生方、本当にありがとうございました。

後輩へ。 
 ・復習をしっかりすること。
 ・単語は自分がうまく使えないものをピックアップして自分でまとめなおすこと。
 ・あとは英語に関してはGNOBLEの授業についていけば何とかなる。

 早稲田(政経)で大隈記念特別奨学生とりました!
 授業料4年間タダ、全学部合格者から50人だそうです。

M.J.くん(開成) 東京大学 文科二類進学
 やっと受験が終わったという実感がわき、一安心です。
 これからのことは、春休み中にゆっくり考えたいと思います。

 大学受験という枠を超え、真の英語力を養うことができるのはGNOBLEだけだと思います。
 このため、英語に関しては「ギリギリ受かる」実力ではなく、「余裕で受かる」実力を身に付け得る唯一の塾だと言えるでしょう。
 また、教材の選択も良く、単なる過去問を選別したものでなく、様々な知識を身に付けることができる英文が満載でした。

 高校1、2年生の時にお世話になった秋好先生には、英語の勉強の何たるかを教えていただき、今の英語力の基礎を築くことができました。
 それまでとは違う単語の勉強法が新鮮だったのを、今でも鮮明に覚えています。

 3年生の読解の授業でお世話になった中山先生には、ネイティブ的な英文の読み方を教えていただき、正確、かつ、速い読解が可能になりました。
 幾度となく「なるほど」と納得する機会のある授業で、時間が経つのが速かったです。

 作文の授業でお世話になった本原先生には、的確かつ洗練されていながら、受験生にも応用可能なフレーズを無数に教わりました。
 毎回沢山の丁寧な添削をしていただき、語法から内容に至るまで幅広く力をつけることができました。

Y.Y.くん(筑波大附属駒場) 東京大学 文科一類進学
 今の心境…あまり実感ない。
 発表前と同じ気分。

 これからは人間的に成長したい。
 他人の思想を鵜呑みにせず、自分で考えるスタンスを崩さずに生きたい。

 GNOBLEの良かったところ。
 ・授業内で演習量がある程度確保できる。
 ・質問しやすい。
 ・添削がくわしい。

 直前期に東大の英作文を25年分全て本原先生に添削して頂いたことが今年は一番印象に残っています。
 本当にありがとうございました。

 中山先生には高1の春からお世話になりました。
 英語の基礎力がついたのは中山先生のおかげだと思います。

 1月~2月は運動不足になりやすく集中力が下がる。
 散歩はもともと嫌いなので、ただ散歩するためだけに外に出たくはなかった。
 そこでゲーセンに行くために散歩して運動不足を解消しようとした。
 これはほぼ毎日続けた。
 睡眠は8時間以上とった。
 生活面ではこのように、勉強を継続出来る状態を作り出すのが大事だと思った。

R.Y.さん(学芸大附属) 東京大学 文科二類進学
 あまり実感がわかないけど、受験勉強から解放されて本当にうれしいです。
 自由な環境を最大限に活かして何事にも挑戦し、経験をつんで深い教養を持った人になりたいです。

 1回の授業の長さはハンパではなく授業日はクタクタでしたが、内容がとても充実しているし、先生もしっかり1人1人をみてくれると感じるので、力がすごくついたと思います。
 英語が大の苦手だったのですが、毎回ランダムにあてられるという授業スタイルで、他の生徒に迷惑をかけないようにと、緊張感をもって取り組めました。
 本気で学力を伸ばしたい人にとっては厳しいながらも最高の環境だと思います。
 リスニング教材(GSL)を使って音読を毎日つづけられたのも、週単位でのサイクルが習慣付いて私は丁度よかったです。

 先生方には本当にお世話になりました。
 私は英語が大の苦手で基本的な単語もわからず、そのために長文を読んでも意味不明という壊滅的な状況でした。
 塾に入ったのも高3の5月と比較的遅くて、まったくついていけてなかったにもかかわらず、上のクラスに行きたいとわがままを言っていました。
 クラス分けテストで丁度ボーダーラインぐらいでα1に入れたもののあてられてまともに答えられたことがないほどひどかったと思います。
 英語ができない私にとってGNOはかなり厳しい環境でしたが、正しく答えたいという気持ちが予習・復習の徹底につながった点では良かったです。
 こんな私を見守ってくれてありがとうございました。

 人にもよると思いますが、とにかく学校の試験勉強はちゃんとやるといいと思います。
 基礎の定着が大きな差を生むと思います。
 英語に関しては大の苦手なので、人に言えた立場じゃありませんが、先生の言う通りリスニングと音読をどんなに時間がなくても毎日続けると確実に力になります。
 英作文は添削していただくに限ります。