東大に合格でき、ホッとしています。 これからもバランスよく勉強していきたいです。
高1。 英語は元々得意だったので、さらに伸ばせるような塾を選んだ。 よくある一方通行の授業でなく、先生と生徒がやりとりしながら進んでいくので、「ボーっとする暇がない濃い授業で良い、自分に合っている!」と感じた。
その場で添削され、僕ができていない所に、「これは後で解説します」といったコメントが返ってくるように、生徒一人一人のレベルや進度に合わせつつ、穴を作らない高度な授業が為されるところ。
関田先生(高1、高2) 時々面白い雑談を織り交ぜつつ、文法、読解を丁寧に教えて下さった。 urgeは一発で覚えた。
本原先生 単語の語源に触れつつ、自然な英文の書き方(言い換え方)を教授して下さった。 リスニングも時事的な内容を踏まえつつ聞き取りづらいところなどを丁寧に教えて下さった。
中山先生 とてもパワフルな授業だった。 特に印象的だったのは、英文中の単語について類義語、言い換え表現を探すやり方で、僕はこれで文章の構成把握能力、東大でいうとIBで使うような能力がついた。
できなかった所のノート板書をそれ用のノートに新たにまとめておく。 ディクテーションや、リスニングしながら選択肢を読むなどの訓練。
孤独感があったので、適度に友人と会ってしゃべった。
サッカー部(~高2) 運動会活動(高2秋~高3夏前)
先生への質問のしやすさ、添削による自分の立ち位置の把握など、行って良かった。 毎週の授業が楽しみで新鮮な塾。
中学2年生の時に英語、中学3年生の時に数学でグノーブルへ入塾し、高校2年生の1年間は古文にも通っていました。 中学に入ってほぼ初めて英語に触れたのですが、あまり得意ではなかった為、中1の終わり頃から英語の塾を探し始めました。 グノーブルへの入塾を決めた理由は、英語の授業の評判がとても良かったこと、またHPの合格者の声を読んで、生徒の方々が本当に先生方を信じて楽しく学んでいて、そのような先生方の授業を受けてみたい!と思ったからです。
学校生活との両立に悩むことがないところ。 他塾に通っている友達は、結構塾の宿題に追われてアップアップしている感じがしましたが、グノーブルの場合は宿題の量がそこまで多くないので、学校の勉強との両立が可能だし、復習をちゃんとすれば必ず力はつきます。 英語の教材がどれも興味深い内容ばかりなところ! 解説を受けた後、復習することで読めるようになるのがとても楽しかったです。 英語の力だけでなく人としての教養が身につきます。 また、授業の振替制度は大変助かりました。 他塾に通っていた友達は、定期考査や行事で忙しい時にも塾に行くか休むかの二択でわちゃわちゃ話していましたが(笑)、グノーブルは振替を活用することで可能な限り対面授業が受けられるのでとても良かったです! さらに、教材がプリントや薄めの冊子なので、持ち運ぶのに軽くて本当にありがたかったです。 学校の教材が重くて大変な日などは特に助かりました。
中山先生 高3の1年間お世話になりました。 先生のパッションで毎回もの凄く濃い授業でした。 音読がなかなか習慣にならなかったのですが、先生の言葉を信じて続けたら本当に長文の読み方が変わり、またリスニング力も上がりました。 元々苦手だった英語は最後まで得意科目とは言えませんでしたが、それでも一定ラインに達する力をつけて頂きました。
本原先生 高3の1年間お世話になりました。 英作文が上手く書けた時に添削にコメントをして下さるのが嬉しかったです。 また、質問や直前期の添削に優しく丁寧に返答して下さりとてもありがたかったです。
田部井先生 高校3年間お世話になりました。 先生の授業やプリントは問題解説だけでなく、なぜその解法になるのかが分かるもので、数学を体系的に学ぶことが出来ました。 特に積分計算や面積・体積は先生の授業で学んだことが本当にどんな問題にも当てはまることを実感し、感動ものでした。 またセルフチェックシートを書くことは自己分析やメタ認知の機会となり、他教科の勉強にも生かすことが出来ました。
纓田先生 中2、3でお世話になりました。 算数から数学になって抽象度があがり、数学を少しだけ嫌いになりかけましたが、纓田先生の授業はすっきりと分かりやすく、また問題が解けたり小テストの点数が良かった時に名前を言って下さることなどがモチベとなり、数学の問題を解く時に幸せホルモンが出るようになりました! 纓田先生の授業は、私の家からは遠い渋谷校で後半の時間帯だったのですが、先生の授業とお人柄が大好きだったので毎週楽しく通っていました!
