2008(2期生) 卒業生の声
―東京理科大学―
※アイウエオ順、
卒業生名前は、原則イニシャル表記にしています。

I.K.さん(女子学院)　東京理科大学　理学部・応用化学科進学 [星薬科大学 薬学部・薬学科 合格]
　第一志望の大学には落ちてしまいましたが、GNOBLEで1年間学べたことは決して無駄ではなかったと感じています。
　私はセンターで数学と理科で失敗してしまったのですが、9割5分以上得点できた英語のおかげでなんとか救われました。
　センター英語は去年と形式が若干変わっていたので不安でしたが、予想以上の得点に自分でもびっくりしました。
　やっぱりGNOBLEで培われた英語の力はすごい！と今更ながら実感しています。

　GNOBLEで得た一番の宝は、英語が得意になった事はもちろんですが、何より心から英語が好きになった事です。
　大学では、英語の授業は今までよりも減ってしまうとは思いますが、大学に入っても英語の勉強を頑張って続けたいと思います。
　英語はGNOBLEに任せておいて正解でした。
　本当にありがとうございました！

　化学が好きなので、将来はその方面に進みたいと考えています。

　GNOBLEでは、質・量ともに充実した教材を毎回扱ってくれます。
　英語は、他の教材は全く使う必要はないと思います。
　音声教材がiPodで聞けるようになっているので、電車の中等で効率的に勉強できます。
　また、クラスは少人数なので当てられる回数が多く、授業に集中できます。

　とにかく、先生方の授業に対する情熱の大きさがGNOBLEはすごいです。
　熱のこもった解説や説明を聞くと、自分はそれに応えなければならないと感じ、自然にやる気が湧いてきました。

　中山先生：先生のおかげでかなり文章を読むスピードがUPしたと思います。
　中山先生が鳥についての文章を解説していて、やたら詳しい話をしているときのとろけそうな笑顔が特に印象に残りました

　本原先生：毎回の丁寧な解説と添削のおかげで、文法の苦手意識が少しですがなくす事ができました。
　東大の二次試験の初日に激励しに来てくださり、ありがとうございました！
　あと、ヒゲが素敵でした。(笑)

　GNOBLEの後輩へ。
　英語に自信がない人でも、GNOBLEの授業の復習をこつこつ続ければ実力は必ずついてきます！
　自分を信じて、最後まであきらめずに頑張って下さい！
　私が心の支えにしてきた言葉を書いておきます。
　『あきらめるのはいつでもできるが、合格する為の努力は今しかできない』

　英語はどの大学でも配点が高いことが多く、しかも実力に応じて点数が伸びてくれるので、得意科目にしておけば他の科目での失点を補えるだけの高得点が狙える、とてもとても美味しい科目です。
　「英語の実力を上げたい」と考えているそこの貴方、迷わずGNOBLEに入りましょう！
　たった1年でも、驚くほど英語が得意になっているのがわかるはずです。
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