知らない土地に行って一人で道を切り拓くことにワクワクしている。
英語が壊滅的で親が心配し、入塾を勧められた。
英語を受験科目としてではなく、1つの言語として将来役立つよう教えて下さる点。 授業中生徒を当てることで、程よい緊張感をくれる。 一週間の1番の楽しみがGnobleの英語の授業だった。
英語を受験の暗記科目としてでなく、言語の成り立ちからネイティブの使い方、英語圏の文化などを織り交ぜながら教えてくれることで、いつまで経っても飽きず、将来にも生きるような英語力を身に付けることができた。 毎週の英文要約で英語力だけでなく、国語力も身に付いた。
英語に関してはGnoble1つで充分すぎるぐらい。 逆に、参考書などGnoble以外でやることを増やしてしまうとどっちつかずになるので、GSLを活用し、音読、復習に全力を注ぐべき。
毎日1番辛い日が更新されていくような日々だった。 全力で勉強し、全力で休憩するようにした。
自転車競技部で高3の5月まで副部長として活動していました。
生徒の熱意に120%で答えてくれて知的好奇心をくすぐってくれるような塾。