吉田先生 高2の古文と高3の1学期の東大国語でお世話になりました。 先生のパワフルさと説明の面白さで、毎回の古文の授業が本当に楽しみで、あっという間でした! 古文単語に関しては、英単語と同じく語源から解説して頂いたので、苦労することなくびっくりするくらいするすると暗記出来ました。
中尾先生 中2から高2までお世話になりました。 得意ではない英語の授業でも、本当に毎週楽しく通うことが出来たのは中尾先生のお陰です。 解説が分かりやすいのは勿論のこと、テンポや時々入る雑談がとても心地良かったです。 私の英語の基礎を作って頂きました。
その他筆保先生、高田先生、関田先生、林先生など多くの先生方に講習や振替などでお世話になりました。本当にありがとうございました。
振替制度などを使うことで、自分のやりたい活動に後悔しないように取り組みつつ、グノで着々と力をつけていって欲しいです。 忙しくても音読は続けるといいことがあります! 音読はいい意味でも悪い意味でも正直だなと思いました。 やらない期間があると本当に長文を読む速度、読み方に影響が出てきてしまうので是非習慣にしちゃって下さい!
高3の2学期の終わりの方と、共テ後に辛い時期がありました。 10月終わり〜11月初めまで部活が1番忙しく、やっている時はそこまで気にしていなかったのですが、終わってみると、みんなはこの時間勉強していたんだなあ、遅れをとってるな、と思うことが増えてきて、気持ちが落ちました。 共テの後は、当たり前のことですが周りのみんなも本気モードなので、この中で果たして自分が受かるのだろうか、と不安になりました。 また毎日同じことの繰り返しで、飽きてしまっている部分もありました。 共テ利用などの結果が出て励みになりました。 共テ前に頑張った自分が合格という結果を出せたのなら、今頑張れば二次でも同じ結果を出せる!という気持ちで最後まで頑張りました。
高2の時に文化祭の部門長を務めました。また、私の所属する部活は高3の11月の文化祭まで活動があり、そこまで副部長を務めました。 高3での負荷の大きい活動はあまりおすすめ出来ませんが、高2まではやりたい活動は思い切ってやっておいた方がいいと思います。 勉強に割ける時間が少なくなる時期があったとしても、身につけるべきことを怠らずにやっておけば全然問題は無いと思います。 実際、私の学校では部活や文化祭などの活動が忙しかった人の方が案外時間を上手く使っているのか、高3での模試の順位が良かったり…?ということもありました。
先生の仰ることを信じて努力し続ければ、必ず力を伸ばしてくれる塾!
第一志望に合格し、安心している。 これから4年間、自分が興味のあることを沢山学び、アメリカの大学院に行って情報工学を学びたいと思っている。
高校2年。 大学受験を意識し始め、自分の英語の欠如を補うために、英語ができる友達が通っていたグノーブルに入った。 文法をとても丁寧に教えてくれるなと思った。
高校2年で文法事項の基礎固めをして、3年では毎週要約問題をやらせてくれたところが良かった。 宿題ではGSLなどの長文の音読を中心にやったことで読解力、速読力が劇的に向上した。 ただ過去問を消化するのではなく、英語力そのものを鍛える授業方針がとても良かった。
英語の高橋先生の授業がとても分かりやすく、授業時間を延長しないことがありがたかった。 沢山音読することを関田先生や秋好先生、松本先生が口酸っぱく言ってくれたおかげで自分の勉強方針に自信が持てた。
高2から通い、文法をしっかり固めた上で高3から集中的に長文を音読し、GSLを上手く活用してほしい。
高3の夏まで硬式庭球部に所属し、活動していた。
英語を向上させるのに最適な塾。
合格してほっとしました。 バイトもサークルも大学の授業も頑張る。 医師国家試験に一回で合格する。
高1の終わり。
先生の話や教材が面白くて英語はもちろん様々なことを学べる。 暗記ではなく自然に英語が言語として身に付いていく。 授業中当てられるので集中して授業に臨めたし効果も上がった。
先生の本気が伝わってきた。 授業時間が本当に濃密で毎回本当に沢山のことを学べた。 背景知識や語源の成り立ちなども知ることができて、定着しやすくとても興味深い授業だった。
英語に関しては、授業で先生が板書することも話していることも全部メモを取ってそれを隅から隅まで復習することで英語がすごく伸びました。
はじめは授業になかなかついていけず大変だったが、復習を全力でやるうちに自然と力がついて授業にも余裕が出た。
