A.K.くん(学芸大附) 一橋大学 社会学部進学 [慶應大学 文学部 合格]
 前期落ちた時は本当に浪人を覚悟した。
 まさか後期で受かるとは思っていなかったのですごく驚いている。
 けど、やっぱうれしい。

 大学で様々な言語を学んで世界を飛び回って仕事をしたい。

 秋好先生、宮本先生、本当にお世話になりました。
 先生達のおかげで英語が相当伸びました。
 これからはネイティブばりに話せるよう頑張ります。

 GSL(GNOBLE音声教材)は絶対やるべき。
 学校の行き帰りに聴くだけで本当に力つくよ。
 あとは毎度おなじみの延長を嫌がらずに集中して受けること。
 グノを最大限活用して受験生活をうまく乗り切って下さい、頑張れ!!

I.R.くん(海城) 一橋大学 社会学部進学 [慶應大学 商学部 合格]
 第一志望に合格でき本当に嬉しいです。
 GNOBLEで培った力を本番でも発揮できたのだと思います。

 中山先生と本原先生には心から感謝しています。
 先生方の御指導のおかげで臆することなく、自信を持って試験に臨むことができました。
 本当にありがとうございました。

 後輩の皆さん、大学受験における要は英語です。
 英語を得意科目にできれば志望校への合格はぐっと近づくはずなので、GNOBLEの力を借りて英語を武器にできるよう頑張って下さい。

I.H.さん(学芸大附) 一橋大学 社会学部進学 [早稲田大学 教育学部・社会科、上智大学 文学部・新聞学科 合格]
 「受かってしまった…」という感じです。
 思えば私が本格的に受検勉強を始めたのは3年の10月(!!)です。
 3年の5月までは体育会系の部活で部長を務め、夏休みは朝から晩まで演劇。
 9月になってもアルバム委員で卒業アルバムの制作…と、完全に勉強にシフトしたのは本当に10月でした。
 全教科中途半端のまま迎えた前期はやはりダメでした。
 そこから後期までの2週間は、たまりにたまったGNOの復習についやしたところ、自分でも実感できる位、英語を読むスピード、語彙力、全て向上しました。
 しかし、後期試験では時間配分を間違え、長文で失敗してしまいました。
 そんな中救ってくれたのは英作、リスニングだと思っています。

 中山先生、本原先生にはずっとお世話になっていたのに、大して勉強もせず、なのに1番上のクラスに居座っていてごめんなさい。
 でも私は先生方の授業は楽しみにしていました。
 塾講師としても、人格的にも、尊敬しています。
 前期がだめで、後期も失敗し浪人を覚悟したとき、通い続けたいと思ったのはGNOBLEだけでした。
 結果的に後期で合格し、1期生として合格実績に貢献できて嬉しいです。

 様々な予備校の体験授業との比較の結果、英語はGNOBLEがダントツです。
 復習で最優先にすべきは音読です。
 私も直前、声が枯れる程音読したら少し英文が読めるようになりました。
 あと、単語の暗記をナメてはいけません。
 私のように後悔しないよう、頑張って下さい。

 私の合格には運がだいぶ関わっているので、明らかに他の受験生より学力は劣っています。
 在学中には留学をし世界を自分の目で見たいと考えているので、今日がスタートだと思って、勉強を続けたいと思っています。
 将来はマスコミ業界で番組制作に携わりたいです。

 長くなってごめんなさい。
 お世話になりました。