医学を学ぶのみならず人間性も磨いていきたい。 また大学中に留学してどれほど通用するのか試してみたい。
高2冬 受験のためだけの勉強では無かったことと、授業形態が受験本番と近い演習スタイルだったため本番の練習も多くできるのが良いと思ったから。
先生の熱意。
秋好先生 いつもやる気に溢れていて、自分の怠惰を見直せた。 自分の無知を知れました。
中尾先生 時々挟まれる雑談がシンプルに面白くて楽しみでした。 先生の発音に少しでも近づきたくてモチベが上がりました。 秋以降はメンタルを気にかけてくれてとても救われました。
松本先生 先生の優しさでやる気が出ました。 ギャグが毎回楽しみでした。 「どんな些細なことでも構いません」の文言のおかげで思う存分質問できました。 毎回真剣に受けてたらいつの間にか文法の知識では基本誰にも負けなくなってました。
平川先生 初めて授業を受けた時の先生でした。 授業後に「質問ない?」と毎回話しかけてくれてありがたかったです。
高橋先生 いい緊張感のある授業で良かったです。 雑談が好きでした。
毎日1分以上音読すること。(0より1の方がずっと良いし、1分のつもりが10分、20分とやれたりする。継続に意味がある。) 音読を気が向いた時にしかやらないという状況で高3秋に突入し、自分の読解スピードが1学期の時とほとんど上がっていないことに気づいたので、そこから毎日取り組んだ。 結果的にかなりスピードが上がった。 音読は有効。 (文字を発音するだけの状況になってないかに注意して、頭を使いながら読むのが大事と感じた)
勉強する意味が分からなくなりメンタルが落ちたこと。 (特に直前期)1度勉強を辞めてとことん考えた。
言語としての英語を学べ、自主性を鍛えられる塾。