バレーボール部。 高3の5月まで。
英語を楽しく深く教えてくれる塾です。 しっかり授業を受けていれば、確実に英語が得意になります。
まだあまり実感が湧いていません。 春休み中に第二外国語で選択したスペイン語の勉強を始めたいです。
高2冬、遅れていた化学の速習クラスがとてもぴったりだったのでグノーブルに入りました。
授業の雰囲気がすごくアットホームで安心できるところ。 少人数で一人一人丁寧に対応してくれるところ。
2回目の授業には私の名前を覚えて下さっていて、びっくりしました。 他塾では直前期には先生とのやり取りがなくなってしまい、通塾もなくなり不安でしたが、グノーブルの先生方は直前まで過去問の添削やメールのやり取りなどをして下さり、とても安心感がありました。
テキストを何度も繰り返す。
直前期、授業がなくなると自分がやっていることが正しいのか不安になりました。 それまでのテキストを見返すと自信が出ました。
バスケットボール部を高2の11月までやりました。
とてもアットホームで、楽しく通える塾です。 勉強は苦しくても授業の存在がモチベーションになります!
第二外国語や自分の好きな科目・分野について学ぶのが楽しみです。
Gnobleに入ることを決めたのは高1の夏でした。 当時は英語を全く読めなくて(正直に言うと、「補語」が何なのかも分からなかった)塾に入ることを検討し始め、“同じ部活の同級生にGnoble生が多いらしい”というだけの理由で入塾を決めました(我ながらテキトーですね)。
受験で必要になる英語はもちろんですが、“英語”という言語についての理解を深めてくれる授業が魅力的でした。 一つ一つの接頭辞や接尾語、助動詞、前置詞に至るまで“その言葉の核となっている概念”を解説してもらえるので、英語が生き生きと読めるようになり、“日本語以外の言語で文章が読める”ということの面白さ、楽しさを存分に体験できました。 英語が“理解できる”ことの喜びを教えてくれた塾だったと思います。
僕の中で印象に残っている先生は二人います。 一人目は、僕がGnobleに入って間もない頃から半年ほどお世話になった高橋先生です。 当時僕は下位クラスに属しており、壊滅的に英語ができませんでした(SVOCすら正しく理解できていませんでした)。 そんな僕に厳しいながらも文法事項を一つ一つ叩き込んでくれたのが高橋先生です。 先生の厳しい指導がなかったら、そもそも英語を勉強しようとは思えなかったかもしれません。 二人目は、高3~直前期までの約1年間教わっていた中山先生です。 とても活発な先生で、活力が溢れ出すというか洪水を起こしているくらいでした。 とても丁寧に、かつ熱意を持って、“生きた英語”を教えてくれた先生です。 以下は僕の個人的な考えですが、Gnobleのクラスはα>>α1・2>α3~というようにおおよそ3段階に分かれていると思っています。 クラスによって扱う英文の難度は全く異なっていますが、下位クラスだから授業の質が悪い、ということはなく、一生懸命努力していけば、上位クラスに上がることも十二分に可能なカリキュラムが組まれていると思います。
何よりも大切なのは徹底的な復習です。 理解できなかった文構造や文法事項、初見の単語などを授業中にできるだけ多くメモし(プリントに直接書き込むのがオススメです)、その週の日曜日にでも2~3時間程を確保して授業の内容を一から復習していくと良いのではないでしょうか。 さらに、毎回の授業で質問を必ず1つ以上すると決めておくと、授業の集中度が格段に上がります。
一番苦しいのは、勉強を本格的に始めて間もない頃、あまり勉強が得意ではなかった時です。この時期は本当に自分が今やっていることが正しいのかと不安になりましたが、努力した分は自分に戻ってくるはずだと自分に言い聞かせていました。
高3の3月~5月上旬まで体育祭の活動を行っていました。 とても忙しかったので、直前期はGnobleを休むことも…(笑)(そのおかげで優勝できました)。
受験という枠を超えて、英語の本質を教えてくれる塾。
取りあえず安心。 英語などは鈍らないようにして、薬学部への進学を目指す。
高2の秋に部活を引退してから決めました。 英語の評判が良かったことが理由です。
英単語を語源から教えてくれるのはやはり特徴的。 第二外国語にも活きてくる。 数学では解法、筋道から理解できるので整理されて良い。 また、全体的に柔軟な感じなので、とても通いやすかった。
授業初回から先生方が生徒全員を覚えて下さって、先生との距離が近い塾だと思いました。
