日本人が英語を学ぶ理由とは何でしょうか?
受験を乗り越えるためでしょうか。
もちろんそれも理由の一つではあります。

でも、英語をグノーブルで学び、受験を終えて、現在大学で研究活動をする身となり言えることがあります。
英語を学ぶことは、決して大学受験だけの一過性のものではなく、今後も長く付き合い究めていく、ある種「英語道」のようなものだということです。

英語は「言語」であり、「言語」というのは、そもそもコミュニケーションや思考を行うためのツールです。

グノーブルでは英語を楽しく、現実の世界で活かせるように学べます。
実際のコミュニケーションの場面でも、大学の学術的なシーンでも活かせる「生きている英語」をオリジナル音声教材GSL(Gnoble Sound Laboratory)を活用して身につけられます。
英単語の持つ本来のイメージから豊富な語彙を習得しながら、そして、英文法もネイティブの感覚を実感しながら、脳が喜ぶように学んでいけるのです。

皆さんには、英語の背景にある文化も感じながら、受験に収まらない本当の意味での英語を使える人になってほしいと願っています。
私自身がグノで学んできた経験も活かして、全力で皆さんのサポートをしていきます。

グノーブルメソッドでワークアウトを積み重ねながら、「英語道」を共に極めていきましょう。