グノで扱う量は多すぎはしないので、一週間で覚えるぐらいのペースで丁寧に復習すれば伸びること間違いなしです。 ただ、逆に言うとサボったら伸びないと思います。 あくまで毎日丁寧に、復習していくといいです。
不安は全て紙に書き連ねて、二次試験前日に破きました。
高2の秋までブラスバンド部で副部長を務め、成績が下がるくらい一生懸命活動しました。
やればやるほど伸びる塾。 いつまでも役に立つ、本質的な英語力を身に付けられる塾。 ただ、数学もめちゃくちゃいいぞ。
出来れば文転したいので、進振りのためにも良い成績を取っていきたい。
高1の時。 古文が本当にできなくて、吉田先生が良いと聞いたから。 とてもアットホームな雰囲気だった。
先生と生徒の距離が近くて結構何でも相談できた。 授業中も当てられるので、程良い緊張感を持って臨むことができたし、当てられた他の生徒の意見なども大変参考になるものが多く、ずっと先生一人が話してる授業では得られないものだったと思う。
国語で先生がとても分かりやすい具体例を沢山出して下さったこと。 その具体例を思い出しつつ復習したり、本番の試験でも難しい言い方がされている時は良い具体例を自分で思い浮かべたりして、一気に国語(特に現代文)が解きやすくなった。
毎回の授業がとても楽しいので、しっかり復習をしていれば、すんなりと自然に身に付けられると思います。
高3で勉強をやりたくないと思うことが何度もあった。 他の教科で気分転換、友達はもっと努力していることを考える。
文化祭企画委員、水泳部。 (どちらも高2秋まで。)
アットホームで宿題もあまり多くないから、嫌にならずに勉強を続けられる塾。
合格できたことにほっとしています。 大学では広い視野を持って様々なことに挑戦したいと思っています。
多読の塾に通っていたのですが、しっかりと英文法を教わりたいと思い、中三のときに入塾を決めました。 少人数授業だったためか、直感的に自分に合った塾だと思いました。
ただ課題を指示するだけでなく、どうしてこの勉強が必要なのかを詳しく教えてくれるところです。 時間がないと言われる現役生にとって多すぎず少なすぎない、そして合格のために必要な課題を与えていただいているように思いました。
前述の通り、クラスの人数が少なめなことが多く、一人ひとりしっかりと見ていただけました。 特に数学は高一のときから毎週の宿題をとても丁寧に添削していただいたことが印象に残っています。 数学
田部井先生 高校三年間ずっとお世話になりました。 私の数学力(?)は大量の田部井先生作手書きプリントでできていると言っても過言ではありません。 数学は発想力が問われる場面が多い中で、「この天才的とも思える解法はどのような思考でたどり着くのか」「どうしてこのやり方が定石になっているのか」など思考の道筋を教えていただき、さらにそれをテスト演習で訓練できたことがとても役に立ちました。 また試験中に自分を客観視することで、焦っているときでも効率的な立ち回り方ができるよう指導してくださいました。
越川先生 高三の一年間でしたがⅠAⅡBの授業でお世話になりました。 感覚的に解いてしまいがちなⅠAⅡBの問題を体系的に教えていただいたことが印象に残っています。 それまで場合の数・確率の分野にかなり苦手意識があって、「テストで出題されたらもう終わり」くらいに思っていたのですが、「この分野は誰でも得意にできる」という言葉を信じて先生のご指導のもと練習を積んだところ、苦手意識を払しょくすることができました。
英語
中山先生、本原先生、関田先生、中尾先生をはじめとする諸先生方 中三から高三までの四年間、本当にたくさんの先生方にお世話になりました。 私は英語が特別得意だと感じたことはないのですが、振り返ってみるとこれまでに受けた模試や入試などではいつも英語が安定した得点源になっていたように感じます。 これは、グノーブルで培った文法力や、英文を前から読んでいくことによる速読力のおかげだと思います。
先生方から言われたことを着実にやることが大事です。 長年受験科目を研究されている先生方は決して無駄な勉強を押し付けてこないので、先生方を信じて、出された課題は真面目にこなすといいと思います。 特にGSLの音読の効果は私自身、受験勉強中は実感しにくかったのですが、受験が終わってから「英文の読むスピードで困ったことがないのは音読のおかげだな」と思っています。
高二の11月まで部活を続けていました。
先生方が生徒と一緒に合格まで歩んでくれる塾です!
落ちていなくて取り敢えず安堵しています。 これからは第二外国語(仏語の予定)も音読していこうかなと思います。
中学の時に親に強制的に入れられた。 当時の印象については正直あまり覚えていない。 しょうもない理由ですみません……。
友人から聞く他塾の話と比べると、グノは良い意味であまり受験にこだわりすぎていないように感じ、英語力そのものを底上げしてくれるようで良かった。 また、先生方が生徒を覚えるのが異様に早い、すごい。
本原先生 [何も知らない読み手がわかるように書く]という作文の取り組み方がわかりやすかったです。 また、授業でほぼ毎回配られるerror detectionが異様に難しくて心折れますが、そのお陰で本番の東大4Aは簡単に思え、短時間で終わらせることができました。 ありがとうございます。 授業では、先生の英作文の添削が早すぎて最早恐ろしかったです。 最後になりますが、特に部活後の授業の時など、時々寝落ちしてすみませんでした。
中山先生 初めは音読のやるきがなかったのですが、先生が音読の重要性を繰り返し説いてくださったので、そんなに言うならと思って音読を始めると、明らかに英語力が上がりました。 また、私は秋から冬にかけて模試の結果が良かったこともあり、油断して音読をサボっていたのですが、先生は毎週のサミングアップの答案一枚から私がサボっていることを見破って指摘してくださったので、本番までに英語力を立て直すことができました。 ありがとうございました。
直前期を除いては、音読だけで必要かつ十分だと思います。 学校の教材を音読しても良いかもしれません。 英語以外は通っていないのでわかりません。
年明けまで地理がノータッチだったので、共通テスト前2週間は地理漬けできつかったのですが、まずまずは取れました。 みなさんにも楽観をおすすめします。
陸上競技部 部長 高3の6月まで。
英語そのものができるようになる塾。
ほっとしています。 大学生活が楽しみです。
時期:中1のスタートダッシュ講座。 理由:学校の数学進度が遅いと聞いていて、通いやすい塾を探していた。 印象:アットホームな雰囲気で授業も楽しく、ここなら良いと思った。
私は中1から高2の途中まで数学を、高1からは英語を受講していました。 数学は基本的なことを教えてもらい、後は演習形式だったので、授業内でクラスの人たちと一緒に解く緊張感があり、毎週楽しく授業を受けられました。 高1からは先生の手作りプリントがあり、宿題を提出すると細かいことにもアドバイスをくれたりして、このような先生と生徒の近さはグノーブルの良さだと思います。 英語についてですが、教科書の説明だけでは腑に落ちないようなことも深く説明して下さり、長文も毎週興味深い内容で、英語が好きな人は本当にグノはおすすめです。 全体的に授業は少人数なので、大人数が苦手な人も良いと思います。
数学
纓田先生 中1と中3でお世話になりました。 纓田先生のおかげで、初めて触れる数学を楽しいと思えました。
小平先生 高1でお世話になりました。 提出した宿題へのコメントがいつも温かかったです。 クラス分けテストで良い結果だった時に褒めて下さったのが嬉しかったです。
田部井先生 高2でお世話になりました。 先生のおかげで数学を体系的に学ぶ力が付いたと思っています。
英語
中山先生 高3でお世話になりました。 語源から単語を説明して下さり、自然と頭に入っていきました。 先生の授業ではかなりの延長は当たり前でしたが、内容も濃く、全く退屈になりませんでした。
数学は授業の復習と宿題をしっかりすれば、下手に参考書などに手を付ける必要はないと思います。 英語で音読は本当に大切だと感じます。 私は毎日音読するようになって読むスピードも上がりました。 グノの長文は普通に内容も面白いので1日1回は目を通すといいと思います。
直前期になって本当に自分が受かるのか不安になった。 模試の成績や、今までのノートなどを振り返って安心材料にした。
卓球部。 高2まで。
受験のためのスパルタ教育塾ではなく、生徒の興味を生かしてくれる塾。
なんとか合格できたので東大でもしっかり自分の進路を決めて、勉強を頑張っていきたいです。
親からgnobleを勧められて学校の友達も通っていたので入塾を決めました。 クラスあたりの生徒数が少なく、先生にも気軽に話しかけられそうでとても良いと思いました。
他塾とは違いたくさんの英文を授業中に時間制限の中で読むことができて読解力がついた。
先生が一人一人にしっかり添削等で対応して頂けたこと。
自身の苦手な所や穴を埋めることや模試や試験で失敗した後の切り替えが苦しかったです。 今やることが合格につながると思って粘りました。
物理研究部に所属していて高校2年生の10月まで活動しました。
先生とも話しやすく実力もしっかりつく塾。
まだ実感が湧かないけれど、とても嬉しい。 文理問わず学びたいことがたくさんあり、それらが一番学びやすい環境に入ることができたので、たくさんのことを学んで吸収したいと思う。 海外留学やサークル活動など対外活動にも積極的に参加していきたい。
高2の3学期から塾に入ろうと決めていて、通っていた学校の一番近くに校舎があったので入塾を決めた。 英語が強い塾だという認識だった。
比較的少人数で授業が行われたので、先生からの添削や授業中の問題演習に対するフィードバックが十分に行われ、相談もしやすかった。 数学では具体的な設問に対する対処法だけでなく、問題への抽象的な取り組み方を教えてもらえたので応用が効いた。 英語では毎回授業中に当てられるため、ただ授業を受けるよりも知識が確実に身についた。 また、毎回要約問題が宿題になっていて何度も演習を行うことができたので、東大の英語の1Aを短時間で確実に点数を取ることができるようになった。
数学の授業で自分の弱点や長所を具体的に指摘してくださったので、漠然とした勉強ではなく具体的な弱点克服や得意分野を伸ばすことに集中できた。 英語の授業では重要な文法や単語を複数回取り上げてくれたため、授業中にも復習することができて知識を確実なものにできた。 菊島先生が繰り返し試験当日の注意事項を話してくださったので色々と悩まずに試験準備ができた。 特に安田講堂の暖房設備の差についておっしゃっていたのが印象に残り、試験中の防寒対策の重要性がわかって、事前に教室をスマホで調べることで教室の新しさによって防寒対策の持ち物を変えることができた。
英語では音読やGSLを利用することでリスニングの練習にもなるし、その文章に出てくる単語をしっかりと自分のものにすることができる。 文法の宿題の和文英訳をしっかりとやることで基本的な文法を身につけて英作文を正しく書くことができるようになる。 また、読解の文章を繰り返し読んで解き直すことで長文を読む時のポイントがわかるようになり、英文をより速く正確に読めるようになった。 数学では授業や講習でやった問題を繰り返し解き直すことで確実に解ける問題のストックができる。 数学はGnobleでもらったテキストと演習の問題しか直前にやらなかったが、膨大な問題を解くのではなく確実に解ける問題を用意する方が試験の時に焦らずに類題だと見抜いて解くことができると思う。 化学は講習のみ受講したが、もらった問題を解き直すだけでも色々な分野の復習になるのでとても良かった。
共通テストが終わって自己採点をした後、思っていたよりも理科の点数が悪かったため辛かったが、学校で友人と話したことでかなり気持ちが軽くなった。
所属していた部活は1月からはGnobleと両立しながら、2月の大会で引退するまでほとんど休まずに週に3回参加していた。 9月に行われた文化祭では有志の発表の幹部を務め、部活の発表にも参加した。 勉強をする日と文化祭のための準備をする日を分けてメリハリをつけて行なった。 11月頃からは卒業アルバム委員としてクラスページと研修のページの制作を行なった。 役割分担をしつつ、隙間時間などを利用して終わらせた。
英語だけではなく数学や理科もとてもわかりやすく教えてくれて、授業で使ったプリントを繰り返し復習するだけで充分に力をつけることができる。 授業では具体的なことだけではなく根本的な部分も教えてくれるので一つの問題だけではなく様々な問題を学んだことを応用して解くことができる力を身につけることができる。 先生方も親身になってくださるので気軽にわからないことや志望校の対策を聞いたり、添削をお願いしたりできる。 また、志望校などに関する面談がないので、すでに志望校が決まっているなら余計なことに気をとられずに勉強に集中できる。